妻公認、キャリアウーマン達に子作り支援 作:kita1751
数日後、俺の企画書が正式に採用されて始まった新プロジェクトが順調に進み、迎えた本番当日、会場は大勢の観客で埋め尽くされ、イベントは大盛況で幕を閉じた。
その後、俺は桜真由奈社長に呼び出された。
桜真社長は黒い髪に眼鏡をかけて、いかにもキャリアウーマンという風貌であった。
33歳ながら会社を大学の在学中に興して、5年後に上場させるまで成功させる。
能力もさることながら、大きな目と丁寧にケアされた肌と隙のないボディラインが服の上からも分かった。
高級ブランドで身を包み、鋭い眼光で俺を見た。
「舘くん。期待以上だったわ」
「ありがとうございます」と俺は頭を下げる。
「あなたは非常に優秀ね。そこで、あなたに提案があるんだけど、今日、食事でもしながら話さない?」
「え、えーと」俺は戸惑った。二人きりで食事というのはさすがにまずいのではないだろうか。昨今、女性から男性へのセクハラが問題にされていることもあるし、何より俺には親谷さんという恋人がいる。
しかし、社長の目を見ると断れそうになかった。
「安心して、二人きりではないから。親谷さんも連れて行くわ」
「そ、それなら」
俺は仕方なく承諾した。
親谷さんも一緒なら大丈夫だろう。それに二人きりだと色々噂されてしまう可能性もあるし。
「では、18時にホテルのレストランで会いましょう」と桜真社長は言った。
そして当日、俺と親谷さんは指定されたホテルに向かった。ホテルに着くと、既に桜真社長が待っていた。
「お待たせしてすみません」と親谷さんが言う。
「いいのよ。私も今来たところだから」
そう言って、三人でエレベーターに乗る。そして最上階に上がり、レストランに入った。店内は非常に広く高級感溢れる雰囲気で、窓際の席に案内された。
「ここの料理は絶品なのよ」と言いながら、桜真社長はメニューを開く。そして、ウェイターを呼び、注文を済ませる。しばらくすると料理が運ばれてきたので食べ始めると、確かに美味しかった。特にメインディッシュの肉料理は柔らかくジューシーで絶品だった。
食事中は主に仕事の話や雑談が中心だったが、時々親谷さんが俺をフォローしてくれる場面もあり、助かった。
デザートを食べ終わり、時計を見ると19時半を回っていた。
「ところで、二人は付き合っているの?」
と桜真社長が聞いてくる。
俺はドキリとした。
「別に社内恋愛禁止という規則はないわ。それに二人とも優秀だし、お似合いだと思うの」
「はい、付き合っています」と俺が答える。
親谷さんは何も言わなかったが、少し恥ずかしそうに俯いていた。
「そう、まあ二人とも相性は良さそうね」社長はワイングラスを傾けながら言う。
「二人は羨ましいわね。私なんて全然出会いがないから」
「そうなんですか?」
と俺が聞くと、社長は頷いた。
「そうなのよ。仕事ばかりしてるから、男っ気もなくてね。気づいたら33歳になってたのよ。でも、子供は欲しいと思ってたの」
社長はチラリと親谷さんを見る。
「親谷さんは『全国新育児支援協会』って知ってる?」
「はい。確か、シングルマザーの支援をしている団体ですよね」
「そう。実は私、そこの理事もしているのよ」
「社長が? お忙しいのにすごいですね」
「ええ、私も一人の女としてこの国の女性を幸せにしたいと思っているのよ。だから、この活動もしているわけ」
「『全国新育児支援協会』っていうのは、シングルマザーの家庭を経済的にも精神的にも支えて、子供の健全な成長を促すための団体なの」と親谷さんが補足してくれた。
「詳しいんですね」
「まぁ、色々と勉強したのよ。でも、会の運営も社長業も並行しているなんて、社長には頭が上がりませんよ」と親谷さんが言う。
「女性が子供を育てることはこれぐらい大変なことなの。だから私は、母親になるために努力してるのよ」
「え? どういうことですか?」
「私は、子供が欲しいの。それも一人で育てたいの」
俺と親谷さんは驚いた。まさかそんなことまで考えていたとは思わなかったからだ。
「だから、シングルマザーになってもいいように協会を支援してるのよ」
「でも、お一人で育てようなんて……」俺はつい口走ってしまう。
「そりゃ、私だってできるなら幸せな夫婦でいたいわ。でも現実は厳しいし、不幸になる家庭が後を絶たない。だから私は協会と組んで、一人で子供を育てる環境を整えるの」
「……それは極論すぎませんか? ちゃんと父母が揃っている家庭だってたくさんあります」
「そうね。でも、両親がいても虐待や育児放棄があるのは事実でしょ。それに私ぐらいの年齢だと子供ができにくい。だから、少しでもきちんと子供を育てられるように協会を支援してるのよ」
「まぁ、一理あると思います」
俺はそう答えた。確かに、現在のこの国は晩婚化や非婚化が進んでいる。それに伴ってシングルで育てたいと考える女性が増えるのも分かる。
「でも、父親は誰でもいいというわけにはいかないでしょ? ただ子作りのためだけにセックスして、あとは無責任に放置する男という可能性だってありますよ」俺は疑問を投げかける。
「それは問題ないわ。いい相手が見つかったから」
桜真社長は俺をチラリと見る。
「今日、二人を呼んだのは、お願いしたいことがあったからなの」
「何ですか?」と俺は聞く。
「舘くん、私の子作りの相手になってほしいのよ」
「え!?」と俺と親谷さんが同時に声を上げる。
「舘くん、あなたは若いし優秀だわ。それに誠実そうだし、あなたの言う無責任な男という線はなさそう。だから、私はあなたの子供が欲しいの」
「ちょっと待ってください! 俺には親谷さんがいます」
「でも別に結婚しているわけじゃないでしょ? それに親谷さんだってさっき賛成してくれたわ」
「そ、それとこれは別です」
「別に、舘くんの意思は尊重するわ。でも私はあなた以外の男性に子供を産んでもらうつもりはないの。だから親谷さんにもお願いしたいの」
社長と子作り…。
確かにこの社長ほどの美人とセックスできる機会なんて滅多にない。男としてこんなチャンスは魅力的すぎる。
だが、俺には親谷さんという恋人がいる。
「舘くんはどう思ってるの?」と親谷さんが聞く。
「俺は親谷さんが大事です」と俺は答えた。
「もし、私の提案に乗ってくれれば、すぐにプロジェクトをメインで任せられるようにするわ。それに今よりもっといいポストを用意する。給料も上げるし、ボーナスだって出すわよ」
「……」俺は考える。
確かに魅力的だ。今の会社に不満はないが、社長の提案に乗れば出世できるかもしれない。それに親谷さんにも楽をさせてあげられるだろう。
「人の彼氏を奪う気ですか?」
「奪わないわよ。ちょっと貸して欲しいだけ」
「納得いきません」
「まぁ、今日で決めてもらう必要はないわ。少し考えてみて」と桜真社長は言った。
それから、俺たちは無言で食事をした。
食事を終えて社長と別れ、俺と親谷さんはホテルを出た。
「舘くん」と親谷さんが話しかけてくる。
「何?」俺は答える。
「どうするの? 本当に桜真社長の提案に乗る気?」
「……」俺は何も答えられない。すると、親谷さんは続ける。
「私は反対よ。だって、あなたが他の女と子作りするなんて嫌だもの。もし、本当にそうなったら私はもう生きていけないわ」
親谷さんは泣きそうな顔をしている。
「ごめんなさい。でも、私も辛いのよ」と親谷さんが言った。
確かにそうだ。俺だって親谷さんが他の男とセックスするなんて絶対嫌だし、耐えられないだろう。
「親谷さん」と俺は言う。「俺も同じ気持ちだよ。でも、社長が真剣に考えてくれていて、俺にもメリットがあることもよく分かったんだ。だから少し考える時間が欲しい」
「……うん。分かったわ」と親谷さんは納得してくれたようだった。
そして、俺たちはタクシーを拾ってそれぞれの家に帰った。
俺は家に帰り、シャワーを浴びた後、ベッドに横になった。
桜真社長とのセックスか……。
正直言ってすごく興味がある。あの美人社長が俺なんかの子供を産むために必死になってくれるなんて夢みたいな話だ。でも、親谷さんを裏切ることになるし、親谷さんがショックを受けるのも分かっている。
それに、もし妊娠したらどうするつもりなんだろう? シングルマザーとして育てると言っていたが、そんな簡単なものじゃないだろう。育児、家事、金銭面……どれを考えても大変なことは目に見えている。それに俺だって桜真社長とセックスしたら、きっと夢中になってしまうだろう。そうなれば親谷さんとの将来も危うい気がする。
社長のことは尊敬しているし、一人の女性として幸せになってほしいとも思う。
そんなことを考えながら眠りについた。
翌日、会社に行くと桜真社長と会った。
「おはようございます」と挨拶する。
「おはよう」と桜真社長も返してくれる。その後、会議室に入り打ち合わせに入ったが、昨日のこともあってつい意識してしまう。
俺の視線に気づいたのか、桜真社長はこちらを見る。
「どう? 考えはまとまった?」
「いえ、まだです」俺は正直に答えた。
すると彼女は立ち上がり、俺の前に立つ。そして俺を引き寄せ、抱きしめるように頬に手を当ててきた。彼女の柔らかい胸の感触を感じると同時に、香水のいい香りがした。
「舘くん、あなたはフェミニスト?」
「分からないけど、女性には親切にしろと母親から言われました」
「そう。じゃあ私のお願い聞いてくれる?」
「……本当に社長は子供を産みたいんですか?」
「もちろんよ。女として子供を産みたいと思ってるわ。自分の子供を抱いて一緒に生活したい。それが私の夢よ」
「どうしてそこまで」
「私は父親がいなくて、シングルマザーの家庭で育ったの。だから自分の子供にも同じ思いをさせたくないと思って今まで生きてきたわ。でも、気づいたら30歳を過ぎてたの。このままじゃ、自分の子供を抱くことはできないかもしれないと思って焦っている時に、あなたと出会ったわ」
桜真社長は俺から離れると、再び椅子に座った。
「ねぇ、お願い。私の夢を叶えて欲しいの」と彼女は真剣な眼差しで言ってくる。
俺は悩んだ末に答えを出した。
「親谷さんと相談させてください」
「わかったわ」と彼女は答えた。
俺は仕事が終わるとすぐに親谷さんと待ち合わせて、近くの個室の居酒屋に行った。
「それでどうするの?」と親谷さんが聞いてくる。
「正直言って迷ってます。社長の提案に乗れば出世できるし、給料も上がる」
「……なら、提案に乗ってくれない?」
「え? 本気ですか?」
「私は本気よ。社長の独立の承認は魅力的だし、そのためなら舘くんがセックスするくらい我慢するわ」
「でも、親谷さんはいいんですか?」
「そりゃできれば嫌よ。でも、それ以上に私と舘くんにはチャンスよ。二人の夢が叶うかもしれないのよ」
確かにそうだ。社長の提案に乗れば、俺は念願だった世界レベルのスポーツイベントを開催できるプロジェクトに参加できる。親谷さんも社長としてのキャリアを積めるだろう。
「分かりました。俺は社長の提案に乗ります」
「うん、お願いね」
俺と親谷さんはその後、桜真社長の元に行き、彼女の提案に乗ることを伝えた。
「そう、良かったわ」と彼女は嬉しそうに言った。
「社長、でも、約束は守ってくださいよ」
「分かってるわ。私、こう見えても約束は守るタイプよ」と彼女は微笑んだ。
「ところで、セックスしても確実に妊娠するとは限らないんですよね? その場合はどうするんですか?」
「考えたくはないけど、その場合は舘くんとは諦めるわ。もちろん、報酬はあげるけど」
「成果報酬にしたらどうですか?」
「どういうこと?」
「もし、社長に俺との子供ができたら独立を承認するということです」
「ふーん、私は舘くんのこと信用しているから、そんなこと決めなくてもいいけど、じゃあそれでいいわ。じゃあ早速今夜から始めましょうか」
「え? いきなりですか?」
「そうよ。今日は私の家で泊まりなさい」
「わかりました」
俺は社長が予約してくれたホテルに泊まることになった。
そして、夜になり俺は桜真社長と二人きりになる。
彼女はシャワーを浴びた後なのか、バスローブ姿だった。髪はまだ濡れており、シャンプーの良い香りが漂ってきた。「舘くん、シャワー浴びてきて」
俺は言われるままにシャワーを浴びた後、バスローブに着替えて部屋に戻る。
「じゃあ始めましょうか」と彼女は言った。
俺たちはベッドの上で向かい合うように座る。そしてキスをした。彼女の柔らかい唇の感触を感じると同時に、甘い匂いがする。
「んっ…ちゅっ」
しばらくすると、桜真社長は唇を離した。お互いの唾液が糸を引く。
「舘くんってキス上手いわね」と社長が言った。
「じゃあ、次は私の番ね」と言って、今度は彼女が俺に覆い被さるように抱きついてきた。そして再びキスをする。今度は舌を入れてきた。俺もそれに応えて彼女の舌を受け入れる。しばらくお互いの口内を犯し合った後、唇を離す。銀色の橋がかかったのが見えた。
「私がリードするからね」
そう言うと彼女は俺の服を脱がせ始めた。あっという間に裸にされてしまう。そして、彼女もバスローブを脱ぐと下着姿になった。上下お揃いのピンクのレース付きのセクシーなデザインだ。その姿を見ただけで興奮してくる。
「可愛いでしょ? お気に入りなの」と言いながら俺に抱きついてきた。柔らかい胸の感触を感じると同時に、甘い香りに包まれる。
「舘くんって意外と筋肉質なのね」と俺の腹筋を撫でてくる。くすぐったいような気持ちいいような感覚に襲われる。
それからしばらく抱き合った後、今度は桜真社長が俺の上に乗るような体勢になった。お互いの顔の距離が近くなる。彼女は俺の顔に手を当てて見つめてきた。桜真社長の瞳に吸い込まれそうになるほど美しい顔立ちをしている。
「舘くん、私を見て」と言うので、視線を逸らすことができなかった。そして再び唇を重ねてくる。今度は先ほどよりも長く濃厚なキスだった。舌を入れられ、口の中を蹂躙されるような感覚に陥るが、不思議と嫌な感じはしなかった。むしろもっとして欲しいと思ってしまうほどだ。やがて満足したのか、ゆっくりと離れていく。
「舘くん」と言って抱きついてきた。彼女の体温を感じると同時に、心臓の音が聞こえてくるような気がした。桜真社長は俺の陰茎を握り、上下に動かし始める。その手つきはとても優しく、まるでマッサージされているかのようだった。しかしそれだけでも十分すぎるほどの快感を感じていた。やがて限界に達してしまいそうになる。それを察したのか、彼女は手を離した。
「舘くん、ちょっと待ってね」と言って自分の下着に手をかけると、ゆっくりと下ろし始めた。そして完全に脱ぎ終わると、今度は四つん這いになるような体勢になった。彼女の綺麗なお尻が見える。その割れ目からは透明な液体が流れ出ているのが見えた。
「舘くん、こっちに挿れて」と桜真社長は言った。
俺は言われるままに自分の陰茎を彼女の秘部へとあてがい、ゆっくりと挿入していく。膣内はとても温かく、ヌルっとしていた。奥まで入るとそこで一旦止める。
生での膣の感触は俺の敏感な陰茎を刺激的に刺激し、すぐにでも果ててしまいそうだった。
しかし何とか堪えることができた。
「舘くん、動くわよ」騎乗位のまま桜真社長が腰を動かし始める。最初はゆっくりだったが、徐々にスピードを上げていく。すると、大きな胸が激しく揺れ動き、結合部からは愛液が飛び散る。そしてそのたびに膣内が締め付けられるような感覚が襲ってきた。
桜真社長は必死に動いているようだが、その動きはかなりぎこちないものだった。初めてではないはずだが、経験が少ないせいか動きにぎこちなさを感じる。しかし、それが逆に刺激的で興奮材料となっていた。
俺もそれに合わせて下から突き上げるように腰を動かす。そのたびに彼女の口から甘い声が漏れ出した。どうやら感じてくれているらしい。
奥まで突かれるたびに子宮口に当たり、刺激されているせいか、彼女は身体を痙攣させていた。
「あっ、あんっ! 舘くんっ、そこダメェ!」と彼女は叫ぶように喘いだ。どうやらここが弱点らしい。俺はさらに強く突き上げることにする。すると彼女の身体が大きく跳ね上がり、絶頂を迎えたようだ。膣内が激しく収縮し、精液を全て搾り取るかのように締め付けてきた。
「社長、出ます」と言い、彼女の膣の奥深くに精を放つ。同時に彼女も身体を大きく仰け反らせると、そのまま倒れ込んできた。二人の結合部からは白濁液が流れ出ている。桜真社長の息遣いが耳元で聞こえてくるのを感じた後、俺の意識は遠のいていった……
目を覚ますと、隣に裸のまま眠る桜真社長の顔があった。どうやらあの後、眠ってしまったようだ。時計を見ると朝になっていた。彼女はまだ眠っている様子だったので、起こさないようにそっとベッドから出て、シャワーを浴びに行くことにした。体を洗い終えて部屋に戻ると、桜真社長もちょうど起きたようだ。
「おはよう」と挨拶を交わす。昨日あんなに乱れていたのに、もう普段通りに戻っているようだ。服を着て朝食を食べに行くことにする。ホテルを出て近くの喫茶店に入った。そこで軽くモーニングを食べることにしたのだ。注文を終えて待っている間、ふと気になったことを聞いてみた。
「そういえば…社長って彼氏いないんですか?」
すると彼女は一瞬驚いた顔をした後に答えた。「一人だけいたわ。でももう別れたけど」
「どうしてですか?」
「学生時代に一度だけ付き合った人なんだけどね、彼は平気で浮気する人だったのよ。だから別れたわ」
その瞳にはふと男に対する嫌悪の色が浮かんだ気がした。
それからしばらくして食事を終えた俺たちは店を出て、会社に向かった。
「それじゃ、仕事頑張ってね」と言って彼女は社長室へと戻っていった。
社長とのセックスは効率を考えた結果、週に1回の割合ですることになった。
週末は親谷さんとデートした。
親谷さんは複雑そうな顔をしていた。
俺たちは映画を見て、食事して、ホテルに行った。
「まさか社長とはして、私はないなんて言わないでしょうね」と親谷さんは言った。
俺たちは浴室でお互いの体を洗い合った後、ベッドの上で抱き合う。
白い肌、大きな胸、細い腰。全てが美しいと感じた。
彼女の服を脱がせ、下着姿になった時、俺は興奮してしまった。
その姿を見て俺の陰茎は勃起していた。
それを見た親谷さんは少し驚いた後、笑った。
「なによ。興奮しちゃったの?」と言って俺の前に跪くと、ズボンを脱がせた。
そしてパンツも下ろすと、大きくなった陰茎が出てきた。
それを優しく握ると上下に動かし始めた。
その手つきはとても柔らかく優しかった。そのせいかすぐに果てそうになるが、何とか我慢した。
すると彼女は口を大きく開けて咥えてきたのだ。
温かい口内に包まれ、舌で舐められると一気に限界に達してしまった。しかしそれでもなお彼女はフェラを続けたまま離そうとしない。やがて再び射精してしまうが、それでもなお彼女は口を離さなかった。
今度は親谷さんが上になり、跨ってきたのだ。そして騎乗位の体勢になる。
ゆっくりと腰を動かし始めた。最初はぎこちなかったが、次第に慣れてきたのか動きがスムーズになっていく。
「んっ……」
と彼女は小さく声を上げる。
やがて力が抜けたのか倒れ込んできたので、受け止めるようにして抱きしめる。
「んちゅ」
とキスをしてきた。
お互いに舌を入れて絡ませる。そして離れると、銀色の橋がかかったのが見えた。
俺は親谷さんの大きな胸に触れた。柔らかく弾力のある感触が手に伝わってくる。
「あんっ、もうダメ……」と言って身を捩らせるが、逃すつもりはないのでさらに激しく揉みしだくことにした。
しばらく続けていると、やがて彼女も諦めたのか受け入れてくれるようになった。
彼女のパンツの中に手を入れ、直接触れると、そこはもうぐしょ濡れになっていた。指を入れて動かすたびにクチュクチュという音が響き渡り、それがさらに興奮を高めた。
もう我慢できないといった様子で親谷さんが言う。「ねぇ、入れて……」
「わかった」と言ってゴムをつけると、ゆっくりと挿入していく。最初は抵抗があったが、徐々に入っていき、根元近くまで入ることができた。そして腰を動かし始めると、彼女は甘い声を上げた。
「あんっ、いいっ、気持ち良いわ」
結合部からは愛液が流れ出ているのが分かった。
俺もそれに答えるかのようにピストン運動を続けると、どんどんスピードを上げていく。
すると、彼女は背中を仰け反らせながら絶頂を迎えたようだ。膣内が激しく収縮し、精液を全て搾り取るかのように締め付けられる。まるで別の生き物のように動く膣壁が陰茎を刺激してくるので、思わず射精してしまった。ドクンドクンという脈打ちと共に大量の精子を流し込む。「あああっ! 出てるぅ!!」と言いながら痙攣していた親谷さんは、そのまま倒れ込んできた。彼女の大きな胸が押し付けられる形になり、幸せな気分になる。しばらく余韻に浸っていた後、俺たちは果てた陰茎を抜いたのだった。
「社長とはどうだったの?」
「別に普通だったよ」
「本当?」親谷さんは俺の顔をじっと見つめた。
「本当だって」
「そう、なら良いけど」と言って彼女は背を向けて浴室に入っていった。その後、俺は服を着直して部屋を後にしたのだった……。