※この作品はR-18です。

『仮面の英雄、白濁の野心』   作:カイト__

26 / 32
女王蜂たちの狂宴:白濁の杯と白目絶頂シックスナイン

アスラン・ザラの私室のドアが開かれた瞬間、ルナマリア・ホークは、そこに自分以外のもう一人の先客がいることに気づき、思わず息を呑んだ。アグネス・ギーベンラート。艶やかな黒髪を揺らし、挑戦的な笑みを浮かべてソファに座るその姿は、ルナマリアの神経を逆撫でするのに十分だった。なぜ、この女がここにいるのか? アスラン様は、私だけを呼び出したのではなかったのか? 疑問と、そして瞬時に込み上げてくる激しい嫉妬と対抗心が、ルナマリアの胸を焦がした。

 

「あら、ルナマリアじゃない。あなたもアスラン様にお呼び出し? ご苦労なことね」

 

アグネスは、明らかにルナマリアを見下したような、そして優越感に満ちた口調で声をかけてきた。その言葉には、「私はあなたよりも先に呼ばれ、そしておそらくは、もっと『特別』な存在なのよ」というニュアンスが、嫌味なほどに込められていた。

 

「アグネス…! あんたこそ、なんでここにいるのよ!」ルナマリアも、負けじと声を荒らげた。二人の間には、以前からアスランを巡る(そして、それ以前からの)ライバル意識が燻っていたが、今、この密室で、その火花はあからさまに散り始めた。

 

「まあまあ、二人とも、落ち着きたまえ」

 

部屋の奥、デスクに向かっていたアスランが、静かに、しかし有無を言わせぬ響きを持つ声で制止した。彼はゆっくりと立ち上がり、二人の前に歩み寄った。その表情は穏やかだったが、瞳の奥には、この状況を明らかに楽しんでいるかのような、冷たい光が宿っていた。

 

「今日は、君たち二人に、揃って来てもらったのには理由がある」彼は、まるで重要な作戦を説明するかのように、厳かな口調で続けた。「君たちは、ミネルバが誇る二人の優秀な女性パイロットであり、そして…この私に忠誠を誓う、特別な存在だ。そうだね?」

 

「「はいっ!」」

 

二人は、先程までの敵意を一時的に忘れ、反射的に、そして同時に力強く頷いた。アスランからの「特別」という言葉は、彼女たちにとって何よりも甘美な響きを持っていた。

 

「ならば、その忠誠心と、そして君たちの持つ『能力』を、今日は存分に見せてもらいたい」アスランは、そこで悪魔のような笑みを浮かべた。「これから、君たち二人には、この私を、どちらがより深く、より熱心に満足させられるか、その全てを賭けて競ってもらう」

 

「きょ、競う…ですか?」ルナマリアが、ゴクリと喉を鳴らして尋ねる。

「私たち二人で、アスラン様を…?」アグネスの瞳が、ギラリと挑戦的な光を放った。

 

「そうだ」アスランは頷いた。「奉仕の方法は問わない。君たちが持つ、ありとあらゆるテクニック、魅力、そして…そう、私への『愛』の全てをぶつけて、私を最高の快楽へと導くのだ。そして、より私を満足させられた者には…」彼は、そこで意味ありげに言葉を切った。「この私からの、本当に『特別』な褒美を与えよう。それは、もう一人の敗者には決して与えられることのない、絶対的な寵愛の証となるだろう」

 

特別な褒美。絶対的な寵愛の証。そして、ライバルに打ち勝つこと。その言葉は、二人の心に、強烈な競争心と、アスランへの歪んだ独占欲の炎を燃え上がらせた。もはや、羞恥心や、これから行われるであろう行為の異常性など、彼女たちの頭の中からは消え去っていたのかもしれない。ただ、目の前のライバルに勝ち、アスラン様の一番になる。その思いだけが、彼女たちを支配していた。

 

「望むところですわ、アスラン様!」アグネスが、自信満々に宣言した。「この私が、あなた様を骨の髄まで満足させて差し上げます。この女なんかに、負けるはずがありませんもの」

 

「なんですって!? あんたなんかに、負けるもんですか!」ルナマリアも、負けじと叫んだ。「アスラン様を本当に気持ちよくできるのは、私なんだから!」

 

「ほう、威勢がいいな、二人とも」アスランは、その様子に満足げに頷いた。「ならば、早速始めてもらおうか。まずは、その言葉だけでなく、行動で、私への熱意を示してもらおう。…そうだな、どちらがより早く、そしてより魅力的に、私のためにその身を捧げる準備ができるか、見せてもらおうか」

 

それは、暗に服を脱ぐことを指示する言葉だった。二人は、互いを睨みつけ、火花を散らしながらも、アスランのその新たな「競争」の合図に、素早く反応した。

 

(第一幕:剥き出しの競争:奉仕合戦のエスカレーション - 約3000字)

 

アグネスとルナマリアは、まるでMSの出撃準備でもするかのような、素早い、しかし互いを強く意識した動きで、自身の服を脱ぎ始めた。それは、もはや羞恥心を伴う行為ではなく、アスランへのアピールであり、そしてライバルへの示威行為となっていた。

 

アグネスは、自身の計算された魅力を最大限に引き出すように、一枚一枚、焦らすように、そして優雅な仕草で服を脱いでいく。最後に残った黒のレースの下着姿で、挑発的なポーズをとって見せる。その瞳は、アスランだけでなく、隣のルナマリアをも挑発していた。

 

一方、ルナマリアは、持ち前の快活さと負けん気から、素早く、しかし力強く服を脱ぎ捨てていく。赤いパイロットスーツの下の、健康的なインナー姿。そして、それも躊躇なく脱ぎ去り、アグネスに対抗するように、自身の若々しく引き締まった裸体を堂々と晒した。その視線は、アグネスへの対抗心と、アスランへの純粋な(そして盲目的な)アピールが入り混じっていた。

 

最終的に、二人の対照的な裸体が、アスランの前に並び立った。アグネスの、計算され尽くした、しかし隠されたMの気配を漂わせる、完璧に近いプロポーション。ルナマリアの、若々しく健康的で、しかしアスランへの強い憧憬によって危うさを増した肢体。アスランは、その光景を、まるで二頭の美しい猛獣を前にした調教師のように、あるいは二つの魅力的な玩具を手に入れた子供のように、深い満足感を湛えた瞳で見比べていた。

 

「素晴らしいな、二人とも。甲乙つけがたい」彼は、わざとらしく感嘆の声を漏らした。「だが、見た目だけでは勝負は決まらない。これからが、本当の競争だ」

 

彼はソファに深く腰掛け、自身の肉棒を露わにした。それは、二人の美女の裸体を前にして、すでに硬く、熱く、そして猛々しくその存在を主張していた。

 

「さあ、どちらからでもいい。私を満足させてみろ」

 

その言葉を合図に、二人の女による、アスランの男根を巡る、激しい奉仕合戦が始まった。

 

「私が先よ!」

「いいえ、私です!」

 

二人は、文字通りアスランの股間に殺到し、彼の肉棒を奪い合うように、口と手で刺激し始めた。

 

**ルナマリアは、若さと情熱に任せて、力強く、そして深く吸い付こうとする。**舌を大胆に動かし、時には歯が僅かに当たってしまうこともあったが、それすらも彼女の熱意の表れのように感じられた。

 

**一方、アグネスは、経験(あるいは計算)に裏打ちされた、より巧みなテクニックを駆使する。**唇の柔らかさ、舌の繊細な動き、吸い付きの強弱、喉の使い方。それら全てが、アスランの快感を最大限に引き出すように計算されているかのようだった。彼女は、ルナマリアの動きを冷静に観察し、それに対抗するかのように、あるいはそれを補うかのように、自身の動きを変化させていく。

 

「んんっ…!」「くっ…!」「ああ…!」

 

アスランの口からは、抑えきれない快感の声が漏れ始めた。二人の女の、それぞれに異なる、しかしどちらも強烈な刺激が、彼の理性を揺さぶり、快楽の深みへと引きずり込んでいく。

 

姉妹ではない、ライバル同士の二人が、一本の男根に群がり、競い合うように奉仕する。その光景は、あまりにも倒錯的で、背徳的だった。互いの唾液が混じり合い、アスランのものはぬらぬらと光り、部屋には卑猥な水音と、二人の荒い息遣い、そしてアスランの呻き声だけが響き渡っていた。

 

口での奉仕だけでは飽き足らず、二人は手での愛撫も加える。ルナマリアは、力強く根元から扱き上げ、彼のものをさらに硬く、太くさせようとする。アグネスは、指先で睾丸を優しくマッサージしたり、会陰部を刺激したりと、より繊細な部分を攻める。

 

アスランは、その二人がかりの、そして競争心によってエスカレートしていく奉仕に、もはや冷静さを保つことは難しくなっていた。彼の身体は快感に打ち震え、呼吸は荒くなり、額には汗が滲む。

 

(く…この二人…ここまでやるとは…)

 

彼は内心で、彼女たちの執念と、そして自身の昂ぶりに、驚きと、そしてある種の危機感すら覚えていたかもしれない。しかし、それ以上に、この状況…二人の美しい女が、自分を巡って争い、身も心も捧げて奉仕してくるという状況そのものが、彼の歪んだ支配欲を最高に満たしていたのだ。

 

奉仕合戦は、さらにエスカレートしていく。二人は、アスランの身体全体へとその対象を広げ始めた。**ルナマリアが、彼の胸板に自身の乳首を擦り付け、甘い声で喘ぎながら誘惑すれば、アグネスは、彼の太腿の内側を、まるで蛇のように舌で舐め上げ、彼の全身を敏感にしていく。**互いの行為を横目で見ながら、相手よりもさらに過激な、さらにアスランを喜ばせるであろう行為を、次々と繰り出していく。それはもはや、単なる奉仕ではなく、互いのプライドと、アスランからの寵愛を賭けた、剥き出しの戦いとなっていた。

 

(第二幕:禁断の領域へ:アグネス、狂気の忠誠 - 約3000字)

 

競争が激化し、互いに一歩も譲らない状況が続く中、アグネスの心の中に、ある決意が芽生え始めていた。このままでは、埒が明かない。この凡庸な女(ルナマリアのことだ)と同じ土俵で争っていても、決定的な差をつけることはできない。ならば、私が、誰も想像しえないような、究極の奉仕を見せつけ、アスラン様を完全に私の虜にし、そしてこの女に、絶対的な敗北を味わわせてやる…!

 

彼女のプライドと、アスランへの狂信的なまでの執着、そして隠されたM気質が、彼女を常軌を逸した、禁断の領域へと誘おうとしていた。

 

その時、アスランは体勢を変え、ソファに深く腰掛け直し、二人にさらなる奉仕を促すかのように、脚を組んだ。その動作の中で、彼の尻…普段は硬い軍服に隠され、意識することすらないであろうその場所が、アグネスの視界に入った。

 

(…あそこ…)

 

一瞬、彼女の脳裏に、閃きとも、あるいは狂気とも呼べる考えが浮かんだ。アスラン様の、あの場所。誰も触れたことのない、あるいは触れようとすら思わないであろう、聖域(あるいは不浄な場所)。もし、私がそこを…この舌で…奉仕したなら…? それは、他のどんな女にも真似できない、私だけの、絶対的な忠誠の証となるのではないか? そして、あのアスラン様でさえも、予想だにしないであろうその行為は、彼に強烈な衝撃と、そして未知の快感を与えることができるかもしれない…。

 

それは、あまりにも突飛で、屈辱的で、そして倒錯した考えだった。しかし、今の、競争心と、アスランへの歪んだ愛情、そしてM的な興奮状態にあるアグネスにとっては、それが唯一、この状況を打破し、勝利を掴むための道であるかのように思えた。プライド? 羞恥心? そんなものは、もうどうでもいい。アスラン様の一番になるためなら、私は何だってする。

 

アグネスは、意を決すると、それまでアスランの肉棒に集中していたルナマリアの横をすり抜け、アスランの足元へと移動した。そして、彼の脚の間に跪くと、ゆっくりと顔を上げ、彼の瞳を真っ直ぐに見つめた。その瞳には、先程までの競争心とは違う、どこか狂信的で、そして自らを犠牲にするかのような、異様な光が宿っていた。

 

「アスラン様…」彼女の声は、震えていたが、その中には確かな決意が込められていた。「これから私がすることは、もしかしたら、あなた様を不快にさせてしまうかもしれません。ですが、これは、私のあなた様への、絶対的な忠誠と、愛の証なのです。どうか…お受け入れください」

 

そう言うと、彼女はアスランの返事を待たずに、彼の脚の間を潜り抜け、その背後へと回り込んだ。そして、彼の尻…その、鍛え上げられた、しかし意外なほどに滑らかで、形の良い二つの丘の間に、ゆっくりと顔を埋めた。

 

「なっ…!? アグネス、君は、何を…!?」

 

さすがのアスランも、彼女のその予想外の行動に、驚きと戸惑いの声を上げた。隣で奉仕を続けていたルナマリアもまた、何が起こったのか理解できず、呆然とその光景を見つめていた。

 

しかし、アグネスは構わなかった。彼女は、目を閉じ、まるで神聖な儀式でも行うかのように、その硬く閉じられた、未知の秘孔…アスランの肛門に、自身の舌を這わせ始めた。

 

**最初は、ためらうように、先端だけで。しかし、すぐに大胆に、舌全体を使って、その周辺の皮膚を舐め上げ、そして中心にある小さな皺を、丹念に、執拗に刺激していく。**男性特有の匂いと、僅かな苦み。そして、本来ならば決して口にすることのない場所を舐めているという、強烈な背徳感と屈辱感。それらが、彼女の脳髄を痺れさせ、奇妙な、そして抗いがたいほどの性的興奮を引き起こした。

 

「んんっ…! あ…!?」

 

アスランの身体が、びくりと大きく跳ねた。予期せぬ場所への、予期せぬ刺激。それは、驚きと、不快感と、そして…否定しきれない、未知の快感が混ざり合った、複雑な反応を引き起こした。彼の呼吸が荒くなり、顔には戸惑いの色が浮かんでいる。

 

(効いてる…! アスラン様が、私の奉仕に、反応している…!)

 

アグネスは、彼のその反応に、狂喜に近いほどの達成感と、そして勝利への確信を得た。彼女はさらに大胆に、舌を巧みに動かし、時には軽く吸い付くようにして、アスランの尻穴を徹底的に舐め続けた。その姿は、もはや人間のそれではなく、主人に絶対的な忠誠を誓い、そのどんな命令にも、どんな倒錯した要求にでも応えようとする、狂信的な奴隷のようだった。

 

ルナマリアは、その信じられない光景を、ただ呆然と見つめていた。嫌悪感と、恐怖。そして、アグネスのその狂気的なまでの執念に対する、畏怖にも似た感情。自分には、ここまではできない。彼女は、そう直感的に悟り、そして同時に、この競争における自身の敗北を、認めざるを得なかった。

 

(第三幕:白濁の杯と模倣の連鎖 - 約3500字)

 

アグネスによる、常軌を逸したアナルへの奉仕。それは、アスランにとっても予想外の出来事であり、彼の冷静な仮面の下に、少なからぬ動揺と、そして…無視できないほどの強烈な興奮をもたらしていた。彼は、自身の最も無防備な場所を、アグネスの熱い舌によって執拗に舐められるという、未知の、そして禁断の快感に、抗うことができなくなっていた。彼の肉棒は、もはや限界に近いほどに硬く、熱く膨張していた。

 

「…くっ…! アグネス…もう、いい…!」

 

アスランは、かろうじて声を絞り出し、彼女の行為を制止した。これ以上続けられれば、自分がどうなってしまうかわからない、という本能的な危機感があったのかもしれない。

 

アグネスは、彼の言葉に従い、ゆっくりと顔を上げた。その唇は、彼の体液(?)で艶かしく濡れ、瞳は、狂信的な忠誠心と、そして自らが行った行為への倒錯した満足感で、爛々と輝いていた。

 

「…お気に召しましたでしょうか、アスラン様?」彼女は、勝利を確信した笑みを浮かべて尋ねた。

 

アスランは、複雑な表情で彼女を見つめ、何も答えずに、代わりにルナマリアへと視線を移した。ルナマリアは、まだ呆然としたまま、しかしその瞳には、敗北感と、そしてアグネスへの嫉妬の色が濃く浮かんでいた。

 

「ルナマリア」アスランは、静かに呼びかけた。「アグネスは、私に絶対的な忠誠を示してくれた。…君は、どうする?」

 

その言葉は、ルナマリアにとって、さらなる試練を意味していた。アグネスと同じような、あるいはそれ以上の奉仕をしなければ、自分はアスラン様にとって「特別」な存在にはなれないのだ、と。しかし、アナルを舐めるなどという行為は、彼女の常識やプライドが到底許容できるものではない。

 

「わ、私は…!」ルナマリアは、言葉に詰まった。

 

「まあ、いい」アスランは、彼女を追い詰めるのは一旦やめたようだった。「まずは、この昂ぶりを鎮めるのを、手伝ってもらおうか。…二人で、だ」

 

彼は、再びソファに深く腰掛け、自身の肉棒を露わにした。そして、アグネスとルナマリアに、再び口での奉仕を命じた。今度は、競争ではなく、協力して、だ。

 

二人は、複雑な表情を浮かべながらも、その命令に従った。アグネスは、先程の勝利(と彼女が信じているもの)の余韻に浸りながら、余裕のある手つきで。ルナマリアは、悔しさと、しかしアグネスに負けたくないという思いから、必死に。

 

そして、アスランが再び射精を迎える瞬間。彼は、アグネスではなく、ルナマリアの口内を選んで解放した。それは、アグネスへの意趣返しなのか、それとも単なる気まぐれか。

 

ルナマリアは、驚きながらも、彼の白濁液を受け止め、嚥下した。その表情には、僅かながらも、アグネスに対する優越感が浮かんだように見えた。

 

しかし、次の瞬間、アスランは、さらに恐ろしい提案をした。

 

「さて、アグネス」彼は、ルナマリアの口元にまだ僅かに残っているかもしれない自身の精液を指さして言った。「君の忠誠心が本物であるならば、これもまた、私の一部として、受け入れることができるはずだ。…ルナマリアの中から、私のものを全て、君が綺麗にしてくれるね?」

 

「なっ…!?」今度こそ、ルナマリアが絶叫した。アグネスもまた、一瞬、信じられないという表情を浮かべたが、すぐにその瞳に、再びあの狂信的な光が宿った。アスラン様のものを、完全に自分のものにするチャンス。そして、この女(ルナマリア)に、完全な屈辱を与えることができる。

 

「…はい、アスラン様。喜んで」

 

アグネスは、何の躊躇いも見せず、まだ呆然としているルナマリアの脚を無理やり開かせると、その秘裂…先程までアスランのものが挿入されていたかもしれない場所に顔を埋め、内部に残っているであろうアスランの白濁液を、自身の舌で掻き出し、そしてそれを、恍惚とした表情で舐め取り始めた。

 

「いやあああああっっ!! やめて! 汚い! あんたなんか!!」

 

ルナマリアは、絶叫し、必死に抵抗しようとしたが、アグネスは力ずくで彼女を押さえつけ、その行為を続けた。アスランは、その異様で、倒錯しきった光景を、静かに、しかしその瞳の奥に深い愉悦の色を浮かべて眺めていた。

 

アグネスが、ルナマリアの中からアスランの精液を全て舐め取り、嚥下し終えた時、彼女の顔は、達成感と、そして狂気的なまでの独占欲で輝いていた。

 

「これで、アスラン様のものは、全て私のものになりましたわ…」

 

しかし、これで終わりではなかった。アスランは、次にアグネスに目を向けた。

 

「見事だ、アグネス。だが、公平を期さねばな。…ルナマリア、今度は君の番だ」

 

彼は、再びアグネスを求め、そして今度は彼女の内部へと射精した。そして、先程アグネスがしたのと同じ行為を、ルナマリアに命じたのだ。

 

ルナマリアは、顔面蒼白になり、激しく首を横に振った。しかし、アグネスへの強烈な対抗心と、アスランへの恐怖、そして「ここで負けるわけにはいかない」という意地が、彼女の理性を打ち砕いた。彼女もまた、涙を流しながら、震える身体で、アグネスの身体から、アスランの白濁液を舐め取り、飲み下した。その味は、屈辱と、敗北と、そして狂気の味しかしなかった。

 

二人の女は、互いに、ライバルの身体を通して、アスランの精液を味わうという、究極の屈辱と、そして歪んだ一体感を経験させられたのだ。彼女たちの精神は、もはや修復不可能なレベルまで破壊され、アスランへの絶対的な隷属を、その身をもって受け入れるしかなくなっていた。

 

(第四幕:シックスナインの屈辱と白目の絶頂 - 約3000字)

 

もはや、アグネスとルナマリアの中に、正常な思考や感情は残っていなかったのかもしれない。アスランという絶対的な支配者の前で、互いを蹴落とし、彼の寵愛を得るためならば、どんな異常な行為も厭わない。彼女たちは、狂気の淵を、手を取り合って(あるいは、互いを突き落としながら)歩いているかのようだった。

 

アスランは、そんな完全に壊れてしまった(あるいは、彼にとって理想的な状態になった)二人を見て、さらなる、そして究極とも言える屈辱的な命令を下した。

 

「さて、二人とも」彼の声は、もはや何の感情も含まない、ただの命令として響いた。「君たちの間にある、その醜い競争心も、そろそろ清算する時だろう。互いの最も恥ずべき場所を、互いに舐め合い、そして互いを『許し合う』のだ。そうだな…シックスナインの体勢で、行うといい」

 

「「なっ……!?」」

 

シックスナイン。互いの性器を、同時に舐め合う体勢。それは、同性同士で行うには、あまりにも屈辱的で、そして異常な行為だった。しかも、相手は憎むべきライバルなのだ。

 

「い、嫌です! そんなこと、絶対に…!」ルナマリアが、必死に拒絶の声を上げる。

「アスラン様! いくらなんでも、それは…!」アグネスもまた、さすがに顔面蒼白になっていた。

 

「なぜだ?」アスランは、不思議そうに問い返した。「君たちは、私の命令なら何でも聞くと誓ったはずだ。それに、これもまた、君たちの精神をさらに高みへと導くための、重要な『レッスン』なのだよ。互いの最も深い部分を受け入れ合うことで、真の理解と、そして…新たな快楽が生まれるかもしれない」

 

彼の言葉は、もはや何の説得力も持たないはずだった。しかし、彼女たちの心は、すでにアスランによって完全に支配されていた。彼の命令は絶対。そして、もしかしたら、この異常な行為の先に、まだ知らない快楽が待っているのかもしれない…そんな、歪んだ期待感すら、心の片隅に芽生えていたのかもしれない。

 

二人は、顔を見合わせた。互いの瞳には、深い屈辱と、嫌悪感、そして諦観の色が浮かんでいた。しかし、どちらからともなく、ゆっくりと頷き合った。そして、まるで葬儀に臨むかのように、重い足取りでベッドへと向かい、言われた通りの、屈辱的な体勢…互いの性器が目の前にある、69のポジションをとった。

 

部屋には、重い沈黙と、二人の浅く、震える呼吸音だけが響いていた。互いの性器から放たれる、生々しい匂い。目を閉じたくても、閉じられない。アスランが、すぐそばで、その光景をじっと見つめているのだから。

 

「さあ、始めなさい」アスランの冷たい声が、命令を下した。

 

二人は、意を決して、互いの秘裂に、舌を這わせ始めた。最初は、ためらいがちに、恐る恐る。しかし、次第に、アスランの無言の圧力と、そして…否定したいが否定できない、身体の奥底からの微かな反応によって、その動きは熱を帯びていく。

 

互いの舌が、互いの最も敏感な場所を探り当て、刺激し合う。それは、屈辱的でありながら、同時に、これまでに経験したことのない種類の、奇妙な快感をもたらした。

 

「んん…っ」「あ…ぅ…」

 

押し殺したような、甘い声が、二人から同時に漏れ始めた。

 

アスランは、その倒錯的な光景を、満足げに眺めていた。そして、彼はさらなる刺激を与えるために、行動を開始した。彼は、69の体勢で互いを貪り合っている二人のうち、アグネス(あるいは、体勢的に可能な方)の背後へと回り込み、自身の、再び硬く熱を持った肉棒を、彼女の後孔(あるいは、空いている方の秘裂)へと、ゆっくりと、しかし確実に挿入し始めた。

 

「ひぃぃぃぃっっ!!!!!」

 

アグネス(あるいは挿入された方)の身体が、電流に打たれたかのように激しく跳ね上がった。前方からの、ルナマリア(あるいはアグネス)の舌による刺激。そして、後方からの、アスランによる、より深く、より暴力的な侵入。二方向からの、あまりにも強烈で、倒錯した刺激。それは、彼女の精神と肉体の限界を、一瞬にして超えさせた。

 

「あああああっっっ!!! い、いくぅぅぅっっ!!! だめぇぇぇっ!!!!」

 

アグネス(あるいは挿入された方)の意識は、完全に快楽と苦痛の奔流に呑み込まれ、白目を剥き、口からは泡を吹き、全身を激しく痙攣させた。それは、もはやオーガズムというよりも、完全な神経系のショート、あるいは魂の崩壊に近い現象だったのかもしれない。

 

そして、その衝撃は、オーラルセックスを行っていたルナマリア(あるいはアグネス)にも伝播した。相手の激しい痙攣と絶頂、そしてすぐそばで行われているアスランとの結合。その異常な光景と、自身の口内で起こっている(あるいは、自身が行っている)行為。それらが、彼女の興奮をも極限まで高め、ついに、抑えきれないほどの強い性的衝動が、彼女の身体を貫いた。

 

「んんんんーーーーーっっっ!!!!!」

 

ルナマリア(あるいはアグネス)の身体が大きく弓なりにしなり、秘裂から、大量の潮が、まるで噴水のように、勢いよく吹き出した。それは、彼女にとっても初めて経験するかもしれない、強烈な潮吹き絶頂だった。バスルームでもない、この部屋のベッドの上で、彼女は羞恥心も何もかも忘れ、ただただ快楽の波に身を任せていた。

 

(終章:狂宴の終わりと永遠の隷属 - 約1000字)

 

狂乱の極みに達した絶頂の嵐が過ぎ去り、部屋には再び、重苦しい静寂が戻ってきた。ベッドの上には、ぐったりと、しかし微かな痙攣を続けながら横たわるアグネスとルナマリアの姿があった。二人の身体は、汗、涙、涎、潮、そしてアスランが最後に注ぎ込んだであろう白濁した精液で、無惨に、そしてぐっしょりと汚れていた。その光景は、もはやエロティックという言葉では表現できないほど、グロテスクで、そして痛ましいものだった。

 

アスランは、自身の欲望を完全に満たし、そして二人の女を精神的にも肉体的にも完全に破壊し、支配下に置いたことに、深い、そして暗い満足感を覚えていた。彼は、汚れた自身の肉棒を、近くにあったシーツで無造作に拭うと、ベッドから立ち上がった。そして、まるで壊れた人形のように転がる二人を、冷徹な、しかしどこか満足げな視線で見下ろした。

 

「…今日の『レッスン』は、これで終了だ」彼の声には、何の感情もこもっていなかった。「二人とも、私の期待に、実によく応えてくれた。特に、アグネス…君の『忠誠心』は、実に印象的だったよ」彼は、アグネスのアナルへの奉仕を思い出したのか、口元に微かな笑みを浮かべた。

 

その言葉に、かろうじて意識を取り戻したアグネスの瞳が、一瞬だけ、狂信的な輝きを宿したように見えた。

 

「これで、君たちは真の意味で、私のものとなった。互いを憎み合いながらも、私の前では一つとなり、私に快楽を捧げる存在。これほどまでに美しい関係性は、他にはあるまい」アスランは、自身の歪んだ美学を、さも当然のように語った。「これからも、私だけのために、その身を、そして魂を捧げ続けるのだ。いいね?」

 

アグネスとルナマリアは、もはや返事をすることもできなかった。ただ、虚ろな瞳で、あるいは固く目を閉じたまま、彼の言葉を、呪いのように受け入れるしかなかった。

 

アスランは、そんな二人の姿に最後の満足を得ると、後始末をするように短く指示し、あるいはそれすらもせず、何事もなかったかのように部屋を出ていった。彼の背中には、一片の罪悪感も、憐憫も感じられなかった。

 

後に残されたのは、濃厚な体液の匂いが充満する部屋と、汚され、壊され、しかし歪んだ形で繋がれてしまった、二人の女だけだった。互いへの憎しみ、競争心。そして、共通の主人であるアスランへの、絶対的な恐怖と、そして…もはや否定することのできない、倒錯した隷属の快感。

 

アグネスとルナマリアは、しばらくの間、言葉もなく、互いの無残な姿を見つめ合っていた。やがて、どちらからともなく、静かな、しかし深い絶望を湛えた嗚咽が漏れ始めた。しかし、それはもはや、単なる悲しみや屈辱の涙ではなかったのかもしれない。自分たちが完全にアスランの性的奴隷となり、この狂気の檻から、もはや決して逃れることはできないのだという、最終的な認識に至ったことへの、虚無的な涙だったのかもしれない。

 

女王蜂たちの狂宴は終わった。しかし、彼女たちの隷属の物語は、まだ始まったばかりなのだ。アスラン・ザラという名の、仮面の支配者が存在する限り、彼女たちは永遠に、彼の望むままに、その身を捧げ、そして競い合い続けるのだろう。その先に待つのが、完全な破滅であると知りながらも。部屋には、ただ、白濁した絶望の匂いだけが、重く漂っていた。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。