ブルアカ 主にチアキ エロ 短編集 作:死人のように生きているクズ
拝啓週刊万魔殿を愛読してくださる読者の皆様。
私は今現在とんでもないスクープを手に入れた。始まりはいつもと同じ。何かネタはないかと学園内をブラブラしていた時のこと。今は使われていない廃棟の窓に不審な二人組の影を見つけ、ネタの匂いを感じ取った私はすぐに急行。人の近寄らない空き教室から何やら音と声が聞こえ、声の発信源の扉をそーっと開けて中を覗くとそこにはなんと……!
「イロハっ……!」
「んっ……っはん……必死ですね、先生っ」
イロハちゃんと先生が体を重ねていた!丁度太陽が頂点に昇る昼も真っ盛りのこの時間に教師と生徒の禁断のまぐわい!しかもその相手は我らが万魔殿の戦車長とあのシャーレの先生!これはとんでもないスクープ!私はすぐにカメラを撮りファインダー越しにその情事に注目する。
カメラの音を肉と肉が打ちつけ合う音に紛れさせてシャッターを切る。かしゃり、かしゃり。大きなスクープを目の前にした興奮と、初めて直に見るセックスというものへの興奮が合わさってボタンを押す指は音のことも忘れて加速していく。普通ならこんな安易な撮影、潜入取材じゃ御法度。でも奇跡的にバレてないのは2人がお互いしか見てないからに他ならない、助かってはいるがそこにわずかに嫉妬みたいのが芽生える。
(わぁ……!すご……ほんとにイロハちゃんの膣内に入ってる……!あわわ……キスした!キス!舌絡める大人のキス!)
クチュクチュと唾液が絡み合う水音は私含めて三人しかいないここでは小さな音でも教室の外まで聞こえる。舌を絡め合わせて唾液を交換する様は太陽が眩しい昼なのにどこか仄暗く感じ、普段気怠げな印象の強いイロハちゃんが先生にあんなに積極的にせがんでいる姿はみてはいけないものを見ているという背徳感を私に背負わせる。
しばらく2人がキスをし続けているといきなり先生はイロハちゃんの細い腰を掴んでゆっくりと振っていたスピードを上げた、経験もなくてわからないがラストスパートなのだろうか。イロハちゃんも興奮が高まってきているのかさっきよりも大きな声でよがる声を吐いていた。それに呼応するように先生の息も荒くなる。
「ほ〜ら先生っ……出してくださいよ、お昼から可愛い生徒の膣内にっ、ん……!無責任オッケーなのでビューって……大人らしく射精してください……っ!」
イロハちゃんは恥ずかしげもなく淫語を囁きながら足を先生の腰に絡めてがっちりとホールドしている。私はなんとなくあー、先生を逃さないためにしてるんだなと、初めてみたものなのに本能的なものでその行動の意味を理解した。あのイロハちゃんがあんなに夢中になるなんて、ちょっと感想聞いてみたいかも……そう思っていると目の前の情事は終わりを迎えた。当然その瞬間にもシャッターを切ることは忘れない。だがそろそろやめておいたほうがよさそうだ。
「でるっ……!」
その言葉を最後に2人はしばらく動かずに抱き合っている。先生は大人らしい大きな腕でイロハちゃんをワタのような赤毛に手を突っ込んでギュッと安心感を与えるように抱きしめる。イロハちゃんは先生の大きな背中に腕を回しきれておらず、肩甲骨あたりで限界のようだがそれでも愛おしそうに力を込めている。
陽に照らされて静かに抱き合っている二人がなんだか綺麗に思えて無意識のうちにシャッターを切った。かしゃり。もう一度言うが三人しかいないここは教室から発した小さな音でも教室の外まで聞こえる、それがシャッターの音ぐらいの大きさなら聞き逃す方が難しいくらいに。
「あ」
自分がとんでもないミスをやらかしたと察したのは抱き合ってた2人が慌ててこちらを向いて目が合ったタイミングであった。2人の顔がみるみるうちに赤くなってまるでリンゴのようだ。うーん、あれは恥ずかしさから来てるのか盗撮された怒りからなのかどっちなんだろう。焦りから逃げて好奇心で物事を考えると、幾分か落ち着く。
「〜〜〜〜っ!チアキィ!!!」
「どっちもだ!?」
しかしその安堵も怒号が吹き飛ばす。急いで先生の男性器を膣内から抜いたイロハちゃんは今まで聞いたことないくらいの声量で名前を呼ぶ。イロハちゃんに大きな声で名前を呼ばれるのは真新しい経験でそれは嬉しいが。それにしてもコレは、この状況はマズイ。そそくさとその場から離れるために立ちあがろうと曲げていた片膝を伸ばして地面につける。
「い!?」
左足にビリビリと痺れるあの感覚が突然襲いかかった。片膝をついて撮影に夢中になっていたから血液が回って来なかったのだろうか。予想外のショックに思わず体勢を崩して立ち止まる。早く逃げないといけないことはわかってる、けれども足が痺れて逃げようにも逃げれない。どうしようどうしよう、焦る思考の中とりあえずもう一度立ちあがろうと膝を伸ばした瞬間。ガシリ。決して逃しはしないぞと幻聴が聞こえるほど力のこもった掌が私の肩を掴んだ。錆びたブリキみたいな鈍い音が聞こえるぐらい私はゆっくりと振り返る。帽子を目深く被ったイロハちゃんは赤毛と顔の赤面の境目がわからないほど真っ赤に染まってる。
「チアキ」
「あはは……イロハちゃん……よければ感想を聞かせてくれる?撮った写真は消すからさ」
カメラフォルダを見せながら私は笑う、さっき呼ばれた時よりよほど低い声、その温度差はヒノム火山の火山口から猛吹雪のレッドウィンターに移動したときぐらいに温度差が激しい。その一言目で察した、多分イロハちゃんまじで怒ってると。だから怖さを誤魔化すようにいつも通りに笑った。珍しい心からの怒りもぜひこのカメラで撮りたいと思うけど、今実行したらカメラを叩き落とされると直感が告げる。そうしたらまだ別のファイルに写してないネタ用のアレやコレやイブキちゃんの特製ブロマイド用の写真まで消えてしまう。それだけは断固拒否。
「…………」
「は……は……は!?」
返事はない、恐る恐る顔色を伺う為に細めた目を開いたら瞬間。イロハちゃんが私の手首を掴んで引っ張るように歩き始めた。私よりも一回りほど小さな体躯からは想像もつかないほどがっとりと。足をもたつかせながらなすすべなく引きづられていく。たまにはこう言う強引なイロハちゃんも悪くない、焦りつつもその後ろ姿をとる。冷静じゃないからかイロハちゃんはシャッター音には気づかなかった。写真はブレブレでふわふわの髪の毛しか写っていなかった。
「イロハちゃん?……イロハちゃん!?話聞いてる!?ちょっと感想を……」
「先生。私にいい考えがあります」
教室に入って早々、私の言葉を無視してさっきまで使っていた机をティッシュで拭いている先生に話しかける。先生は一度作業していた手を止めて話を聞く姿勢に入った。しかし下半身を露出したままなので私の視線はどうしても先生の股間からぶら下がったオチンチンに吸い寄せられる。
目測で10……2ぐらいだろうかビンビンと勃ってるわけではなくて下にだらんと項垂れてぷらぷら揺れている。大きさとかはよくわからないがこれがさっきまでイロハちゃんの中に入ってたと思うと急に怖くなって背筋がゾワゾワと震えてきた。
「こういうのは共犯者にしてしまえば早い、そうは思いませんか?」
「きょうは……え?へ!!?!?」
意味が分からなかった。いや意味はわかってるけど、共犯者つまりおんなじ悪い事をさせてしまえばいいとイロハちゃんは言ってる。それで罪悪感を作り黙らせると。でも今、ここで起きた悪い事と言えばそれはまぐわい……セックス。つまりイロハちゃんは先生にこう言ったとも言える「先生。チアキを犯していいですよ」と。そしてピクリと先生のオチンチンが動いた、ように見える。分からないが多分動いた、反応したのだろうか私を犯せるから。怖くなってチラリとバレないように先生の方をみる。その顔は確実に私を見ていた。
「うええぇ!?ちょっとイロハちゃん!?なんでなんで!?」
マズイマズイマズイ!このままじゃ本当に先生とヤルことになる!私はイロハちゃんの肩を掴んで前後に揺さぶる。今の言葉やっぱ無しにして!とそう願いを込めて揺さぶるもイロハちゃんは変わらず面倒臭そうにだらけた顔でされるがままでとりつく島もないと言った感じ。流石に人の体を振るのにも疲れて止めると変わらぬ表情で私に近づいて告げた。
「気持ちいいかなんて実際やればいいんですよ。大体あなたは迂闊すぎです、お灸を据えるのも兼ねて一度痛い目見てください。」
「ああ、後これ中身消しときますから。残念でしたね、チアキ?」
「私のカメラ!?そこにはイブキちゃんとか他のネタもあるのにー!!!」
イロハちゃんは見せびらかすようにいつの間にか手に持っいる私のカメラを傾け、意地悪にあっかんべーをして先生の方に私を突き飛ばした。私はバランスを崩しそうになりながらもカメラに手を伸ばす。だけど決して届かず、イロハちゃんが背を向けた事でオレンジ色は見えなくなった。
「というわけでお願いしますね先生」
イロハちゃんに頼まれた先生は一歩近づく。私の後ろにいる先生は太陽が影を作り、その影は私を覆って教室の壁まで届く程不気味に大きくなっている。相手は普段温和な大人なのに怖くなり、私は思わず一歩退く。一歩、一歩、また一歩、気づけば私は教室の隅に追いやられていた。逃げ場を無くした私ににじりよる先生はなんだかいつもよりも大きく見える。大きな手が伸びて、私の体を掴もうとする。
「ちょ!せせ、先生も待ってください!」
“仕方ないねバラされたら私も困るから”
手を伸ばす先生の手首を慌てて掴んで私は抵抗する、別に先生が嫌いなわけじゃい。むしろ私は好きな人が多いがその中でも上位に位置するだろう。もちろんそう言う事をできるならしたい。でも、だからと言ってこの場で抵抗しないわけにはいかないのだ。こんな雰囲気も積み重ねもないような状況で初体験を迎えたくない!
「もうしません!撮りません!だから待ってください!!ごめんなさい〜〜〜〜!!」
そう心の中で叫ぶのだから逃げないといけないのはわかってる。でも、写真にとらえたあの光景を体験できるなら悪くないのかもしれない。書記としてなのか、記者としてなのか、それともただの乙女としての好奇心か。その種類はわからないがそう感じた時、私のこめた力がはたりとなくなった気がした。
強く握ってた先生の手首から手を離すとゆっくりと私の体をさするように優しい暖かさが触れる。
「あっ……ダメッ……」
さっきまで張り出した声量は出ない。期待に中に不安をいっぱい詰め込んだ心中は酷く複雑で、いつもよりも何倍も小さな声で話すことしかできない。先生の手が私の体を触れる、布越しにその大きな手が全身をくまなく探し回るように移動している。
なんだか触れられているだけで気分がホワホワとうっとりしていくようだ。幸せな気分、この感覚が繋がっている間はずっと続くのだろうか。そんな気分に浮かんでいるといつのまにか机に乗せられて、知らないうちにパンツを脱がされている途中だった。
ギョッとしながらも黙ってみているとパンツから糸が引いている、それは私の秘所から垂れる蜜が付着したから。どれだけ伸びるのか試すように先生はゆっくりとパンツを下ろしていく、試されているようで小っ恥ずかしくなるが先生は軽く笑いながら私に聞いた。
“スッゴイ濡れてるね。そんなに興奮したかな私とイロハのセックス”
「セッ……はい……すごくエッチでした……」
素直に答えると先生はそれはよかったとだけ言った。下ろしたパンツは別の机に置いて、一度その指が私のに軽く触れる。触れられた箇所に電流が流れたようにピリッと一瞬だけ何かが来たが、その何かがわかる前に先生は先ほどぶら下げていたオチンチンを猛々しく勃たせている。さっきまで打って変わり天井を向いたそれは赤く血管が浮き出ているさっきよりもおっきくなってるように見えもう一度目測で見ると16cm程、脈打つ鼓動が伝わるそれを私の前に添えて一言。
“これなら前戯は必要ないかな。挿入するね”
「え?ちょっと先生一旦ストップしてください!!??あうっ……!?」
いきなりの宣言にはさしもの私も驚いた、そんな心の準備も無しにいきなりなんて。そう思って抵抗を始めるよりも早く入口に独特な音を立たせながら亀頭が触れる。バチんと大きな感覚が脳で弾ける。必死で抵抗しようにも体に力が入らず、されるがままで見つめるしかない。グググと押し返す私の入り口を強引に押し除けて先端が膣内に入り込む。その衝撃で視界がぐらつく間に膣内は先生の肉棒を全て受け入れた。
「あっ!……っは、っは、ん……はっ」
頭の中でチカチカと何かが弾ける感覚がする。全身が逆立って、挿入された場所から昇るように熱が伝わってくる。腹あたりまで感じる異物感は、異物であるはずなのに不思議と嫌な感じはしない。私の体が先生を受け入れているからだ。それがなんだか自分がチョロいようで恥ずかしい。
“痛くない?”
それでも先生は心配そうに私に聞いた。私はそれだけであのホワホワとして気分になっていく。こんな気分のいいことが簡単に行えていいのだろうか、なんだかこの感覚が底なし沼のように思いえてきた。少し身震いをしてから先生を心配させまいと口を開く。慣れない感覚に包まれて途切れ途切れで言葉をゆっくりと紡いで答えた。
「よく……分かりません……ンッ……圧迫感って言うんでしょうかそんな感覚はあるんですけど、ふっ……不快じゃないです……」
“よかった。それじゃあ動くよ”
たん、たん。イロハちゃんの時になっていた破裂に近い音とは違う軽い音が聞こえる。先生の腰使いも、まるで優雅な朝のような緩やかで落ち着いたもの。いきなりの挿入には驚いたが先生なりにこちらを気遣ってくれているのだろう。
膣内を擦る肉棒の感触は今まで生きてきた中で類を見ない。けれども肉棒が私の膣内を通るたびにパチリ、パチリ。頭とは別のどこかで気持ちいいものが弾ける感じがする。それが弾けた衝撃で吹き飛ばされた声が喉を伝って喘ぎとなって出てくる。
「ん……くっ……」
”大丈夫?“
「はい……っ!擦れて……気持ちいい?ですっ」
“うんうん。苦しかったらいつでも言ってね”
「あっ……先生それダメっ!」
先生の優しい声と頭を撫でられた感触が、触れられたところとは全く関係ない下半身に力をこめろと命令している。この人の肉棒を気持ち良くさせるんだ、そう命令された下半身は無意識に膣内をしめる。
“うおっ!”
いきなりだったからか、不意打ちを喰らった先生は寝起きに写真を撮った時並みに驚きの声を出した、私はそれがとても嬉しいことに感じた。ああイロハちゃんもこんな感覚だったのかな。好きな人に自分で気持ちよくなってもらう事って幸せなことなんだと、書記として生きても記者として生きても見つけられそうもない発見を私は頭の中に記録した。
“ふふっ不意打ちなんていじわるな子だ”
「……へ?」
“チアキ、顔寄せて。お仕置き”
「はい……」
(まさかキスされる?イロハちゃんにやってたあの大人のキスを!?初めてのキスであんな濃厚なのされたら私……私……!)
「ひうぃ!?」
生暖かい感触がツノを伝い、パチパチパチパチ、弾ける。何をされたのかわからない。脳を揺さぶるような快感が花火のように咲いて消えた。ほんの一瞬の快感の影がひきづるように続いている。何をされたのかわからない、繰り返すようにそう思う。キスじゃなかった落胆とそれを上回る知らない快感で私の思考は回っていないのだ。開きっぱなしで唾液がポタポタと溢れる口で途切れ途切れに聞こうとする。
「先生……今何をしたんですか……?」
“分かんなかった?ならもう一回、舐めてあげる”
「ふっ……!?んんっ……!」
先生の言葉でこの感触の正体が掴めた。舌だ、先生は私のツノを舌で舐めたのだ。私は知らない。ツノは本来、触るとこしょばいぐらいのはずなのに……好きな人に舐められて頭の中で弾ける感触が、脳に直接伝わる舌の感触が伝う唾液までもがこんなに気持ちいいなんて私は……っ。
先っぽから根元まで丁寧にツノを舐められ、パチパチと頭が幸せになる中一際大きな波が来るのを感じた。多分、絶頂だ。本能で察知した私は咄嗟に声を出した
「先生っ!私……イッちゃう……もうイキそうです……!」
“ちゃんと報告できてえらいぞチアキ。ちょっと激しく行くから耐えてね”
先生が力強く私の腰を掴んだ。もう逃げる術はないんだぞって教えてくれるような力強さに私は思わずキュンとする。さっきまでのスローペースから一気に腰を振る勢いも速さも上がってくる。膣内を擦る肉棒は浅瀬からどんどんと私も知らない深いところまで潜っていく。
大きな波が来たと思ったらさらに大きな波がすぐに攫っていく。止まることを知らない快楽で今、自分がどこにいるのかも忘れて、考えるのも忘れて、ただよがった声を吐き続けた
「あ、ん、ちょ、っとぉ……!先生……速い……きも、ちいですううっ……!」
だんだんと締め付けるような開放するようなよく分からない感覚が膣内に集中してくる。ヤバいものが、とっても気持ちいのが来るとわかるといきなり怖くなって、安心感が欲しくてイロハちゃんがやったみたいに先生の腰に足を絡める。ギュッと力を入れるとその恐怖が引いて気持ちいい感覚だけが残った。それがとっても幸せに思える。
「あっ……ダメダメだめ!ダメです先生……イクッ、イッちゃいます!先生……あ……ふっ……!イクイクイク…!ん゛ん゛!!!」
性器を中心に痺れるような快感が走っていくのを感じる。指先、足先、ツノの先。あまりの気持ちよさに腰に絡んでいた足がだらんと下がる。体全体の力も抜けて私は先生に倒れ込んだ。先生はそれを予期していたのかしっかりと私を抱き止めて机から下ろした。頭が朦朧、とまではいかないが快楽と必死で吐いたよがり声で頭があまり回っていない。ずっと先生と幸せな事だけが頭のおんなじ箇所をくるくると回っている。
“気持ちよかった?”
「……ふぁい………記録……しました…………」
ふらふらと揺れる視界の中、ギュッと抱きしめられた感覚を噛み締め、先生に返す。先生の微笑んだ顔を間近で捉えて、記憶する。イロハちゃんに取られてカメラがないのが残念だなぁ。この横顔、週刊万魔殿に載せれたらきっとたくさんの人に見てもらえるのに。なんて今頃消されてるスクープのことも忘れ、先生のことを呑気に考えながら私は幸せに包まれて目を閉じた。ギュッと包んでくれた大きな腕を私は忘れないだろう。