人気モデルのヤリチンがクラスの女子をファン食いする話 作:小暮こなり
あれから藤堂には、友達の家に泊まるからと家に連絡させ、一晩中ハメ倒した。
いろんな体位を試してやり、いっそうの調教をしてやった。藤堂もすっかりセックス好きのビッチに堕ちてしまったようだ。
やっぱり女はセックスを経験すると変わるよね。
そして学校での生活も、ちょっとした変化が起きていた。
「……なあ、あかりちゃんに彼氏ができたって噂、本当なのかな……?」
「相手はすげぇタチの悪いヤリチンって聞いたぞ……?」
「そんなわけねえだろ……あかりちゃんにかぎってそんなやつについていくわけないって……」
「でも、最近あかりちゃん何か変わったよな……」
「何でだよぉ……あかりちゃん……あかりちゃん……」
放課後の教室で突っ伏して寝ていると、そんな男子たちの嘆きが聞こえてくる。
いやぁ、悪いね。きみらの大好きなあかりちゃん、あんなに変えちゃって。
ちなみに、毎日のように俺の股間に跨って腰振ってるよ。
ま、きみらにはもう関係ないだろうけどね。
――ピコン、とアプリにメッセージが届いた。
事務所の先輩からだ。
端的に言うと、会ってエッチしよう、ということだ。さらに追加で、自身の自撮りを送ってきた。
清楚系の服装から胸元を晒した、エロ自撮りだ。
この人ほんとよく清楚系でやっていけてるよな。中身はエグイほどのビッチなのに。
だが、もうこれに付き合う必要もない。断る口実もできたのだから。
――先輩、俺彼女できたんでそういうの無理です。
それだけ送ってアプリを閉じた。
面倒な関係ともこれでおさらばだ。
晴れやかな気分のまま、もうひと眠りしようかと思ったところで、ひとりの女が教室に入ってきた。
「みんなここにいたんだ」
「あ、あかりちゃん……!」
「お、お疲れ様、あかりちゃん!」
クラスの男子たちがうろたえながら、入ってきた女子――藤堂あかりに挨拶をする。
その藤堂の姿は、以前とは大きく変わっていた。
着崩した制服に、短いスカート。大人っぽいメイクと女王様じみた雰囲気から、いつの間にか藤堂と男子たちの関係は逆転していた。
「先生が明日の授業の準備で忙しくてさ、手伝ってほしいんだってさ。みんなにお願いできるかな?」
有無を言わさぬかわいらしい笑顔に、男子たちはうなずくしかなかった。
「う、うん! わかった。あかりちゃんの頼みだもんね!」
「まかせてよ! すぐに終わらせるから!」
などなど、藤堂の前でいい格好をして、教室から出ていった。
その男子たちの背中を眺めていると、藤堂がこちらに寄ってきた。
「……ずいぶんいいように使ってるな、藤堂さんよ」
「そんなことないよ。私もみんなにいいように使われてたんだし」
かわいい声ながら、どこか冷たさを感じる声だ。
「友達はできたか?」
「うん、今日は一緒にお昼食べたんだ」
「へえ、そりゃよかった」
「えへへ、これも霧島くんのおかげだね」
軽い会話を交わしたのち、えらくたくましくなったお姫様に尋ねる。
「んで、俺は何をさせられるんだ?」
「ふふっ、霧島くんには……特別なお仕事があります」
* * * * *
「ああっ♡ ああっ♡ ああん♡」
人が滅多にこない旧校舎の最上階の教室。
そこで制服姿の藤堂を立ちバックでかわいがってやっていた。
「これが俺の仕事か? あかり」
「は、はい♡ 玲様にはあかりの調教をお願いします♡」
「へえ……。ファンクラブの男子くんたちを雑用に使っておいて、自分は彼氏と学校でセックスなんて、あかりも悪い女になったな」
「あっ、ああん♡ んんっ♡ れ、玲様が、そうさせたんじゃないですか♡ ああんっ♡」
「そうやってすぐ責任逃れする。もう嫌いなんでしょ? 男子たちのこと」
「あっ♡ あっ♡ き、嫌いです♡ 弱い雄なんて嫌いです♡」
あらあら、藤堂もだいぶ黒い女になったもんだ。
こんな裏のある女にいいように使われてる男子たちには同情するよ。
さて、俺もそんなあかりに嫌われないよう、しっかり仕事とやらをこなしてやらないとな。
机に手をついていた藤堂の手を引き離させ、腕をつかむ。
ずん、とペニスを奥まで差し込み、子宮を捕らえる。
「んほお゛ぉぉぉぉ♡」
もう聞きなれた藤堂のオホ声があがると、身体を弓なりにした。
制服姿の藤堂のこの姿も、なかなかいいもんだ。
「学校じゃ時間ないから、一気にいくよ」
「は、はいっ♡」
俺は結合部を密着させ、子宮を揺らすいつもの動きに変えた。
「んほぉぉぉぉ♡ お゛お゛ぉぉ♡ んひっ♡ んひっ♡ んひぃぃぃぃ~~~~♡」
「こらこら、学校なんだからもう少し声抑えて、あかり」
「んひぃぃぃぃ♡ む、むりぃぃぃ♡ ぎもぢよすぎりゅううぅぅぅぅぅ~~~~♡」
相変わらず弱いね、この動きに。
さらに角度を変え、あらゆる方向からグリグリと中を抉ってやる。
「んひゃぁぁぁぁぁ~~~~♡♡♡ ひにゅ~~~~♡ れいしゃまあぁぁぁぁ♡」
無様な顔を晒す藤堂は、いつみてもかわいく思えた。
いい彼女を手に入れてしまったな。
「ぴぎゃあぁぁぁぁぁ~~~~♡♡♡ イグイグっ♡ れいしゃまイグぅぅぅぅぅ~~~~♡♡♡」
すぐに限界を迎えた藤堂の声に、今日もお姫様にご褒美を与えてやる。
「……じゃ、中に出すよ。あかり」
「は、はいぃぃぃ♡ だひて♡ れいしゃまのせーしだしてぇぇぇぇぇ♡♡♡」
ピストンのペースを上げて終わらせにかかる。
「ひぎゃぁぁぁぁ~~~~♡ んひぃぃぃぃ~~~~♡ ぎ、ぎもぢぃぃぃぃ~~~~♡♡♡」
「いくよ、あかり!」
「き、きてぇ♡ れいしゃまぁぁぁぁ♡ んひぃぃぃぃ~~~~♡♡♡」
あかりの中がきゅう、と締まる。
そのタイミングで俺もぶちまけた。
「――っ♡ んひぃぃぃ~~~~♡ イグぅぅぅぅぅぅ~~~~♡♡♡」
ビクビクビクっ、と藤堂がのけ反りながら痙攣を始める。
びゅるるるっ、びゅるるるっ、ぎゅぼんっ、とおぞましいような量の精液が、藤堂の子宮に注がれていった。
何度味わってもたまらない感覚だ。
好きになった女に、中出ししているという感覚は。
「……ぉっ♡ ……ぉっ♡ ……ぁへ♡」
俺の射精のたびに小刻みに震える藤堂。
子宮にぶち当てられるのがよほどいいと見える。
そんな藤堂の満足げなアヘ声を聞きながら、俺はグラウンドでせっせと働く男子生徒を眺めていた。さきほど藤堂に言われて手伝いにいったファンクラブの男子たちだ。
これが現実だ。
モテない男子は必死に女の子の気を引こうとしていいように使われ、そのあいだ、当の女の子は俺みたいなクズヤリチンにハメられている。
残酷な弱肉強食なのだ。
ま、これからは俺が藤堂のこと守ってやるから安心しな。
俺は藤堂を抱きしめると、恋人らしく愛の言葉をささやいていた――。
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