スクールアイドルに酷いことをする話。 作:たいへんなへんたい
がっつり異種姦(触手)なので嫌いな人注意。
カーテンを締め切り、ロウソク以外の灯りを落としきった暗い室内。部屋の真ん中に敷いた、魔法陣(の描かれた丸いカーペット)を見下ろし、部屋の主である津島善子は歓喜に打ち震えていた。
「フッフッフッ...見ていなさいリリー! 堕天使ヨハネの名において真のリトルデーモンを召喚してみせるわ!!!」
古ぼけた本を片手に高らかに宣言する善子。そんな様子を巻き込まれた桜内梨子は呆れた顔で眺めていた。
遡ること半日。
お昼休憩、千歌と曜とお昼をとろうとしていた梨子の元に善子がやってきた。わざわざ走ってきたのか、頬を紅潮させ、その顔にはそれはそれは素晴らしい笑顔を浮かべていた。
「リリー! 放課後私の家に来ること! じゃあ!」
それだけを伝えるとまた、善子は走って何処かに言ってしまった。そして放課後、わざわざ教室まで迎えに来た善子によって梨子は彼女の宣言通り彼女の住むマンションに強制連行されてしまったという訳である。
今日はAqoursの練習もないしまぁいいか...
そんなことを考えながらあれよあれよと部屋に連れ込んだ梨子へ善子は一冊の本を差し出した。古ぼけ、掠れ、読めない表紙。年季の入った本のようだ。
「なにコレ?」
「コレは悪魔を呼ぶための魔導書、その写本よ!」
善子の答えになっているのかいないのかよく分からない答えに「そうなんだ」とだけ返し、何となくページをペラペラと捲ってみるが梨子には何が書いてあるかさっぱりだったので善子に突き返す。
「こんな素晴らしい魔導書が図書館に封印されているとは...」
ヨハネモードの善子は言いながら魔法陣を模したカーペットの前に立つ。
「フッフッフッ...見ていなさいリリー! 堕天使ヨハネの名において真のリトルデーモンを召喚してみせるわ!!!」
カーテンを締め切り、ロウソク以外の灯りを落とした暗い部屋で声高らかに堕天使ヨハネはリリーに宣言する。
「その本どこで見つけたの?」
「学校の図書館!」
梨子としては図書館に置いてある時点で魔導書でもなんでもないのでは? と思わなくもないがその思いは飲み込んで、ベッドに腰かける。それを見た善子は頬を膨らませる。
「見てなさい! 本物の悪魔がヨハネのリトルデーモンになるその瞬間を!」
そういうと善子は本をパラパラと開くと(梨子の見立てでは)適当なページで手を止める。そして、そのページに書かれているのであろう呪文を自信満々に口にする。
「堕天使ヨハネの名において命じる! 深淵より出てよ、我が従順なる使い魔よ!!!」
「何も起きないじゃない...」
たっぷり20秒置いて、梨子がぽつりとこぼす。部屋は相変わらず暗いままでロウソクの一本も消えていなければ当然、悪魔も召喚されていない。
「天界からの妨害か...?」
善子が芝居がかった口調で発する。
梨子はそろそろ帰ってもいいかな...と考え始めた。
その瞬間、ふっと風が吹いてロウソクの灯りが消えた。そしてただのカーペットから黒いモヤのようなものが吹き出してくる。
「配置は完璧だったのに...魔導書の手順が間違っていたの...?」
「よ、善子ちゃん...」
梨子は役にハマったまま、その場で腕を組んでブツブツ言っている善子に声をかけるが気がついていない。そうこうしているうちにいよいよ黒いモヤは濃くなり、魔法陣の中心からナニカが姿を表した。
「善子ちゃん! 後ろ! 」
「だからぁ! 善子じゃなくてヨハ...ネ?」
梨子の大声に現実に引き戻された善子は梨子の言葉に従って自分の背後を振り返る。そこに居たのは悪魔。ではなく、ぬめぬめと光を放つ無数の触手だった。
「うぇ!? なにこれ!」
悪魔という訳では無いが、ぬめぬめとひかり、生理的嫌悪を催す見た目。善子はこれはあまり良くないものなのでは? と判断する。梨子も同じだったらしい。二人同時に部屋の外に向かって駆け出そうとした。
「ちょっ」
「う、嘘でしょ!?」
が、あっさりと触手に絡め取られる。善子は手足を拘束され動けないようにされ、梨子はベッドから立ち上がることができないよう、足首と太ももを拘束されてしまった。
「ちょ、は、離しなさいよ!」
善子は触手に凄むが、宙づりにされ、まるで触手に供えられた生贄のようなありさまでは威厳の欠片もない。さらに触手が伸びてきて、善子の制服のすそやスカートをぐいぐいと引っ張り始める。
「やめなさいって!」
ビリビリと音を立てて制服が破れ、善子の白い肌が露になる。さすがに尊厳の危機を感じ、身を捩って抵抗するも思いのほか触手の力が強くてビクともしない。触手は我が物顔で彼女の体に絡みつく。ぬるぬるとした感触が肌を這い、下着の上から胸やほっそりとしたお腹を我が物顔でまさぐるように動く。
「ヨハネの神聖な身体に触れるなー!!! んぐっ!? ん〜ッ!!」
抗議の声をあげる善子の口に一本の触手が滑り込む。奥へ奥へと進んでいく触手、口腔内の異物感に善子は反射的に触手に噛み付いた。
触手もまさか噛み付かれるとは思っていなかったらしい。ズルズルっと口から這い出すと入れ替わるように複数の触手が善子を囲うように伸びてくる。
「こ、今度は何よ...!?」
触手の先端が花弁のように開いたかと思うとそこから、薄いピンクのガスのようなものを噴出する。まじかでガスを吸い込んだ善子の体にはすぐに変化が現れる。
(走った後みたいに心臓がドクドクしてる...それに、なんかからだが...)
心臓が早鐘を打ち、全身が熱を帯びる。触手が少し触れているだけでも体が震えるほど感度が上がる。乳首が硬くなり、秘所から愛液が溢れ出す。触手の放出するガスが善子の脳をグズグズに溶かしていく。
「なんなのよこれぇ...」
抵抗する力を奪われた善子の下半身に一際太い触手が伸びてくる。破られ、何とか引っかかっていただけのスカートを押し退け、触手が善子の腟内にねじ込まれる。
「うっ...あぅ...!?」
下半身に走る痛みと異物感はガスの影響で快感へと歪められる。そのままミチミチと音をたてながら触手は腟内を奥へ奥へと進んでいく。その感覚さえ、快楽へと変換され善子の脳を焼く。
「ん...♡あっ...♡」
腟内の触手がピストンを繰り返す度に善子の口からは甘い声が漏れる。敏感になった肌は触手が這うだけで痺れるような快感を伴う。触手の動き全てが善子の身体を悦ばせる。
「あん...♡あっ...♡」
触手が固くなった乳首を弄り、胸を揉み、腟内の触手が膣壁を擦る。善子は触手から与えられる異常な快楽の虜になっていた。だが、突然その快楽を与えてくれていた触手の動きが止まる。
「な...なんでぇ...?」
胸を弄んでいた触手の先端が開く。中には注射のような長い針が生えている。そして触手は、それを容赦なく善子の固くなった乳首に突き立てた。
「んぎっ!?」
触手は針を通して善子の身体に自身の体液を流し込む。それは触手を孕み、繁殖させられるように身体を改造するためのモノ。だが、善子にとっては流れ込む感覚さえも快楽に直結する。
「はぁーっ...はぁーっ...」
身体はさらに熱くなり、呼吸は荒くなる。そして、腟内の触手が活動を再開した瞬間。
「んぐぉ!? イ、イグっ...♡」
善子は絶頂した。だが触手は無視して奥へ奥へと進んでいく。膣壁を抉り、善子に脳を焼かんばかりの快楽を叩きつけながら。そうして子宮までたどり着くと、子宮口を無理やり押し通り、中に侵入する。
そして、触手が振るえたかと思うと、ザーメンと一緒に卵を善子の中に吐き出した。
「おっ!? おぉぉぉぉぉぉぉぉ...♡」
ケモノのような声を上げ絶頂する善子。腹部はどんどんと膨らみ、妊婦のようになっていく。
「ん...♡はぁ...善子ちゃん...♡」
そしてそんな善子の姿を見ながら、梨子は自分を慰めていた。部屋に撒き散らされたガスを吸い込み、目の前で繰り広げられる異様な光景に影響された梨子は愛液を漏らし、乳首を固くし、自分の番を待っていた。けれど、どれだけ待っても自分の番は来ない。知らず知らずのうちに拘束を解かれた梨子は自分の濡れた膣に指をあて、堕ちていく善子の姿に自分を重ねて慰める。
そうしてふたり、異常な空間に飲み込まれてから数時間。ロウソクは消え、窓の外に月が見える頃、善子はようやく触手から解放された。
「え...あぅ...お゛っ...」
ぐったりとしてなされるがままの善子は制服はただの布切れになり、腹部は膨れ、その顔に快楽を貼り付けていた。
ボコボコと、突然善子の膨れた腹が内側で何かが動いたように蠢いた。次の瞬間、秘所から大量の白濁がこぼれ落ちる。触手が植え付けた卵が孵化し始めたのだ。
「おっ...ぉぉぉぉぉぉ」
ズルズルと腟内を触手の幼生がはい出てくる。ボトボト音を立てて触手は善子の膣から産み落とされ、みるみるうちに山を築き上げる。出産の
「よ、善子ちゃん...」
梨子は善子が死ぬのではないかという恐怖と善子の受けている快楽を想像して目を離せない。
そして、触手は腹部が元に戻った善子の拘束を解き、幼生の山に善子を投げ捨てると今度は梨子の方に伸びてくる。
(次はわたしの番なんだ...♡わたしも善子ちゃんみたいに...♡)
梨子の指はまだ、自分の秘所に入ったまま。いつの間にか拘束を解かれ、逃げることも出来ただろうに、彼女はそれにさえ気がついていなかった。
善子を触手で嬲ったら面白いんじゃね?から生まれました。
梨子ちゃんは完全に巻き込み事故です。
次はまた思いついたときに。
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