NTRと親子丼と百合に挟まって高級娼婦や美人冒険者を囲いまくれば世界が救われるなんて分かるわけねぇだろぉがよォオオォォォ!!!!!!!!! 作:トリックショット
俺は、他数名と共にこの異世界に呼ばれ世界を救ってほしいと懇願された。その声に戸惑い困惑したがオレンジのボブカット美人のバスラと金髪美女のツアレンと言う美女二人に載せられ求めに応じてしまった。
最初は、目の前にファンタジー映画の世界を自身の足で歩く興奮とどんな性的欲求も叶えてくれるバスラ、この二つの要素が急な拉致のような状況への不満などを忘れさせた。
だがその要素でもごまかせない部分がある。
過去のルートの大半では、王国での政争にて女王暗殺事件が起きる。それのせいでドウハス王国が敵に回り他国が敵になったり味方になったりごちゃごちゃ。国の外に出れば強弱様々なモンスター達に魔王群、魔王を頂点に部下…というより魔王本人を中心とした波紋王、蛮族王、元勇者、害虫王、王権人、静寂王、機構王の8人の魔王達の集まりで単騎で簡単に国一つ滅ぼせる強者と戦わないといけないことも相当なストレスでルートに寄っては、この大陸の主要国すべて滅ぼされるルートも存在する危険な存在。
まだまだ脅威はあり過去のルートでは、白竜教が敵として立ちはだかり当時の教皇を倒しても、ディヴィル・カーディナルとトイフェル・キャルディナルの二人が引継ぎ脅威として引き続き立ちはだかる事も相当なストレスだった。
だが、一番堪えたのは、仲間の死だ。
全てのルートかつ一定のタイミングで必ずツアレンが病死することが一番のストレスだった。何とかそれを避けようとするも出来たのは、ツアレンとバスラの二人に妙な手術痕と途轍もなく固い洗脳や何かの魔法が100個以上かけられている事を知った事と一か月以上かけて何とか解いてもツアレンには、首を嚙み千切られ殺されループが始まるという事実だけだった。
まぁそれも含め様々な困難があった。流石に下半身に従えば世界を救えるなど考えもしなかったがまぁ、何でもいいとにかく…どんな手段を使ってももうループなんてさせない。どんな手段を使ってでもこの世界を守る…やっと平和を掴んだんだ、絶対手放さない。そのために先ずすることがある、 それは---------
カンニングだ。
まず俺は、世界を救う為10万回に及ぶループを行った。
その中で様々な経験と強さを得て強大な力と度胸や経験と記憶を得た。
今回は、その記憶を使ってカンニングしようと思う。
ビュールイ城の執務室そこには、沢山の役人や大臣が明日の勇者達を称える式典新たな国王の戴冠式等関係の雑務から重要な仕事で皆忙しくしていた。『ファラガ王国のゲストが到着しました!』『出城の建設の話は、あっちの部屋だ!』『540年物と500年物の白竜の血よけといて!』『魔法で雨を降らせたバカはどいつだぁ!!!』そんな様々な声が聞こえる。その中で女王と伊吹とドウハス王国の大臣が書類の数々に目を通していた。
「伊吹様、ドウハス王国所属の各村及び小規模都市の代表が到着しました」1人の小間使いが伊吹に話しかける。赤髪の若々しい見た目の女王アデン・ズィークが静かに伊吹へ視線を移す。
「わかった、彼等を貴賓室に通してくれ、それと例の6人を読んでくれ。合流し次第貴賓室にて彼等と話す」
「かしこまりました」
小間使いがお辞儀をしてから部屋を出る。
「……戦争により発生した流民を取り込む事によって復興とこれからの事業に使う事によって国力が強まっているか…」伊吹が一息つくように呟く。
「えぇ、これからの課題としては、人口の肥大化によりいづれ食糧が足りなくなる可能性があります」アデンがいくつかの書類に目を通しながらな話す。
「とりあえず俺がさっき来た連中が隠している分を出させる」伊吹もアデンの手にしている書類を覗く。その言葉に続けて大臣が言葉を発する。
「にしても…思っとより彼等は、作物を隠しているようですな、伊吹様の指示で調べましたがこれは…これは…作物以外にも人買いとつながった者に武器をため込んだ者に…まるで魔法か何かで見てきたかの様だ」
その言葉に伊吹は、内心少しドキッとする。過去のループで実際に見てきたのだ。
過去のループであまりにも上手くいかないので一時様々な人物の部下として行動したりした時期がある。その時、各都市や村の秘密を色々覗いたので今回利用させてもらおうと考えたのだ。
「ここまで物資を隠してため込むなど…タフジール・ズィーク派は、本格的にクーデターを考えていたようですな…その気になれば戦争を一つ二つは起こせそうな量ですな」大臣が複雑な心境を言葉にする。
「元おっ…元国王だった男は、小規模な都市や村の指示を集め、兵力を集めここのビュールイ城を他国を含む外から隔絶指せ混乱しているすきに私を含む反乱勢力を暗殺しようとしていた…と考えると戦争を一つ二つ起こせる物資を貯めこんでいても可笑しくはないですね…」女王が自身が暗殺されかけた事実で恐怖を感じながら言葉を発した。
伊吹は、暗くなった雰囲気話を変えるように言葉を話す。
「この農作物を出させれば、しばらくは、食糧問題は何とかなるか?」伊吹は、そう言うとアデンと大臣の方へ顔を向ける。
「いいえ、万が一を考え他国からの徹底的な、買い占めを行います。他国からの反発は……今は小さいものでしょう。何せ伊吹様と争う力は、有りますまい。食料の買占めで他国の反発する力をそぎつつ……まぁ、そちらに関してはお任せを」大臣が自信ありげに答える。
「……これでドウハス王国の軍役者増加の目処が経ちますね」アデンが少し安心した表情を伊吹に向ける。
「あわよくば伊吹様と他の勇者様達と他の手練達と我が国の軍の力を盾に他国を傘下か何かに置きたいですなぁ…食糧支援を求められれば我々側の民か何か送って少しづつ都市乗っ取り…何とか出来ないですかなぁ…」大臣は、悪い顔をしながらブツブツ物騒な事を呟く。
「あぁ、戦力を整え今以上に土地を開拓し食糧生産力を上げる。そして…」大臣がぶつぶつつぶやく中、女王アデン・ズィークが伊吹に話しかける。
「反乱容疑で直ぐにでも捕まえるべきだと思われますが…」アデンの目には、様々な感情を抱えていると分かる表情をしている。自分が暗殺されかけた恐怖か…それとも伊吹の身を案じてか…。
何だかんだで伊吹とアデンは、政治関係の意見が合わないことが多い。いや、政治関係で全行程botだと困るのだが流石に今回は、各村と都市の代表を消されるのはまずい、過去のループの知識が役に立たなくなるのは困る。今回は心苦しいが彼らを守らせてもらおう。
魔王群の生き残りを討伐し完全な平和を勝ち取る。
もう二度とループなどさせない。その目的のために。
コンコン。
ノックの音が貴賓室の入口から響く。
「やあやあ、待たせたね!」伊吹が6人の女性を連れて現れる。
「「「「「「……………」」」」」貴賓室の中には、6人の男が待っていた。が6人とも険しい顔で伊吹を見つめていると思ったら数名が伊吹の連れてきた女性の正体に気づきギョッとする。
「いやーわかってると思うけど俺が片山伊吹です」
そう言いながら伊吹は、椅子に座ると同時に伊吹が連れてきた6人の女性は、伊吹の後ろに2人立ち、出入口の前に2人立ち残りの2人は、6人の男達の後ろ側に回る。
さて、目の前の男達。
彼等は、ドウハス王国所属の村や小さい都市等などのリーダー達。の中でもタフジール・ズィークのお仲間。
ルートによっては、タフジールの手下として国をめちゃくちゃにして俺達を背中から打つ連中。今回俺の目的は、今までのループで知った情報を使って恐喝するのが目的だ。
それと……ついでに彼等は、今までのループで俺達の足をめちゃくちゃ引っ張ってきた連中なので少し八つ当たりさせてもらおう。
「今回の呼び出しでは何を…」
「11万4520ゴールド」
さて、カンニングのお時間だ。
「えっ嫌、なんの話ーーー」
「4万580ゴールド」
数字を言われた男達の表情が固まる。
ほう、何人かは、何を言いたいのかすぐ気づいたか。これは、今までのループで知った数字で様々な方法で隠した農作物を売ったお金やそれ以上に様々な後ろ暗い事で稼いだ金額だ。俺が彼らの部下や関係者として潜入した時に掴んだまたは直接見た確かな情報を元に…何となく彼らに話しているだけだ。
「いっ…いったーーー」
「9万1200ゴールド」
彼らが農作物や奴隷を売って設けたお金の数。
国には報告のしていない……我々で言う脱税の数字だ。
「黙ってる貴方は、8万500ゴールドだったはずですよね」
「そちらのおふたりは、農作物ではなく流民を捕まえ奴隷として売って金儲けしてましたよねぇ〜確か貴方が20万6300ゴールド」
「何を言いたいんだ!!!」
最後の男が叫ぶ。
「24万ゴールド……いや、何。元国王のタフジール・ズィーク…明後日処刑の予定ですってだけですよ」
何が言いたいのか察したのだろう、男達全員の顔が歪む。
俺は、お前らが誰とつながってたのも知ってるぞ。特に王権人やタフジール・ズィークと手を組んで散々、後ろから打つという意味では、過去のループで散々世話になった。王権人を俺が撃破するまでお前らには…何度も苦しめられた。
無実の罪に…傭兵に殺し屋に王権人や他の魔王側の人にモンスターに四方八方囲ませる罠を仕掛けてきたり…早々に女王を寝取らないと沢山の人が死に最悪国が滅ぶ。………下半身に従わないと世界が救えないなんて…本当に想定外だったよ。
だが俺の目的は、罪の追求では無い。
いや、こいつら処刑するメリットは、めちゃくちゃあるんだが。直ぐに彼らの色々没収出来たり等々…けど彼らの色々情報が無駄になる可能性があるので生かす方向で行動させてもらう。
むしろ大臣は、即処刑か暗殺推奨だし。女王は、反乱未遂の罪で捕まえて後日王と共に処刑したいと考えている。
「まぁ、落ち着いてください。これは、世間話。本題はここから…」
「……」
「私が作った軍役衆制度はご存知で?」
「…確か、伊吹様が提唱した、税を免除する代わりに有事の際全戦力の提供。必要あれば此方で傭兵を雇い提供もすると言う制度でしたな…」
「その通り!分かってるなら話は簡単!」
「軍役衆の指揮権を私に移し全てビュールイ城に引っ越しさせたい事、それと貴方達が隠してる農作物をすべて差し出して下さい」
「?……………………そちらに差し上げるという事ですかな?それでは、私の村はどうなります?それに何処に住まわせるので?」
これに関しては真っ当な疑問だ。だがその答えはしっかり用意している。
「その答えを出す前に俺たちの世界の歴史には、真田丸ってあるのはご存じで?」
「?いいえ?それはどんな物?で?」
「まぁ、そんな質問されても困りますよね。…真田丸ってのは、簡単にいうと元々あった城に更に小さな城を拡張した物なんですが…今回このビュールイ城の城門のを囲むように城塞都市を作ろうと考えているんです。でそこの兵士や住民として貴方達の軍役衆を迎えようと思うんです」
「それだと村の人手がいなくなってしまいます」
「はい、そうですね」
「えっいやそうですねって」
「勿論流民をそちらに送るのでその人たちを新たな住民として管理指導してください…それと村と都市の兵士としての訓練に関しては、こちらで指導をする兵士を送るのでその人たちも受け入れてください」
「急にそんなこと言われても困ります」
「困る?こっちはお前らが反乱と農作物隠してた罪を見逃してやろうって言ってるんだぞ?ここで断るなら反逆の罪で処刑するわ」
そういうと部屋の女性たちがそれぞれの武器に手を伸ばす。
「…分かりました」
「二つ聞かせてください伊吹様、まず伊吹様の後ろにいる方々の装備を見ると他国のマークがありますが関係者ですか?」
「えぇ、この戦いに生き残ったここを含む大国六つ全ての重役の女性です」
男達の後ろには、ドウハス王国の強者である白騎士が一人。
もう一人は、背中から赤い羽根の生えた天使で、髪は金髪で鋭い目のした美人だった。
伊吹の後ろの女性の一人は、白い魔女の帽子をかぶりかぶった部分からウサギの耳がたれており髪は、オレンジでところどころくせっ毛で跳ねていた。
もう一人の女性は、褐色で髪の毛に隠れた耳のある部分から宝石がとがった耳のように飛び出ていた。
ドアをふさぐように立った女性の一人は、白いインクで塗られた様な肌と作り物の様な顔は、整い過ぎていて逆に君の悪さを感じる。
もう一人の女性は、緑の髪は、まるで植物の様で沢山の葉っぱが集合したような長い髪の女性がつまらなそうに男たちを見ていた。
「厳密にいうと妻たちですね」
「!?」
伊吹の言葉に女性たちは、躊躇なく
「はい、私は64番目の妻です」
「僕は、35番目!」
「ウチは---------
目の前の女性達が皆幸せそうに伊吹の妻であることを公言していく。手に直ぐ武器を持てる体制を維持しながら。
皆、他に女が居ることも気にせず…いや、そこに加えていただける事が幸せと言わんばかりに皆うっとりとしていた。
彼女たちの姿を見て男たちは、伊吹が他国への強いパイプを持つことと自身が生き残る為に伊吹の要求を受け入れようと考えた。
「………」
「……うむ」
男たちは、仲間の顔をうかがう。その中一人が恐る恐る言葉を発した。
「………ここまで兵力を集めるのはこの大陸を支配するためですか?」
「んなわけねぇだろ!まだ蛮族王に波紋王は健在だし王権人と機構王の残党は、まだまだ元気なのにそんなことする分けねぇだろ!!殺すぞ!!!」
その言葉に伊吹は、激怒した。
次は、
ディヴィル・カーディナルとトイフェル・キャルディナルをメインとしたハーレムエロ番外編
か
元勇者に滅ぼされた国の健在だった頃でそこで過去に勇者だった人物が掃除に関する本を書くき切っ掛けと波紋王の故郷についてと白竜教に対局となる黒い宗教の話に少し触れる予定
のどっちかの番外編を投稿予定