歪んだTS転生者の汚話(旧題:純愛に挟まりたいTSふたなり転生者の汚話) 作:アスタロット
ーある日の放課後、人気のない教室でー
やばい。
「見てくださいよ、センセー。この動画に映ってんの、センセーでしょ?」
見られてしまった。
「学園の教師が、生徒とねぇ〜」
ヤバい生徒に見られてしまった。
「しかも女同士!!俺初めて見ましたよ!レズってやつ?」
「その上、相手は一年の優等生ときたもんだ!わかんねぇもんッスねぇ」
私の目の前にいるのは、学園でも有名な問題児。
髪は染めているし、ピアスもやめない。
素行不良も目立つ。
けど、コイツの親がなまじ権力を持っているだけに、学園でも手をこまねいている厄介者。
不純異性交遊の噂も絶えない、不良男子生徒の金井ケンジ。
そんな輩に、見られてしまった。
私と後藤さんの逢瀬が。
後藤さんにせがまれて昼休みに、キスと軽い愛撫だけで済ませたから、油断していた。
しかも、隠し撮りまでされている。
幸い、後藤さんが秘密にしている男性器は映っていないようだけれど…
「なんですか、金井君。その動画で私を吊し上げるつもりですか?」
「いやまぁ?俺も正義感があるしぃ…そうしてもいいんスけどねぇ」
コイツは私を脅すつもりのようだけど。
何が目的なの。
「チッ、なにが正義感…で、何が言いたいんです?」
「俺、最近カノジョに振られちゃったんスよ〜。それで、寂しいって言うかぁ。センセー、俺の好みだし?」
やっぱり、私の身体か…
「断ります。晒すなら晒して、どうぞ」
もしこの事が知れ渡れば、私と婚約者である彼の関係も終わる。
それは私の自業自得でしょう。
でも、彼女は…
後藤さんはどうなるの。
「ええ?本当にいいんスか?あぁー困っちゃうなぁ……あ!そうだ!そしたら、お相手の後藤チャンのトコに」
やはり来た。
私が駄目なら、コイツは後藤さんの所に行くつもりね。
「わ、分かりました」
「あーれー?聞こえないっスねぇ?」
「分かりました。アナタの言う事を聞くから。後藤さんには手を出さないで。その動画も広めないでください」
「へぇ…最初からそうやって素直になりゃいいんスよ」
後藤さんは自身の性分化疾患を、周囲に隠している。
本人はとても、よく誤魔化しているけれど。
それが噂ともなれば、彼女の学園生活はおしまい。
せっかく出来た友人を失うかもしれない。
それは、思春期の少女には、とても辛い体験に違いない。
教師として、彼女を守ってあげなきゃ。
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結局私は、金井の脅しでズルズルと引きずられながらホテルに来てしまった。
「おおっ!だんだんセンセーの乳首立ってきたよ」
私は後ろから、金井に抱きかかえられている。
ヤツは私の乳を執拗に責めていた。
「んっ…んんっ…」
「我慢は良くないッスよ。ホラ、下なんかもう大洪水じゃないッスか…うわっ!もうネバネバ!センセー淫乱すねぇ」
金井が私のアソコを指でなぞる。
気持ち悪い。
朝にもらった後藤さんのザーメンが、漏れ出てきた。
私の香水や部屋のお香もあって、後藤さんの匂いに気付かれてはいない。
「いいから…やるならさっさとして」
「へぇ、いいんすか?俺、自分のに結構自信あるんスよね。イキスギちゃっても知らないッスからね」
ペニスの大きさで、マウントを取れると思ってる最低な男。
「鬱陶しいの…もう好きにして」
「へぇ…そうです、か!」
金井は私に覆いかぶさり、下半身を無理やりねじ込んできた。
「んぐぅ…」
ヤツのチンポが、後藤さんのザーメンで濡れるアソコに侵入してくる。
最悪の気分だ。
「おぉ〜すげぇ〜ちょーサイコー…センセーまんこグッチャグチャじゃん。おぉう…すっげー…めっちゃ奥まで入るよ」
「んっ…んんんっ…」
あれ…?
気持ち良くない?
「どうッスかぁ、センセー。ココまでチンポ、まだ届いた事ないっしょ」
金井は私の下腹部をさする。
自らのイチモツが、アソコの奥深くまで刺さっていることを誇らしげにしているようだ。
「んぁ…はぁっ…んん」
確かにヤツのペニスは、私の婚約者よりは大きいかもしれない。
だけど…
後藤さんのチンポの方が、よっぽど大きくて気持ちが良い。
「やっべぇ…センセーのマンコやっべー…最高にエロい…おっおぉ…もう射精そう……」
“先生、昨晩は妊娠して下さいって膣内射精しましたけど。アレ冗談ですからね。薬持ってますから、飲んでくださいよ。孕んだら、お互いのためにも良くないですから”
後藤さんが私を気遣って、薬を服用させてくれた。
とても、正直嬉しかった。
私はまだ教師を続けたかったから。
「ぐぅっ…な、なかでださないで…」
それでもヤツの精液は嫌だ。
「え?あんだってぇ?きこえませぇーん!うっ…くぅ、やべぇ」
ああ…この男は約束を守らない。
信用できない。
「やめっ…んっ…外に出して」
必ず後藤さんの所にも行く。
「おおぉ…沙奈ぁ!孕めぇ!!うっ…」
ああ、気持ち悪い。
「んんっ…………」
きもちわるい
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金井は満足感に満ちた表情で、堂々と喫煙している。
タバコ臭いのは嫌い。
しかも、私を放って。
後藤さんは、こんな事をしない。
事後も私を労ってくれる。
愛してくれる。
「ってことで、今後もヨロシク、せんせ?」
早く帰れ。
気持ち悪い。
「…」
ああ、気持ち悪くて吐きそう。
コイツのザーメン洗い流して…
早く彼女に上書きして貰わなきゃ。