人気モデルのヤリチンがクラスの女子をファン食いする話 作:小暮こなり
藤堂の顔を盛大に汚してしまったので、俺は温かいタオルを用意し、やさしく拭いてやっていた。
さすがに顔射までする気はなかったので、多少の罪悪感もあったからである。
その結果、メイクをしてきた藤堂の顔は、いつも学校で見るすっぴんの顔に戻っていた。もっとも、それでも十分すぎるほどに整っているのだが。
「メイクした顔もかわいかったけど、いつもの藤堂もかわいいな」
「そ、そんな……は、恥ずかしいです……」
そんな甘いやりとりをしながら、最後の段階に入ることにした。
タオルをテーブルの上に置き、ソファーから立ち上がる。
そのまま藤堂の前でしゃがみ込み、
「ひゃ!? れ、玲様っ!?」
藤堂をお姫様抱っこした。
「こういうの好きなんでしょ? あかりちゃん」
「やっ、それは……その……うぅ……は、はぃ……」
ちょろすぎて不安になってくる。
それに付け込んでる俺が言うのもなんだがな。
「んじゃ、ベッド行こっか」
「……っ」
藤堂は両手で顔を覆ったまま、コクンとうなずいた。
藤堂を抱きかかえたまま、天蓋付きのベッドへ。
最初くらいはと、おしゃれなベッドでいちゃついてやった。これから起こることの前に、しっかり甘やかしておく。
「じゃ、あかりちゃん、いいかな?」
「は、はい……」
ゆっくりと顔を近づけ、藤堂の唇を奪い、そのまま押し倒す。
枕に頭を落とさせ、股を開かせる。
俺の眼下に、乱れた服のままでベッドに仰向けになり、M字に足を広げる藤堂の姿があった。
こんなにもそそられるのは初めてだ。
さっき出したばかりの俺のペニスも、完全に復活している。
もう少し愛撫が必要かと思ったが、すでに十分濡れているようだ。藤堂もよほど興奮しているらしい。
用意していたコンドームに手を伸ばす。
事務所の先輩たちは中に出されるのが好きなのでピルを飲んでいるが、藤堂は違う。俺がピルも飲んでいない子に中出しをキメたら、速攻で妊娠させてしまうだろう。強すぎる精力もデメリットはあるのだ。
ゴムを装着しようとしていたところで、藤堂が口を開いた。
「あ、あの、玲様……」
「ん? どうしたの、あかりちゃん?」
「えと、その……今日は、その……大丈夫な日なので……」
顔を真っ赤にし、視線を逸らしながら言う藤堂。
この子もとから頭ピンクだったんじゃないのか?
いや、ガチ恋してる女の子なんてそんなものなのか?
半分あきれながら考えていると、さらに続けて、
「れ、玲様の……中にください……♡」
ぞくりと欲情を掻き立てられた。
興味を持った女にせがまれるというのが、こんなにも甘美なのか。
俺の中で何かが吹っ切れたような気がした。
「……あかり、俺はおまえが思っているようなやさしい男じゃないぞ?」
「……知ってます。玲様がいっぱい遊んでるってことも……」
今までのような甘い声ではない。雄としてのやや攻撃色を含んだ声に、藤堂はしっかりと返してきた。
「何でそこまで俺にこだわるんだ?」
「だって、玲様は私の恩人ですから……私、学校であんなだから、なかなか友達ができなくて……でも、玲様も同じような環境でがんばってるの見て、私もがんばろうって……」
たしかに、藤堂は男子には人気だが、女の友達は少ない。なんなら陰では悪口を言われているなんて噂もあるくらいだ。
なんだよ、やっぱけっこう似てんじゃん、俺ら。
「……そっか、なあ藤堂」
「……はい」
「付き合うか」
「!? っ~~~~♡ ふぇ、ふぇぇぇぇ~~~~!?」
唐突な俺の提案に、最大級に顔を赤くする。
おろおろと慌てふためいていたが、やがてうなりちらしたのち、コクンとうなずいた。
「もし妊娠したら、責任取ってやるよ」
「しぇ、しぇきにん!?」
ぼかん、と沸騰し、頭の中がぐちゃぐちゃになってそうな藤堂に、さらに追い打ちをかける。
「んじゃ、入れるぞ藤堂」
「……っ、は、はい!」
約束も交わしたところで、最初の挿入を始めた。
ずりゅ、と藤堂の陰部を広げながら、ゆっくりと俺の極太のペニスが入っていく。
「んっ♡ んふぅ♡」
痛みはなさそう。血も出ていない。
あれだけほぐしてイキちらかしてたらそうなるか。
「大丈夫か藤堂?」
「は、はい♡」
返事も良好。
俺も我慢できなくなってきたため、そのまま奥まで進んだ。
コツン♡
「――お゛ほぉ♡」
藤堂の初めてのオホ声が上がった。
藤堂もちゃんと雌だよなやっぱ。
俺のデカチンで子宮に触れられた女は、何かのスイッチが入ったように、雌の振る舞いを隠せなくなる。
藤堂もその例外ではなかった。
「いい声だよ、あかり」
「……ふぅっ♡ ……ふぅっ♡」
藤堂は目を見開きながら、過呼吸ぎみになっている。
しばらくこのまま形を覚えさせよう。これがチンポだと、藤堂のまんこに覚えさせるのだ。子宮を小突かれたままな。
「少しこのままでいようか」
「ふぁ、ふぁい♡」
息をつき、藤堂の姿を見下ろすと、とてつもない背徳感が襲ってくる。
ファンクラブもできるクラスで人気の女子。その女子――藤堂あかりを今、俺はハメているのだ。
女の子の一番大切な部分、子宮に触れている。まるでマーキングでもするかのように、子宮に亀頭を擦りつけているのだ。
ファンクラブの男子くんたちは、何度も妄想で藤堂をおかずにしたことだろう。
だが、こうして現実にハメて愉しめるのは、俺みたいなクズヤリチンなのだ。
しかも、藤堂はすでに俺のデカチンを覚えてしまった。子宮に触れられながら、しっかりと身体に刻み込んでいることだろう。それはつまり、短小チンポでは満足できなくなるということ。
これでもう、ファンクラブの男子くんたちに勝ち目はなくなっちゃった。悪いね。
これから藤堂は一生、俺とのセックスを基準に生きていく。
出会う男もそういう目で見ていく。
今までは普通に接していた男でも、俺と比較されてしまう。
その結果、ファンクラブの男子くんたちは藤堂にとって、どんなふうに映るんだろうね。
藤堂の処女を散らしながら、そんなことを考えている自分をあらためてクズだなと思った。
「……じゃあ、あかり、動くよ」
「ひゃ、ひゃい♡」
藤堂の腰をつかみ、ゆっくりと押し上げる。
「んほぉ♡」
子宮を押し上げられ、あられもない声を上げる藤堂。
「ははっ、子宮を責められるの、ヤバいでしょ?」
「んあぁっ♡ ヤ、ヤバいですぅ♡ 頭が、ヘンな感じになりまひゅ♡」
「それが大人の女になるってことだから、しっかり感じるんだよ」
「ひゃ、ひゃいっ♡ わかりまひたっ♡」
瞳にハートマークでも浮かべてそうなほど、淫らな表情で言う藤堂。すっかり女の顔つきだ。
蛹から蝶に羽化するように、藤堂の顔がどんどん大人のそれになっていく。
「んほぉ♡ んほぉ♡ おおっ♡ おおっ♡」
恥じらいもない。ひたすら快楽を貪る雌の声だ。
こうして直接子宮を責められたらもう何もできないのが女だ。
あとはもう、男にいいように染められるだけ。藤堂だってそれに逆らうことはできない。
「んんっ……♡ んんっっ♡ んぐぅっ~……っ、んほぉぉぉぉ♡ ほぉぉ♡ ほぉぉ♡」
かわいく喘ごうとしてるのに、オホっちゃう藤堂もかわいいな。
必死に我慢しようとしてるのに、汚くなっちゃうんだよね。
さらにいじめたくなり、ペースを上げる。
「んほぉ♡ おおっ♡ おおっ♡ おほぉ~~~~♡」
「いいよ、あかり。その調子」
頭をのけ反らせ、ぎゅっと枕にしがみつく藤堂。
そうやって何とか耐えているのだろうが、それを許す俺じゃないんでね。
俺は、藤堂の両手から枕を離させると、その両手をこちらに引き寄せた。
「ひゃ!?」
正常位のまま、藤堂の両手首をつかんで股間にまで引き寄せた。
それにより、Eカップの胸が中央に整列させられる。
自由を失った藤堂が、恐怖と期待とでぐちゃぐちゃになった顔を向けてくる。
「じゃ、あかり。一回中でイってみよっか」
ずんっ、と子宮を押し上げる。
「んほぉぉぉぉ♡」
さらに続けて激しいピストンを開始した。
「おぼぉぉぉぉ♡♡♡ おおっ♡ おおっ♡ んほぉぉぉぉ~~~♡」
体の自由を失った藤堂は、いっそうのけ反りを強め、汚い声を上げた。
さらに拘束された両腕によって、中央に整列させられたEカップの胸が、ぶるんぶるんと上下に揺れる。
ずり下ろされたオフショルのトップスと、たくし上げられたミニスカートのまま喘ぐ藤堂の姿は、もはやビッチそのものだ。
「これがセックスだよ、あかり」
「んほぉぉ♡ んほぉぉ♡ んひぃぃ♡ んひぃぃぃぃ~~~~♡ うひぃぃぃ~~~~♡♡♡」
ダメだ。聞こえてないようだ。
まあ、初めて子宮を責められたらこうなっちゃうわな。
じゃ、最初のセックス――中イキをしてもらうか。
ぐっとさらに腕を引き寄せ、結合部を密着させ、身体全体を揺らす動きに変えた。
「お゛お゛ぉぉぉぉ♡♡♡」
きったない声を上げながら、身体を弓なりにする藤堂。
そこからさらに追い込む。
「んほぉっ♡ んほぉぉ♡ おおっ♡ おおっ♡ イグっ♡ イグっ♡ れいしゃまイグぅぅぅぅ♡♡♡」
「お、あかり、ちゃんと言えてるじゃん。いい子いい子」
もう意識が飛んでるかと思っていたが、しっかりさっきの調教も覚えているようだ。
もっとも、それは理性なのか、本能で覚えているのか、わかったものではないが。
「イグっ♡ イグっ♡ れいしゃまぁぁぁぁ♡ イグっ、イグぅぅぅ♡ しゅごいのくりゅうぅぅぅぅ♡♡♡」
「はいはい、じゃあイこっか」
あまり苦しませるのも悪いので、一気にイカせてやろう。
ピストンでGスポットを経由させ、ずちゅん、と奥深くまで差し込んだ。子宮をしっかりと捕らえる。
「っ!? んほぉぉぉ♡♡♡」
そして、小刻みに動く、バイブのような動きをかましてやった。
「……ぉ♡ ……ぉ♡ ……っ!? ……お゛っ……んお゛ほぉぉぉぉぉ~~~~♡♡♡ お゛っ、お゛お゛ぉぉぉぉっ~~~~♡♡♡ ひっ♡ ひっ♡ あひぃぃぃぃぃぃ~~~~♡♡♡」
若干のラグがあったのち、きゅううっっ、と中が締まるのが感じられた。
中イキの証拠。敗北の証だ。
はい、これで藤堂の子宮は俺のチンポの奴隷。
ファンクラブの男子くんたちには悪いけど、藤堂はもう俺から離れられない。