盛夏の日差しを浴びて、入江に打ち寄せて砕ける波が
ここは巨大な汽水湖――エリプス湖に浮かぶクーケン島。
その中でも人々が集まるボーデン地区の旧市街。そこににある今はもう誰も使っていない船着き場にて――
「……うひっ♡ あんっ♡ あっ♡ んンッ♡♡」
短めに整えられた栗色の髪を振り乱し、汗を飛び散らせながら嬌声を上げるのは、砂浜に四つん這いになった十代半ばほどの少女である。
身につけているのは大きな白い帽子と膝まであるオープントゥの革ブーツのみで、
――――名をライザリン=シュタウトという。
島で農業を営むシュタウト家の一人娘であるが、同年代の少女たちとは異なり街角での
最近は錬金術師となるために島の外で冒険を繰り広げていて――
「んッ♡ あっ♡ ら♡ らめっ♡♡♡ あたしッ♡ コレ♡ だめっ♡♡♡」
――今は 錬金術に必要な素材を集めるためにでっぷりと太った中年男に獣のような姿勢で組み敷かれ、その
「何が『だめ』なのライザちゃん? こんなに美味しそうにおじさんのちんぽ咥えこんでるのに」
「やぁ……ン♡ そんな、こと♡ ない……んゥ♡」
背後からのしかかってくる中年男の嘲笑とも揶揄ともつかない言葉に、ライザリン――ライザは
だが溢れる吐息の甘さと、焦点を喪ってとろん♡と蕩けた瞳に、紅潮した頬。
充血しコリコリ♡と硬く尖った乳首、そして何より――
(こんなの♡ こんなの♡♡――おまんこバカになっちゃう……♡)
中年男が言うように、ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡っと粘着する音を立て愛液を
それこそ未だ童貞だろう彼女の友人たち――そう、レントやタオですら。
(でもしかたないよぉ……おじさんのおちんちん♡
下腹部を襲う快感にチカチカ♡と瞬く視界の中、彼らの顔を思い浮かべて垂れそうになる
偶然知り合った錬金術師――アンペルに乞うて錬金術を学び始め、そしてその教えの通り数々の調合を行う中で閃いた、ライザの
その
しかし……
――愛液でとろとろに潤ったまんこの肉襞一枚一枚を、ちんぽの先っぽが擦るたび。
――パンパンに膨れたちんぽの先っぽが子宮の入口に、むちゅぅ♡っと
――そして引き抜かれていくちんぽの
ビリビリ♡とまんこと子宮が痺れを生み出して、それがゾクゾク~~~~~♡♡と背骨を伝わって、脳髄の先端へ向かっていき、そして――行き場をなくした痺れが
「あっ♡ うっ♡♡ ふ~~ッ♡ ん……あっ♡♡」
それがまんこをちんぽが出入りするたびに何度でも、何度でも……波のように押し寄せて、でもそれが引くことは一切なくて、ひたすらに脳内にたまり続けるという――女の子にしかわからない悦びのことを。
(レントたちだって、おまんこついてたら……こんなきもちいいの、がまんできないにきまってるもん……♡)
技巧も何もない、ただ腰を前後させるだけの抽送ですらこれほどに女の子を狂わせるのだから、本当に
「ライザちゃん、そろそろおじさんも限界かも……!」
「~~~~♡♡ッ ~♡~ッ♡♡ ~~ッッ♡♡」
中年男のその言葉に、もはや声にもならない声をあげながらコクコク♡とライザが頷いた。
あきらかに
浜辺にはパンパン♡パンパン♡雄と雌の腰がぶつかり合う音が響き渡り――そして。
「出る、よぉ……ッ!」
「――――――――っ♡♡」
やがて中年男が切羽詰まった様子で叫ぶと、ライザの腰を掴む。
そのまま最後の
(あっ……これ、わたし、も……♡)
粘り気のある熱を受け止めた刹那――ひゅっ♡とライザの呼吸が止まる。
視界が真っ白に染まる。うるさいぐらいだった波音が消える。
射精に腰を
「おほぉっ……おぉ……ぉぉおんっ♡♡♡」
自らも絶頂を迎えたライザは、まるで獣のように遠吠えし――数瞬。やがてトサリ、と砂浜に倒れこむのだった。
………
……
…
それから、しばらく経っただろうか。
「もう、おじさん出しすぎだよ~。どれだけ溜まってたの?」
僅かに傾き始めた太陽の下で、お気に入りのキャミソールとホットパンツを身に着けたライザが、手にした青い
あれだけの乱れぶりだったにも関わらず――いやあるいは
一方、先ほどまで少女を一方的に犯していた中年男はといえば、文字通り精も根も尽き果てたといったありさまで、全裸のまま砂浜に横たわっている。
「いやぁ……溜まってたっていうか……ライザちゃんのおまんこ気持ちよくてさぁ」
「ま、こっちもたくさん出してもらえたほうが助かるからいいけどね――
「――ライザちゃんが持ってるそれか。なんていうんだっけ?」
ライザが手にしたものを見ながら感心したように言う中年男に、少女は胸を張って答える。
「【コンドーム】。青ぷにの【
それ――【コンドーム】は今しがたまで中年男のちんぽを覆っていたものであり、その中にはライザを孕ませようと子宮に注ぎ込まれたはずの
男性器に被せる薄い膜状の避妊具であり――ライザが作り上げたオリジナルのアイテムである。
「これを……こうしてっと」
ライザは【コンドーム】の口を縛ると、腰のベルトに挟んでトントン、と二度、三度と軽く跳ぶ。
しかし【コンドーム】はたぷたぷ♡と揺れはすれど、落ちたり中身が零れそうな気配はない。
「これでよし……自分で作っておいてだけど、いいでしょ?」
「そうだねぇ。いや大したもんだよ、ライザちゃんは」
「へへ」
中年男に褒められたライザが照れくさそうに頭をかく。
これまでは
それを考えれば便利になったものである。
ただ、
(
とも思うが。
青ぷにのコンドームに少し厚みがあったせいで、ちんぽへの刺激が普段よりも伝わりにくかったことが原因かもしれない……ライザは内心でそう
それはそれで長く
(んーーー。同じぷにでも、もう少し強い奴の素材を使えばいけるかな? せっかくだし、いろいろ揃えた方が便利かもね)
顎に手を当てながら内心で今後の予定を考えるライザであったが、
「ライザちゃん、そろそろ戻ったほうがいいんじゃない?」
「あー……っと。そういえばお母さんから頼まれたお使いの途中だった……」
男から指摘されてふと我に返る。
今日はたまたま中年男から声をかけられて
忘れていました、では晩ご飯抜きにされかねない。
「ありがとね、おじさん、また……っと、そのままじゃおウチ帰れないか」
厳しい
出すものを出しきってテロン……としなびた印象のそれには、生乾きの
さすがにこのままズボンを履くのは気持ち悪いだろう。
「おじさん、じっとしててね♡」
ライザはそんな
そして躊躇いなく――
「はむ……ん……♡」
「お……」
ぱくん♡と根本まで口に含むと、そのまま舌の先をチロチロとちんぽに這わせて、汚れをこそぎ落としていく。
(おちんちん、すっごい味♡……くっさ♡♡)
ライザのツンと尖った鼻を、エグみさえ感じさせるような
しかし内心とは裏腹にその顔には嫌悪感はなく、むしろうっとりとした風でさえある。
「ん……♡」
それは、自分を気持ちよくしてくれた、そしてたっぷり射精してくれたちんぽへの労いと感謝のこもった
しかし美少女からのそんな献身的な奉仕を受ければ、
「………………ねえライザちゃん」
当然の帰結として、ムクムク♡と、先ほどまで萎れていたはず中年男のちんぽが再び硬度を取り戻してしまう。
「ぷは……っ♡ もう、さっき一滴も出ないって言ってたのに……♡」
ちんぽから口を離したライザはそう言うが、その視線は硬くなったちんぽに注がれている。
「ごめんごめん……で、ライザちゃん。その、相談なんだけど……」
「あは♡ いいよ♡
ライザは中年男に向けて微笑むと再びちんぽを咥えこんだ。
――結局、
その頃にはお使いのことなどすっかり忘れていたライザは、当然のようにミオから晩ごはん抜きを言い渡されるのであった。
* * *
――これは、「どこにでもいるごく普通の
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今回の錬金結果
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【コンドーム】
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ぷに玉で作られた男の陰茎に被せる使い捨て避妊具。
膣内出しされた|精液(ザーメン)を集めることができる。
使用するぷに玉によって薄さが変わる。
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