Sluts Monarch~エロメスたちの君主~ 作:真田クロ:B=Lack
ずぶぬぅうううっ!!
「お゛ぉおおおおぉ~~~~~~~っ♥♥♥」
背後からビッキビキの長チンポを突き入れられ、絵里は普段の彼女から考えられない淫らにとろけ切ったオホ顔で、下品な絶頂の喘ぎ声を上げてしまっていた。
『高レベル絶頂を確認。対象の魂掌握率:100% Congratulations!
魂の完全掌握、隷属が完了し、対象はあなたの所有物となりました』
「くく、そりゃまあ、犯す前にあんな見事な隷属宣言をしてもらったんだ、入れただけでこうなるのは当然、だな。
だが、嬉しいぞ絵里。これでお前は俺のモノ……くぅ、そして処女マンコだったのに、深く包み込まれるようなナカの感触! スレンダーな手足に対しアンバランスなこのデカ尻の掴み心地と言い、これは『眷属化』も楽しみすぎるな!」
ぱちゅん! ぱちゅんっ!
ずっぷ! ずっぷ! ずぶぬぅっ!
旬が勢い良く肉杭を絵里のメス穴に打ち付ける度、彼女の細い手足からは信じられない程豊満な尻肉がぶるるんと震え、淫らにたわむ。
このバックからのワンワンスタイルは、絵里が旬にどういう風に犯されたいか問われ、それに対し『旬が一番のびのびと自分を犯せる』形を、と彼女が答えたからであった。
そんな体位故により奥まで挿入される最強オスチンポの感触に、満たされるマゾメス快楽と共に旬への隷属を更に深めていく彼女は、とろっとろのエロアヘ顔ではしたなく喘ぎまくっている。ベッドに両手を突いた彼女の腕の間では、大ボリュームの蠱惑的な長乳がぶるんぶるん揺れており、ビンビンな長乳首がピンク色の淫靡な軌跡を描いてしまっていた。
振り乱されるサラサラでストレートなオレンジ長髪のポニーテールが、まき散る汗と共にキラキラと照明を反射していて……その髪の合間に見えるのは、メスフェロモンのニオイ立つうなじと、どこまでも艶めかしい首筋だ。そんな絵里の姿は廃退的な淫蕩さの中にありつつも、女性の持つ神秘的な輝きをも、十分に感じられるものであった。
邪悪な魔王の手に堕ち、淫らに染まる聖なる女神……そんな印象が、旬の脳裏によぎる程に。
「お、奥♥ 奥までズンズンっ♥ スゴイ、イイっ♥ 良すぎです、旬さんっ♥♥ おっ♥ おぉおおっ♥ ふぉおおおおおおっ♥♥
おチンポ様で、子宮グリグリぃっ♥ ナカ、エラでゴリゴリもっ♥ どっちも、良くてっ♥ キュンキュンでっ♥ ま、また、イクぅっ♥♥ 私、イっちゃいますぅ♥ んひぃいい~~~っ♥♥♥」
ぷしゅぷしゅぅっ♥ ガクガクガクっ♥♥
再びの、深い深い、ガチメス屈服絶頂。圧倒的な『力』で蹂躙されるこの至上の快楽は、人の身では到達できない、禁断の果実だ。この快楽を受け入れてしまった自分はもはや、彼の言った通りに人ではなくなる……いや、既になくなりつつあるのだと、絵里は心から実感する。
しかし、後悔は微塵もなかった。圧倒的強者に自身を委ねる事は、今まで自分を苦しめられてきた恐怖から完全に解放され、心からの安堵をもたらしてもらえる事なのだと、彼女は理解しているのだ。
それに……と。振り返れば、自分を支配してしまった、猛々しいオス様の姿があるのだ。長い手足に、彫像のような理想的な細マッチョの美しすぎる肉体……その彼が悠然と、逞しい手で自分のムッチリした尻を掴み、激しいおチンポピストンを繰り出してくれている。
そして彼の浮かべる、捕食者らしい犬歯を剝き出しにした獰猛な笑みが。猛烈な獣欲を秘めながらも、冷徹さも兼ね備えた怜悧な蒼く輝く瞳が。立ち昇る青紫の、常軌を逸した強すぎる魔力のオーラが。彼のすべてが絵里にとってあまりに強大で、何より、オスとしてカッコ良すぎるが為に、胸のトキメキが止まらないのだ。
「す、好きぃっ♥ 好きです、旬さんっ♥♥ 旬さんの雄々しさに、カッコ良さに、私メロメロでぇ♥♥ あひぃっ♥♥ 悦びアクメで隷属して行くのぉ、止められないんですぅ♥♥ あはぁあああ~~~~っ♥♥」
「ふふ、それは光栄だ。俺も、絵里のような素晴らしいメスを手に入れられた喜びで、更に昂って来て……くぅ! このメスを支配しきった時の充実感は、本当に堪らない! おかげで腰が、止まりそうにないぞ!」
ぱちゅんぱちゅんぱちゅんぱちゅん!
ずぶずぶずぶずぶずぶぅ!!
「おっ♥ おぉお~~っ♥ しゅ、しゅきぃっ♥ 好き好きぃっ♥ おチンポ様ズブズブしながら、そんな事言われたちゃったらぁ♥ おぉんっ♥
嬉しすぎて、子宮っ♥ イキっぱなしになっちゃぅうっ♥♥ おほぉおおお~~~~~~っ♥♥」
ぷしゅっ♥♥ ぷっしゅぅうう~~~~っ♥♥♥
健気にチンポを絞めつけつつも、優しく柔軟に受け止めるトロトロの膣と、完全に降り切って『ソレ』を待ち構えている、完全マゾ覚醒を果たしキュンキュンにときめく子宮。彼女の思考も肉体も、そして魂も、邪悪な快楽のもたらすピンク色のキラキラで、染め尽くされてしまっていた。
(あぁん、最高です、旬さん♥ カッコ良くて、最強で、しかも容赦なくってぇ♥ 多分、すっごいマゾな私を、ここまで蹂躙して、支配してくれるのは、旬さんのよう無敵のオス様しかいないって……♥ あの優しい『水篠さん』じゃ、メスとしてここまでの満足をさせるのは、絶対に無理だったってぇっ♥ わかっちゃいますぅっ♥♥
だ、だから私、わたしぃっ♥ こっちの『旬さん』に選んでもらえてっ♥ 犯してもらえてぇっ♥ 本当に良かったって思っちゃいますぅ~~~っ♥♥♥)
絶頂に身を震わせながら、爛れた淫堕の笑顔を満面に浮かべ、より強く、致命的に、絵里は旬の支配を受け入れていく。
「あっ♥ あぁあああんっ♥ わ、わかるっ♥ 魂が旬さんのモノに成った今、わかっちゃいますぅっ♥ 次に必要なのが、何かってぇっ♥♥
あっ♥ あぅううっ♥ つ、伝わります、旬さんの滾りもぉっ♥ 私を、完全にっ♥ 完膚なきまで、全部を貪りつくしたいってオスの欲望もぉっ♥ だ、だからぁっ♥♥
おっ、おぉぅっ♥ く、下さいっ♥ 滾りを、注いで下さい、旬さんっ♥ それでっ、それで私ぃっ♥ んはぁああ~~~~~~っ♥♥♥」
システムに教えられる以前に、既に絵里は『ソレ』こそが最後のピースだと、本能でわかっていた。旬の反応と、チンポの荒ぶり方から、その瞬間がもう間近に迫っている事も。
「ならば、絵里……これで、終わりだっ! これでお前も、俺だけの為の存在になる!」
「は、はいぃっ♥ 変えて、下さい……旬さんっ♥」
「くっ、うぉおおおおおおおおっ!!」
ぶびゅるぅっ! どくどくっ! びゅくびゅくびゅくぅううううっ!!
「おっ♥ お゛ぉ……お゛ぉおおっ♥♥ んぉおおおおおおおお~~~~~~~~~~~っ♥♥♥」
ショォオオオーーーーーーーッ♥♥♥ ビクビクビクンッ♥♥♥
子宮で白濁液の奔流を受けると同時に、勢いの良いおしっこのような潮吹きと共に、人として最後のガチアクメへと至る絵里。舌を突き出しだらしないドスケベ笑みを口に浮かべ、殆ど白目をむくようなアヘ顔で、至高の快感に全身をビクビクと振るわせていた。
ぬぼ……ぶびゅぅっ
「くくく……これで、ついに絵里も……っ!!」
長い射精を終え、旬はアツアツだった絵里の肉ツボから剛直を抜き出し、心からの満足の笑みを浮かべる。見下ろす新たに手に入れたメスは、その魅力的なお尻を震わせ、ぽっかりと開いたおマンコからは、ぶぴぶぴと逆流した白濁液を溢れさせ続けている。
そんな絵里の子宮には当然、既に排卵された卵子が、主たるオスのザーメンを今か今かと待ち構えているのだ。故に、彼女の下腹部に刻まれていた淫紋はすぐさま、『ソレ』に反応してより輝きを増していき……
「ふぁああああっ♥♥ そ、注いでもらっただけでも、満たされて最高なのにぃ……あはぁっ♥
あ、あぁっ♥ わ、私、旬さんの赤ちゃんまでぇ……あひっ♥ あ、あぁあああああっ♥♥ そ、それでぇ……っ♥♥」
瞬く間に膨らむ、絵里のお腹。旬のザーメンを受けて育つその赤子は、彼の愛しい子供であると同時に、新たな自分自身でもある。
「あはぁ……旬さん、わ、わたしぃ……っ♥♥」
「ああ、これで生まれ変わるんだ、絵里。俺の、眷属魔人メス奴隷へと!」
「はい……旬さん♥ ん……はぁ……っ♥ はぁあああああ~~~~~~~~~~~んっ♥♥」
『プレグナント・ボーナスを獲得しました!
初回ボーナスは自動で<眷属魔人化>が選択されます。
対象の<眷属魔人化>シークエンス、スタートします』
ブォオオオオオオオオオオオッ!!
迷いなく旬の声に応え、絵里は自身の人間としてのすべてを、躊躇なく放棄した。そして旬の力そのものである蒼黒い炎に包まれ、果てしない解放感と共に、メスとして完全隷属するための、魔人の身体へと生まれ変わっていく。
(はぁあんっ♥ 身体に、旬さんの力が満ちていく……素敵ぃっ♥ あぁ、それだけじゃなくって、オッパイやお尻も……なんだか……っ♥♥)
『称号『ドスケベ最優先』の効果により、対象の
対象眷属のSAPランクアップ、<Middle+>→<High>となります』
「全く、ひどい名前の称号だが、効果は本当に素晴らしいな。さて、どんな塩梅になったか……」
ブォオオオオオオンッ!
「はぁ……あぁんっ♥」
青い炎の中から現れた、新たな彼女は……サラサラの長髪は銀色に染まり、かつてのオレンジはメッシュにその名残を残すのみで、キラキラと神秘的に輝いており。白かった肌も、ヌメりのあるテカテカの艶めかしい褐色肌になっていて、スベスベ感も増し増しで触り心地が実に良さそうだ。美しく豊満だった長乳は更に大きくなり、たぷんたぷんで乳首もぶっとい、ドスケベスペシャル長爆乳へと進化を遂げている。
そして、転生前からメスの艶めかしさを全力でアピールしていた首筋には、エナメルに輝く黒いベルトにピンクのハートが付いた隷属の証であるチョーカーが、既に巻かれていた。
『対象の眷属魔人メス奴隷が、正式にシステムに組み込まれました。新たな名を与えますか?』
「ふふふ、旬さん……これで私、本当に旬さんだけのモノに成ったんですね……嬉しいです♥
オッパイも旬さんに喜んでもらえるように、こんなに大きく……ちょっと恥ずかしいですけど、お尻もすっごいムッチリですね♥
こうして旬さんに相応しい眷属魔人となった私に、どうか……新たな名前を、授けて下さいませ♥」
「あぁ、素晴らしい姿だ……最高だよ。そして、名前も変えるつもりはない……が。
貴女はかつての俺には『観月さん』だったが、今の俺には……『エリ』だ。
エリ……俺の新たな、最高のメス奴隷の一人。改めて、お前の隷属を受け入れよう」
『
『名前:エリ レベル:36/45 SCP:0/36
HP:4190/4190 MP:3009/3228
STR:37 VIT:37
AGI:37 INT:122
PER:46 SAP:High
Available Ability Points:10』
「ふふ、名前と……正式に隷属させて頂き、ありがとうございます、旬さん♥ これからも、この『エリ』を、どうかメス奴隷として、末永く仕えさせて下さいね♥」
「ああ、当然、いつまでもどこまでも、お前のすべてを堪能させてもらうぞ、エリ。
くく……いやしかし、元の絵里も良かったが、本当に素晴らしいメスになった。俺好みの銀髪褐色肌もそうだし、エリのオッパイは……リンやセイナとはまた違った魅力に満ちているな」
一糸纏わぬエリのオッパイは今や、110cmMカップを誇り、圧巻のボリュームで旬の目を楽しませている。少し長乳めのセイナのそれよりも、更に長く……しかし決して『垂れて』いるわけではない、美しい爆乳である。その証拠に、勃起したままの乳首はツンと上を向いていて、重力に負けずにそのドスケベさを健気にアピールしているのだ。
同時にヒップも、メートルに近いムッチリ感を手に入れている。それに合わせて太ももも多少太くなってはいるが、下に行くほどきゅっと細くなり、細めの腕も合わせてスレンダーな印象もしっかりと残している。眷属メス奴隷と成らなければ至れないであろう、奇跡のドスケベスタイルと言える、妖艶すぎる美しさだ。
耳も細く尖り、人外と化したことを如実に語っており、変わらず優し気な笑みの端には、長くなった犬歯が僅かに零れている。
「あぁん♥ 旬さんに褒めてもらえるの、すっごく嬉しいですけどぉ……♥ 嬉しすぎて、エッチに育った乳首もビンビンになっちゃって……ちょっと恥ずかしいですぅ♥」
「清楚なエリが、こんな下品にエロ長乳首を勃起させているのが、最高なんじゃないか。既に眷属の為の衣装も用意してあるからな、まずは基本セットだ……そぉらっ!」
パチンッ!
「あひっ♥ あぁああっ♥ 乳首に、クリトリスにもぉっ♥♥」
旬が指を鳴らしたのと同時に、まずはエリの乳首とクリトリスに、ピアスとクリトリスが装着された。ピアスは乳首を貫いているので鋭い痛みが発生したが、眷属は主からもたらされた痛みはすべて快感に変換されるので、彼女から零れたのは気持ち良さそうな喘ぎ声である。
そしてその上から、黄色い縁にオレンジの手か手かなエナメル生地のマイクロビキニが、ムチムチの長爆乳とボリューミィな臀部を申し訳程度に包み込む。肌にピッチリ張り付いているため、勃起している乳首とクリトリス、加えてそれらに装着しているアクセサリーの形までしっかりと浮き出ていて、エロさも倍増だ。
他にもブレスレッドや、太ももにはハートの金具のバンドが巻かれ、長耳にもピアスとハートのイヤリングが。銀髪むっちり褐色肌なドスケベ眷属を、より淫靡に、より煌びやかに飾っていた。
「はぁ……素敵です♥ とってもエッチで、より旬さんの喜ぶ姿にして貰えて……♥」
「残る装備は、育成方針に合わせてになるが……くく、これぞ俺に染まったメスらしい、堪らない姿だな。そして……仕上げは。
『対象眷属:エリのSAPランクアップ、<High>→<Maximum>を行いますか?(消費能力ポイント:40)Y/N』
「ああ、YESだ」
パァアアアアアアアッ!!
「あっ、んあぁあああっ♥ お、オッパイ、乳首、熱くなってぇっ♥ あ、あ、あぁっ♥ んぁあああっ♥♥」
熱く甘い疼きに誘われるまま、エリは更に大きさを増した自身のビンビン乳首をビキニから露出させ、シコシコと扱き上げる。彼女の胸の奥から込み上げる、熱い奔流……それは。
「で、出るぅっ♥ んひぃいいい~~~~~~~っ♥♥♥」
びゅるっ♥ びゅるるぅ~~~~っ♥♥♥
乳首から勢いよく噴出したのは、甘い匂いのする白濁液。母乳をびゅっびゅと吹き出すのは射精に似た快楽をエリにもたらし、ミルクで自身の褐色肌を白く彩りながら、彼女は再びの深いアクメに達していた。
だが、
「おっ♥ おぉおおおおっ♥ これはぁ……っ♥♥」
にゅぅううんっ♥♥ ばっさぁっ♥
エリの側頭部から、銀髪をかき分けて黒く滑るテカリのある硬質な角が。腰の少し上の方からはコウモリのような形の黒いオーラの羽と、その下の尾てい骨付近からはヌメヌメで艶めかしい黒い尻尾が、にゅるりと生えて来たのだった。
「ふぅうっ♥ こ、これが……旬さんの、眷属メス奴隷としての、完成した姿……なんですね♥」
「その通り……くく、いや、俺は思いの外、エシルの様な悪魔的な……と言うか、サキュバスのような妖艶さが好みだったらしい。その角も、羽根も、尻尾も、良く似合っているぞ、エリ」
「はぅううううっ♥ ありがとうございます、旬さん♥♥」
少しだけ恥ずかしそうに、顔を真っ赤にして礼を言うエリは、その笑みの中に生来の清楚さや純朴さをしっかりと残していて。しかし、そのドスケベすぎる身体や、媚びるようにうるんだ瞳は、今や彼女がただ一人のオスの為だけに尽くすメスであるという事を、如実に語っていた。
「では、早速試させてもらうぞ……じゅずずずずずぅ~~~っ!!」
「ふぉっ♥ おぉおおおっ♥ 旬さんに、オッパイ吸われてぇっ♥ はぁんっ♥ こ、この感じ、素敵ですぅ♥ んんんぅ~~~~~っ♥♥」
単純に爆乳を絞られ、乳首を吸われる快感に、甘いため息を漏らすエリ。更に乳が溢れる時の快楽に加え、母性の強いエリにとっては、ミルクを飲んでもらっているという事自体が、それだけで十分すぎる程深い満足感を与えているのだ。そのため旬が乳首を吸い、ミルクを飲み下すたびに、彼女は何度も軽いアクメを迎えていた。
そうして満ち足りた笑顔で、エリは主へと母乳を提供し続けていたのだが……気が付けば旬は、温かみのある淡いオレンジのオーラに包まれていた。
「ん……はぁっ! ふぅ、美味い! エリのミルクはかなり甘くて、しかし優しい味わいで、いくらでも飲めてしまうな。加えて、これは……なるほど、
なでなで
「はふぅっ♥ そう、私の母乳に、そんな効果が……眷属魔人メス奴隷になると、色んな事で旬さんの役に立てるようになるんですね♪ ふふ、良かったですぅ♥」
撫でられながら、心からの感謝を告げつつぴったりと旬に寄り添う、サキュバスのような姿になったエリ。その動作は気弱で引っ込み思案であった彼女からは想像できないほど自然で、オスに媚びようとしているのがはっきりと伝わる、艶やかな仕草であった。
「あぁ、エリにはこれから、色々と役に立ってもらうからな。さて、まずはステータスの再確認だが……」
『名前:エリ レベル:36/48 SCP:0/40
HP:4190/4190 MP:3389/3666
STR:38 VIT:38
AGI:38 INT:135
PER:49 SAP:Maximum
Available Ability Points:0
ミルク能力:
悪魔サキュバス容姿への変化はステータスにもボーナスが入り、エリの能力は少しだけ上がっていた。ちなみに<High+>で母乳能力付加、<Maximum>でサキュバス容姿に進化、である。
「これまた気持ちいいほどに
「ふふ、遠慮なさらないで下さい、旬さん♥ 私はもう、旬さんの為なら、何も怖くなくなっちゃいましたから♥ どんな攻撃魔法でも……爆炎でも、切り裂く風でも、邪悪な呪毒でも♥ なんだって、どんな相手にだって、ばっちり使って見せちゃいますよ♥ 何せ私はぁ、旬さんの為だけに存在する、眷属魔人メス奴隷なんですから♥♥♥」
「あぁそうだ、そうだったな。悪い、眷属たるお前の事を、俺が侮ってしまっていたようだ。
ふむ……ならば、育成方針は決まったも同然か。攻撃魔法も使えるよう、エリには影の魔導兵を入れて、攻撃にもしっかり参加させる……回復担当だけでも経験値は入るだろうが、相手を倒せた方が効率も良いだろう。レアモノアーティファクトの『アレ』もエリなら有効に使えそうだしな。
しかし、こうなると美濃部ハンターの影を解放してしまったのが、もったいなくなってくる、か…… いい人だったし、白川ハンターの心証を悪くしないためにも、抽出解除してしまったが……あのS級ヒーラーの影を残していれば、エリをもっと優秀な眷属に出来たはずだ。全く、今思えば一時の感情で、バカな事をしてしまったな」
「うぅ、そんなに私の事、買ってくれているなんて……な、なら、大丈夫ですよ、旬さん! その、まだ私、よくわかってないかもですけど……その『影』って言うのが無くっても、絶対! 旬さんのお役に立てる眷属に私、なって見せますから……ねっ♥」
悔しそうな主を慰めるように、エリは媚びを見せながらも、旬へと優しく微笑みかける。『システム』に取り込まれた彼女は、その詳細はわからずとも、『影』が死者の魂を蹂躙し服従させたモノであるだろう事は、既に理解している。にも拘らず、今の彼女は死者を冒涜する事に何の抵抗も抱く事はなく、ただただ主が心を痛めてしまっている事だけを気にしているのだ。
「それは……心強いな、エリ。それにそうだ、影だってそのうちに、もっと良いモノを手に入れればいいだけの事。お前もしっかりと育成して、影の軍勢以上に強く……そして美しい、メス奴隷軍団の一員にしてやるからな」
「はい、旬さん♥ あ、そう言えば、私の眷属登録番号が03って事は、既にもう二人も、旬さんにはメス奴隷が居るんですよね。スゴイ、スゴイです♥ 流石旬さんです♥」
旬が自分より前に他の女を二人も、メス奴隷として隷属させてしまっている事に、エリは嫌悪や嫉妬するどころか、オスとして素晴らしいと心から感服してしまっている。魂を完全に掌握されたメス眷属たちは、どこまでも主である旬にとって都合の良い存在に成り果てており、彼が望まない限りは他のメスに対して嫉妬心を抱く事も無い。
それ故に、メス奴隷たちは基本すぐ仲が良くなり、主の気分を害するような事は絶対にしないのだ。
「そう言えば、アイツらを待たせたままだったな。紹介しよう……俺の眷属魔人メス奴隷01号の『リン』と、02号の『セイナ』だ」
ブワァアアアアアッ!!
旬の足元の影が一瞬にして床一面に広がったと思うと、その中から蒼黒い炎と共に、女性型のシルエットが二つ、浮き上がって来た。片方は小柄で、もう片方は165cm近くあるエリよりも、もう少しだけ背が高い感じだ。
そしてその二人とも、胸とお尻が平均より遥かに大きく、一目で彼女らが『自分と同じ存在』なのだと、エリにもわかるモノであった。
「ふふ、ようやくお呼びがかかって嬉しいです、旬君♥ それに、新しいメス奴隷さんも……私、リンっていいます♪ よろしくね♪」
「新たな眷属魔人メス奴隷の獲得、おめでとうございますわ、旬様♥ ふふふ……そしてエリさん、お久しぶり。アナタも無事旬様のモノに成れたようで、何よりだわ♥」
旬が『
加えて一人は、エリも知っている人物であった。かつての惨劇、2重ダンジョンの生き残りである彼女は、今となっては命より大事な主を裏切った大罪人だが、眷属となっているならば話は別。主である旬が彼女を眷属にしたならばその罪は許されたのだし、生き残りである自分たちが二人とも彼に選ばれたというのは純粋に嬉しく、親近感がわいてくるぐらいだ。
もう一人の、旬の最初の眷属であろうリンと言う子も、元気そうに旬に媚びる様が魅力的なメス奴隷らしくて、エリの目にも好ましく見えている。
「あの、新しく旬さんの眷属魔人メス奴隷03号となった、エリと申します♪ リンちゃん、よろしくね♥
それで……セイナさんも、良かった……♥ 確かにセイナさんも、すっごく魅力的なメスだし、旬さんのモノに成るに相応しい、ですね♪ これからは同じ忠実なメス奴隷として、一緒に旬さんに仕えましょうね、セイナさん♥」
「はい、エリさん♥ かつて愚かにも旬様を裏切ってしまった私ですが、偉大なる旬様はそれをお許しになり、しかもメスとして飼って下さっています♥ 本当に素晴らしすぎるオス様ですよね、旬様は♥ そして私も、あの時ずっと旬様に寄り添っていたアナタと共に、メス奴隷として仕えられる事……とても嬉しく思いますわ♥」
すぐさま打ち解け、仲良くなる眷属メス奴隷たち。彼女らは共に絶対的な主に魂ごと、全てを捧げているので、お互いが心から信頼し合う事が簡単に出来てしまうのだ。
何より、主が眷属たちの仲違いを望んでおらず、ギスギスしないハーレムを望んでいるから、と言うのが一番大きな要因ではあるが。
「それじゃ、ここからは……メス奴隷たち全員を、一気に可愛がってやろう。リンの母乳は『
ズズズズズズズッ
「わぁ♥」「はぁんっ♥」「すっごぉっ♥」
旬の影から、黒くテカる影のチンポ触手が、無数に生え出てくる。脈打ち、熱を持ち、オスの性臭を放つそれは紛れもなく、旬の最強メス殺しチンポの分身体であった。
「この影の触手となら、お前たち全員を同時に楽しめる。さぁメス共、今夜の宴は、ここからだぞ!」
「「「はい、ありがとうございます、旬さん(君、様)♥♥♥」」」
主に求めに応じて、すぐさま自らのマンコを開いて差し出す、眷属メス奴隷たち。
この日の彼女たちは主のザーメンと自らの母乳の白濁液を溺れるほど浴び、メス奴隷として最高の快楽に満ちた一夜を、主と共に過ごしたのであった。
そしてそれから、数日後。
旬の新設ギルドの、ギルドマスター室にて。
「あ、副マスター、おはようございます♪ すぐに旬さんを起こして、お茶も入れてきますから、ちょっと待っていて下さいね」
「あ、いえ、お構いなくです、観月さん。と言うか、お茶ぐらい自分が……」
「ふふ、遠慮なさらないで下さい。諸菱副マスターは事務方を一手に受け持っていて、お疲れですもの。あぁ、何ならマッサージでも、受けていきます? 結構得意なんですよ、私♥」
たゆんっ
諸菱の目の前で、エリの長爆乳が盛大に、たゆんたゆんと揺れていた。ちょっとはにかみ、首をかしげただけで、である。そうして上目遣いをした彼女の顔つきは、超美少女でありながら優しさの滲む、素敵なお姉さんといった感じがぴったりなのだが……ボディの方がビックリする程ドスケベ過ぎて、その凄まじいギャップに、諸菱もどう反応していいか一瞬分からなくなってしまう。
「ごくっ……あ、いえホント、大丈夫です! あぁ、でもじゃあ、お茶だけは頂きますぅ……」
「ええ、そうさせて下さい♪ では、ごゆっくり♥」
(こ、これ以上近づかれたら、理性熔けちゃうって!! この距離でも、無茶苦茶イイ匂いがしてくるし……ホント、水篠さんって、すんごい女性ばかり連れて来ちゃってるよなぁ……
観月絵里さん……優しげな、おっとりとした表情で、いかにも聖女様って雰囲気なのに……なんだあの、なっがいエロ爆乳は! 揺れ方が、たゆんたゆんの揺れ方が、規格外すぎる!
し、しかも、あの格好! 真っ赤なエナメルボディコンって!! スレンダーかつムチムチなんていう奇跡ドスケベボディに、ピッチリテカテカなボディコンなんて! うお、乳首も浮き出てマジエロ過ぎだし、穴あきのタイトスカート部分なんて、股下じゃなくて股上数センチで、オレンジのTバックパンティが丸見えになっちゃってるし、あぁ……! 後ろを振り向いても、首筋から背中と、ムッチリお尻にパンティの喰い込みまで、どこを見てもエロ過ぎるじゃないかぁ……っ!!)
見まいとしても誘惑に負けてしまい、諸菱はどうしてもエリの方を、チラチラと覗き見てしまう。先に所属した二人のドスケベとはまたタイプの違う、しかしこちらも圧倒的スケベ力の持ち主である美少女を前に、勃起してしまうのを隠すので精一杯な感じだ。
これまで容姿にもそれなりに恵まれ、相当に裕福だったために女性に不自由した事のない彼であったが、旬の侍らす異次元の魅力を持つメス達ばかりは、度々衝撃を受けずにはいられない有様であった。
「ふぁ……おはよう、諸菱君。ごめんごめん、今日は報告の日だったな。いや……昨日は良い事があってね、ダンジョン攻略後はずっとここで、エリに夢中になってしまったから、寝るのが遅くなってしまったんだ」
「ふふ、昨日の旬さん、レイドでも、帰ってからも、凄かったですぅ♥ それに……ありがとうございます♥ これで私、また一つ、旬さんのお役に立てるようになりました♥」
(ふぉおっ!? 昨日、ここでこの人たち……その、やりまくってた……ってコト!? うわぁ……水篠さん、ハーレムっぷりを隠す気もないし、マジ男らしさ、半端なさすぎっす!)
そんな風に驚き、感服している副マスターは置いておいて。
旬とエリが上機嫌な理由は、今の彼女のステータスにあった。
『名前:エリ レベル:77/84 SCP:79/86
融合影兵:ハイオーク・グランドキャスター・キバ:LV79(相性◎)
HP:10090/10090 MP:18400/18400(+3000)
STR:79 VIT:103(+20)
AGI:81 INT:297(+104)
PER:149(+20) SAP:Maximum
Available Ability Points:7
ミルク能力:
習得済みスキル
アクティブ:上級回復魔術Lv3 魔法探知Lv1 魔力吸収Lv1 生命力吸収Lv3
パッシブ:魔力持続回復Lv2 魔法抵抗Lv3 広域精神強化付与Lv1
追加シャドウスキル:上級唄魔術Lv3 上級ルーン魔術Lv1 魔力収束Lv2
装備品:貪欲の玉
聖女のローブ(ボディコン衣装に変換済み)
精霊銀のブレスレッド
サキュバスマイクロビキニ(オレンジ)
眷属のハートチョーカー
隷属のピアス(乳首装備)
淫欲のリング(クリトリス装備)』
「ああ、ついにネームドの影兵である『キバ』を、お前に注入する事が出来たからな。これでエリは、既にS級でも上位の……魔法系で言えば、あの『人類最終兵器』最上ハンターを抜いて国内最強だろう。いやぁ、レッドゲートに当たったおかげで、短時間で集中的に育成出来て、本当に良かったよ」
「リンちゃんは留守番だったから、残念がってましたけどね。彼女は旬さんの妹さんの護衛として、学校に行くようになっちゃったから、仕方がないですけど……
ともあれ、改めて、ありがとうございます、旬さん♥ 成長させてもらったこの力で私、旬さんの為なら、なんだってやれますから♥ そろそろ、本格的に『あの人』を迎える準備も、始めるんですよね? だったら私も、じゃんじゃん活躍しちゃいますよ♥」
「そうだな……エリのお陰か、最後の胸のつかえのようなモノも、すっかりなくなって……とても晴れやかな気分だ。今の俺ならば心の赴くままに、躊躇なく、野望へと邁進出来るだろう。だからこそ、これからは更に役に立ってもらう事になるからな、エリ」
「はい、旬さん♥ このエリに、お任せ下さいませ♥」
そう言って旬の前に傅く、第三の眷属魔人メス奴隷、エリ。ドスケベボディコン姿にも拘らず、自然体で誇りに満ちたその姿は、差し込む朝日で輝き神秘的ですらあった。そして同時に、ひたすらに淫靡でもあるのだが。
浮かべているのは、聖女のような笑みであり……しかし、今や彼女はその笑みを
そして動き出す、魔王の最終計画……これより多くの魅力的なメスハンターたちが、完全に『エロメスたちの君主』となった旬の前に平伏していくのは、もはや時間の問題でしかないだろう。
(なんか……二人とも、俺の事完全に忘れてるみたいな……? まぁでも、すっごく良いモノを見れたようだし?
水篠さんも観月さんも、それにりんちゃんや星奈さんも、益々絶好調でダンジョン攻略も捗ってるみたいだし……ギルド自体は、かなりいい感じかな! いやぁ、良かった良かった!)
ともあれ……旬とは義兄弟の契りを交わし、普通に仲のいいだけの諸菱には、それもあんまり関係のない話である。
彼は最近、空気を読むという事を、完全にマスターしつつあった。触らぬ神に祟りなしだし、踏み込んでほしくなさそうな所は踏み込まないでお任せするのが、大正解だって。水篠さん凄いし、全部任せちゃっても大丈夫だろうし!、と。
諸菱建設社長のお坊ちゃんであり、旬と初対面の時は『空気を読んだことが無い』と豪語していた頃の彼に比べれば、これは大きな成長であろう。
この日の夜、諸菱賢太は脳裏に焼き付いたエリのドスケベさにやられた結果、数年ぶりの夢精に至ってしまうのであった。
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予定より、テキスト量が膨らんでしまいました……
逆にあと2話で完結できるか、不安になってきましたが……
遂に次回、メインヒロインが!
でもその前にもう一つ準備があるから、ちゃんと出てくれるかなぁ……