りっちゃんはベッドに仰向けで、長い腕をボクの胸にそっと置いてる。
パレオはまだ顔に巻かれたままで、彼女の吊り目の目元が透け感のある生地越しにうっすら見える。
Hカップのおっぱいは、クロストップを脱ぎ捨てたまま、ゆっくり上下する呼吸に合わせて揺れてる。
オイルで光る白い肌が、部屋の薄暗い照明でさらに艶めかしい。
ボクの体は、さっきの激しいセックスで満足してるはずなのに、りっちゃんの隣にいるだけでまた疼き始めてる。
「りっちゃん、めっちゃすごかった……」
と、ボクは思わず呟く。
りっちゃんはクスッと笑い、パレオを外してボクの顔を覗き込む。
彼女の薄い唇が、さっきの涎の名残で濡れてて、めっちゃセクシーだ。
「さっちゃん、こんなエッチな撮影会、初めてだったよ……気持ちよかった?」
りっちゃんの声は、甘くて少し照れた響き。
ボクは「うん、りっちゃんの全部がエロくて、めっちゃ気持ちよかった」と本音を漏らす。
彼女の長い指が、ボクの胸を軽く撫でる。
その感触に、ボクの体がビクッと反応する。
りっちゃんはベッドの上で体を起こし、自分のスマホを手に取る。
「ね、これ、どんな感じで撮れてるの?」
と、彼女は興味津々に画面を覗き込む。
ボクも隣に座り、撮影した写真と映像を確認する。
立ち姿のセクシーなポーズ、M字開脚で濡れたマンコ、四つん這いで突き出したヒップ、揺れるHカップのおっぱい、結合部、絶頂のイキ顔……。
どれも、めっちゃエロい。
りっちゃんは「うわ、こんなの撮ってたんだ……恥ずかしいけど、なんか興奮するね」と、頬を赤らめながら笑う。
「りっちゃん、これ、SNSに上げたらバズるんじゃない?」
と、ボクは冗談半分で言う。
りっちゃんは一瞬目を丸くするけど、すぐにいたずらっぽい笑みを浮かべる。
「こんなの一発でアカウント停止されちゃうよ」
まぁ、そうだよね。
「ごめん、正直、終盤はもう、欲望のままにシャッターを切っていた」
と素直に謝ると、りっちゃんは「もうっ」と言って身体をぶつけてくる。
で、二人で笑う。
なんだか普通にいちゃいちゃしてしまってるが、思い返せば、梨花さんとして部屋に来たときとは全然雰囲気が変わってしまってるのに、びっくりする。
りっちゃんはスマホを操作しながら、「最初の立ち姿、顔を加工したやつなら大丈夫かな。あと、M字開脚とか四つん這いくらいなら、エロいけどセーフな感じ?」と、楽しそうに言う。
ボクたちは、顔部分をぼかした立ち姿の写真、ベッドでのM字開脚、四つん這いのヒップを強調した画像を選び、梨花さんのメンズエステのアカウントに投稿する。
キャプションには「オイルマッサージの特別な時間」と、セクシーさを匂わせる言葉を添える。
投稿ボタンを押した瞬間、ボクたちの間にドキドキが広がる。
「これ、バズったら、りっちゃんの指名、めっちゃ増えるんじゃない?」
と、ボクが言うと、りっちゃんは「そしたら、さっちゃんは専属カメラマンになってよ」と笑う。
りっちゃんはスマホを置いて、ベッドから立ち上がる。
「ごめん、さっちゃん。そろそろ次の予約の時間だから、行かなきゃ」
と、彼女は少し名残惜しそうに言う。
ボクは切り替えて、「そうだね、今日はありがとう」と言って、二人で後片付けをはじめる。
ボクのほうは、後でなんとでもなるから「りっちゃん、シャワー浴びてく?」と声をかけた。
すると、りっちゃんは「あ!」っと叫んで、「シャワーシーンとかも撮影したかった!」と笑いながら言った。
数日後、ボクは自分のスマホで「梨花さん」のアカウントをチェックする。
投稿した立ち姿、M字開脚、四つん這いの画像は、めっちゃバズってる。
コメント欄は「エロすぎる!」「このセラピスト、予約したい!」「モデルみたい!」で埋め尽くされてる。梨花さんのフォロワー数が急上昇してるのを見て、ボクはなんか誇らしい気持ちになる。
でも、同時に、りっちゃんがもっと忙しくなって、ボクとの時間が減っちゃうんじゃないかって、ちょっとだけ不安も湧いてくる。
その夜、りっちゃんからメッセージが届く。
次はシャワーシーンも撮影しようって約束したとき、連絡先を交換していたのだ。
開くと、SNSで投稿できなかった過激な画像が添付されてる。
結合部のアップ、Hカップのおっぱいが揺れる騎乗位、絶頂で涎が伝うイキ顔……。
りっちゃんのコメントには、「また撮影会してほしいな❤️」と、いたずらっぽい絵文字付きで書かれていた。