※この作品はR-18です。

食の魔王を(性的に)喰らう者   作:スイートズッキー

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 今回の調教方法で僅かなスカトロ要素があります。
 苦手な方は『▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽』まで読み飛ばすことをオススメします。本当に僅かですが、一応の注意でした。



15話 中華娘の肛門調教

 

 

 

「……んっ、くっ、ぐっ……!」

 

 抵抗出来ずに強姦され、処女を奪われた美代子。

 間違いなく人生最悪の日と言ってもいい程の屈辱だが、彼女にとっての地獄はまだ始まったばかり。力任せの強姦(レイプ)など、序章に過ぎなかった。

 

 メイド三人により、またも拘束状態にされていた美代子。人の力による簡易的な拘束ではなく、器具を使用した本格的な拘束だ。跳び箱程度のサイズをした箱に覆い被さるように乗せられると、手首と足首に枷をはめられ身動きが取れなくされていた。

 下着は全て剥ぎ取られた上での拘束。着せられている服は己の誇りでもあった真紅のチャイナドレスだ。大胆に入っているスリットは無防備に開かれ、下半身は丸見えの状態。色気を醸し出すどころか、ただの布切れ同然だった。

 

 美代子が思う『強い自分』でいられるチャイナドレス。それをわざわざ着せて辱める当たり、正吾の性格の悪さと美代子の心を本気で折ろうとしていることが分かる。人の大切なものを汚すような行為に激しい怒りを覚えながら、美代子は先程から自分の身体に起きている『生理現象』に耐えていた。

 

「も、もう……いい加減に、しろ……!」

 

 意味がないと分かっていながらも、手と足にはめられている枷を外そうと暴れる。しかし、そんな反射的な抵抗が逆に自分の首を絞めてしまう。無駄な動き、無駄な体力を使ってしまうことで──()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 美代子が泣きそうになりながら必死に力を込めているのは──下半身。

 四つん這いのような形で捕えられている彼女は己の尊厳を守るため、プルプルと尻を揺らしながら、もう何度目かも分からない腹の悲鳴を耳にした。

 

 

 ──()()()()()()()()()、自分の体重で潰しながら。

 

 

 当然、妊娠した訳ではない。

 精子を直接子宮に浴びせかけられ、妊娠する条件こそ達成してはいるが、流石に一時間で腹が膨らんだりなどしない。そもそもアフターピルを飲まされているので、ほとんどあり得ない可能性だ。

 

 美代子の腹が膨らんでいる理由は妊娠したからではなく、大量の『浣腸液』を肛門から注入されたことによるものだった。

 

 本来は便秘などの人が使用し、強制的に排便を促すものだ。しかし、もちろんそんな目的で浣腸している訳ではない。

 正吾の命令を受けたメイドによって、巨大な注射器のような物で腹が膨れ上がる程の浣腸液を注入された。排便させようとしているのは確かだが、重要なのは()便()()()()()()()()

 

 だからこそ、浣腸液を注入し終わった後、正吾は三人のメイドに美代子を任せて退室した。かれこれ一時間、美代子は人前で脱糞するのを避けるため、肛門括約筋に力を入れ続けて耐えていたという訳だ。

 メイド達に見られているというのもあるが問題はそれだけではなく、三人のメイド達がそれぞれ手に構えているビデオカメラ。浣腸液を注入するところから録画されており、美代子が脱糞するのを今か今かと待ち侘びているようだった。

 

 最低限の尊厳を守るため耐え続けてきた美代子だったが、そろそろ我慢の限界。ピクピクと震える肛門は決壊寸前だった。

 美代子も分かっている。耐え続けたところで、希望などないという事を。それでも、すんなり諦めがつくことでもない。今年で十六、華の女子高校生が人前で大を漏らすなど到底受け入れられることではないのだから。

 

「……はぁ、はぁ。……ッ! あぐっ!? んんぅ!!」

 

 だが、必ず限界は来る。

 どれだけ強く意思を持とうが、肉体はついてこられない。むしろ、一時間も耐えたことは褒められるべき我慢と言っていい。

 

 我慢に我慢を重ねた我慢。

 それが崩れてしまう瞬間はいつも──呆気ないものだ。

 

 

「──ッ!?!? …………あぁっ……!!」

 

 

 裸に剥かれても、処女を奪われても、まだ強気を保っていられた美代子が初めて──〝死にたい〟と考えた。

 

 一度決壊した流れはもう止められない。今まで無理矢理抑え込んでいた汚水が勢いよく肛門から吹き出し、足元に用意されていた袋に飛び込んでいった。

 部屋に音はなく、メイド達も無言で仕事を務めているので羞恥の音を掻き消してくれる音は存在しない。耳を手で塞ぐことすら許されず、美代子は己の肛門から吹き出す液体の感覚に涙を流した。

 

 そして訪れる、本命。

 水分を出し切った後に肛門から出て来たのは──誰もが日常的に排出している『便』だった。

 浣腸の効果かそれなりに長い排泄を終え、メイドがその全てを袋に片付ける。派手な粗相にも関わらず、部屋の床は一切汚れてはいなかった。

 

「……これで、満足か……?」

 

 人としての尊厳を守れず、弱々しい声を溢した美代子。

 流石に精神的なダメージが大きく、暴れる気力も悪態をつく余裕も残ってはいなかった。

 

 

 

▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽▲▽

 

 

 

 同じ女であるというのに、メイド達は顔色一つ変えずに手際良く仕事をしている。一人が美代子の下半身を綺麗に拭き、もう一人が汚物を入った袋を部屋の外に運び出し、残る一人が携帯端末で誰かへの連絡を済ませた。

 

「──おっ、終わったか。ご苦労様」

 

 メイドに呼び出されたであろう正吾が部屋に入って来る。眠そうに欠伸をしており、昼寝でもしていたかのような顔だ。

 

「放っておいて悪かったな、美代子。仕事片付けてちょっと仮眠取ってたんだよ」

「……死ね。……クズ野郎」

 

 泣き顔のまま歯を食いしばる美代子。

 正吾はそんな彼女の頭を撫でながら、誰もが信頼してしまいそうな程に優しい表情で笑った。

 

「たくさん出せたみたいだな。偉いぞ、美代子」

 

 まるで赤ん坊にでも言っているかのような台詞に、美代子の怒りが再熱。拳を強く握り締め、これ以上ない程の殺意を込めて睨みつけた。

 

「……殺してやる。……お前だけは……絶対に……!!」

「はいはい。頑張ってな。言っとくけど、今ので終わりじゃないからな? むしろここからが本番。お楽しみの調教タイムだ」

「……本、番……?」

 

 言葉の意味が分からず困惑する美代子だったが、すぐに何をされるのか理解させられた。

 

「せっかく綺麗にしたんだから、使わないとな。──()()()()

「……ッ!? お、お前……まさかっ!?」

 

 思わず青ざめた美代子。性器を弄ばれるならばまだ理解は出来るが、狙いが肛門だとは考えもしなかった。人前で、それも録画中に排便させること以上の屈辱を与えようとしているなど、予想出来るはずもない。

 

 正吾がメイドに命令した調教方法『KK』。すなわち、『ケツ穴()確定()』。

 

 肛門性行為。──『アナルセックス』が目的だった。

 

「アナルはじっくりやらないと切れちまうからな。安心しろ、俺は自分の女には優しいんだ。アナルでも意識が飛ぶぐらい感じられるように調教してやる」

「そ、そんなところ……ダメに、決まって……冷たっ! ……ひゃっ!」

 

 冷たいローションが肛門へと垂らされ、指の腹でしっかりと塗り込まれていく。

 正吾は全体的に塗り終えると指サックを付け、美代子の肛門へヌプッと人差し指を挿入した。全身が固定されているので、当然美代子から後ろの方は確認出来ない。突然の感触に可愛らしい悲鳴を上げた。

 

「ハハッ、いい声で鳴くじゃん。指もすんなり入ったし、ケツ穴の素質あるんじゃねぇの?」

「やっ、やめろっ!! 早く……ぬっ、抜けぇ……!」

 

 グチャグチャと水音を立てながら、ゆっくりと指の抜き差しが繰り返される。キツく閉じられていた肛門は容易く指の侵入を許し、これまでに感じたことのない新感覚を美代子の身体に与えた。

 

「アナルってのはさ、弄ってれば性感帯として機能するようになるんだよ。血流を良くして、挿入し続けることで違和感をなくし、筋肉の硬直も段々と和らいでいく。過度に開発すると肛門括約筋が緩くなり過ぎてオムツが必須になるけど……まあ、流石にそこまではしねぇよ。精々、大便する時に絶頂しちまうぐらいにしといてやる」

 

 抜き差しだけでなく、上下左右にも指を動かしながら楽しそうに語る正吾。

 美代子からすれば勝手なことを言うなと怒鳴り声を上げたいところだが、肛門から感じさせられる背筋が凍るような感覚に声が出せないでいた。

 

「さてさて、穴は少し緩んだな。ここからは……コイツの出番だ」

「……? ……な、何を……ッ!!?」

 

 息も絶え絶えな美代子の身体に、これまで以上の衝撃が走る。明らかに指によるものではない。僅かな機械音が聞こえると同時に、肛門に何かが挿入されたのだ。

 

「ん゛んんんんっ!! 何を……した……ぁ!!」

「アナルバイブだよ。まだ最初だから、細いタイプのやつな。でも性能はちゃんとしてるから大丈夫。バイブレーションは小・中・大の三段階から選べるんだぞ。まずは小で慣らしていこうな」

 

 ブブブッという低音の振動が異物感と共に下半身を襲う。無視したいという美代子の意思を無理矢理に引っ張っており、嫌でも肛門へ意識を向けさせられてしまう。

 三分程バイブに悶えさせられ、バイブを引き抜かれる。ローションをバイブに塗り、また肛門へ挿入。約一時間このローテーションが続き、弱々しくも確実な振動が美代子のアナルを開発していった。

 

「……はぁ、はぁ、はぁ」

「もう身体に力入ってないな。やりやすくて助かるわ」

 

 水分補給こそさせてもらえるが、固形物は与えられない。朝早くから呼び出されていた美代子はとっくに空腹。体力の消費と合わせて、これまで以上に〝されるがまま〟の状態となっていた。

 

「も、もう……許し──」

「うるさい。黙ってろ」

「んぐっ……!」

 

 心が折れ、弱音を吐こうとした瞬間、正吾によって唇を奪われた。重ねられた口からは舌が伸び、口内を蹂躙。美代子もロマンチックなファーストキスを夢見ていた訳ではないが、年頃の少女として何も思わないはずもなかった。

 ファーストキスに処女、更には理解が及ばない肛門まで。最早奪われていない部分など無いのではないか。そんなことを考えた美代子は、不意に正吾の言葉を思い出していた。

 

 ──お前は俺のモノになったんだから。

 

 その言葉に、深い意味など無かった。

 ただ、そのままの意味。北条美代子という女は、燦徳正吾の『所有物』にさせられた。本当に、それだけのことだった。

 

「よし、じゃあここからはケツ穴と一緒にクリトリスも弄っていこうか。性的な快楽を同時に感じて、アナルでも感じられるようにしよう。おーい、クリ用のバイブ取ってくれ」

「や、やめ……もう、お願い……だから」

「おいおい、弱音なんて聞きたくないんだって。言っただろ? 今日だけじゃなくて明日もあるんだから。まだ折れてもらっちゃ面白くないんだよ」

 

 涙ながらに懇願する美代子の言葉を遮り、正吾が下衆とは思えない爽やかな笑みを返す。美代子の顎を持ち上げてもう一度口付けした後、余計な言葉を吐かせないようにするために猿轡(さるぐつわ)を付け、視界すらもアイマスクで封じ込めた。

 

「あぐっ……! んん゛ッ……!!」

 

 口から出るのは言葉ではなく喘ぎ声。アナルを調教するバイブと同調させるようにしてクリトリスにも振動が走る。股を開いた状態で固定されていることから、性器とクリトリスは言うまでもなく無防備だ。

 クリトリスという性的な快楽を感じやすい部位と同時に攻められているからか、アナルの方にも僅かばかりの変化が起きる。バイブを動かされる度に、くすぐったさを感じるようになったのだ。

 

「……おんっ! おごっ……!!」

 

 クリトリスとアナル。突起と穴を弄られ、美代子の下半身がガタガタと揺れる。痙攣のような微振動を繰り返したかと思えば、尻を下品に振るような動きも見せた。まるで許容量を超えた快楽から逃げるかのように。

 

「いいねいいね、取り敢えずこのまま一時間ぐらいかな。そしたら乳首にもローター追加して、まんこにはバイブ突っ込もう。クリトリスにはローター付けて……ああでも、そろそろ飯は食わせた方がいいか。──頼むわ、このままの状態を維持してくれ。俺は飯作ってくるから」

 

 メイドに開発を任せ、部屋を出て行った正吾。

 言葉通り、美代子への食事を用意しにキッチンへと向かって行った。女としてだけでなく、料理人としても格の違いを見せつけようという、善意とは程遠い考えによるものではあるが。

 

 正吾の命令通り、メイドは一時間もの間──美代子の身体に刺激を与え続けた。

 

 

 

 

 

 

 

 美代子の調教が開始されてから、既に三十二時間が経過していた。

 

 日付は変わり、二日目に移行。

 気絶するように六時間程の睡眠を取らされた後、美代子は眠る前と同様に身体を開発されていた。四つん這いの形で拘束されていた昨日とは違い、今日はM字開脚での拘束だった。嫌と言うほどに弄られたクリトリスとアナルがよく見える状態であり、本格的な調教を始めるという正吾の意思が表れていた。

 

「──んっ、んっ、んんっ!!!?」

 

 もどかしそうな声を溢す美代子。

 乳首とクリトリスにはローターが貼り付けられ、アナルにはアナルプラグが挿入されていた。ローターもプラグも微弱な振動を繰り返しながら美代子の身体を刺激。見せつけるように固定された開脚状態のまま、()()()()()()()()()()()()で攻め続けられていた。

 

「こ、これぇ……頭が……おかしく、なる……!!」

「大分感じやすい身体になったな。まあ、昨日からほとんどぶっ続けで弄ってれば当たり前か。俺好みのエロい身体になってきたじゃん」

 

 ソファーに腰掛けながら優雅にコーヒーを飲む正吾。映画でも楽しんでいるかのように美代子が悶えている様子を見物していた。

 

「そろそろアナルでもイケるようになっただろ。喜べ美代子、ケツ穴で絶頂出来る変態女になれたぞ」

「そ、そんな……こと……な、い!」

 

 否定の言葉を放つ美代子だが、快楽に溺れる姿に信憑性は皆無だった。正吾の調教によって美代子のアナルは、確実に性感帯へと変化しつつあった。

 その証拠に乳首とクリトリスのローターを取り外してアナルバイブのみの振動になっても、秘部からポタポタと愛液が溢れ出している。

 

 まさに、身体は正直。

 アナルを刺激されて性的快感を得ているのは誰が見ても一目瞭然だった。

 

「乳首とクリトリスも育ってきたな。クリなんて、乳首ぐらい勃起してるじゃん。こうやって摘まれたら……気持ち良いだろ?」

「んぎぃぃっ!! ……はぁ……はぁ……はぁ……!」

 

 完全に皮から飛び出して勃起するクリトリス。強い性感帯として知られる部位がこれ以上ない程の興奮状態であれば、小さな力で摘まれようとも溢れ出す快楽は想像を絶するものだった。

 

「あっはっは! ちんこが反応するいい声だ! このままクリトリス絶頂地獄コースに変更しても良いんだけど、せっかくアナルを育ててきたからな。美代子のケツ穴は大事にしねぇとさ。俺のちんこを挿れる訳だし」

「……ヒッ、そ、そんなの……無理に、決まって……!」

「選択肢に無理とかないから。お前は俺の女、お前の穴は俺のちんこを突っ込むためにあるんだよ」

 

 どこまでも支配的に、どこまでも冷酷に、そしてどこまでも──楽しそうに正吾は笑う。

 まるで遊園地に連れて来てもらった、幼い少年のような瞳をして。

 

「ありがとうな、美代子。あの時、俺に喧嘩を売ってくれて。……お陰でこうして、お前を手に入れられた」

「……あっ、ああ……!」

 

 膨れ上がった亀頭と共に完全な勃起状態となったイチモツを、正吾は美代子の秘部へ押し当てた。円をなぞるようにして愛液で濡れている入口を擦り、ピチャピチャと水音を立てる。

 

 そして何の前触れもなく、挿入した。

 

 

「──んあ゛ぁぁぁぁぁあああっ!!!」

 

 

 雷でも落ちたかのように膣内へ響いた爆発的なまでの快楽。乳首とクリトリス、アナルといった身体の表面的な部分を攻め続けられていたことから、身体の内部は興奮が高まるだけ高まっていた状態に留められていた。

 爆発準備が完了している地雷を、正吾はイチモツで容赦なく踏み抜いたのだ。

 

 焦らして焦らして焦らし抜いてきた上での挿入は──美代子の理性を崩壊させるには十分だった。

 

「気持ち良いかっ!? 気持ち良いならちゃんと言えッ!!」

「アソコ……! ぐちゃぐちゃにされてるとこが……気持ち良いぃっ!!!」

「ちゃんと『まんこ』って言えッ! プライドなんて捨てて下品に叫べッ!」

「ま、まんこぉっ! まんこが気持ちいいっ!! きもちいいっ!!」

 

 一度口にしてしまえば、二度三度と続けるのは容易かった。性に関することになど興味はなく、もっと言えば嫌悪すらしていた美代子が、男にイチモツを挿入されながら快楽に溺れる。目は(とろ)け切っており、口からは涎がだらしなく垂れた。

 ゴムすら付けていない肉棒によって無遠慮に繰り返されるピストン。体重を乗せた挿入を受け入れる度に、脳内は過剰なまでの性的快感に支配された。

 

 美代子の身体が快楽に屈したと見逃すはずもなく、正吾が仕上げに入る。イチモツでGスポットをこれでもかと抉りながら、アナルプラグの出力を『弱』から『強』へと引き上げる。微弱な振動で生殺しされていた肛門が、突然の変化に耐えられる訳もなかった。

 

「あ゛あぁぁぁぁぁああっ!!! んぐっ、んんっ、あんっ……!」

「おっ? イッたな?」

 

 プシャッと飛び出した生暖かい液体を腹付近に受けた正吾。今の不意打ちで美代子が潮を吹いたのだと分かり、凶悪に口元を緩めた。アナルを責めたことによる潮吹き。つまり、美代子は今アナルで絶頂したということだ。

 

「よしよし、良い子だ。ちゃんとケツ穴でイケたんだな」

「イ、イク? ……ひゃうっ! んっ、はぁ、はぁ、はぁ……ひゃっ!」

 

 イチモツを秘部から引き抜き、アナルプラグも同様に取り外す。これまで当たり前のようにあった振動と刺激が一気に消え去り、美代子の身体はここぞとばかりに休息の体勢に入った。

 しかし、正吾の狙いは休みを与えることではない。緩急の付け所、更なる快楽を生み出すための一時的な停止でしかなかった。

 

 先程まで膣内を蹂躙していたイチモツに今更ながらにコンドームを装着。

 酸素を求めて意識が朦朧とし始めている美代子のアナルに亀頭を当て、ゆっくりと挿入していった。

 

「んぎっ! ちょっ、まっ……かはっ!!」

「ん〜、キッツいな。でも、柔らかくすることに全振りしたお陰で切れてはなさそうだ。大丈夫、ゆっくり挿れるからな」

「まっ、待って……は、入る訳……」

 

 必死な形相で首を横に振り、不可能だと主張する美代子。そんな彼女の言葉と裏腹に、美代子のアナルは確実に正吾のイチモツを受け入れていった。

 ギチギチという音が聞こえてきそうな程の肉厚に、時間をかけながらも捻じ込まれていく肉棒。五分程の時間をかけて、イチモツは根元まで完全にアナルへと納まった。

 

「んんぅっ、い、息が……。はぁ、はぁ……!」

「そうそう。ちゃんと呼吸して〜? いきなり動いたりしねぇから、ゆっくりな」

 

 その言葉通り、正吾は挿入完了からしばらくの間全く腰を動かさなかった。まるで、美代子のアナルに自分のイチモツを馴染ませるかのように。

 美代子の呼吸が整ってきたのを確認すると、手持ち無沙汰を紛らわせるかのように乳首を摘んで弄りながら、美代子の耳元へ囁くように言葉を告げた。

 

「今からアナルを犯す。さっきみたいに絶頂する時はちゃんとイクって言うんだぞ?」

「……やっ、いやだ。もう、やめてぇ……!」

 

 完全に心が折られた表情で、美代子は懇願する。正吾を睨みつけていた強気な少女の面影は、跡形もなく消え去っていた。

 そんな表情に罪悪感を覚えるはずもなく、興奮した正吾のイチモツは更に強く勃起。強気な女を屈服させるのは、何度経験しても良いものだと。

 

「美代子。女ってだけで舐められるのが嫌だったんだよな? どうだ? 女として情けなく喘ぐことしか出来なくなった気分は? こんなエロい身体して女として扱われたくないなんて……土台無理な話だったんだよ!」

 

 アナルに慣らしたイチモツを、思い切り引き抜く。

 膨れ上がった亀頭はアナル内部を全力で擦り上げ、空気が抜ける音と共にアナルから飛び出した。

 

「〜〜〜ッッ!!! ……あっ、ん……!!」

「気持ち良いだろ? アナルは挿れる時より、()()()()()()()()()()()()()()()()()

 

 再びイチモツを根元まで押し込み、一気に引き抜く。もう一度、もう一度、同じように、同じ快楽を与えられるように、正吾は腰を動かした。

 

「ん゛ぐぅっ!? きっ、きもぢぃぃぃっ!! ぎもぢぃぃからぁっ!!!」

「どした? またイキそうか? ちゃんとイクって言うんだぞ。言わなかったら……言うまで犯し尽くすからな」

 

 脅しではない忠告に、美代子の意思は一瞬で白旗を上げた。

 

「イグッ! イクイクイクッッ!! でちゃう! もう……やだぁっ……!!」

「……ふーっ、気持ち良い〜。やっぱ強気な女のアナルでちんこ扱くの最高だわ」

 

 急停止と急加速のピストンを繰り返し、ゴムの中へ射精した正吾。キツい尻穴で擦ったからか、大量の精液が取り外したゴムの先端に溜まった。

 それを確認した正吾は浣腸液を注入する際に使用した注射器を手に取り、精液を投入。蹂躙された余韻でピクピクと震えるアナルに、出したばかりの精液を流し込んだ。

 

「…………あっ、あっつ、い……!」

「ハハッ、いい格好だ」

 

 秘部からは愛液、アナルからは精液。あまりの快楽でほぼ意識が飛びかけている美代子の顔と合わさり、暴力的な官能をこれでもかと表現していた。

 スマホで撮影した写真を見て、満足そうな顔をする正吾。二日近くの手間と時間をかけた調教は成功したと見て良いだろう。そう断言出来る程に、写真に写った美代子の全てが『堕ちた雌』としか言い表せなかった。

 

「これからも可愛がってやるよ、美代子。お前は一生……俺の女だ」

 

 身体だけでなく、心も。

 全てを従えてこそ、本当の意味で手に入れたことになる。二度目の人生を生きる正吾は自分にほんの僅かな妥協すら許さない。やりたいようにやれる環境と力を持っているのだから、妥協などあり得ない。持てる全てを活用し、ただ好みの女を喰らうのみ。

 

 この日、燦徳正吾はまた一人──宝物()を手に入れた。

 

 

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