※この作品はR-18です。

妻公認、キャリアウーマン達に子作り支援   作:kita1751

8 / 10
第8話

俺と親谷さんの会社には、夏美さんと、もう一人、忘れられない存在がいる。副社長の西沢朋美さんだ。彼女は俺より一つ年上で、夏美さんよりは少し若い。俺に仕事のいろはを一から叩き込んでくれた、頼れる先輩だ。

 

長い黒髪おでこを出した髪型で眼鏡をしているが、性格は男勝りである。

初めて会ったとき、そのハッキリした物言いに度肝を抜かれる。ミスをすれば、ズバッと鋭い言葉で叱ってくる。だけど、その言葉の端々にはいつも「次はこうすればいい」って導きがある。厳しさの中にある熱みたいなものが、俺を奮い立たせ。

でも、仕事の場を離れると、朋美さんは驚くほど気さくになる。男勝りでサバサバした性格は、まるで気心知れた兄貴で、昼休みに一緒に弁当を広げてバカ話で盛り上がったり、仕事終わりにビール片手にグチを言い合ったり。男も女も関係なく、誰とでもフラットに接する彼女の周りには、自然と人が集まってくる人だった。

 

 

 

「おはよー、舘くん」

「おはようございます、西沢さん」

「なんだー? 元気ないな?」

「ちょっと寝不足で……」

「夜更かしはダメよ」

と言いながら肩を揉まれた。

西沢さんの胸が当たっていたが、顔に出さないように我慢する。

「なんで寝不足なの?」

「いえ、ちょっと動画を見ていて……」

「ふーん、どんな動画見てんのよ?」と何だか含みのある言い方だ。

「えーっと……映画とかですかね」と誤魔化すように言うと、彼女は疑いの眼差しを向けてきた。

「どんな映画なんだか」と西沢さんはニヤニヤしている。

「いえ、本当に普通の映画ですよ」

「そう? 私はてっきりエッチな動画でも見てたのかと思っちゃったわ」とニヤニヤしながら言った。

「……そ、そんなことないですよ」と言うと、西沢さんは耳元で囁いた。

「ねぇ……今度一緒に見よっか?」

「え?」

「なーんてね! 冗談よ」と言って席に戻っていった。

夏美さんとはまた違った魅力のある女性だ。

彼女は夏美さんから引き抜かれて俺の会社の副社長になった。

非常に優秀で、大手の広告代理店や食品メーカーなどの多くの営業に成功している。そのため、社内外からの評価は非常に高かった。

会社の業績も右肩上がりになっている理由の一つだ。

それだけじゃなく、彼女はムードメーカーとしても貢献している。

彼女がいるだけで社内の雰囲気が明るかった。

そして何より美人だ。

背が高くスラッとしたモデル体型で、足も長い。胸は大きく、腰はキュッと引き締まっている。顔も小さく整っているため、誰もが振り向くような女性だった。

しかし、西沢さんの魅力はその容姿ではないところにあると思う。

「ねぇ、あなたってモテるわね」と夏美さんが突然言ってきた。

「いえ、そんなことないですよ」と言うと、夏美さんは微笑む。

「ううん、他の女子社員とか西沢ちゃんとか、あなたのこと見てるもの」

「そうなんですか?」

「まぁ、夫がモテてても悪い気はしないけどね」と嬉しそうに言った。

「ところで、政府が育児手当推進法ってのを制定したのは知ってる?」

「あぁ、知ってますよ。一人産まれるたびに企業の税金が安くなるというやつですよね」

「そうよ。でもうちの会社って、そこまで育児支援に力を入れてないわよね?」

「そうですね……」

確かにうちの会社は福利厚生や保険などは充実しているが、育児手当などの制度はなかった。

「だから私が提案するんだけど……女子社員の妊娠・出産時に支援金を出すようにしたらどうかと思ってるんだけど」

「それは良いですね。賛成しますよ!」と言う。

「それで、あなたにも協力してもらいたいんだけど……」

「え? 俺ですか?」と驚く。

「……女子社員に種付けするの」

「は?」

「だから、あなたが女子社員に中出しするの。そうすれば会社の税金は安くなるし、出産時の支援金も出るから一石二鳥よ」

「いや、でも……」

「だって桜真社長と種付けしまくってるんでしょ? 今さらじゃない」

「それは、契約でして」

「でも、何回もセックスしてるんでしょ?」

「まぁ、確かに……」と答えてしまう。

「じゃあ良いじゃない! 会社の為にも何回もしたんだから、今回もしなさい」

夏美さんとしては、俺を利用して会社を良くしたいという思惑があるようだ。

「わかりました……」と渋々了承したのだった。

「まあ、心配しなくてもあくまでも希望者のみよ。あなたは人気でも、さすがに全員が希望するわけじゃないだろうし」

「は、はぁ……」と微妙な返事をした。

だが、予想とは裏腹に、姉崎さんの所属する『全国新育児支援協会』から宣伝や政府の一人親支援も手伝って、シングルマザーやシングルファーザーが許容され、若い女性の出産意識も変わってきて、女子社員の希望者は思ったより多かった。

夏美さんは都市伝説感覚で俺との子作りを提案したが、予想に反して希望者が多かったため、仕事での社長賞の景品で俺とセックスする権利となった。

「舘くん」と西沢さんが話しかけてきた。

「はい、何でしょうか?」

「あれ、本当よね?」西沢さんは俺に「社長賞」と書かれた祝儀袋を見せてきた。

「え、ええ……まあ」

「ふーん、でも、いきなり子作りっていうのもねぇ。さすがにハードル高いわよねぇ……。そうだ、とりあえずデートから始めましょう!」

「え? デートですか?」

「そう、デートよ。まずお互いを知ってからね」と笑顔で言った。

そして早速、翌日から西沢さんとデートをすることになったのだった。

俺は西沢さんとのデートをするために待ち合わせ場所に向かった。

すると彼女は既に待っていたようだ。

「お待たせ」と言うと、彼女は微笑んでくれた。

今日の彼女の服装はカジュアルなパンツスタイルだ。とても似合っていて可愛いと思った。

「じゃあ行きましょうか」

俺たちは都内のイタリアンレストランに入った。

店内は落ち着いた雰囲気で、BGMもゆったりとした曲調だ。

「ここ美味しいのよ」と西沢さんが言うので期待が高まる。

すると、サラダとスープ、メインのパスタが来た。

これも絶品だった。

そして食後のデザートを食べ終わった後に、コーヒーを飲みながら話す。

「どう? 美味しかった?」と聞かれたので素直に答えた。

「はい、とても美味しかったです」と言うと、彼女は嬉しそうな表情を浮かべる。

そして店を出ると、次はカラオケに誘われた。

個室に入ると早速曲を入れる。

俺は西沢さんの歌に聴き入ることにした。

彼女の歌声はとても綺麗だった。俺はその歌を頑張って盛り上げようと、タンバリンやマラカスを振って盛り上げた。

すると彼女は嬉しそうな顔で笑ってくれた。

酒をどんどん飲んでいくうちに、西沢さんの顔も赤くなってきている。

そして酔ってきたのか、俺にベタベタとくっついてくるようになった。

「ねぇ……舘くん」

「何ですか?」と言いながら彼女を見ると、潤んだ瞳で見つめ返してくる。

その瞳に吸い込まれるようにキスをされた。

「んっ……」と甘い吐息を漏らす西沢さん。

そして舌を絡めるような濃厚なディープキスをしてきた。

それからしばらくの間、俺たちはお互いの唇を貪り合った。

長いキスが終わると、彼女は蕩けたような表情になっていた。

「ねえ……舘くん」と言いながら俺を押し倒してくる。

そのまま服を脱ぎ出した。服の中からは見事な巨乳が出てきて、思わず見惚れてしまった。

そして赤い下着が出てきた。

「ふふ、どう? 勝負下着なのよ?」と言うと、俺のズボンを脱がせる。

パンツ一枚になると、西沢さんが跨ってきた。

「ねぇ……舘くん、私のおっぱい見て? 大きいでしょ。Fカップよ。」と言いながら胸を持ち上げてアピールしてくる。

「はい、とても綺麗ですよ」と答えると、嬉しそうに笑った後、ブラジャーを外した。

すると大きな胸がブルンッと揺れて出てきた。

胸を大きさで並べると、親谷>姉崎>>西沢>桜真>横位という感じだろう。

「どう? 触りたい?」と聞かれたので、素直に答えることにした。

「はい、是非とも」

「ほら、好きにしていいよ」と言ってきた。

俺は恐る恐る手を伸ばすと、柔らかい感触が伝わってきた。

手に収まりきらないほどの大きさがあり、重さを感じるほどだった。

「んっ……」と甘い声を出す西沢さんを見て、興奮するのを感じた。

それからしばらくの間、彼女の胸を堪能するのだった。

「ねぇ……舘くん、私、バージンなの。だから優しくしてくれる?」と言ってきた。

「え? そうなんですか? 意外ですね」

「もう、バカにしないでよ」と頰を膨らませた後、優しく微笑んでくれた。

「じゃあ、そろそろ始めようか?」と言って俺のパンツを脱がせてくる。

そして大きくなったモノを見て驚いていた。

「わぁ……すごい大きいわね……」と言いながら触ってきた。

西沢さんは興味深そうに見ていた。

「じゃあ、入れるわよ」と言ってゆっくりと挿入していく。

「ん……んんっ」と西沢さんは少し苦しそうだ。

「だ、大丈夫ですか?」と聞くと、彼女は微笑んでくれた。

「ええ、平気よ」と言って腰を動かし始めた。

初めはぎこちなかったが、徐々に慣れてきたようだ。

そして段々とスピードが上がっていく。

「あんっ! あぁ……気持ちいい!」と喘ぎ声を出す西沢さんを見て、興奮してきた。

俺は彼女の胸を揉みながらキスをする。すると彼女も舌を絡めてきたので、お互い貪るようにキスをした。

俺は騎乗位の体勢で下から突き上げる。

「あぁん! いいっ!」と大きな声で叫ぶ彼女を見て、さらに興奮した。

大きなお尻を鷲掴みにして動かすと、彼女は敏感に反応してくれた。

さらにスピードを上げると、限界が近いのか膣内が激しく痙攣している。

「だ、ダメっ! イっちゃう!!」と言った瞬間、彼女の子宮口に亀頭を押し付けて射精した。

それと同時に彼女も絶頂を迎えたようだ。「あぁ! 出てるぅ!」と言いながら身体を仰け反らせると、そのまま後ろに倒れてしまった。

俺は彼女の膣内から引き抜くと、大量の精子が出てきた。

「あ、ああ……すごい量ね……」と呟いている西沢さん。

「すみません」

「いいのよ、妊娠するならこれぐらいじゃないとね」

と言って微笑んでくれた。

その後、シャワーを浴びて帰ることになったが、お互い裸のままだったので少し恥ずかしかった。

「ねえ……舘くん。私、学生時代は部活ばっかりで、恋愛なんてしてこなかったのよ」

「そうですか? 男慣れしてそうな雰囲気でしたけど」

「まあ、男兄弟がいるし、子供の時は男子とドッジボールしたりして遊んでたんだけどね。中学、高校はサッカー部のストライカーとしてずっと部活漬けだったから、恋愛なんてする暇なかったわ。まあ、クラスの男子とは仲良かったけど、男友達って感じで恋愛対象じゃなかったの。だから、男性と付き合った経験なんて全くないのよ」

「そうなんですか? 意外ですね。西沢さん、美人でモテると思ってました」

「ふふっ、まあ、これはイメチェンしたからね。髪を伸ばしたり、化粧を変えたりしてイメージを変えてみたのよ。そしたら結構男性から声かけられるようになったのよね」

「そうだったんですね」と相槌を打つ。

「でも、デートもしたけど、それでも男性と付き合う気にはならなかったのよね。だから、今まで彼氏とかできたことないのよ」

「そうなんですか? 意外ですね」と言うと、彼女は少し照れたような表情になった。

「まあ、恋愛には憧れてるんだけどね。でも、理想が高すぎるのかもしれないわ」

「そんなことないですよ。西沢さんが完璧な女性だから、理想が高くなるだけですよ」と言う。

「そうかしら? でも、舘くんぐらいで満足するのにね」

「え? なんか俺のことバカにしてませんか?」と言うと、彼女はククッと笑った。

「ごめんね。でも、舘くんはとてもいい男だと思うわよ。私が今まで出会った中で一番素敵な男性だわ」と言った。

「ありがとうございます。俺も西沢さんが一番素敵な女性だと思いますよ」と言うと、彼女は嬉しそうに微笑んだ。

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。