※この作品はR-18です。

シド・カゲノーのお悩み   作:霧江

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イータの憂鬱

イータは憂鬱だった。

普段だったら何かの研究で忙しなくはたらいているだろイータだ。

しかし、今はガーデンの研究どころか、自分の研究さえも手につかない様子。

今はただ単にベッドに横になっているばかりだった

何かをしようにも意欲が湧かない。

 

「マスター……。」

 

イータはそう呟いた。

無意識の行動だった。

イータがこうなったのは全て1ヶ月前のことが原因だった。

 

-------------------------------------------------------

 

「イータいるのです?」

 

イータの研究室に響くデルタの声、珍しい事態にイータは驚いた。

イータは別にデルタと仲が悪いとかでは無かったが、デルタは難しい事が嫌いな性分ゆえに、敢えて自分からイータの研究室に訪れる事がない。

だけど、今日という日は何故か自分の研究所に来ているデルタにイータは物凄く興味が湧いた。

ちょうど研究も一段落着いていたところだったイータはデルタを迎え入れた。

 

「デルタ……珍しい、何か用?」

 

「イータおはようなのです!」

 

明るく挨拶するデルタにイータは少しばかり面倒になった。

デルタとの会話は何かと疲れる事が多い。

 

 

「……それで、用件は何?」

 

「そうなのです!」

 

デルタは自分の用件を告げて来た。

その用件というのは、部屋の中から音が出ない様にする方法の研究だった。

 

「何に使うの……?」

 

「使い道は別に気にしなくていいのです!」

 

そう言ったデルタは物言わせぬという空気を感じた。

イーターは更に興味が湧いた。

それで根掘り葉掘りと聞くところだったが、続くデルタの一言にその疑問は全て吹き飛んだ。

 

「報酬はこれなのです!」

 

出されたのは透明な瓶に込められた白濁液だった。

とても濃厚で凄まじい量の精液だった。

イータは驚くしか無かった。

あのデルタから報酬として精液が出てくるとは思ってなかった。

 

「何、これ…?」

 

「精液なのです。」

 

デルタは何ともない様に答えた。

 

「……誰の?」

 

デルタは見た事ない顔で微笑んでイータに囁いた。

 

「ボスのものなのです。」

 

「!?」

 

デルタは女の子の顔をしていた。

気がついたらイータは二つ返事で了承していた。

 

それからも何回も何回もデルタはイータの研究室を訪れて来た。

その度、違う物を強請って来た。

ある時は、匂いが消える薬。

またある時は、匂いが漏れない容器。

またある時は、外からは見えない窓などなど。

イータはマスターの精液のためにウキウキと物を作ってはデルタに献上していた。

 

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ある日のこと、イータはある事に気づいた。

最初は敬愛するマスターの精液にばかりに目が行って、ウキウキと研究をしていたから今まで気づかなかった事実。

デルタがマスターの精液を持って来たという事実。

 

「つまり、デルタは…。」

 

イータは喉が枯れて、それ以降を口のする事は出来なかった。

つまり、つまり、デルタはマスターと恋仲になっている。

イータの目からは自然と涙が流れて来た。

思い浮かべるのはマスターと過ごして来た何気ない日々。

研究もそうだけど、それ以上にマスターと過ごして来た日々は楽しかった。

そこでやっとイータは自分の気持ちを知覚した。

そしてその気持ちを口にした。

 

「私、マスターが好き。」

 

イータは顔が熱くなる事を感じた。

マスターが好き。

一度、自覚するとイータは自分を押さえられなくなった。

心臓拍動が止まらない。

だけど、現実は厳しかった。

マスターはデルタと恋仲になった。

その現実がとても辛い。

だが、何も出来ない。

 

「マスター……、マスター…。」

 

何度も何度も涙を流しては、マスターと切なく呟くイータ。

その声には押さえられない愛情と情念が籠っていた。

 

「うう…、ぐすっ…」

 

しばらく泣いてからイータはやっと落ち着いた。

しかし、押さえられない気持ちと切なさはそのままイータを蝕む。

まるで心をが虫喰いにされたかの様にあちこちと穴が開いた感覚。

辛い辛すぎるこの気持ちを何とかしたいとイータは思った。

そんなイータの目にある瓶が目に入った。

 

「マスター…の、精液。」

 

イータは限界だった。

理知的な頭脳を持ってしても、理性で物を考えられなくなっている。

その結果がデルタが持って来た精液の瓶だった。

イータはすかさず瓶を手に取った。

そして、その瓶を開けた。

 

「くっ…、くさい…。」

 

研究の際はそこまで気にして無かったが、改めて嗅いでみると酷い匂いだった。

しかし、イータはそこまで悪い匂いとも思えなかった。

どちらかと言うと…

 

「ああ…マスター…。」じゅん

 

イータの頬は更に赤に染まる。

野生的でオスらしいその匂いに魅了されたかの様に思えた。

子宮に直接訴えてくるような匂い。

これがマスターの物だと思うと更に愛おしくなる。

おまんこからは自然と涎の様に愛液が垂れてくる。

 

「マスター…、マスター…。」

 

体が熱くなる事をイータは感じた。

今にでもマスターに会いたい。

切ない声でずっとマスターを呼ぶ。

だけど、マスターは来ない。

いつだって隣にいて、当たり前だったマスターだけど。

イータの切実なその呼び声には答えてくれない。

こんなにも自分はマスターを求めているのに…

 

「ますたぁー…」

 

イータは少しでもマスターを感じるべく、精液の匂いを嗅ぎ続けた。

そうしているうちに、体が熱くなったイータは服を解除する。

そして、片手は瓶を支えたまま、今でも溶けそうなおまんこに手を持って行った。

イータのおまんこは愛液で濡れ濡れになっていた。

愛着の白いショーツは既にびしょ濡れで使い物になってない。

ショーツの上でもおまんこがくっきりと見えていた。

 

「うん…❤️ああっ…。」くんくん

 

性液の匂いを肺いっぱいに入れながら、イータは慣れない手つきで自分のおまんこを刺激する。

 

「ひゃっ❤️くぅぅ…」すぅはああ

 

ぶるると震えるイータ。

片手ということもあり、そこまで巧くない手つきだったが、

普段は自慰とは程遠い人生を生きて来たイータはとても敏感な雑魚まんこにはそれだけの刺激で十分だった。

 

「ましゅたー…」くんくん

 

あまりにも強い刺激にイータはそこまで本格的に快楽を追求する事ができなかった。

しかし、このままでは寂しさのあまりに心が壊れてしまいそうだった。

イータは心を決めた。

 

「くうううううううう!?」すうはあああ

 

イータはクリトリスの皮を剥けるだけでイキかけては腰が海老反りになる。

その時、

 

「!?」

 

イータはイキオイによって瓶を逆さまにしてしまった。

そして、瓶の中身を顔にぶち撒ける。

凄まじい量の精液を顔に受け止めるイータ。

精液が呼吸器に入り息に詰まる。

その勢いで落ちた瓶がイータの雑魚クリトリスに当たった。

 

「いっっくううううううううううううううううううううううううううう❤️」プシャアア

 

イータは精液に埋もれて、無様に絶頂する。

鼻からは精液と鼻血が流れていたが、どことなく幸せそうな顔だった。

 

-------------------------------------------------------

 

それから毎日の様にイータはデルタから精液を受け取っては、精液窒息オナニに興じた。

来る日も来る日も絶え間なく、オナニをしていた。

バレたら人生が終了しそうな行為であったが、幸いデルタが求めた発明品たちが役に立った。

しかし、それも長くは続かなかった。

 

「意欲、出ない。」ぐすっ

 

そう、自分はマスターを想いながらオナニをしているが、デルタは自分の発明品を使ってマスターとずっこんばっこんしている。

なんて惨めな女だとイータは自嘲する。

 

「なんて、惨めな…私。」

 

その時だった。

急に研究室の扉が開いた。

 

「イータ、いるの?」

 

マスターだった。

イータはすぐさまベッドから起き上がった。

 

「マスター!?」

 

イータは思わず声を上げて答える。

シドは特に気にした様子もなく、微笑ましいそうにクスッと笑う。

シドは自分が来た用件を告げた。

 

「ああ、イータが元気がないとデルタに聞いたからね。」

 

「デルタ…。」

 

イータはデルタの名前を聞いてすぐにしゅんとなった。

だが、すぐに何かを決心したかの様に真摯な表情をした。

断られるとしても、自分の心を伝えたいと思ったから。

シドは普段とは違うイータの表情に少し驚いた。

 

「マスター…、やっと、やっと分かった。

研究をしている時も楽しいけど、やっぱり、

私はマスターと、いる方が幸せ。私はマスターと一緒にいたい。

好きです。」

 

必死な告白。

イータは断られる事を覚悟していた。

しかし、シドの反応はイーターの想像とは違っていた。

 

「嬉しいよ、イーター。」

 

シドはニコッと笑った。

そして、シドはイータの頬に手を沿わせながら、優しくキスした。

 

「うっ❤️」

 

イータは頬を赤く染めた。

 

「ますたぁ❤️ちゅるちゅるる、ちゅっちゅう❤️」

 

シドのキスに答えるイータ。

シドはイータの体を丁寧に愛撫して行った。

乳首に少し触れるだけでも

 

「はうううううううう❤️」プルプル

 

イータは雌犬の様に唸る。

あまりにも凄い快感にイータはイキそうになったが、

シドはそれに気づいてイかない様に調節した。

プルプルと震えるイータの顔は蕩けていた。

そして何かをねだる様な表情だったが、シドはそれを宥める様に頭を撫でる。

 

「気持ちいいの?」ニコ

 

「気持ちいい❤️狂いそう❤️イかせて❤️」

 

「少しだけの辛抱だよ。」ナデナデ

 

そういってシドはイータをベッドに寝かせる。

それからシドはイータのスライムスーツを破った。

 

「ひゃあ❤️」ヒクヒク

 

イータの体は外気にさらされる。

イータのおまんこはそれだけでヒクヒクとしていた。

 

「では、本番と行こうかな。」

 

「はい❤️ますたぁ❤️」

 

イータは愛おしさを込めた声で答えて、自分のおまんこを開いて見せる。

シドはそんなイータが可愛く思えた。

悪戯っ子の妹みたいな印象のイータが、今ではすっかり女の顔をしている。

何か感慨深い気持ちになりながらも、自分の理解者であるイータに応えるべく動いた。

 

「あ❤️デカい❤️」

 

シドの凶悪なペニスの登場にイータは嘆声を漏らした。

イータは子宮が降りてくる事を感じた。

キュンキュンと早くあれを入れてと言わんばかりに脈動する子宮に従い、イータは自然と種を強請る言葉が口から出た。

 

「マスター❤️早く❤️私の雑魚まんこに入れて❤️」

 

「良いだろう。」

 

シドは一気に挿入した。

 

「いっくううううううううううううううう❤️」プシュ

 

イータ絶頂した。

子宮を一発突いただけでイータはイった。

あまりにも早い絶頂に、イータの雑魚すぎるまんこにシドは驚いた。

しかし、イータに体力がない事はわかっていた事だった。

だから、シドは直ぐにピストンせずにゆっくりとイータが気絶しない様にピストンを続ける。

それでもイータの雑魚まんこは何回も絶頂を続けた。

 

『ええ…、流石にこれだとセックスができないな。』

 

シドは戸惑った。

初体験が1分も掛からずに終わってしまう事は可哀想すぎると思った。

しばらく考えてから、ポリネシアンセックスのことを思い浮かべた。

本場のポリネシアンセックスは挿入の前に数日身を焦らすやり方だが、シドは挿入したまま軽い刺激でイータを気持ちよくすることにした。

シドは快楽でうとうととしているイータを抱きしめたままに頭を撫で続ける。

 

「ヨシヨシ」ナデナデ

 

「ふああああ❤️」

 

それだけでもイータは気持ち良さそうな声を上げた。

シドは1時間くらい掛けてイータの性感帯を刺激した。

 

「ひゃあん❤️」

 

どこを触っても楽器の様に声を上げるイータ。

イータは全身が性感帯だと言える程度は敏感だった。

しかし、シドの凄腕テクニックはイータをイカせないように完璧にイータの性感を調整した。

長年の研究で肉体を知り尽くしているシドならではのテクニックだった。

 

「ましゅたぁ❤️ましゅたぁ❤️ちゅるちゅるっ❤️ちゅちゅうう❤️」

 

「イータは可愛いね。」

 

既にイータの理性は完全になくなっていた。

普段と知的な姿は嘘だった様にキスする無様なメスの姿。

シドはぞんな彼女が可愛くて仕方なかった。

 

「ましゅた❤️さいごに、一つ❤️はあ、お願い、がある❤️」

 

イータは言った。

既に彼女は限界に近かった。

だから、本当に最後のお願いだった。

 

「私の、首を絞めて、そして❤️イかせて❤️」キュンキュン

 

「わかったよ。」チュウ

 

シドはイータにキスをしてから、イータの首を絞める。

イータが気持ちよくなれる様に、絶妙に首を絞めた。

そして、止めていたピストンを再開した。

 

「ぐううっ、はあ❤️」

 

「行くよ。」

 

シドは魔力で身体を操作をして精を放つ。

とんでも無い量の精液がイータの雑魚子宮に満たされた。

 

「------------------------------------」

 

首を絞められイータは声にならない悲鳴を上げて盛大にイった。

そのイキ顔は無様でとても幸せそうだった。

白目を向いているイータにシドはイータの耳に最後に囁いた。

 

「愛しているよ、イータ。」

 

「❤️」プシャアア

 

イータは気絶したにも関わらず、その言葉に無様に潮を吹きながら、精液を吐き出してイった。

 

-------------------------------------------------------

 

それからのこと、イータは完全に復活した。

憂鬱にしていた事が嘘の様にハイテンションになったことで、デルタとゼータ以外の七陰が怪しんだが、何か面白い研究でもしているのねと勝手に納得した。

しかし、事実は違った。

逆にイータは研究機関を減らしては僕のところに寄ることが増えた。

今日もイータは僕のところに来ている。

 

「マスター、今日も来た。ブイブイ。」

 

ハイテンションなイータ。

最近はずっとこんな調子であった。

どうやら研究よりも僕との時間が大事であることに気づいたとのこと。

ガーデンの依頼が終わったら直ぐに僕のところに来て

 

「マスター、構ってぇ。」

 

と強請ってくる。

僕としては可愛い妹分のイータの頼みだから、ついつい構っちゃうのである。

恐らく今のところは忙しいゼータを除いて、デルタの次に多くの時間を過ごしている。

夜の盗賊狩りにさえ付いて来るのだから、驚きの変化ではあった。

しかし、その中でも一番大きい変化があった。

 

「マスター、いつもの、お願い❤️」

 

ベッドに横になって、甘える様な声でイータは僕にアレを強請った。

 

「どうしてこうなったのやら」

 

僕はため息を付いた。

そしてイータの顔に腰を下ろして座る。

 

「❤️」すんすん

 

精液で窒息オナニをしていたイータは、とんでも無い癖が出来ていた。

僕に呼吸を制限されることが好きとのことだった。

その中でも一番好きなのがこれ。

自分の顔を椅子にされる事が好きとのこと。

可愛い妹分の変貌に少し僕が引いた。

でも、イータが幸せそうにしているからこれで良いかな。

 




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