妻公認、キャリアウーマン達に子作り支援 作:kita1751
翌日も会社だ。
俺は年末のサッカー教室の調整を行っていた。
元Jリーガーや日本代表経験者を呼んで、子供たちに指導してもらう企画だ。
「舘くん、場所の確保はどう?」この企画の責任者である親谷さんが聞いてくる。
「はい、大丈夫です。これから担当に挨拶してきます」
「そう、なら私も一緒に行くわ」と親谷さんが言う。
俺たちは取引先の会社に向かい、打ち合わせを行い、解散となった。
「今日は本当にありがとうね、舘くん」と親谷さんが言う。
「いえ、こちらこそお世話になりました」と俺は言った。
「でも、急にこんな仕事頼んでごめんなさいね」と親谷さんが言った。
「いえ、スポーツの仕事は大好きなので」
「そうなの?」
「ええ、学生時代はサッカーやってたんで」と俺は答えた。
「へぇ、そう言えば体格いいもんね。スポーツマンって感じだし」
「いやぁ、もう運動不足で昔の話ですよ。今は全然」
「そうなの? でも、スポーツは好きなんだ?」
「ええ、まあ」と俺は答える。
「ならさ、今度私と野球観戦に行かない?」
「え?」
「一度行ってみたかったのよね、プロ野球観戦。イベント業としても老舗で黒字経営だからさ」と親谷さんが言う。
「そうですか。いいですよ。いつ行きます?」
「ありがとう! じゃあ、明後日とかどうかしら? 日曜日だし」
「分かりました」
それから俺たちは東京の野球チームがホームゲームを行う球場に行くことになった。
そして当日、俺は親谷さんと待ち合わせの場所に来ていた。
「おはよー」と親谷さんが手を振ってくる。今日の親谷さんはいつものスーツではなく私服姿だ。
タイトスカートにセーターという出で立ちだった。スタイル抜群な彼女によく似合っている。
「じゃあ行きましょうか」と言って、俺たち二人は球場の中に入っていった。
試合は中盤まで進み、白熱した展開を見せていた。俺は親谷さんと席に座り、試合を観戦した。
「ねぇ、球場のフードコートに食べに行きましょうよ」と親谷さんが提案する。
「わかりました」と言って席を立つ。そして、二人でフードコートに向かう。そこでは様々な料理が販売されていた。親谷さんは特製のカレーライスを注文し、俺はハンバーガーを注文した。席について食べ始める。
「あ、これ美味しいわね」と親谷さんが感想を言う。
「ええ、最近の球場は料理も凝っていて、有名シェフが監修した料理なんかもありますよ」と俺は言った。
「へぇ、もっとアピールすればいいのにね」
「まあ、野球は結構保守的ですからね。でも、最近は野球人気が下がったんで、海外の客寄せを研究して、色々工夫しているみたいです」
「ふーん、面白いわね。私は基本企業イベントしか担当しないけど、こういうスポーツイベントの雰囲気を味わうとまた違った視点で仕事ができるわ」と親谷さんが言った。
その後、試合も進み終盤に入る頃、俺は親谷さんに話しかけた。
「あの……親谷さんはどうしてこの仕事をしてるんですか?」
「え? うーん、そうね……」と言って少し考える仕草をする。そして口を開いた。
「……私って学生時代は勉強ばかりしてたの。スポーツも苦手で、趣味もなかったから友達とも遊ばなかったし、恋愛もしなかった。どちらかと言うとインドアだから、スポーツ好きの舘くんとは正反対かもね。だから、社会に出たら自分を変えたくて、何か新しいことを始めたかったの」
「それで今の仕事に?」と俺は聞いた。
「そう! 正反対なことにチャレンジしてみようと思って。初めは営業も苦手だったけど、今ではエースよ。自分で言うのもなんだけど」と笑う。
「だから、今日球場に来てビックリしたわ。こんな楽しい場所があったんだって!」
それから試合の結果は2-1で東京のチームの勝利となった。
俺たちはそのまま球場を出ようとした。
「そのまま帰るんですか?」
「ええ、そのつもりよ」
「オススメはしませんね。サポーターが一気に帰ると大混乱になりますよ。僕は近くのホテルを予約してありますけど」
「そうなの? そうねぇ、私もそうしよっと」
俺たちはホテルにチェックインしようとするが、ホテルはもう満室だった。
「あら、困ったわね」と親谷さんが呟く。
「ねぇ、泊めてくれる?」と親谷さんが言う。
「……え? 本気ですか?」
「お願。半分払うから」と親谷さんは言う。
「……わかりましたよ」と言って、俺たち二人で部屋に向かった。
シングルなので、ベッドは一つしかない。
「じゃあ、私はこっちで寝るから」と言って親谷さんはソファの方へ向かった。
「いえ、僕がソファで寝ますから」と俺は言った。
「いいわよ。元々舘くんが予約した部屋だし」
「そうですか? じゃあ遠慮なく」
「先にお風呂入っていい?」と親谷さんが言う。
「どうぞ」と俺は言いながら、冷蔵庫からビールを取り出す。
親谷さんがシャワーをしている間に、俺はビールを飲みながらテレビをつけた。
俺がニュース番組を見ていると、親谷さんがバスローブを羽織って現れた。濡れた髪の毛が艶やかだ。
「ねぇ、私も飲むわ」と親谷さんが冷蔵庫を開けてビールを取り出した。
俺は浴室に向かう。シャワーを浴び終わりリビングに戻ると、親谷さんがビールを片手にテレビを見ている。そして、俺の姿を見つけて声をかけてきた。
「どう? 落ち着いた?」
「はい」と俺は答える。
「んじゃ、まぁ乾杯しましょ」と言いながらビール缶を差し出す。
「ええ」と答えて、俺と親谷さんは缶を合わせた。
その後もテレビを見ながら二人でビールを飲むこととなった。
「ねぇ、私って評判悪い?」と唐突に聞いてきた。
「え? そんなことはないんじゃないですか? 何でもこなせる敏腕セールスウーマンって言われてますよ」
「そうかしらね……。男からは可愛くないとか、気が強いとか、仕事人間だとか言われてるのよ。女には嫉妬されて煙たがられるわ……」
「周りの評価なんて気にする必要ないと思いますけど。自分のやり方が正しいと思うなら貫けばいい。そこに良心なんてものは不要ですよ」
「ふーん、じゃあ舘くんは?」と親谷さんが聞いてきた。
「舘くんから見て、私はどう見えるの? 正直に答えて」と親谷さんが言った。
俺は少し考えてから答えた。
「……正直言うと、僕は親谷さんに憧れていますよ。親谷さんは仕事に対して真摯に向き合っているし、人としての器も大きいです。そんな尊敬できる人ですよ」
「へぇー、ありがと。珍しいわね? そんなこと言われたの初めてかも」と照れ笑いを浮かべる。
俺はまるで少女のようにはにかむ彼女を見て、愛らしさを感じた。
「ねぇ……こっちに来て。少し飲もうよ」と言って親谷さんは俺を手招きする。
そして俺たちはソファで二人きりになった。
そのまま時間が過ぎ、日付が変わった頃だった。
俺が時計を見ようと振り返ろうとする時、急に親谷さんの右手が俺の顔をがしっと掴んだ。そして左手の親指で俺の鼻の下を軽く押し上げる。
「おつまみ」と言って、親谷さんはそのまま俺の口に自分の口を押し付けてきた。
俺は一瞬何が起きたのか分からなかった。
だがすぐに理解した。キスされているのだ。それもかなりディープなやつである。俺は慌てて引き離そうとするが、彼女の力が強く全く離れようとしない。
それどころか、彼女はさらに強く押し付けてくる始末だ。
「ん……」と親谷さんが息を漏らす。
俺はどうにか抜け出そうと抵抗しようとするが、腕を捕まれてしまい身動きが取れない。
俺は右手で親谷さんの肩を掴み引き剥がそうとするが、親谷さんは俺の左腕もしっかりと掴んでおり、逃げられない状態だ。
俺は歯を開けて彼女の舌を噛もうとしたが、それすらも読まれていたのか、彼女は俺の口を自分の口で覆い尽くしてきた。
そして、ようやく彼女は俺から離れた。
「ぷはぁ、ごちそうさま」と親谷さんが言う。
「な、何するんですか!?」
俺は思わず叫ぶ。心臓の鼓動が激しくなり、息も荒い。
「だって舘くん可愛いんだもん」と言って親谷さんは笑う。
「だからっていきなり……」
そう言いかけた時、再び俺の頭を掴んで唇を重ねてきた。
今度は先程より長い時間、濃厚なキスをしながら俺の体を弄ぶ。
「ん……ちゅぱ」
親谷さんは俺の服を捲り上げ、裸になった胸を触ってくる。
「舘くんのここはどう?」と言って親谷さんは俺の乳首を弄ってくる。
俺はビクビクと体を震わせることしかできなかった。
「あはっ、女の子みたいな反応するんだね」と言いながらも、親谷さんの手つきは止まらない。
やがて、俺のパンツの中に手を入れて直接触れてくる。俺の陰茎は既にガチガチになっていた。
「わぉ、すごいパンパンじゃない」と言ってクスクス笑う。
そしてゆっくりと俺の男根を引きずり出す。
親谷さんは一旦両手で包み込んでから上下に動かしていく。親谷さんのすべすべとした手が俺の陰茎を優しく包み込む。
「どう、気持ちいいでしょ?」と言ってさらに激しくしてくる。俺はもう我慢できなかった。
そして、親谷さんの手で果ててしまった。精液が彼女の手の中に放出される。
「あらら……こんなに出しちゃって」と言って手についた精子をティッシュで拭いた。
「今度は舐めてみる?」そう言って、親谷さんが四つん這いになって俺に尻を向ける。そして腰を振って俺を挑発するかのように見せつける。
俺は言われるがまま彼女の秘部に指を這わせた。
「きゃぅん」と言って腰をあげるが、俺が止めずにずっと責め立てるとさらに大きな声を出してきた。
「だ、だめぇ……そこばっかり攻めないで……ああん!」
そして再び絶頂を迎えた。「はぁ……はぁ……」と息を切らしてぐったりとしている親谷さん。
「いいわ、挿れて」
親谷さんは仰向けになって俺を誘う。俺はゆっくりと自分の陰茎をあてがい、挿入する。
「あぁっ、入ってくるぅ……」と声を上げる親谷さん。
奥まで挿れた後、俺はゆっくり動き始める。
初めはぎこちなかった動きが徐々にスムーズになっていく。そして次第にスピードを上げていく。
「あっ……あん! ふぁっ!」と喘ぎ声を上げる彼女を見て、俺のものがさらに大きさを増すのを感じた。
俺は親谷さんの唇を奪い、舌を入れ絡ませる。
「んん……ちゅぱっ」と唾液が垂れてくる。
その感触に俺の陰茎はさらに大きくなる。
俺は親谷さんの大きな胸を掴み、激しく揉みしだく。
「はぁ……んんっ」と息を漏らしながら感じている様子だ。
俺はさらに腰の動きを早める。
「あぅ! あんっ!」と言って俺の背に爪を立ててくる。
俺は親谷さんのピンクに染まった乳首を口に含み吸う。
「だめぇ……そこ弱いの……」と言ってビクビクと体を震わせる。
そして再び絶頂を迎えた。俺も限界を迎えそうになる。俺は中出しはまずいと思い、急いで抜こうとする。だが親谷さんが足を絡めてきて離さない。
「親谷さん、出そう!」と俺が言うが、彼女はもう快楽の波に飲まれて判断ができていないようだ。
「いい、そのままでいいから!」
俺は最後の一突きをしてから子宮口に向かって射精した。大量の精液が親谷さんの膣内に注がれていく。
「んぁぁ!」と言いながら体をのけぞらせる親谷さん。俺の陰茎をしっかりと締め付けてくる。
しばらく余韻に浸った後、俺はゆっくりと引き抜いた。それと同時にドロリとした液体が流れ出てくる。
「はぁ……はぁ……」と言ってぐったりとしている親谷さん。
俺は彼女の横に寝転んだ。
「今日大丈夫な日だったんですか?」と俺が言うと、彼女はクスリと笑って言った。
「さぁ、そんなの数えてないわ。でも、舘くんならいいわよ」と言ってまたキスをしてきた。
そのまま俺たち二人は眠りについた。
翌日、俺は目を覚ますと隣には親谷さんがいた。裸のまま寝ているようだ。
「おはようございます」と言って俺は起き上がる。
すると、彼女は目を覚まして俺を見た。そして少し恥ずかしそうに言った。
「おはよう……」と言った後、すぐに布団で顔を隠してしまったが、耳が赤くなっているのが見えた。どうやら昨日のことを思い出しているようだ。
俺も少し気まずさを感じながらも着替えを済ませた。
それから俺たちはホテルをチェックアウトした。
「その……お話ししない?」
と親谷さんが言ってきたので、俺たちは近くのカフェに入っていった。
店内にはジャズが流れており、落ち着いた雰囲気だ。
俺たちは向かい合って座った。俺はコーヒーを頼み、親谷さんはケーキセットを注文した。
「その……昨日はごめんなさい」と言って彼女は頭を下げた。
「いえ、こちらこそすみませんでした」と言って俺も謝る。
それからしばらく沈黙が続いたが、やがて彼女が口を開いた。
「まぁ、互いに大人なんだし、お酒の過ちということで水に流しましょう」と親谷さんが言った。
「……親谷さんはそれでいいんですか?」
「どういうこと?」親谷さんは少しイラッとした様子で言う。
「そんな一夜の過ちで、なかったことにするんですか? 親谷さんはそんな人なんですか?」
「何よ! 舘くんは私のことなんて何も分からないくせに!」
「ええ、昨日まではそうでした。ただ、生まれつき優秀な人だと思っていました。でも、本当の姿は努力家で真っ直ぐな人だと分かりました。だからこそ、僕は親谷さんがこんなミスという形ではなく、もっと真剣に向き合ってほしいと思ったんです」
「私なんて本当ダメな女よ。仕事ばっかりで、そんな完璧な人間じゃないわ」
「確かに昨日までのあなたを見てれば、そう思うかもしれません。でも、僕はあなたが完璧な人間になりたいと努力していることを知っています」
「……」
「だから、今までのあなたでいて欲しいんです」
「……どうしろって言うの?」
「俺を利用すればいいんです」
「え?」
「俺をあなたの恋人にすればいい。そうすればあなたは自分の描く理想の自分に近づくことができる」
「……なんで? どうしてそこまでしてくれるの?」
「あなたが好き……というより、奉仕したいんでしょう。なんというか、信者と教祖みたいな関係ですよ」
「何それ……?」親谷さんは少し呆れた顔で俺を見る。
「俺を利用すれば、あなたは理想の自分になれる。そして俺はあなたを支えてあげることができる。win-winの関係だと思いませんか?」
「舘くんって変わってるわね」と言って親谷さんは笑った。
「でも、本気なの?」
「ええ、俺はそのつもりですよ」
「そっか……わかったわ。じゃあ、お願いしようかしらね」
こうして俺は、親谷さんの恋人になった。
俺の提案通り、親谷さんは俺を頼るようになった。
仕事の愚痴や悩みを話してくれるようになり、俺はアドバイスをしたり、励ましたりする役目を担うようになった。
最初はぎこちなかった関係も、今では互いに信頼し合っていると思う。
「ねぇ、しましょうよ」
夜、親谷さんがそっと誘ってくる。
俺は迷うことなく応じ、優しく抱きしめた。
唇が触れ合い、やがて深く絡み合う。
舌を絡ませ、唾液を交わしながら、熱を帯びた濃厚なキスを交わした。
そして服を脱がせていく。下着姿になったところで、ブラを外すと大きな乳房が顔を出す。乳首は既にピンと立っており、感じていることが分かる。
ショーツの中に手を入れ、割れ目をなぞるように動かすと愛液が溢れてきた。それを掬い取り、クリトリスに塗りつけるように擦るとさらに愛液が流れ出てくるようになった。
そのまま指を入れて膣内をかき混ぜるように動かすと、
「あん……そこぉ……」と言って体を震わせる。
そして指を抜いてショーツを下ろすと、糸を引いた。
俺は自分の陰茎を取り出し、ペニスを入り口にあてがう。
「待って、今日、危ない日だから」と親谷さんが言う。
「でも、したい」俺が親谷さんの首に手を回して耳元で囁くと、
「え……あっ……」親谷さんは俺の愛撫に思考力を奪われたようだ。
そして、俺は女性器にあてがい、擦り付ける。
「うぁ……ダメなのに……」
そう言いながらも体は正直だ。
俺のモノを求めて腰を動かし始める。そしてついに先端が挿入された。
「!? だ、ダメ、抜いて!」
親谷さんが俺の体を押す。
「パパになっちゃうわよ」と言って俺の頬を二度三度と叩く。
そう言って、一旦間を置き、起き上がる。
「ほら、これ」
そう言ってコンドームの箱を差し出す。
俺はそれを受け取り、陰茎に装着した。
そして再び挿入する。今度は根元まで入った。
「あっ……入ってる……」親谷さんが呟くように言う。
俺はゆっくりと腰を動かし始める。
「あっ……ああっ!」親谷さんが喘ぐ。
俺は腰を打ち付ける速度を上げていく。肉同士がぶつかる音が響く。
大きな胸が激しく揺れ動く。その妖艶さに興奮する。
先程よりも激しいピストン運動によって快感が増していく。
膣の締め付けが強くなっていき、限界が近いことを悟った俺はさらに速度を上げる。
「あああああ!」
親谷さんは絶頂を迎えたようだ。
それと同時に俺も果てた。
ドクンドクンという音が聞こえてくるほど勢いよく放出されていく精液を感じることができた。
しばらく余韻に浸った後、ゆっくりと引き抜くとコンドームの先端に大量の精子が溜まっていた。
それを取り外して口を縛り、ゴミ箱に投げ捨てる。
そして親谷さんの元に戻ると、彼女はぐったりとしていた。
息を整えて、ゆっくりと起き上がり、唇を重ねてきた。舌を入れて絡ませる濃厚な口付けをして、愛を確かめる。
今度は対面座位で交わる。
下から突き上げられる度に大きな胸が揺れるのがとてもエロティックだ。
俺は両手でそれぞれ掴んで揉みしだく。柔らかく弾力のある胸の感触を楽しむように触ると、彼女は甘い声を上げる。
そして再び絶頂を迎えると同時に俺も果てた。ドクンドクンという音が聞こえてくるほど勢いよく放出されていく精子を感じることができた。
俺たちはその後も何度も愛し合い、二人で混じり合った。
「今日、課長に褒められちゃった。昇進するかもしれないわ」
「それは良かったですね」
「もう、もっと褒めてよ」と言って親谷さんは頬を膨らませる。
「だって仕事上ならライバルじゃないですか」と言うと、
「意地悪ね。そんな男嫌われるわ」と言って俺の頬をつつく。
「親谷さん以外に興味はないので」
「あら、嬉しいこと言ってくれるじゃない」
と言ってからかった後、笑いながら言う。
「まぁ、私も似たようなものだけどね」
そう言うと、親谷さんは俺の頬に手を添えて口づけをした。俺はその唇を堪能するかのようにキスをする。舌を入れ絡め合わせてから離すと、透明な橋がかかる。
「ちょっと休憩……」そう言ってウトウトしている親谷さんに俺は体を寄せて、豊満な体を撫でる。
俺はその時、姉崎さんのことを再び思い出す。
姉崎さんの豊満な体に烈情して、体を重ね合わせた時、姉崎さんの乳首も普段では想像できないほど硬くなっていることに驚き、興奮していた。
その柔らかい胸を揉んだ時の気持ち良さが何度も頭に浮かぶ。あの大きな胸を手に収め、手のひら全体でその感触を楽しむように触れた。
そして、乳首を口に含み舌で転がすように舐め回すと、姉崎さんの口からは甘い声が漏れ出す。
俺はさらに強く吸い上げる。すると姉崎さんは体を仰け反らせて反応する。
その時の感触を思い出すだけで興奮してしまう。
俺は親谷さんと何度もセックスをしている。
だが、姉崎さんへのあの時の烈情ほどではない。
恋人への裏切りと感じながら、それでも姉崎さんの美しい裸体は瞼の裏に焼き付いている。
そして今目の前にいる親谷さんの体も魅力的だが、やはり姉崎さんほどの興奮は得られなかった。
だから、俺は姉崎さんのことを忘れるためにも親谷さんとのセックスに没頭することにし、忘れようと何度も求めた。