※この作品はR-18です。

派遣型メンズエステのすすめ~その5   作:sakamotsu

3 / 9
りっちゃんのマッサージ

 ボクの体は、りっちゃんの手の下でまるで溶けたバターみたいになってる。

 仰向けになってから、彼女の指がボクの太ももの付け根を滑り、鼠径部を卑猥に這うたびに、紙パンツの中でチンポがビクビクと反応する。

 水色のクロストップに収まりきらないHカップのおっぱいが、彼女が動くたびに揺れて、ボクの目を釘付けにする。

 りっちゃんの透明感のある白い肌は、オイルで艶やかに輝いて、モデルさんみたいな長い手足がベッドの上で優雅に動く。

 このエッチなタッチと、りっちゃんの妖艶な微笑みに、ボクの体は完全に彼女の虜だ。

 

「さっちゃん、リラックスできてる?」

 りっちゃんの声が、ちょっと低く響く。

 彼女の指がボクの乳首を軽く撫で、耳元をなぞるたびに、ゾクゾクって電流が走る。

 彼女のHカップが、ボクの胸に近づくたびに、クロストップの谷間がくっきり見えて、チンポがさらに硬くなる。

 徹夜の疲れなんて、りっちゃんのマッサージで吹き飛んでるよ。

 こんな美人が、ボクの体をこんな風に触ってくれるなんて、夢みたいだ。

 

「りっちゃん、同じ業界なのに、平日昼間にバイトって珍しいね」

 ボクは、ふと思いついて聞いてみる。

 彼女は少し笑って、ちょっと疲れたような口調で答える。

 

「インストラクターって、講習会が週末に多いから、平日は休みなんだ。メンズエステは副業でやってるの」

 へえ、そういうもんか。

 ボクは内心で頷く。

 ボクは普段、仕事終わりの夜にしかメンズエステ使わないから、昼間の雰囲気って新鮮だ。

 

「昼間のメンズエステってどんな感じ? ボクはたいてい夜しか来たことないからさ」

 ボクが聞くと、りっちゃんの指が一瞬止まる。

 彼女は小さくため息をついて、愚痴っぽく話し始める。

 

「昼間は予約あんまり入らなくって……。それに、若い子がどんどん入ってくるから、指名減っちゃってるんだよね」

 その声に、なんだか悔しさが混じってる。

 ボクはちょっと驚く。

 

「りっちゃんのマッサージ、めっちゃ上手いのに勿体ないよ」

 こんなグラマラスな美人にマッサージされて、指名しないなんて、勿体なさすぎる。

 ボクのチンポも、りっちゃんの魅力に完全に同意してるよ。

 

「ありがと、さっちゃん。でも、こればっかりはどうしようもないかな……」

 諦めの混じった口調のりっちゃんに、ボクはちょっと考えを巡らせる。

「……りっちゃん、SNSとかやってる? あ、個人じゃなくてセラピストさん、としてのね」

 と聞いてみると、「うん、やってるけど、あまり更新してないかな……」とか、苦笑気味に答える。

 なるほど。りっちゃんは、あんまり宣伝とか頑張らない方のセラピストさんだ。

 

「りっちゃん、SNSでセクシーな自撮りとか投稿してみるのってどう? 正直言って、りっちゃんスタイル良いし、いいセンいけると思うんだけどな」

 ボクが言うと、りっちゃんの指がピタッと止まる。

 彼女はベッドの上で少し身を起こし、ボクの顔を覗き込む。

 Hカップのおっぱいがクロストップで揺れて、ボクの目はまた谷間に吸い寄せられる。

 

「自撮りとか、恥ずかしくて全然やってないんだ……。さっちゃん、写真撮るの得意?」

 りっちゃんは目をキラキラさせて言う。

 ボクはちょっとドキッとして、笑って答える。

 

「得意ってほどじゃないけど、休みのときにドライブで出かけた先で風景を撮るとかなら……」

 SNSの宣伝を提案してみたけど、まさか矛先がコッチに向くとは思ってなくて、しどろもどろな答え方になってしまう。

「じゃ、じゃあさ、試しに何枚か撮ってもらっていい?」

 と、りっちゃんもなんだかコチラを探るような言い方をしてくる。

 見れば、りっちゃんは伏し目がちにちょっと照れた表情でボクを見ている。

 さっきまでのキリっとしたりっちゃんとは違う印象で、なんだか可愛い。

 それに、彼女なりの決意を感じる。

 だったらボクは答えないわけにはいかない。

「うん、ボクでよければ手伝うよ」

 

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。