NTRと親子丼と百合に挟まって高級娼婦や美人冒険者を囲いまくれば世界が救われるなんて分かるわけねぇだろぉがよォオオォォォ!!!!!!!!! 作:トリックショット
「あー…あの、敵の俺が言うのも何だけどさぁ…」
小さな部屋。そこの部屋には、数個の個室がありその内ひとつ。扉の閉まった個室の前に女性2人と男が1人立っている。
そして、男の1人が言いづらそうに言葉を続ける。
「敵地で3時間以上ウォシュレットを使うってのは…どうなんだ?」
その個室にこもっているのは、勇者の1人。『真神 吾郎』彼は、男の言葉に大声で叫ぶ。
「うるせー!俺は日本人だぞ!日本人ってのはウォシュレットが大好きなんだ!ウォシュレットでケツ穴弄るのが大好きな民族なんだ!T〇T〇にケツ穴握られてる人種なんだよ!!!」
「よく分からんが、なんかその伏字は、伏字になって無さそうだからやめろ!!!」
「うるせー!お前!異世界に突然飛ばされて、野グソかボットン便所しかない世界に飛ばされたんだぞ!!!俺のケツ穴は、ウォシュレットを欲してんだよ!!!」
「うるせーのはお前だぁー!!!俺が住んでた城塞都市にやってきたと思ったら、敵地のど真ん中で3時間以上トイレにこもって、ウォシュレット楽しむ奴に付き合わされる俺の気持ち考えろやぁ!!!
しかもお前、害虫王様の敵だろうが!!!そんな奴が、害虫王様の城塞都市のトイレに3時間以上こもって寝ぼけた事抜かすとか冒涜にも程があるだろうが!!!」
「うるせー!お前、ウォシュレットするたびに、この時のやり取りが頭によぎるように頭に焼き付けてやるからな!!! 日 本 人 っ て の は ウ ォ シ ュ レ ッ ト が 無 い と 生 き て い け な い 人 種 何 だ よ ! ! ! ケ ツ 穴 を T 〇 T 〇 に 握 ら れ て る 人 種 何 だ よ ! ! ! 」
男の言葉に吾郎は、急に静かになる。
「それより何より…俺としてはお前の存在の方が気になるんだが…」
「?…俺は、害虫王様の統治する城塞都市の市民だが?」当然冷静に質問する吾郎に男は、戸惑う。
「いや…そうではなく…害虫王の虫は人間を容赦なく食べるはず…だがお前は何者だ?害虫王が死んだ後この城塞都市に来たが何故人間がいる?」個室のドアを通して質問が投げられる。
男は、心の中で『何となくこの流れでシリアスな話するの何か嫌だな…』と呟きつつも答える。「何って俺は害虫王様の民だが?何故同じ仲間を襲う必要がある?」
魔王の一体である害虫王、奴に人間の仲間?そんな疑問を感じながら彼に質問する。
「…生まれは?」
「?ここだ?」
「この城塞都市?」
「あぁ、俺はこの都市に数百年前生まれた人間だ」
「は?」
ちょうどトイレにこもって4時間過ぎた。
すいません。
仕事とプライベートがあまりにも忙しすぎて今回だけは…お茶に伍し程度の短編で。