秋の選抜本戦二回戦を明日に控え、俺は自らの料理を完成させるために試作に励んで──はいなかった。全然そんなことはなかった。
試作どころかキッチンに立ってもいない。ベッドの上に寝っ転がりながら、相変わらず欲望のままに過ごしていた。
「──そうか、分かった。報告ご苦労だったな、美作。ゆっくり休んでくれ」
手駒にした美作昴から頼んでおいた調査報告を受け、通話終了ボタンを押して電話を切る。流石はキングオブストーカー。本戦二回戦で対戦する葉山アキラの情報を完璧に調べ上げて報告してきた。メールにもまとめてもらったし、これで葉山が何の品をどの程度のレベルに仕上げてくるのか大体分かった。
次の獲物を手に入れるのに、葉山との試合は重要だ。しかもその重要な部分が
「……おっ、出そう。──ちゃんと飲めよ?」
電話中も献身的にフェラされていた俺のイチモツが射精の時を迎える。俺は発情し切った顔でイチモツを舐めていた
十時間以上時間が経っているとは言え、昨日緋沙子と美代子の二人と散々セックスしたのにこの射精。我ながら自分の性欲には呆れてしまう。大事な試合の前日にわざわざ女を呼び出して抱いている時点で、とっくに手遅れだというのは認めざるを得ないが。
「口開けてみろ。
「「……んんっ。……あーっ」」
北欧特有の白い肌と美しい水色の瞳を震わせながら、二人の少女が俺の言う通りに口を開けて口内に溜まった精液を見せる。まだ十五歳になったばかりの少女が見せるには、あまりにもエロい顔だ。
薄い金髪のロングヘアーがベルタ、濃い茶髪のショートカットがシーラ。
この二人こそ、俺が3Pをするためだけに昨日呼び出した女達だ。原作にも登場しているキャラであり、遠月に入学する前から目を付けていたので一年程前に手を出していた。今では俺の言うことに喜んで従う可愛い雌達だ。年頃の女ってのはみんな堕としやすくて助かる。
この二人は別に料理人という訳じゃないが、料理に関わる生き方をしている。
アリスの母である薙切レオノーラにスカウトされ、彼女が代表を務める『薙切インターナショナル』に在籍しているのだ。若くても才能溢れる人材には相応しい地位が与えられる。日本が海外に遅れを取っているのはこういう柔軟性に欠けているからだと、この二人を見て改めて実感させられたものだ。
「よし、飲んでいいぞ」
「……んぐっ。……あぁ、正吾くんの精液、美味しいなぁ」
「……んぐっ。……久しぶりに、飲んだもんね。やっぱり、濃厚ぉ」
極上の料理でも味わうかのように精液を飲み込んだ二人。時間をかけて調教したからか、俺に対して完全に心酔している。商売敵である薙切家の組織で働くこの二人を手に入れるのは中々に骨が折れたが、こうして質の高い3Pを出来るなら苦労した甲斐があるというものだ。アリスの母親であるレオノーラもエロかったが、既婚者と経産婦に興味はない。そんなリスクのある女に手を出す暇があるなら、若くて男を知らない女達を俺の色だけで染め上げた方が圧倒的に有意義だ。
「二人とも少し成長したな。前に会った時よりも可愛くなったじゃないか」
「も〜っ、調子の良いこと言ってぇ」
「えへへっ、ありがと!」
性格もベルタがお
「ねぇねぇ、正吾くん。……おちんちん、挿れて欲しいなぁ」
「あーっ、ベルタずるい! ねぇ、正吾くん。私のおまんこの方が気持ち良いよ? ……ほら、もうビチャビチャだから、早くぅ」
自分から股を開き、秘部を指で見せつけながら懇願してくるベルタとシーラ。まだ特に弄っていないにも関わらず、秘部からは洪水のように愛液が溢れ出していた。
集合場所としていたホテルで合流して既に三十分近くが経過。シャワーを浴びた後に美作から連絡が来たので、ベルタとシーラにはフェラしかさせていない。鼻を擦り付けるように嗅いでいたイチモツの臭いでそろそろ我慢の限界らしく、乙女の尊厳など微塵も感じさせない格好で犯してもらうことを望んだ。
男として、こんなエロい誘いを断るつもりもないが、簡単におねだりに応えてもつまらない。この二人を抱くのはかれこれ半年ぶりぐらいだ。明日は料理で神経を使うし、今日は存分に楽しませてもらいたい。
「そうだな。……どっちに先に挿れるかは、これを使って決めてもらうかな」
取り出したのは美代子の調教でも使用したアナルビーズ。太さこそ美代子の時のやつよりは細いが、それで十分役割を果たしてくれる。
美代子程ではないにしろ、ベルタとシーラのアナルも多少開発してあるので、ローションを垂らした細めのアナルビーズはすんなりと二人のアナルに挿入出来た。
「「ひゃんっ……!!」」
「さっ、『ビーズ綱引きだ』。相手のアナルから先にビーズを抜いた方のまんこを使ってやるよ。──はい、始め」
尻を向け合った四つん這いの状態で二人の少女が肛門を絞める。ビーズが抜けないよう気を付けながら尻を動かし、相手からビーズを引き抜こうと必死になって戦い始めた。
「あんっ、シ、シーラ! 私が先に……おちんちん貰うからぁ!」
「んんっ、ベ、ベルタ! 絶対に……負けないもんっ!」
シミ一つない白い尻が前に後ろに揺れ動く。年頃の双子少女が一人の男のイチモツを求めてこんな勝負をしてるなんて知ったら、親は間違いなく泣くだろうな。だが安心して欲しい、この二人は俺の女。一生を懸けて幸せにすることは確定しているのだから。
「──……ああんっ!!」
スマホで録画しながら観戦していると、一瞬の隙をついてベルタがビーズを奪い取った。敗者となったシーラはアナルの刺激に声を上げながら、ペタンとベッドに倒れ込んだ。
「ベルタの勝ちだな」
「……や、やったぁ。……正吾くんのおちんちん。一番乗りだぁ」
「……はぁ、はぁ。良いなぁ、ベルタぁ……」
「安心しろ。シーラのまんこにもすぐに挿れてやる。けどまずは勝者のベルタからだ」
「ッ! は、早くぅ……! 正吾くん……!」
待ちきれないといった様子で秘部を広げたベルタ。手マンもしていないが、濡れ具合は十分すぎる。ほぐしてないから多分キツいだろうが、それもまた一興。半年の間に凝り固まった膣内をぐちゃぐちゃにしてやる。
完全に勃起しているイチモツを秘部の入口に当て、形が分かるようにゆっくりと挿入してやった。
「お゛っ……! き、キツ……。かはっ」
「どうだ? 久しぶりのちんこは? 大丈夫、慣れるまで動いたりしねぇよ」
濡れているとは言え、半年ぶりに挿れる俺のイチモツは長さ太さ共に凶悪だ。ベルタとシーラは小柄な少女なので、秘部の穴も当然狭い。ちゃんと膣内の形を整えてからでなければ、ピストンしても快楽より痛みが勝ってしまうのだ。まあ、ベルタもシーラもドMだから逆に喜ぶかもしれないが、そこは俺の個人的な配慮だ。
自分だけ気持ち良くなる
「も、もう……へ、平気だから。……正吾、くん、動いてぇぇ」
動いても大丈夫との許可を貰ったので、遠慮なく腰を振る。激しいピストンこそまだ控えるが、
「んぐっ、あんっ、ひゃっ! ……もっ、もっとぉ、つ、強くぅ……」
「分かった分かった。強く、な」
生意気なおねだりをされたので、触ってもいないのに勃起している二つの乳首を同時に摘み上げた。予想外の一撃となったのか、ベルタは目を見開いて腰を浮かせた。
「んぎぃっ! ち、ちが……そこぉ、ち、ちくびだよぉ……!」
「こんないやらしくビンビンにしてるくせに、なにが違うんだよ? ほら、乳首を虐められるの好きだったろ?」
「ん゛ん゛ッ!! ……だめぇっ、乳首こねこね、しないでぇっ……!」
乳首を虐めれば虐めるだけ、膣の締まりがキツくなった。その瞬間を逃さずにピストンの速度を上げ、Gスポット付近を擦り上げる。生で挿入しているので粘膜と粘膜が絡み合い、ダイレクトに体温を感じられる。中学生三年生ぐらいの美少女とセックス出来るなんて、本当に最高だ。
「……イ、イクッ! イクイクイクッ! イッちゃうっ……!!」
同じ速度で同じ場所を連続で攻めてやれば、こうして簡単に絶頂を迎える。余程気持ち良かったのか、舌をだらしなく垂らして見事なアヘ顔を晒していた。
手で扱かれているかのようなキツさの膣肉だったが、さっき射精したばかりだからか俺の方はイケなかった。
「よし。次はシーラだ。こっち来い」
「ああぁ……やっと私の番だぁ。もう、我慢できないよぉ……!」
しかし、ベルタの穴でイケなくとも問題ない。何故なら俺にはシーラというもう一人の女が居るのだから。挿れる穴に困らないのが3Pの良いところだ。男側の持久力が必須なのは言うまでもないが。
俺とベルタがヤッている間、シーラはただ指を咥えて眺めていた訳ではなく、近くに置いておいたバイブを秘部に挿入して自慰行為をしていた。ベルタの時と同じようにイチモツに慣れさせる必要はなさそうだ。
「いっ、いれてぇ……! 私のおまんこに、いれてぇ……!」
「良い子だ。シーラ。──挿れるぞ」
ボーイッシュではあるが、身体はしっかりと柔らかい女の子だ。北欧の双子美少女姉妹を同意の下で犯せる男なんて、世界中探してもそうそう居ないだろう。しかも相手は未成年。男としての本能が、コイツらを孕ませろと腰を動かした。
「っう! あんっ! んんぅっ! ……き、きもちっ! おちんちんっ、きもちっ!」
やはりバイブを挿れていたので膣内はそれなりに広がっていた。それでもベルタと同じぐらいの膣圧はあるので、こういうところも双子ということか。どこまでも3P向きな奴らだ。
ずちょんずちょんという音を立てながら、狭い膣をイチモツで広げていく。擦れる度に、シーラはエロい喘ぎ声を上げてキスを求めてきた。
「んちゅ、んんっ、れろぉ……んっ! 正吾、くん……。好きぃ……!」
普段女らしくない女が見せる『女の部分』。それを目の当たりにした時、どうしてこう虐めたくなるのか。誰か教えて欲しい。
湧き上がる衝動のままに、俺はシーラの両足を掴んで頭の方へと持っていき、まんぐり返しの状態を作った。イチモツと秘部が繋がっているところを見せつけるという羞恥を煽る体勢だ。
「ああんっ! まっ、まって……! こ、これ、ダメぇ! ダメ、だからぁ……!」
「締まりが良くなったぞ。素直に言えよ、こういうのが良いんだろ? 変態シーラ」
「ちっ、ちがう、もんっ! へんたいなんかじゃ……んあ゛っ!!」
体勢が変わって、擦れる角度が変化。シーラは涙を浮かべながら否定するが、興奮しているのは一目瞭然。まんぐり返しのままピストンを繰り返し、次々と溢れ出してくる愛液をイチモツでかき混ぜた。
「ダ、ダメぇっ! で、でちゃう、からぁっ! やだぁ……! と、止まってぇ! ほんとうに、ダメだからぁ……!!」
必死に首を振りながら停止を求めてくるが、それに応じることはない。無視して同じところを擦り上げてやれば、いよいよシーラの我慢は限界を超えた。
「──ああぁぁぁぁああんッ!!!」
「……おおっ、あったけ」
シーラが絶頂するのと同時に、俺の下腹部に生温い液体がぶつかった。逃げられない快楽を与え続けたことで、勢いよく潮を吹いたのだ。シーラは下半身を痙攣させながら赤く染まった顔を手で隠し、震える声で呟いた。
「だから、ダメって……言ったのにぃ。……しお、ふいちゃうからぁ」
恥ずかしそうに、そして申し訳なさそうな顔を見せるシーラ。俺に潮をかけてしまったことに罪の意識を感じてしまっているようだが、謝ることなんてない。むしろ興奮させてくれる潮吹きを見せてくれたことに感謝したいぐらいだ。
取り敢えずシーラの罪悪感を取り払うためイチモツを抜き、掴んでいた両足を降ろす。涙ながらに謝るシーラの頭を撫で、落ち着かせるように囁いた。
「泣かなくていいんだぞ、シーラ。何も悪いことなんてしてないんだから」
「うっ、で、でもぉ……」
シーラも育ちの良いお嬢様だからか、食い下がってくる。しかし、俺が今求めているのは『謝罪』ではなく『射精』。ようやく精液が登ってきたので、フィニッシュまでシーラの穴で決めたい。
「ていうか、泣いてる暇があったら……まんこ締めて、エロい声聞かせろ」
「ふぇ……? ──んぎぃっ!」
油断していたところに不意打ちで挿入。さっきまで入っていたからか、イチモツはスムーズに膣内を滑る。子宮口目掛けて射精するべく、正常位の体勢で思いっきり体重をかけて肉棒を押し付けた。
「んぁあっ! こ、こわれちゃうっ! お、おまんこっ! ……イグぅッ! イッぢゃうッ!!」
「オラッ! もっと締めろッ! この子供まんこォッ!!」
「ん゛んんんんんッ!!」
「──出すぞッ!!」
射精する瞬間に亀頭を子宮口に捻じ込み、完全な種付け状態で精液を放出。痺れるような快楽が脳に走り、満足のいく射精が出来た。
「あ、あんっ……。あっつ、い……」
ベルタに続き、シーラもアヘ顔を披露。
髪型が違っても、やはり似ている。
「……あー、いいなぁ。シーラ。私にも……精液ちょーだい」
「んあっ! ちょっ、ベルタぁ……! 今は、びんかん、だからぁ……舐めちゃ、ダメぇ……!!」
いつの間にか起きていたベルタが、シーラの秘部に顔を寄せて舌を伸ばす。俺が中出しした精液を舐め取りながら、恍惚の笑みを浮かべた。
いきなり百合プレイが目の前で始まってしまったが、止めるなんてもったいない。ある程度美少女同士の絡みを堪能したら、タイミングを見計らって参戦させてもらおう。
「ダ、ダメだってぇ……私が、出してもらったのにぃ。とっちゃ、やだぁ……」
「おいしいぃ……。正吾くんの精液、シーラの汁と混ざって……んぐっ、濃厚ぉ。──あぐっ!?」
「おいおい、二人だけで楽しむなって」
ベルタがシーラの股を開かせて秘部を舐め上げていたので、無防備に揺れる尻を掴んでバックでイチモツをベルタの秘部に挿入した。射精したばかりでイチモツの硬さはイマイチだが、挿入する分には問題ない硬さを維持出来ている。根元までずっぽりと捻じ込んでやれば、ちゃんと気持ち良くなれた。
「ふ、深いよぉ……! 正吾、くぅん。おまんこがぁ、こわれちゃうぅ……!!」
「シーラのこと虐めた罰だ。ほらほら、同じように奥潰してやるよ!」
「あ゛あッ!! こ、腰が……ふるえ、ちゃうよぉ……!」
俺に挿入されているにも関わらず、ベルタはシーラの秘部を舐め続ける。男に挿入されながら百合プレイとかいい根性しているな。それでこそ、俺が苦労して手に入れた女だ。
「シーラ。ほら、乳首弄ってやるよ」
「んあっ! ち、乳首も、ダメなのぉ……!! おまんことちくび、同時になんて……むりぃッ!!」
座り込んでいたシーラの両腕を掴んで上体を起こさせ、形の良い胸に手を伸ばす。弄ぶようにして揉みしだきながら、ピンッと小さく勃起している乳首を爪でカリカリと掻いた。
今の俺たちを横から見たら、三角形にも見えるだろう。滑稽なぐちゃぐちゃ具合だが、3Pならではだと思えば興奮する材料にしかならない。口元が寂しかったので、そのままシーラとディープキスに入った。
俺のイチモツに子宮口を潰されながらも、必死に首を上げて姉妹の秘部を舐めるベルタ。秘部を舐められながら乳首を弄られつつ、俺と舌を絡ませるシーラ。そしてそんな二人を一方的に優位な状態で楽しむ俺。
盛った猿のように快楽を求め──限界を迎えた。
「ッ! 出るぞッ!!」
「ああんっ!! イッちゃうぅぅぅぅうううッ!!!」
「んぐっ!! イグぅぅぅうううううッ!!!」
俺の射精に始まり、ベルタとシーラが同時に絶頂。
ベルタの膣内に精液を流し込み、そのベルタの口にはシーラが吹いた潮も飛び込む。シーラもクンニと乳首だけでイクなんて随分とエロい身体になったもんだ。〝男子三日会わざれば刮目して見よ〟なんて言うが、女子も大概に成長が早い。思春期の女子を性に目覚めさせるとそればっかになるのかもな。
「ふぅーっ。出した出したぁ」
「……あんっ。……ああぁ」
「……ひんっ。……んんぅ」
満足のいく射精を終え、ベッドに力無く倒れ込む二人の少女を見下ろす。中出しされたベルタはベッドに直接倒れ、そのベルタの上にシーラが覆い被さるようにして倒れている。愛液と精液で全てがグチャグチャに汚れている。もう一回戦する前に、ベッドを綺麗にした方が良さそうだ。
「……俺だ。ベッドの片付けを頼む」
ベルタとシーラを近くに置いてあるソファーに移動させてからメイドに連絡を取った。そしてベッドが片付くまでの間、俺は汚れた身体を綺麗にするためにシャワーを浴びにいった。
「……面倒な相手だな」
「何が?」
「明日の対戦相手?」
スマホを見ながらした呟きに、ベルタとシーラが同時に首を傾げた。二回戦どころか四回戦までヤッた今回の3P。二人の意外な体力に驚きながらも、十分満足させてもらった。
流石に学園に戻る時間もあるので、これ以上抱くことは出来ない。今は僅かな残り時間を楽しむように全裸の二人に腕枕をしながら、軽いスキンシップを楽しんでいるところだった。
「まあな。葉山アキラっていうんだ。人間離れした嗅覚の持ち主でな。スパイスを使わせたら相当なもんだ」
「えーっ、正吾くんの方が凄いと思うんだけどなぁ」
「私も。正吾くんに勝てる訳ないじゃん」
可愛いことを言ってくる可愛い双子。前世ならロリコンと呼ばれてしまう年齢差も、今世では合法的な一歳差。転生様々だ。
「そりゃ、
「「条件?」」
「そ、条件」
面倒な相手とは言ったが、それはその条件をクリアする場合に限った話。普通に勝負すればその辺の石ころと変わらない。
次の獲物を確実に手に入れるため、俺は葉山を相手にその条件をクリアしなければならない。それが少々、面倒なのだ。
「……まあ、何とかなるか」
欲しい情報は手に入れたし、後は俺の腕次第。なら、何も心配することはない。俺の実力をこの世で最も信頼しているのは他でもない──俺自身なのだから。
「……正吾くんの料理、久しぶりに食べたいなぁ」
「ベルタずるい! わ、私も、食べたいよぉ……」
「じゃあ作るか? その代わり、今日のイチャイチャは終わりだぞ?」
三分間キッチリ悩んだ末、双子は料理を諦め、俺に可愛がられることを選んだ。俺に対する依存度で言えば、俺の女の中で間違いなくベルタとシーラが一番だろう。俺が初めて手を出した原作キャラなだけはある。
「──んんっ、ねぇ、しょうご、くん。……次は、いつ、会えるのぉ……!」
「──ひゃんっ、そこ、きもちっ、いい。……もっと、指、くちゃくちゃ、してぇ……!」
結局二人の秘部を愛撫している内にイチモツが復活してしまい、五回戦突入。俺はほぼ徹夜の状態で学園に戻り、準決勝に臨むことになったのだった。
登場したのはベルタとシーラでした。
こういうちょい役が可愛すぎるから困るんですよねぇ。書きたくなるキャラが多いから……。