ブルアカ 主にチアキ エロ 短編集 作:死人のように生きているクズ
ふらり、ふらり。茜色の夕日に照らされた白い廊下をおぼつかない足取りで進んでいく。朝から書類を捌き、外回りで起こった騒動を解決して、いろんな学園の偉いさんとの話し合い。今日も忙しなさに殺されそうな一日だったと思う。まあ何もこの時間に仕事が終わるわけはないが。
中抜けという奴だ。まだまだ書類の山はリアルタイムで積み上がるだろうが、一度そこからは目を逸らし山のてっぺんでうっちゃけてた茶封筒を手にとってオフィスを抜け出した。大体この時間に彼女はオフィスから見て3番目に奥の仮眠室にいるはず。
茶封筒の中に入った券にシワを寄せないように端を握りしめて歩を早めて向かう。何せ仕事漬けの一週間で数少ない確かな癒しの時間なのだから心の一つも二つも小躍りして然るべきだ。
目の前の黒い扉を3回ノック。返事はないが私はドアノブを捻って中に入った。
「ふふふっ……!今日も来てくださってありがとうございます先せ……うおぇ!?」
入って早々、部屋の様子を見渡すことなく私はソファの側に立っていたチアキの倒れ込むように抱きつく。
“チアキ……つかれたよぉ……”
いきなりで驚いてたチアキの表情は、消え入るような弱々しい声で私がつぶやくとすぐに普段とは違う優しく、穏やかな表情に変わり私を包み返してくれた。普段いろんな生徒から言われている言葉も添えて。
「そうですよね?先生は偉いですよ〜!いつもお疲れさまです!」
“チアキ……チアキィ……”
分からない。よくわからないがチアキにお疲れ様と言われるだけで涙が溢れてきそうな程感情が揺さぶられる。いろんな生徒にお疲れ様と言われても、そりゃ気分はいいがこうまではならない。私の頭をさするチアキの手と鼻先に微かに触れる髪の毛のせいか私よりも小さな彼女に全身を包まれているような安心感だ。
「はいは〜い!私はここですよ先生!私の体、た〜っぷり抱きしめてください!」
元気いっぱいに私を受け入れてくれるチアキに感謝をしながら抱く力を少し強める。体が少し触れ合う程度に力を込めて、カチカチと進む時計の秒針の音を数える。そこから60数えるまで一分もかかってない気がした。
「落ち着きましたか?」
少し名残惜しく離れるとチアキは私の俯いた顔をしたから覗き込むように聞いてきた。私は首をコクリと動かして少し皺ついた茶封筒を彼女に渡した。それを受け取った彼女は縦の振ってその中身を取り出すと、受け皿にしてた左手のハラリと少し厚手のチケット用紙が舞い落ちる。チアキはそれを摘むとヒラヒラとはためかせて少し困った笑いを作って見せた。
「律儀ですね〜こんな券なくても先生が声を掛けてくれればいつでもやりますけど」
“ごめんね……それするとほんとに理性効かなくなりそうで怖い……”
「まぁそれもそうですね!」
このチケットはいわば体裁とかストッパーとか、やや頼りないがそんな部類だ。週刊万魔殿の購読による特別付録。週に一度、週刊万魔殿を受け取る際についてくるこれをチアキに渡すと私を甘やかしてくれるサービスをしてくれる。彼女もこのサービスを気に入ってるようで気づけばこの仮眠室でサービスするのが当たり前になっていた。
どうして彼女が私にこんな事をしてくれているのか、私はその理由を知らない。当然、何故?と怖いと感じてはいる、がそれ以上に彼女が私を受けれてくれるのが心地良かった。だから理由は聞かないでいる。今の関係が壊れてしまいそうだったから
「では早速週刊万魔殿特別付録!『記者兼編集長兼発行人の元宮チアキによる、先生限定の特別な癒し!』ぜひ体験してもらいましょう!」
“うん…………“
「ノリ悪いですよ〜!ほぉ〜らリラックスリラックス〜!」
“…………”
「あははっ……相当お疲れのようですね!」
そういうとチアキはソファに座って揃えた膝をポンポンと優しく叩き、そして私に言った。
「せんせ?私のここ、開いてますよ〜?」
膝枕、チアキの膝枕。もう指一本も動かないと思うほど疲労した身体でも動き出すほど魅力的なサービスに誘われるように体を進ませてソファに横になり、彼女の膝に頭を乗せる。もちろん頭に触れるのは黒のスカートだが、その一枚を隔たりに彼女が活発に動く度にヒラリと見える白い肌の太ももが今私の頭の下にあるのだ。
「はい〜!いい子いい子〜!」
視界に捉えた彼女が私の頭を子供のすような手つきでさする。さっき抱擁されてた時とはまた違う撫で方だがこっちは落ち着くというか、安心する、褒められてる感じで心の中で自分が自信付いていくのが分かる。肯定されてとっても嬉しい。
「はははっ!先生!鼻息こちょばいですって!」
”いい匂い……”
自然と鼻腔をくすぐる、柑橘系とかミント系の彼女の爽やかな匂い。すっきりと鼻をかけ抜け、残香が少し甘い匂いで私のそばを回っている。すぅ、はぁ、息をするだけでもとても幸せを感じ取れて思わず顔が緩む
「あったりまえですよ〜!何せ私は生徒会万魔殿の書記であり週刊万魔殿の記者兼編集長兼発行人!人と関わることが多いですし……私だって年頃の女の子ですよ?当然身だしなみには気を使ってます!それに今日は先生と会える日でしたから特に……」
“チアキ優しい……すき……”
自信満々に喧伝する眩しさに思わず抑えが効かずで漏れた声をチアキは聞き逃さなかった。すぐにスクープを見つけた時のような顔でこちらにズイっと倒れ込んで楽しそうに言う
「おぉ〜っと?その発言は不用心ですよ先生〜?責任のある大人が未成年に軽率に好きだなんて」
“でも好きなんだもん……!”
情緒が一気に幼くなっていって自分でも不安に感じる。思わずでした反論は涙ぐんでいた。まあしかし本音なのだ、私は彼女の明るさに救われている。だから好きなのだ。まるでぐすった少年でもあやすかのような口調、声の弾みでまた私を撫でる。
「冗談ですよ!拗ねないでほしいです。そうですね〜今日の先生はかなりお疲れですし……ほら〜♡久しぶりの先生が大好きな書記のおっぱいですよ♡これで機嫌直してください!」
赤いネクタイ、黒いシャツ、それらを外し。放り出された白く、慎ましい、僅かな膨らみとぷっくらと主張する赤い乳首。私は有無を言わさず上半身を動かしてそれに吸い付く。
「先生も変わって……ん、ますよね〜普通こういうのってサツキ先輩ぐらいのサイズで楽しむプレイの気が……まあ私は嬉しいんでなんでもいいですけど♡」
ゲヘナのツノ付き生徒は第二次成長期を迎えると乳が出始めるのだとか。その量は個人差があり僅かにでる子も居ればバケツいっぱい分は優にでると言う生徒もいる。チアキはその大きさにしてはよく出る方らしく、口を窄めて吸うと少し甘い優しい味わいが喉を潤していく。まるでドリンクバーから直飲みしているような背徳感だ。
「は〜い、いい子でちゅね〜♡おっぱいちゅうちゅう美味しい?」
必死で吸い、それを嚥下する事に集中して首を動かすだけで返答する。私が必死に吸い付く姿が愛おしいのか優しい声色でチアキは更に催促する。
「遠慮なくどんどん吸っちゃってくださいね♡これは週刊万魔殿の特別付録ですから♡」
免罪符を与えられた私は吸っていない方の乳を優しく揉み始めた。時々乳首を転がしてやるとチアキから乳より余程甘い吐息が耳にかかる
「いつもながら先生はすごいですね〜……♡毎日毎日たくさん働いて、ホントに尊敬します♡」
“チアキはこんなことしてる私きらい……?”
「そんなことないですよ〜♡こうやって私にだけ甘えてくる先生はだ〜いすきです♡」
心の冷めた部分でそんな事聞いてどうすんだ。そう言いたくなるような事を口走っても、またもやチアキは私を肯定する。。かしゃり、かしゃり。私の情けない姿を撮る音が聞こえるが一切の意識を向ける事なく、ちゅう、ちゅう、吸う口の力を強めて更に乳を求める。
“んっ……んっ……”
「やっ♡そんなにお乳吸ったら一瞬で無くなっちゃいますよ♡」
“チアキ……いつもの……”
「ん〜♡先生のご要望に答えますよ♡」
肩甲骨辺りに回した両手で抱きしめながらねだるとチアキはすぐにカメラを置いて私の頭を包み込む。
「よしよ〜し♡よしよ〜し♡先生はえらいえらい♡」
“ちあきぃ……すき……すきだいすきぃ……”
「私もです♡私も先生のことが大大大好きですよ♡好き♡好き♡だーいすき♡」
“ふぁ……あっあぁ……!”
囁かれたチアキからの愛にブルブルと体が震えて頭で幸せな感情が弾け飛んで暴れている。その感覚に浸っているといつのまにかチアキの手と視線は盛り上がり、テントを張ったズボンに向いていた。
「ここの盛り上がりから何やらネタの匂い……♡失礼しますね♡」
“だめぇ……”
指を這わせてチャックを下ろし、パンツの布が二重になっているところから私のチンコを露わにした。私はいわゆる短小の部類に入る大きさで普段はコンプレックスに感じている。しかし、彼女の前だけはこの短いチンコでも自信満々に晒し出せた
「あっつい……♡ビンビンですね~♡かっこいいですよ先生♡」
割れ物にでも触るように丁寧な力加減で指がなぞる。ピリピリと気持ちのいいものがあがり震える姿をチアキのカメラで撮られるが、目の前の体験に比べれば些事だ。
「指で輪っかを作って……♡はい♡しーこしーこ♡しーこしーこ♡しーこしーこ♡」
人差し指と親指で私のチンコを囲って指を上下に、やらしく囁くコールに合わせて動かす。どうにも頭が火照って興奮のブレーキが効かない。すぐにチンコに大きな快感が走り、強く乳首を吸うー
「ん♡今乳首ギュッと吸いましたね♡びっくりしちゃいました!」
怒ってしまったか心配になり目を合わせると、チアキは柔らかな笑顔でなんでもないように言った。
「別に怒ってませんよ♡ほらしこしこ♡しこしこ♡」
ゆっくりと上下した指が速くなり皮の擦れる音はクチュクチュと先っぽから溢れてきてる先走り汁をチンコ全体に擦りつけるながら音を立て始める。
「あははっ♡カウパーで手ベッタベタ♡そんなに気持ちいいですか〜?」
「ではこういうのは……♡くちゅくちゅ♡くちゅ♡くちゅ〜♡カウパーまみれの亀頭をくちゅくちゅ〜♡って顔トロトロじゃないですか〜♡」
それはもちろんチアキの耳にも届いていて責め方が変わる。亀頭をなぶる手つきで指の腹を使ってまた大きな快楽で私を刺激する。下半身から脳にその衝撃が伝わり、涎が口から垂れる中、チアキは更なる堕落へと誘う提案をする。
「ほんっと可愛いですね♡……万魔殿に協力してくれたらもっと気持ちいいことさせてあげますよ……?」
もっと。その言葉はあまりにも魅惑的だった。これよりも気持ちいいこと、今よりももっとチアキに受け入れてもらえる。思考も投げ捨てて首を縦に振りたかったが、背負う立場の責任が首を横に振らせた。チアキの顔は残念そうにも嬉しそうにも見える、私は先生だが神様ではない。彼女の心境は不透明だ。
「あ〜♡そこは日和るんですね♡ふふっ♡いやもうさいっこうに可愛いですよ♡」
そこで微か、彼女の目が変わったのを私は見逃さない。身構えるように乳を吸い出してちゅぱちゅぱと音を鳴らす。
「書紀に優しく搾乳手コキされて甘々になってもちゃんとしてるかっこいい先生の為にラストスパート掛けちゃいます♡」
「ほら出せっ♡だーせっ♡おっぱいチュウチュウしながらぴゅ♡ぴゅー♡って精子全部出しちゃえ♡」
「シコシコくちゅくちゅシコシコくちゅくちゅ♡かっこいい射精しっかり記録しますよ〜♡私は書紀ですからね♡」
「週刊万魔殿には載せない私だけの姿記録しちゃいます♡ほら出せっ♡」
快感がギュッと寄って一気に離散した。精子がどくどくと脈打ちながら昇ってくる感覚と擬音を囁かれながらの射精は夢でする尿のように開放感に浸されており、脱力して腰が立たなくなる。
「ぴゅ♡ぴゅルルルー♡どぷどぷー♡私の手にいっぱい出して妊娠させちゃえ〜♡おっぱいも先生の痕つけるぐらいチューって吸っちゃてください♡ん♡ん〜……♡」
"キス……キスしてぇ……"
体をガクガクと揺らしてせがむ。ビクンビクンと未だはねるチンコと腰が響いて舌すらあまり動かせない体で口を少しばかり開く。
「しょうがないですねぇ♡はぁ~……んれろ♡あっっ〜♡先生舌動いてないですね~♡先生の口好き勝手にしちゃいますよ〜♡」
「先生の舌美味しかった〜♡」
ねじ込まれた彼女の舌が普段の元気さを教えてくれるように私の口内で暴れまくり唾液が荒波立つ海のようの跳ねている。されるがまま、と言うのはなんと幸福だろうか。永く感じた一瞬のディープキスを悲しむよりも先に。チアキは手にベッタリついた私の精子を指一本ずつとその間ごとにぢゅるると下品な音を立てながら味わう。
「やっぱり味が濃いですね♡最後に手にたくさんついたこっちもいただきまぁ〜……♡はぁ……んっ♡」
そして親指と人差し指の間についた精子を垂らすように口に含んで、笑顔でこちらを向く。
「ごちそう様でした♡今週の付録はこれでおしまい♡次号の週刊万魔殿もお楽しみに!」
そう言って彼女はまた優しく私の頭を撫でて、シャツを閉め始めた。シャッターで店に光が閉ざされるような哀愁を感じながら、腰砕になったせいでしばらく動けそうもない事をどうチアキに伝えるべきか私は頭を悩ますばかりである。