歪んだTS転生者の汚話(旧題:純愛に挟まりたいTSふたなり転生者の汚話) 作:アスタロット
放課後、校庭を覗く窓から夕陽が差し込む。
茜色に染まる空間。
ここは今は部活動で使われておらず、空き部屋となっている。
僕はある同級生に呼び出されて、そこへ来た。
呼び出した本人は、既にパイプ椅子に腰掛けて優雅に僕を待っていた。
四畳半程の狭い部室には、同級生と僕の二人きり。
そこで…
“あ゛っ!はぁんっ!んっ!……んあっ♡密さんっ……すごいっ!すごいのっ!いいっ………お゛っ♡”
“あ〜すっげェ…ふぅっ…フゥッ…五十鈴のまんこぉ…たまんねぇ…おおっ…くっそ良い、私のチンポに、おっ、おぉ〜ちょうど良いところ全部に絡みつく…あぁ〜ちょー気っ持ち良ぃ〜止まんねぇ…腰止まんねぇ。くっ、ふぅ……JKマンコやっべぇ…おっ…おぅっ…めっちゃ締まるゥ…”
僕を呼び出した同級生は、学生の僕達が持っているには珍しい、最先端の携帯電話スマートフォンを取り出した。
そして、その大きな画面でありえない映像を見せてきた。
「ッ!?!?!?」
「ねぇねぇ、小湊君。このショット良く撮れてない?私のチンポと彼女のマンコがよく見えるだろう。結合部をちゃんと撮るのに、けっこう苦労したんだよねえ♪」
僕はいったい今、何を見せられているんだ。
“あっ!あぁっ!イ゛ッ!イイッ!密さんの気持ち良いッ!あ゛あ゛っ!♡”
“おっほぉ!引き抜く度に、まんこのザラザラがチンポ全体に引っかかる!おっふ…やべ…やっべぇ…出る…過去最大級に出る…おっ…おっ…おっ…いぐっ!ぐおっ!おぉぉぉぉ…”
ぱちゅん、ぱちゅん、ぱんっ!!
長いストロークを繰り返している、コンドームが着けられていない男性器。
それが勢いよく、奥深くまで叩きつけられた。
そして、そのまま射精が始まった。
ドクッ…ドクドクドクドクドクッ!
“お゛ごぉっ!?おっ…おっ…おっ…♡”
映像の女の子は、つま先から足がピンと張って、全身が痙攣している。
相手の竿の根元と袋は脈打って、大量の精液を、彼女の下腹部奥深くに送り出しているのがよく分かった。
だが結合部が密着し過ぎているのか、精液が漏れ出す隙間はない。
“あぁ…出る…まだ出る…うっ…ふぅ……まだ足りないなぁ……あ、そうだ、君のマン汁と私の精液でミックスジュース作ろうか”
そう言うと、相手は抽送を再開した。
「ま、茉莉花?…うそでしょ…そ、それに…」
僕が見せられている動画。
そこには、やっとの思いで付き合ったばかりの彼女が…
五十鈴茉莉花が僕以外の、目の前にいる人物に抱かれている。
「ところがどっこい、ウソじゃないんだよなぁ…コレが。いやぁ、アイツのまんこ、最っ高に気持ち良かったよ〜。悪いねぇ、先に使わせてもらっちゃって」
その映像では、茉莉花は僕に見せた事のない表情をして、恍惚に喘いでいる。
僕の思考はショートしかけていた。
だけど、それと同じくらい衝撃的な事がある。
映像の中で、茉莉花とセックスをしている人。
その人物は、間違いなく茉莉花とお互いの性器で繋がっている。
男性器と女性器の結合だ。
だけど、ありえないんだ。
僕の目の前にいて、スマートフォンで動画を見せつけている人。
後藤密(ひそか)。
僕のクラスメイト。
学校では、優等生で有名人で人気者で…
女子生徒なのだから。
もしかして、後藤さんは男性だった?
いや、彼女には男子の視線を集める、大きな胸がある。
しかも、水泳の授業も当然のように休まず受けていた。
しかし、茉莉花と繋がっている男性器の下に目をやると、そこには、女性器らしきものがあった。
後藤さんは大胆に股を開いており、全てが見えていたのだ。
両性具有?
そんな、現実に…
いったい、どうなってるんだ。
「へぇ…彼女を寝取られて興奮してんだ。バッキバキだそぉ?ふふっ…あ〜ぁ、だっさぁ…男として悔しくないの?ホラ、間男(?)は目の前だぞぉ?悔しかったら、一発くらい殴ったどうだい、粗チンの小湊君?」
僕は茉莉花の痴態を見せられて、勃起していたことに気が付いていなかった。
罪悪感と恥ずかしさで、感情がぐちゃぐちゃにになり、顔が熱くなってきた。
「うっ…うぅ…クソ!クソッ!クソぉお!!!」
僕は悔しさに耐えられなかった。
目の前の人が女の子であることを忘れて、勢いのまま殴りかかってしまった。
「うむ、その意気や良し」
彼女はまるで納得したかのように、僕の拳を正面から待ち受けた。
本当に殴られる気なのか、そう思った。
だけど…
“ぱしっ”
「えっ!?」
彼女は僕の拳を、ボールをキャッチするかのように、左手で受け止めたんだ。
いとも簡単に。
「な、なんでっ!!なんでだよぉ!!」
僕の力一杯込めた右手が、彼女の左手に掴まれて動かない。
何て握力だ。
そして彼女は、強く握られた拳の指を丁寧に両手で解き、手を恋人のように絡めてきたと思えば…
思い切り腕を引っ張り、僕を抱き寄せた。
「んふー♪悪くないパンチだったよ、小湊君。さすがは主人公かな♫」
後藤さんは意味の分からない事を言いながら、残った右手で僕の腰を押さえ、顔を寄せてきた。
「やめ!やっ、んむっ!?んんん!!!」
無理矢理キスをされた。
まるで男女が逆転してる。
「んむ…んふ…ほら、口を開けて…舌を出して…じゃないと呼吸がつらいよ……はぁ…むっ…んっ…んちゅ…れるっ…」
僕の口内に、無理矢理後藤さんの舌が入り込んでくる。
男子生徒から見れば、夢のような光景だろう。
その間も、彼女のスマートフォンからは茉莉花の嬌声が漏れている。
「んじゅっ…ちゅっ…んんんっ!っはぁっ!なっ!なんでこんな!」
僕はやっとの思いで口を離してもらった。
「ん?理由なんてないよ…あ、そうだ。ねぇねぇ小湊君」
「…」
「このままエッチしようよ。私と五十鈴のセックスを見ながらさ」
彼女は何がしたいんだ。
「い、いやだ…」
「断ったら彼女の映像を写真にしてバラ撒く。あと、君にここでレイプされたって告発する。警察にも被害届を出すから。女は有利だよ?そしたら、君の大切な家族もメチャクチャになっちゃうね?」
「………」
「ふふっ、拒絶しないね。沈黙は肯定と捉えるよ?あ、脅してばっかりじゃあ可哀想だからなぁ〜、ご褒美もあげよう。アイツの初めてを貰った代わりに…そうだ!」
「え…?」
「アイツには、何度も何度も膣内射精しちゃったからぁ…小湊君も私に膣内射精して良いよ。ふふふっ…君の初めてが、こんなふたなり女で悪いけど、我慢してくれたまえよ。主人公君♪」
その日僕は、付き合っている彼女が犯されている映像を見ながら、学校で童貞を失った。