人気モデルのヤリチンがクラスの女子をファン食いする話 作:小暮こなり
「ん……♡ んっ……♡ んぁ……♡」
駅近くにあるラブホテルの一室。
せっかく大ファンのガチ恋相手とヤるのだからと、天蓋付きベッドの一番いい部屋にしてやった。お姫様に憧れる初心な女が好きそうな部屋だ。
ま、そんなかわいいセックスをするつもりはないけどな。
俺は、藤堂を後ろから抱きかかえる形で、ソファーの上に座っていた。体格のいい俺がそうして抱きかかえると、小柄な藤堂の身体はすっぽりと収まってしまう。
そして逃げられなくなった藤堂のEカップの胸を、服の上からじっくりと堪能していた。
薄い綿生地が心地よい肌触りとなって、弾力のある胸の感触をいっそう引き立てている。
「んあっ……♡ あっ♡ あっ♡ ああっ♡」
藤堂の悩ましげな声が部屋の中に響く。
表情は蕩け、俺からの愛撫にどっぷり浸かっているようだ。
このEカップの胸を揉むことを、ファンクラブの男子なら一度は妄想したことだろう。制服の上から揉んだり、体操服のうえから揉んだり、あるいは生のままで。
だが残念、それを現実のものにしたのは、おまえらの大嫌いなクズヤリチンでしたと。
しかも藤堂本人もそれを望んでいるのだ。耐え難い現実だろう。
「あかりちゃん、声かわいいね」
「ひゃん♡」
こうして耳元でささやいてやれば、蕩けた表情をいっそうふにゃふにゃにして悦ぶ。いいようにされすぎていて逆にかわいく思えてくる。
藤堂あかりのこんな姿、クラスの男子は絶対に見たくないだろう。
みんなにやさしい天使のような、真面目でしっかり者の、あの憧れの藤堂あかりが、いけ好かない人気モデルのクソヤリチンに好き放題されているのだから。
服の上からの胸をしばらく堪能したところで、次の段階に入る。
オフショルダーのトップスを下にずらし、Eカップの胸を露出させた。
純白のブラジャーだった。
「ブラもかわいいね」
「っ~~~~♡」
ブラの上から揉んでやると、いっそう声が大きくなった。
すっかり欲情に流され、雌としての顔を隠さなくなっている。
そんな藤堂を、もっと見たいと思ってしまう。
「んんっ♡ んんっ♡ あっ♡ あっ♡ 玲様っ♡ 玲様っ♡ ああっ♡ ああああっ♡」
さらに暴き出すように、純白のブラも下にずらし、ついに乳首を露出させた。
「あっ、ダメっ……」
しかしさすがに恥ずかしかったのか、咄嗟に自らの両手で乳首を隠した。
だが、羞恥に染まるその表情も、もはや俺を煽る燃料でしかない。
「あかり、手どけて?」
初めて藤堂を呼び捨てにした。
言葉は命令的だが、声はやさしく語りかけるように。
「っ!? っ~~~~♡」
これ以上沸騰しようがないほどに顔を赤くする藤堂。
ガチ恋相手からの強めの言葉に、頭がおかしくなってしまいそうなのだろう。こうやって弄ばれて沼に堕とされるのだ。悪いヤリチンに捕まったのが運の尽きだったな。
藤堂は唇をぎゅっと結ぶと、ゆっくりと手をどかしていく。
桜色の綺麗な乳首が現れた。
「キレイだね」
「あっ、あっ……。っ~~~~♡」
そのまま乳首のまわりをなぞるように愛撫していく。
ぐるぐる、ぐるぐる、と焦らすように。
「はぁん♡ あっ♡ ああっ♡ ああっ♡ ああん♡ ああぁ~~♡ ああああぁ~~♡」
かるく痙攣する藤堂の反応を無視し、さらに焦らしていると、我慢できなくなった藤堂がついに、
「あぁ……♡ れ、玲様っ、あのっ♡ さ……触って♡ あんっ♡ 触って……ください♡」
「ん? どこを?」
「えっ……?」
白々しく聞き返す。
最初の調教だ。
藤堂にもしっかり俺好みの女になってもらわないとだからね。
「ああっ♡ ああああっ♡ ああああぁ~~♡」
「ちゃんと言わないとずっとこのままだよ」
ぐるぐる、ぐるぐる、乳首のまわりをなぞり続ける。
「んんぅぅ~~♡ んぁぁぁ♡ ああっ♡ ああっ♡ ああああっ~~♡」
頭がおかしくなりそうだろう。ただでさえ初めてで興奮してるのに。
さらに追い打ちをかけるように、舌を使い、藤堂の耳にも愛撫を始める。
「ひゃん!? んああっ♡ ああっ♡ ああっ♡ やぁ……♡」
耳を舐め、息を吹きかけ、甘い言葉をささやいてやる。
「んほぉ♡ おおっ♡ おおっ♡ んぁああ……♡ ああん♡ ああん♡ やぁん♡」
声がどんどん汚くなっていく。瞳も、どこかここではないところを見ているようないやらしさだ。
こんな声にこんな姿、ファンクラブの男子には見せられないだろう。藤堂以上に頭がおかしくなってしまうんじゃないだろうか。
そんな心配をしていると、藤堂が息を荒げながら、こちらに視線を向けてきた。
「おぉ……♡ んんっ……♡ ……はぁ♡ はぁ♡ れ、玲様……」
「ん? なに?」
「ち、乳首……♡ 私の……乳首を、うぅ……♡ さっ、触ってください!」
――はい、よくできました。
処女のあかりちゃん、男へのおねだり覚えちゃったね。
もうファンクラブの男子に顔向けできないんじゃないかな。
「いい子」
軽い誉め言葉を吐き捨て、藤堂の要求どおり、乳首への責めを開始した。
クリクリと先っぽを転がし、ピンとはじく。
「んああああっ~~♡ ああああっ♡ ああっああっ♡ ふぁああああっ~~♡」
自分からおねだりしてしまった羞恥と相まって、快楽が何倍にも膨れ上がっているのだろう。
遊びまくりのヤリチンにいいようにされるとこうなる。だから出会ったばかりの男に付いて行っちゃダメなのだ。
「んほぉぉ♡ おっ♡ おっ♡ おおっ♡ んああああっ♡ はぁん♡ はぁん♡ ああああぁん♡」
胸を揉みしだき、乳首を指ではじく。
限界が迫ってそうな藤堂を見て、そうろそろご褒美を与えることにした。
はじいていた乳首を中指と親指でつかむ。
「ふぇ!?」
瞬間、藤堂が恐怖と期待とが入り混じったような目で訴えてきた。
そして、その期待に応えるように、グリグリ、と先っぽをこねくり回した。
「んひぃぃぃぃ~~~~♡」
ガクガクっと震えながら頭を後ろにのけぞらせる藤堂。
たまらないね、藤堂のそんな姿。
「いい声出るようになったね、あかりちゃん」
「ひぃっ♡ ひぃっ♡ ひぃぃぃぃ~~~~♡」
だが俺の声はもう届いてないのか、ひたすら悲鳴のように喘いでいる。
よほど気持ちがいいのだろう。いつもの藤堂あかりの顔はどこにもない。あるのはひたすら快楽を貪る無様な雌の顔だ。
まあ、最初はこんなものだろう。
もう少し遊ぼうかと思っていたが、一度イカせることにした。
事務所の先輩たちも一発でイった、ドハマり必須の乳首責めだ。
捕らえた乳首をきゅっと搾り上げ、一番気持ちのいいこねくりをしてやった。
「んぁ゛ひぃぃぃぃっ~~~~~~♡♡♡」
ビクビクビクっ、と藤堂はあられもない声を上げ痙攣し、初めての絶頂を迎えた。
――はい、最初の調教完了。
どれだけ真面目でいい子だろうと、ヤリチンに食われた女の子はこうなるんだよ、ファンクラブの親衛隊くん。ちゃんと守ってあげないと。