※この作品はR-18です。

ビッチな錬金術師ライザと秘密のお仕事   作:愛成戊廿助

1 / 14
25/8/01…続きとの整合性のため一部描写を調整しました。


プロローグ:浜辺のライザ

 盛夏の日差しを浴びて、入江に打ち寄せて砕ける波が煌(きら)めく。

 ここは巨大な汽水湖――エリプス湖に浮かぶクーケン島。

 その中でも人々が集まるボーデン地区の旧市街。そこににある今はもう誰も使っていない船着き場にて――

 

「……うひっ♡ あんっ♡ あっ♡ んンッ♡♡」

 

短めに整えられた栗色の髪を振り乱し、汗を飛び散らせながら嬌声を上げるのは、砂浜に四つん這いになった十代半ばほどの少女である。

 

 身につけているのは大きな白い帽子と膝まであるオープントゥの革ブーツのみで、年齢(とし)のわりにはしっかりと肉の付いた乳房(おっぱい)も、むっちりとした太ももにつながる剥きたてのゆで卵のように艷やかな尻も、髪と同じ栗色の陰毛に縁取られた女性器(おまんこ)も、楚々と窄まる肛門も……抜けるような青空の下にすべてを曝け出したその少女。

 

――――名をライザリン=シュタウトという。

 

 島で農業を営むシュタウト家の一人娘であるが、同年代の少女たちとは異なり街角での噂話(コイバナ)よりも友人の少年たちを引き連れて野山を駆け巡ることを好む、島でも有名な“ガキ大将”。

 

 最近は錬金術師となるために島の外で冒険を繰り広げていて――

 

「んッ♡ あっ♡ ら♡ らめっ♡♡♡ あたしッ♡ コレ♡ だめっ♡♡♡」

 

――今は 錬金術に必要な素材を集めるためにでっぷりと太った中年男に獣のような姿勢で組み敷かれ、その男性器(ちんぽ)を未成熟ピンクまんこに咥えこむだけの少女(メス)である。

 

「何が『だめ』なのライザちゃん? こんなに美味しそうにおじさんのちんぽ咥えこんでるのに」

「やぁ……ン♡ そんな、こと♡ ない……んゥ♡」

 

 背後からのしかかってくる中年男の嘲笑とも揶揄ともつかない言葉に、ライザリン――ライザは頭(かぶり)を振りながら、抗議の声を上げる。

 だが溢れる吐息の甘さと、焦点を喪ってとろん♡と蕩けた瞳に、紅潮した頬。

 充血しコリコリ♡と硬く尖った乳首、そして何より――

 

(こんなの♡ こんなの♡♡――おまんこバカになっちゃう……♡)

 

中年男が言うように、ぐちゅっ♡ぐちゅっ♡っと粘着する音を立て愛液を飛沫(しぶ)かせながら、ちんぽを美味しそうに咥え込むまんこ――真夏の陽気の中でさえ湯気が立ちのぼりそうなその痴態を見て、その抗議を真に受ける人間はいないだろう。

 

 それこそ未だ童貞だろう彼女の友人たち――そう、レントやタオですら。

 

(でもしかたないよぉ……おじさんのおちんちん♡ 子宮(おなかのおく)にずんずん♡ってとどいちゃってるんだもん……♡♡♡)

 

 下腹部を襲う快感にチカチカ♡と瞬く視界の中、彼らの顔を思い浮かべて垂れそうになる洟(はな)をずび♡、と啜り上げる。

 

 偶然知り合った錬金術師――アンペルに乞うて錬金術を学び始め、そしてその教えの通り数々の調合を行う中で閃いた、ライザの自分だけの錬金術(オリジナル)――雄の精液(ザーメン)を素材に組み入れた錬金術。

 

 その材料(ザーメン)を集めるためとはいえ……乙女のもっとも大事な秘処、可愛らしい赤ちゃんを育む神聖な命の揺りかご――女の子たちが母親からそう教わる場所(おまんこ)を顔見知り程度の中年男(おじさん)のちんぽにただただ蹂躙される姿を知られたら、友人たちは自分のことを軽蔑するだろうか。

 

 しかし……友人(おとこのこ)たちは知らないのだ。

 

――愛液でとろとろに潤ったまんこの肉襞一枚一枚を、ちんぽの先っぽが擦るたび。

――パンパンに膨れたちんぽの先っぽが子宮の入口に、むちゅぅ♡っと口づけ(キス)するたび。

――そして引き抜かれていくちんぽの返し(・・)が再び肉襞を掻き回すたび。

 

 ビリビリ♡とまんこと子宮が痺れを生み出して、それがゾクゾク~~~~~♡♡と背骨を伝わって、脳髄の先端へ向かっていき、そして――行き場をなくした痺れが脳(あたま)の先端でパン♡♡♡と弾けていくことを。

 

「あっ♡ うっ♡♡ ふ~~ッ♡ ん……あっ♡♡」

 

それがまんこをちんぽが出入りするたびに何度でも、何度でも……波のように押し寄せて、でもそれが引くことは一切なくて、ひたすらに脳内にたまり続けるという――女の子にしかわからない悦びのことを。

 

(レントたちだって、おまんこついてたら……こんなきもちいいの、がまんできないにきまってるもん……♡)

 

 技巧も何もない、ただ腰を前後させるだけの抽送ですらこれほどに女の子を狂わせるのだから、本当に女(まんこ)は男(ちんぽ)には勝てないようになっているのだと――男の動きに合わせてぶるん♡ぶるん♡と、少し垂れ気味ながらも若々しい張りのあるおっぱいを弾ませながら、ライザは思う。

 

「ライザちゃん、そろそろおじさんも限界かも……!」

「~~~~♡♡ッ ~♡~ッ♡♡ ~~ッッ♡♡」

 

 中年男のその言葉に、もはや声にもならない声をあげながらコクコク♡とライザが頷いた。

 あきらかに種付け(なかだし)を強請(ねだ)る少女(メス)の仕草と咽返(むせかえ)るような色香に応えるように、いよいよ中年男の腰が勢いを増していく。

 浜辺にはパンパン♡パンパン♡雄と雌の腰がぶつかり合う音が響き渡り――そして。

 

「出る、よぉ……ッ!」

「――――――――っ♡♡」

 

 やがて中年男が切羽詰まった様子で叫ぶと、ライザの腰を掴む。

 そのまま最後の一撃(・・)を最奥(しきゅう)へと叩きつければ――その刺激で限界まで膨らんでいたちんぽが決壊し、どぴゅ♡ど♡・ぴゅ♡♡と、しゃくりあげるように精液(ザーメン)を放ち始める。

 

(あっ……これ、わたし、も……♡)

 

 粘り気のある熱を受け止めた刹那――ひゅっ♡とライザの呼吸が止まる。

 視界が真っ白に染まる。うるさいぐらいだった波音が消える。

 

 射精に腰を戦慄(わなな)かせるオスの熱に呼応するように、子宮が広がり――脳(あたま)が灼き切れそうな、何十個もの熟したうに(・・)が一気に弾けるような衝撃に、ライザは大きくおとがいを反らし――

 

「おほぉっ……おぉ……ぉぉおんっ♡♡♡」

 

自らも絶頂を迎えたライザは、まるで獣のように遠吠えし――数瞬。やがてトサリ、と砂浜に倒れこむのだった。

 

………

……

…

 

 それから、しばらく経っただろうか。

 

「もう、おじさん出しすぎだよ~。どれだけ溜まってたの?」

 

 僅かに傾き始めた太陽の下で、お気に入りのキャミソールとホットパンツを身に着けたライザが、手にした青い何か(・・)をたぷんたぷんと揺らしながら、呆れたように言う。

 

 あれだけの乱れぶりだったにも関わらず――いやあるいはだからこそ(・・・・・)かもしれないが――少女(ライザ)の表情はケロリとしたもので、身支度を調えた今では汗で湿った髪と紅潮した頬が先程までのセックスの余韻を漂わせるのみ。

 

 一方、先ほどまで少女を一方的に犯していた中年男はといえば、文字通り精も根も尽き果てたといったありさまで、全裸のまま砂浜に横たわっている。

 

「いやぁ……溜まってたっていうか……ライザちゃんのおまんこ気持ちよくてさぁ」

「ま、こっちもたくさん出してもらえたほうが助かるからいいけどね――これ(・・)のテストも出来たし」

「――ライザちゃんが持ってるそれか。なんていうんだっけ?」

 

 ライザが手にしたものを見ながら感心したように言う中年男に、少女は胸を張って答える。

 

「【コンドーム】。青ぷにの【ぷに玉(そざい)】で調合し(つくっ)た採集道具(・・・・)だよ♡」

 

 それ――【コンドーム】は今しがたまで中年男のちんぽを覆っていたものであり、その中にはライザを孕ませようと子宮に注ぎ込まれたはずの精液(ザーメン)がたっぷりと溜まっている。

 男性器に被せる薄い膜状の避妊具であり――ライザが作り上げたオリジナルのアイテムである。

 

「これを……こうしてっと」

 

 ライザは【コンドーム】の口を縛ると、腰のベルトに挟んでトントン、と二度、三度と軽く跳ぶ。

 しかし【コンドーム】はたぷたぷ♡と揺れはすれど、落ちたり中身が零れそうな気配はない。 

 

「これでよし……自分で作っておいてだけど、いいでしょ?」

「そうだねぇ。いや大したもんだよ、ライザちゃんは」

「へへ」

 

 中年男に褒められたライザが照れくさそうに頭をかく。

 

 これまでは腟内(なか)出しされた精液(ザーメン)を指で掻き出して瓶に集める――その光景を見て再び興奮した相手に再び襲われる――か、子宮(おなか)に溜めたまま帰宅して――たいてい途中で溢れて太ももに垂れた精液(ザーメン)を目ざとく見つけた男達に物陰に連れ込まれ輪姦(まわ)されて――いたのだ。

 

 それを考えれば便利になったものである。

 ただ、

 

(いつも(・・・)より採取(・・)に時間、かかったかなぁ……?)

 

とも思うが。

 青ぷにのコンドームに少し厚みがあったせいで、ちんぽへの刺激が普段よりも伝わりにくかったことが原因かもしれない……ライザは内心でそうあたり(・・・)をつける。

 それはそれで長く楽しめた(・・・・)ので、ライザとしてはまんざらでもないのだが――急いでいるときもあるだろうから、今後を考えればさらに薄いものを作ってもいいかもしれない。

 

(んーーー。同じぷにでも、もう少し強い奴の素材を使えばいけるかな? せっかくだし、いろいろ揃えた方が便利かもね)

 

 顎に手を当てながら内心で今後の予定を考えるライザであったが、

 

「ライザちゃん、そろそろ戻ったほうがいいんじゃない?」

「あー……っと。そういえばお母さんから頼まれたお使いの途中だった……」

 

男から指摘されてふと我に返る。

 

 今日はたまたま中年男から声をかけられて精液(ザーメン)の採取と試作アイテムのテストをしていたが、そもそもライザは母親であるミオから仰せつかった用事(おつかい)の途中なのであった。

 忘れていました、では晩ご飯抜きにされかねない。

 

「ありがとね、おじさん、また……っと、そのままじゃおウチ帰れないか」

 

 厳しい母(ミオ)の顔を思い浮かべて、中年男に一声かけて別れよう――として目に留まったのは、縮こまり、力なく垂れるちんぽである。

 

 出すものを出しきってテロン……としなびた印象のそれには、生乾きの精液(ザーメン)がべっとりとこびりついていて、まさに汚(お)ちんぽといった風情である。

 さすがにこのままズボンを履くのは気持ち悪いだろう。

 

「おじさん、じっとしててね♡」

 

 ライザはそんな汚(お)ちんぽの前に膝を突く。

 そして躊躇いなく――

 

「はむ……ん……♡」

「お……」

 

ぱくん♡と根本まで口に含むと、そのまま舌の先をチロチロとちんぽに這わせて、汚れをこそぎ落としていく。

 

(おちんちん、すっごい味♡……くっさ♡♡)

 

 ライザのツンと尖った鼻を、エグみさえ感じさせるような精液(ザーメン)の臭気が抜けていく。

 しかし内心とは裏腹にその顔には嫌悪感はなく、むしろうっとりとした風でさえある。

 

「ん……♡」

 

 それは、自分を気持ちよくしてくれた、そしてたっぷり射精してくれたちんぽへの労いと感謝のこもった口奉仕(フェラチオ)である。

 しかし美少女からのそんな献身的な奉仕を受ければ、

 

「………………ねえライザちゃん」

 

当然の帰結として、ムクムク♡と、先ほどまで萎れていたはず中年男のちんぽが再び硬度を取り戻してしまう。

 

「ぷは……っ♡ もう、さっき一滴も出ないって言ってたのに……♡」

 

 ちんぽから口を離したライザはそう言うが、その視線は硬くなったちんぽに注がれている。

 

「ごめんごめん……で、ライザちゃん。その、相談なんだけど……」

「あは♡ いいよ♡ おちんぽ(このこ)もこのままだと可哀想だしね♡――はむ♡」

 

 ライザは中年男に向けて微笑むと再びちんぽを咥えこんだ。

 

 

 

 ――結局、口奉仕(フェラチオ)で我慢できなくなった中年男に押し倒され、生膣内(なか)出しレイプされたライザが帰宅したのは夕方のことで。

 

 その頃にはお使いのことなどすっかり忘れていたライザは、当然のようにミオから晩ごはん抜きを言い渡されるのであった。

 

 

* * *

 

 

 ――これは、「どこにでもいるごく普通のセックス大好き(・・・・・・・)な女の子」ライザが、錬金術師を目指して奮闘するひと夏の冒険の物語である。

 

 

 

====================

今回の錬金結果

====================

【コンドーム】

――――――――――――――――――――

ぷに玉で作られた男の陰茎に被せる使い捨て避妊具。

膣内出しされた|精液(ザーメン)を集めることができる。

使用するぷに玉によって薄さが変わる。

====================

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。