※この作品はR-18です。

派遣型メンズエステのすすめ~その5   作:sakamotsu

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目隠しりっちゃん

 りっちゃんは黒いパレオを細長く畳み、鼻先からおでこくらいまで隠れるように顔に巻き付ける。

 透け感のある生地が、彼女の吊り目のセクシーな目元をうっすら透かしてる。

 なんか、ゲームキャラで見た事あるな、とか思いながら声をかける。

 

「りっちゃん、どう?」

 りっちゃんはパレオ越しにボクを見て、目の前に手の平をかざしてみたり、首を振ったりして視界を確認してる。

 

「わりと見えるかも。今のさっちゃんの位置だとシルエットに見えてるし、近づかれたら普通に見えるくらい」

 彼女の声は、ちょっと楽しそう。

 ボクは内心、ホッとする。

 提案がうまくいったみたいだ。

 

「よかった」とつい漏らすと、りっちゃんは一瞬、口をポカンとさせる。

 パレオ越しでも、彼女の表情が少し照れた感じになるのがわかる。

 

「うん、さっちゃんありがと」

 りっちゃんの声が、柔らかく響く。

 でも、すぐ切り替えるように、壁にもたれて両腕を天井に向けるポーズを決める。

 

「さっちゃん、こんな感じ、どう?」

 彼女の背筋がピンと伸び、長い腕のしなやかさが際立つ。

 くびれたウエストの曲線が、まるで彫刻みたいに美しい。

 なにより、肩が上がってHカップのおっぱいがクロストップで盛り上がってるのが、めっちゃエロい。

 ボクはスマホを構えながら、思わず褒める。

 

「りっちゃん、モデルっぽい曲線が綺麗すぎるよ。で、おっぱいの盛り上がり、エロすぎるって!」

 

「もう、さっちゃん、めっちゃ褒めてくれるじゃん」

 りっちゃんは笑いながら、ポーズを少しキープ。

 パシャッ、パシャッ。

 シャッター音が部屋に響く。

 ボクは「見えづらくなってても大丈夫?」と声をかけると、りっちゃんは明るく答える。

 

「うん、全然いけそう!」

 彼女の声に、自信が混じる。

 パレオで目隠ししてるのに、こんな大胆なポーズをサラッと決めちゃうなんて、りっちゃん、ほんとすごいな。

 ボクは彼女のモデル体型に見惚れながら、もっとエロいポーズを撮りたいって欲求が湧いてくる。

 たぶん、りっちゃんは自分の姿があんまり見えてないだろうから、もっと大胆なポーズをリクエストしてもいけるんじゃないか……。

 

「さっちゃん、次はベッドで撮ってみようよ」

 と、りっちゃんが提案する。

 たしかに、立ち姿はだいたい撮った感じもする。

「うん、じゃ移動しよっか」

 なんて答えつつ、ベッドとなったら座ったり、寝ころんだり、いろんなポーズが取れるし、ボクもワクワクする。

 

 りっちゃんがベッドに向かうけど、パレオの目隠しで視界が悪いみたいだ。

 

「さっちゃん、手繋いで」と彼女が手を差し出す。

 ボクはセラピストさんへのタッチを控えてたけど、彼女の細い指を握ると、オイルの滑りと温もりにドキッとする。

 パレオ越しに、ボクのシルエットしか見えてないって言ってたな……。

 もっと大胆なポーズをリクエストしてもいけるんじゃないか?

 りっちゃんの羞恥心が目隠しで薄れてる今がチャンスだ。

 

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