※この作品はR-18です。

ドラゴン娘と決闘者 X指定パート   作:偽りの名 ニーサン

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X指定パートの時間だァ!
旅行という非日常体験はかくも男女の背中を押すものか。


2部 Ep.20.5:庵野しゅうらと温泉宿の一夜

「……よし、大丈夫よしゅうら。覚悟は決めたし、用意もしたわ……!」

 

箱根旅行2日目の夜、現在時刻は20時。入浴と夕食を終え部屋に戻った後、しゅうらは皆に断りを入れ、21時過ぎには戻ると言い部屋を出た。向かう先は、テルタカの泊まる客室である。

深呼吸してから扉をノックする。彼はちゃんと部屋にいたようで、すぐに返事が返って来た。

 

『はーい……しゅうらさん?』

「陽野さん、少し……いいかしら?」

『ええまあ、今開けます』

 

扉の鍵を開け、テルタカは彼女を部屋へ迎え入れる。2人は共に浴衣姿、制服や普段着とは異なる襟元の露出が互いを意識させてしまう。着付けが上手くないのか、テルタカの方は浴衣が乱れ気味のため猶更だ。

 

「……ええと、どういった御用で」

「えっとね、陽野さん……」

 

意を決したしゅうらは、身に纏う浴衣をはだけてゆく。その身を晒してゆくしゅうらの様にテルタカは面食らった。

 

「ちょっ、しゅうらさん!?」

「陽野さんに……して欲しいの。だめ、かしら?」

「今ですか!?というか、2日続けて俺の部屋で過ごすというのはどうかと……」

「あ、そうではないわ!ええと、後で戻るって皆には言って来たから」

「さ、然様で……その、ゴムとか無いですよ?ここはそういうホテルでもなし、用意はされてないと思いますが」

 

流石にこういう機会が来るとは思っておらず、テルタカは避妊具の類は用意していない。避妊無しのリスクは流石に無視できない……と思っていたら、しゅうらが持っていた小物入れから小さな箱を取り出す。

 

「えっと、これを買って来たんだけど……」

「どこで!?……いや、さっき帰りにコンビニ寄っていくって言った時ですか!」

 

──────登山からの帰り、箱根湯本駅に着いてからホテルへ戻る道行きの途中。そこにあったコンビニに彼女は寄っていたのだが……その時に購入していたようだ。

 

「んん~~~~~~……分かりました、しゅうらさん、初めてでしょうか?」

「……っええ、初めてよ」

「では、しゅうらさんの初めて……俺が、いただきます」

「ぁ……っ」

 

テルタカはしゅうらを抱き寄せ、唇を重ねる。しゅうらは目を閉じ、口を僅かに開けて受け入れた。

 

「ん……っ」

「んぁ、あむ……っ♥」

 

舌を絡ませ、互いの興奮を高めて行く。少しばかり夕食の残り香が感じられたが、2人は気にする事無く深く絡め合ってゆく。

テルタカは下着を着けたままの彼女の乳房に触れ、柔らかな手つきで刺激し始めた。

 

「んぁ、あっ♥な、なんだか、陽野さん……っ、上手く、ない?」

「……ええと、その。色々ありまして……初めてではないというか」

「えぇっ!?そうなの!?」

「1年の初め頃、3年の素行の悪い女子の先輩に……それも、無理矢理…………」

「……あまり触れない方が良いかしら」

「お願いします」

 

彼の通う高校にも色々と問題のある生徒はいたようだ。幸い今はその女生徒との縁は切れているようだが、酷い目に遭ったものである。

 

「まあ、ある意味そのお陰で……こうして悦んでもらう事が出来ますけど」

「ひゃっ、ぁっ♥そ、そこは……っ♥」

 

ブラジャーを捲り上げ、しゅうらの乳房の先端に軽く触れる。指で挟みながら胸を柔らかく解すように揉むと、心地よさと甘い刺激によって乳首が固く膨らんで来た。

 

「どうですか?」

「んっ、あぁっ♥き、気持ちいい……っ♥」

「それは、良かったです」

「ひぃぅんっ!?♥」

 

両胸の先端を両手で摘ままれ、何度か軽く擦るような刺激を与えられてしゅうらの背が弓なりに仰け反る。決して強くは無いその刺激にも彼女の啼き所は敏感に反応するようだった。

 

「はぁっ、ぁあ……っ♥こんな、気持ちいいなんて……っ♥」

「敏感なんでしょうかね。それじゃあ、こちらも……行きますよ」

「ひゃっ♥」

 

ベッドに身体を横たえさせると、テルタカは彼女の股を開かせる。流石にそこを見られると恥ずかしいのか、しゅうらは秘所を手で隠さんとした。

 

「ぁ、だめ、恥ずかしいから……っ♥」

「これからもっと凄い事をするじゃないですか」

「それはそうなんだけどっ、あ、だめっ」

 

ゆっくりと手をどけさせ、ショーツのクロッチを横にずらす。そのまま直に触れると、僅かにだが透明な雫が垂れ落ちた。

 

「それじゃあ、少しばかり解していきますね……んむ」

「ひゃぁあぁ!?」

 

テルタカは躊躇いなく彼女の秘所に口付け、舌を這わせてゆく。暖かく湿った舌の刺激にしゅうらは羞恥と快感による悲鳴を上げ、思わず足を閉じて彼の頭をホールドした。

 

「だ、ダメっ♥そんなとこ、汚いからぁ♥」

「れろ……しゅうらさんの身体に汚い所なんてないですよ、んっ」

「はひっ!?♥なか、入ってきてっ!?」

 

秘唇全体に吸い付きながら、舌を中に入れ舐め上げた。上唇と前歯がしゅうらの陰核を刺激し、中と外から彼女は追い詰められてゆく。刺激に力が抜けて行き、彼の手で再び股を開かされてしまう。

 

「舐めちゃ、吸っちゃだめ……っひぃいんっ♥そこもコリコリしちゃっ♥」

「ぢゅぅっ、れろ……っはぁ。だいぶ濡れてほぐれて来ましたね。良い事です……っと」

「ひゃひぃ!?」

 

口を離すと、テルタカは今度は指を彼女の膣内へ侵入させる。愛液に濡れたしゅうらの中を更に解すよう蠢かせ、膣の天井を指先で擦り上げて行く。特に良い所を探り当てられたのか、しゅうらは身体をびくりと震わせた。

 

「んんんぅっ♥♥」

「ここが良いんですね……もっと行きますよっ」

「ぁっ!?まって、だめっ♥そこばっかりぃぃっ♥♥」

 

指先がしゅうらの啼き所を重点的に責め立てる。同時に陰核も親指で転がされ、甘い嬌声を上げながら彼女は何度も身を捩る。そして、とうとう限界が訪れようとしていた。

 

「は、ぁっ♥♥あっぁあっ♥くる、きちゃう……っ♥」

「イってください。しゅうらさんの気持ち良くなっている所を、見せて下さい」

「ぁ、ああぁっ♥待って、だめ、や、ぁ……っ!♥あぁぁあぁああぁっ!♥♥」

 

しゅうらのナカが収縮し、テルタカの指を強く締め付ける。腰と背筋を強く震わせ、彼女は絶頂に達したようだった。

 

「は、ぁっ♥はー……っ♥い、イかされちゃった……っ♥」

「ん、とても綺麗でした、しゅうらさん」

「は、恥ずかしい事言わないでっ!」

 

羞恥に頬を染め顔を覆うしゅうら。対するテルタカは、浴衣を脱いで自らも裸となった。

 

「それじゃあ、しますよ。ゴム、貸してください」

「ひゃ、ぁ……お、おっきいのね……っ♥」

 

曝け出された彼のモノに顔を赤くしながら、しゅうらは買って来たゴムの箱を手渡す。中身を取り出し手早く装着しようとするが……。

 

「ぅ……っ、ちょっとキツいか……?」

「ぇ、えっ?サイズ、合ってなかったかも!?」

 

避妊具を被せられたテルタカの逸物は、だいぶ窮屈そうに見えた。しゅうらが買って来た物はサイズが少しばかり合っていないようだ。

 

「まあ、無いよりはずっと良いですから……破れないか注意しないとですね」

「も、もし破裂しちゃったら……」

「その時は、責任もって薬代は俺が出します。というか……ここまで来たら俺もやめたくないです」

「あ、っ♥」

 

愛液に濡れたしゅうらの下着を脱がせ、テルタカが彼女に覆い被さる。秘所に触れるゴム越しの熱に、しゅうらはぞくりと背筋を震わせた。

 

「行きますよ」

「は、ぃ……っ。テルタカさん、わたしの初めて、受け取ってください……っ♥」

 

先端をスムーズに宛がい、テルタカのモノがしゅうらのナカへ侵入してゆく。熱い塊が入り口をこじ開けて行く感覚に、しゅうらの身体が思わず強張る。

 

「っ、しゅうらさん、力を抜いて……っ!」

「ひっい、あぐ……っ!はひ、はいって……っ!」

「深呼吸して、ゆっくり力抜いて……っ」

「はひ、はぁっ!はーっ!はぁー……っ!」

 

目の前の身体にしがみ付きながら、しゅうらはゆっくりと息を整えようとする。徐々に強張りが弱まり、秘所の力が緩んだところで、テルタカが挿入を再開してゆく。

 

「ぁっ、あっあ……っい゛ぅっ!?」

「くぅ……っ!」

 

ぶつり、と千切れるような感覚と痛みが走る。必死に彼に縋り付きながら、しゅうらはその痛みを堪えた。そのまま逸物は更なる奥へと進み……ややあって、奥まで辿り着いた。

 

「はっあ、あ゛ぅ……っ!はい、はいった、ぁっ?」

「ちゃんと、入りましたよ……っ。大丈夫、身体を落ち着かせて……」

「いた、いたひっ、けど、うれし……っ!テルタカさんに、わたしの、はじめて……ぇっ」

 

動きを止め、身体を密着させながら彼女の背をさするテルタカ。対するしゅうらは、痛みに耐えながらも喜びの涙を流し、彼にその身を委ねていた。

5分か、10分か。そのまま痛みが引くまで動きを止めていたテルタカの下で、しゅうらが身を捩り自ら彼の逸物を刺激する。

 

「もう、大丈夫ですか?」

「う、んっ。も、大丈夫……動いて、ぇっ」

「それじゃあ、行きます」

 

ゆっくりと腰を引き、抜けそうになる寸前でまた押し込んでゆく。膣内を擦り上げるその動きに、しゅうらはぞくぞくとした感覚を覚えた。

 

「ぁあ、っあっ!うごい、てる……っ!」

「頑張って、気持ち良くします……っ!」

「ひゃぁ、あっ♥そ、そこはっ♥」

 

腰を動かしながら、テルタカはしゅうらの乳房に触れ始めた。敏感な先端を擦り上げると、彼女の身体に快感が走り膣襞がひくひくと震えて侵入者を奥へ誘ってゆく。

 

「ぁっあ♥そこ、こすられ、ながらなん……っんんぅう♥♥」

「んく……っ、ここらへん、どうですか……っ!」

「ぁああぁぁっ!?くひ、ぃいぃっ♥♥」

 

先程指で見つけ出した感じる場所を、逸物の先端が擦り上げるとしゅうらは甘い悲鳴を上げた。テルタカにしがみ付き、彼の胸板に乳首が擦り付けられる事で更に快感が生まれて来る。

 

「は、ぁあぁっ♥きもち、いぃっ♥テルタカさんので、なかっ♥きもちよく、なってきたのっ♥♥」

「っ、くぅ……っ!」

「ひんっ!?♥なか、おっきく……っ♥♥」

 

耳元で彼女の艶声を聞かされ、テルタカの興奮も高まってゆく。しゅうらの甘い歌声を更に聞きたいとばかりに、腰の動きが強さを徐々に増してくる。

 

「しゅうらさん……っ!」

「あぁっ♥あっ♥ひぃんぁあっ♥つよ、つよいっ♥♥おく、おくまできてるっ♥♥」

 

鮮血は徐々に洗い流され、愛液の奏でる水音としゅうらの嬌声が部屋に響いてゆく。淫らな愛の交歓も、いよいよ最高潮に達しようとしていた。

 

「ぁぁあっ♥すご、いっ♥また、きちゃう……っ!♥」

「俺もそろそろ、イきます……っ!」

「ぎゅって、ぎゅってしてっ♥さいごまで、ぎゅうって……っ!♥」

「はい、っうぅ……っ!」

 

互いの身体を強く抱きしめ、しゅうらの脚がテルタカの腰に絡み引き寄せる。そして、最奥を強く突き上げた所で……2人の高めた熱は、決壊した。

 

「あぁぁあぁああぁっ!!♥♥」

「ぐ、ぅううぅうっ!!」

 

しゅうらが再び絶頂に達し、膣内が激しく逸物を締め付ける。その快感に促され、テルタカが精を吐き出し始めた。

 

「あつ、あついっ♥♥おく、あついぃ♥♥」

「くっう、まだ出る……っ!」

 

2人にとって、人生最高の絶頂。そう言って過言ではない程に、彼らは満ち足りた心地でいた。

 

「は、ぁあ……っ♥すご、かったぁ……っ♥」

「は、ふぅ……っ、お疲れ様でした、しゅうらさん」

「ぁ、あっ♥」

 

腰を引き、膣内から出て行こうとする愛しいモノに、しゅうらのナカは行かないでとばかりに吸い付き絡み付く。それをなだめるように彼女の頬を撫でながら、テルタカは彼女の上から退いた。

 

「うお……もう少しで裂けそうなんじゃないかこれ」

「わぁ……こんなに、出たのね……っ♥」

 

ゴムの先端には多量の精液が溜まり、キツいサイズだったこともあってパンパンに張りつめている。見事に耐え抜いて仕事を全うしてくれた避妊具に、テルタカは感謝した。

 

「あ、もうこんな時間……」

「それじゃあ部屋に戻る前に、シャワーでも浴びていってください」

「そうするわね……っあう」

 

起き上がったものの、しゅうらは快感の余韻と膣内の異物感に、上手く立ち上がれない。見かねてテルタカは彼女の手を取る。

 

「あー……一緒にシャワー浴びましょうか。その後、お部屋にお連れしますね」

「ご、ごめんなさい……おねがいします」

 

そうして共にシャワーで汗を流した後、テルタカが肩を貸してJack-Potの宿泊する部屋へと連れて行くのだった。




というわけでテルタカとしゅうら初夜編でした!成し遂げたぜ……。
次のX指定パートの出番及びどのカップリングが登場するかは今の所未定となります。本編を見ながら気長にお待ちいただきたく。
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