※この作品はR-18です。

エロ世界の狐耳美少女にTS転生したボクの生活   作:雅媛

1 / 2
1 エロ世界の狐耳美少女にTS転生したボクはゴブリンの孕み袋になる

 目を開けた瞬間、ボクは自分がどこにいるのか分からなかった。

 頭がぼんやりしている。

 

 冴えない会社員、毎日同じルーチン、ビールを飲みながらテレビを見る夜。

 それが、ボクの人生だったはずだ。

 

 でも、今、ボクの目の前には、鬱蒼とした森が広がっている。

 木々の間から漏れる陽光が、地面にまだらな影を落としている。

 

 風がそよぐたびに、耳に奇妙な感覚が走る。

 手を上げて触ると、頭の上にふわっとした狐耳があった。

 驚いて後ろに手をやると、ふさふさの狐尻尾が揺れている。

 

 心臓がドクンと跳ねる。

 

「な、なんだこれ…?」

 

 声に出してみて、さらに驚いた。

 自分の声じゃない。

 高い、少女のような声だ。

 

 慌てて自分の体を見下ろすと、華奢な女性の体が目に入った。

 慎ましやかな胸

 細い腰

 小さな尻。

 それらを包む黒いハイレグのレオタードが体の線をぴったりと浮かび上がらせる、

 申し訳程度に巫女風のつけ袖とサイハイソックスを身にまとい、赤い鼻緒の黒い下駄が、まるでコスプレのような姿を完成させている。

 

 鏡はないけど、指で顔をなぞると、滑らかな肌と小さな鼻、大きな目があるのが分かる。

 

 ボクは…美少女になってる?

 前世のおじさんの自分とは、まるで別人だ。

 

 だが、混乱している暇なんてなかったのだ。

 

 転生してから、たぶん5分も経っていないころだった。

 背後でガサッと音がした。

 振り返ると、そこには醜い生き物が立っていた。

 

 緑がかった肌、尖った耳、ギラギラした小さな目。

 身長はボクより少し低いくらいだけど、筋肉質で、明らかに危険な雰囲気。

 手に持った粗末な棍棒が、陽光に鈍く光る。

 ゴブリンと呼ばれる魔物だというのはのちに知ったことだ。

 

 

「ヒヒッ、いいメス見つけたぜ」

 

 

 ゴブリンの声は耳障りであった。

 その目線は極めて粘着的で、性的な意味でボクを見ているのがまるわかりだった。

 

 ボクの体が凍りつく。

 

 

「や、やめてっ! 近づかないで!」

 

 

 ボクは後ずさりながら叫んだ。

 でも、声は震えて、威勢なんてまるでない。

 

 ゴブリンがニヤリと笑い、ゆっくり近づいてくる。

 

「逃げんなよ、メス。俺たちの村で、いい遊びができるぜ」

 

 その言葉に、ボクの背筋がゾッとした。

 

 村? 遊び?

 頭の中で危険信号が鳴り響く。

 

 絶対碌な意味ではない。逃げなきゃ。

 ボクは踵を返して走り出した。

 狐耳が風を切り、尻尾がバサバサ揺れる。

 レオタードが股間に食い込む感触が気になったけど、そんなこと考えてる場合じゃない。

 

 でもこれは無駄な行為だった。

 ボクの体は小さくて、足も速くない。

 森の地面は根っこや石でゴツゴツしていて、すぐに息が上がる。

 ゴブリンの笑い声が、すぐ後ろから聞こえてくる。

 

 

「ヒヒッ、逃げても無駄だぜ!」

 

 

 次の瞬間、背中に強い衝撃が走った。

 ゴブリンが棍棒でボクの背中を叩いたんだ。

 痛みに膝が崩れ、ボクは地面に倒れ込んだ。

 

 

「うっ、ぁ…!」

 

 

 呻き声が漏れる。泥

 と落ち葉がレオタードにこびりつき、狐耳がピクピク震える。

 

 

 ゴブリンがボクにのしかかってきた。臭い息が顔にかかり、吐き気がする。

 

 

「いい匂いのメスだな。村に連れてく前に、ちょっと味見してもいいか?」

 

 

 その言葉に、ボクの心臓が縮こまる。味見? まさか…!

 

 

「や、やめて! 触らないで!」

 

 

 ボクは必死に手でゴブリンの体を押すが、ゴブリンの力はボクの華奢な体じゃ敵わない。

 簡単に両腕を押さえつけられ、レオタードの胸元を乱暴に引っ張られる。

 

 ぶるん、とボクの慎ましやかな胸があらわになる。

 ゴブリンの目が、ボクの慎ましやかな胸を値踏みするように光る。

 

 

「ちっ、乳は小せえな。でも、こっちはいい感じだぜ」

 

 

 ゴブリンの手がボクの小さな尻に伸び、グイッと掴む。

 痛みと恐怖で、涙が溢れそうになる。

 ボクは男だった。

 こんな屈辱なんて、想像もできなかった。

 なのに、今、こんな体で、こんな目に…!

 

 ゴブリンがさらに仲間を呼ぶような声を上げた。

 ガサガサと茂みが揺れ、もう2匹のゴブリンがが現れる。

 

 3対1。

 絶望的な状況だ。

 

 

「お前、いいメスだな。村でたっぷり使ってやるよ」

 

 

 リーダーらしきゴブリンがニヤニヤしながら言う。

 ボクの体が震える。村って、何? そこで何されるの?

 想像するだけで、頭が真っ白になる。

 

 

「動くなよ、メス。痛い目にあいたくねえだろ?」

 

 

 ゴブリンが棍棒をボクの顔の前に突きつける。

 鋭い刃物じゃないけど、殴られたら簡単に骨が折れそうだ。

 ボクの抵抗する力は、とうに萎えていた。

 

 

「お願い…やめて…」

 

 

 小さな声で懇願するけど、ゴブリンたちは嘲笑うだけ。

 

 

「ヒヒッ、泣いても無駄だぜ。さあ、立て!」

 

 

 リーダーゴブリンがボクの腕を掴み、強引に引き起こす。

 

 ボクの足はガクガク震えて、立つのがやっとだ。

 狐耳が力なく垂れ、尻尾が地面を這う。

 

 ゴブリンたちはボクを囲み、棍棒で背中を突いて歩かせる。

 

 

「村まで大人しくしてろよ。じゃないと、すぐにぶち込んでやるぜ」

 

 

 その言葉に、ボクの心がさらに縮こまる。

 

 逃げられない。

 抵抗できない。

 

 

 ボクは、ただゴブリンたちに連れられ、森の奥へと進むしかなかった。

 

 

 

 

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

 

 

 

 ゴブリンの村に着いたとき、陽は高く上がっていた。

 村と言っても、粗末な小屋が乱雑に並び、地面は泥とゴミで汚れている。

 

 ゴブリンたちの笑い声と、どこかから聞こえる獣のような唸り声が、ボクの心をさらに締め付ける。

 ボクはリーダーゴブリンに腕を掴まれたまま、村の中央にある広場に引きずられていった。

 

 そこには、すでに何匹ものゴブリンが集まり、ボクを見る目がギラギラと光っている。

 まるで、獲物を前にした獣のようだ。

 

 

「ヒヒッ、みろよ、いいメス捕まえたぜ!」

 

 

 リーダーらしきゴブリンが大声で叫ぶと、広場にいたゴブリンたちが一斉にボクを見て哄笑した。

 ボクの体が震える。

 狐耳がピクピクと恐怖で動き、尻尾が逆毛立つ。

 

 リーダーゴブリンがボクの首に冷たい感触を押し当ててきた。

 カチャリ、という音とともに、金属の首輪がボクの首に着けられる。

 

 

「こいつは今日から俺たちの性奴隷だ! たっぷり使って、子を産ませてやるぜ!」

 

 

 リーダーの宣言に、ゴブリンたちの歓声が上がる。

 性奴隷。

 子供を産ませる。

 

 ボクの心が、その言葉で砕けそうになる。

 

 

「や、やめて…! こんなの、嫌だ…!」

 

 

 叫ぼうとしたけど、声はか細く、すぐにゴブリンたちの歓声にかき消される。

 

 リーダーゴブリンがボクのレオタードの胸元を両手で掴み、ビリッと一気に引きちぎった。

 慎ましやかな胸が、冷たい空気に晒される。

 

 

「ちっ、小せえな。でも、感度は良さそうだぜ」

 

 

 リーダーがニヤリと笑い、ボクの乳首に指を這わせる。

 ゾクッとする感覚に、ボクの体が勝手に震える。

 

 

「や、触らないで…!」

 

 

 そんなボクの叫び越えは無視され、リーダーの分厚い舌が、ボクの乳首に吸い付いてきた。

 

 

「んっ、ぁ…!」

 

 

 信じられない感覚が、ボクの体を突き抜ける。

 乳首に触れた瞬間、熱い電流が全身を駆け巡り、頭がぼんやりする。

 何の性的経験もないのに以上に性的快感を感じたことに戸惑いを覚える。

 その時は知らなかったが、ゴブリンの唾液には強い催淫効果があるのだ。

 そんなものを直接性感帯である乳首に塗り付けられれば、生娘であるボクが耐えられるわけなかった。

 

 

「や、だ…やめっ…!」

 

 

 抵抗しようとするけど、前世でも味わったことのない激しい性感に体が言うことを聞かない。

 

 リーダーがジュルジュルと音を立てて乳首を吸うたび、ボクの体は熱を帯び、未知の快感が押し寄せる。

 

 

「んぁっ、あっ…!」

 

 

 叫び声が、すぐに喘ぎ声に変わる。

 乳首が硬く尖り、ゴブリンの舌がそれを転がすたびに、ボクは小さな絶頂に襲われる。

 

 

「ヒヒッ、こいつ、乳だけでイキやがる!」

 

 

 リーダーが顔を上げ、嘲笑う。

 ボクの頬が羞恥で熱くなる。

 こんなの、ありえない。

 

 前世の自分には、こんな感覚なんて想像もできなかった。

 男としての誇りが、こんな場所で踏みにじられるなんて。

 

 

「やめてぇ♡ むりっ♡ むりいいぃぃ♡♡」

 

 

 必死に叫ぶけど、ゴブリンは意に介さず、別のゴブリンがもう片方の乳首に吸い付く。

 ボクの小さな胸を揉みしだき、唾液を塗りつける。

 催淫効果がさらに強まり、ボクの体は快楽の波に飲み込まれる。

 

 

「んああっ、だ、だめっ…!」

 

 

 乳首絶頂が、立て続けにボクを襲う。

 体がビクビクと震え、母乳は出ないのに、乳首が疼いてたまらない。

 

 こんな感覚、知りたくなかった。

 かつての自分は、こんな屈辱を味わうことなどなかったのに。

 

 男としてのアイデンティティが、ズタズタに引き裂かれる。

 

 ゴブリンたちの笑い声が、ボクの心に突き刺さる。

 

 

「いいメスだな! こいつ、子作りにもピッタリだぜ!」

 

 

 リーダーの言葉に、ボクの心がさらに沈む。

 ボクは、ただの性奴隷としてのみ、価値がある存在だというのがわかってしまったからだ。

 

 

 

 胸を嬲られて散々絶頂した後、リーダーゴブリンの手がボクの肩を掴み、広場の泥だらけの地面に押し倒した。

 

 

「ヒヒッ、そろそろ本番だぜ、メス!」

 

 

 その言葉に、ボクの心が凍りつく。

 首輪の冷たい金属が首に食い込み、逃げられない現実を突きつける。

 

 

 ボクの両足をリーダーゴブリンが乱暴に広げ、レオタードの股部分をビリッと引きちぎる。

 秘所が冷たい空気に晒され、ボクの体が震える。

 

 

「や、やめて…! そこは、だめ…!」

 

 

 叫ぶけど、ゴブリンたちの哄笑がボクの声を掻き消す。

 

 リーダーゴブリンがボクの股の間に膝をつき、膨張した肉棒をボクの秘所に押し当ててきた。

 熱く、ヌルヌルした感触が、ボクの未経験の入り口に触れる。

 

 

「んっ、ぁ…!」

 

 

 恐怖と嫌悪感で、ボクの体が硬直する。

 ゴブリンの唾液の催淫効果で多少濡れてはいるけど、ボクの体はこんな侵入を全く経験したことがない。

 リーダーが腰を押し込もうとするたびに、硬い先端がボクの狭い入り口を無理やりこじ開けようとする。

 

 ズズッ、という鈍い感触が、ボクの秘所を圧迫する。

 

 

「や、だ…入らないで…!」

 

 

 必死に下腹部に力を入れながら叫ぶけど、リーダーの目は欲望にギラギラ光るだけだ。

 

 肉棒の先が、ボクの入り口をグイグイと押し広げる。

 まるで、ボクの体を裂くかのような圧力。

 

 濡れているとはいえ、未経験のボクの膣は抵抗するように締まり、簡単には受け入れない。

 

 

「ちっ、キツいな。まあ、処女ってのはこういうもんだ」

 

 

 リーダーが唸り、さらなる力を込めて腰を押し込む。

 ボクの秘所が、ミチミチと音を立てるように広がる感覚。

 痛みが鋭く、ボクの意識を突き刺す。

 

 

「んああっ、痛いっ…やめてっ…!」

 

 

 視界が涙が溢れ、狐耳が力なく垂れる。

 こんな感覚、知りたくなかった。ボクの体が、こんな風に使われるなんて。

 

 ゴブリンの肉棒が、ついにボクの膣内をかき分けて侵入してきた。

 

 ヌルッとした熱い塊が、ボクの内壁を無理やり押し広げ、奥へと進む。

 

 

「ひっ、ぁ…!」

 

 

 痛みと、異物感がボクを襲う。ボクの膣は、ゴブリンの太さに適応しようと濡れ、内壁が肉棒に擦れるたびに、奇妙な熱が生まれる。

 先走りの催淫効果のせいで、痛みの中にも快感が混じる。

 

 

「や、だ…こんなの、嫌…!」

 

 

 口は理性に従い拒否するが、ボクの体は裏切る。

 ゴブリンの動きに合わせて、秘所が勝手に反応してしまう。

 男としての尊厳が、ガラガラと崩れていく。

 

 リーダーの腰がさらに深く沈み、肉棒がボクの最奥に到達した。

 先端が、ボクの子宮口にゴリッとめり込む。

 

 

「んあああっ!」

 

 

 鋭い痛みと、信じられない圧迫感。ボクの体が、ゴブリンの欲望に完全に支配される。次の瞬間、リーダーが唸り、熱い奔流がボクの子宮に直接注ぎ込まれた。

 

 

「ひっ、あぁっ!」

 

 

 ゴブリンの精液は、唾液以上に強力な催淫効果を持つ。

 射精の瞬間、気が狂ったような快感がボクを襲い、ボクの体は勝手に跳ね上がる。

 背中が反り、足がビクビクと痙攣し、狐尻尾が泥の中でバタバタと暴れる。

 

 

「んぁああっ、だ、だめっ…!」

 

 

 絶頂が、ボクの意識を真っ白に塗り潰す。

 

 こんな快感、知りたくなかった。

 ボクの体が、雌としての喜びに震える。

 子宮が精液を受け入れ、熱く脈打つ感覚が、ボクをメスだと実感させる。

 

 

「いやだ…こんな体、ボクじゃない…!」

 

 心はそう叫ぶけど、ボクの体はゴブリンの精液に溺れ、さらなる絶頂に突き落とされる。

 男としてのプライドは、完全に崩壊した。

 ボクは、ただの性奴隷、ゴブリンの子を産むためのメスに成り下がった。

 

 リーダーゴブリンがボクから離れると、すぐに別のゴブリンがボクの股の間に割り込んできた。

 広場のゴブリンたちは、まるで順番を待つ獣の群れだ。

 

 

「ヒヒッ、次は俺だぜ!」

 

 

 新たなゴブリンが、すでに濡れそぼったボクの秘所に肉棒を押し当ててくる。

 

 

「や、やめて…もう、だめ…!」

 

 

 叫ぶけど、ボクの声はゴブリンたちに無視される。

 次の瞬間、ゴブリンの肉棒が、ボクの膣を再びかき分けて侵入してきた。

 

 

「んああっ!」

 

 

 痛みと快感が混じる感覚が、ボクを襲う。

 リーダーの後で少し緩んだとはいえ、ボクの膣はまだゴブリンの太さに慣れていない。

 

 ヌルヌルした熱い塊が、内壁を擦りながら奥へと進む。

 

 

「や、だ…入らないで…!」

 

 

 泣き叫ぶけど、ゴブリンは意に介さず、腰を激しく動かす。

 

 催淫効果のある精液が、ボクの子宮に残っているせいで、ボクの体はさらに敏感になっている。

 肉棒が動くたび、精液がちゃぷちゃぷと子宮の内側を刺激して、快感の波が押し寄せる。

 

 

「んっ、ぁ…やめっ…!」

 

 

 喘ぎ声が口から漏れるたびに、ボクの心はさらに砕ける。

 

 ゴブリンが唸り、ボクの子宮に熱い精液を注ぎ込む。

 

 

「ひああっ!」

 

 

 またしても、気が狂ったような絶頂がボクを襲う。

 体が跳ね上がり、狐耳がピクピク震え、尻尾が泥の中でバタつく。

 

 

「んぁああっ、だめっ…!」

 

 

 絶頂の最中、ボクの本能が何かを感じ取った。

 

 

 ぶりゅっ♡

 

 

 排卵。ボクの卵巣が、ゴブリンの精子を待ち望むかのように、卵子を放出した。

 

 

「いやああっ、だ、だめ! 孕みたくない!」

 

 

 大声で泣き叫ぶけど、ボクの体は裏切る。

 妊娠の恐怖が、ボクの心を真っ黒に染める。

 こんな体、こんな運命、ボクが望んだものじゃない!

 

 ゴブリンの精液が詰まった子宮に、卵子が落ちていく。

 問答無用で、ボクの卵子がゴブリンの精子に輪姦され受精が起こる。

 

 

「ひっ、あぁああっ!」

 

 

 受精の瞬間、今まで感じたことのない激しい絶頂が、ボクを長時間襲う。

 体が不本意に暴れ回り、足が痙攣し、背中が反り返る。

 またからは噴水のように潮が噴出した。

 

 

「んああっ、や、やめっ…!」

 

 

 意識が飛びそうになるほどの快感が、ボクをメスとしての喜びに溺れさせる。

 ボクの心は、絶望でズタズタだった。

 

 

「いやだ…こんなのいやだ…!」

 

 

 泣き叫ぶけど、ボクの体はゴブリンの子を受け入れた。

 ゴブリンは次々とボクを犯し、射精するたびに、ボクは「ぶりゅっ♡」と排卵を繰り返す。

 2回目、3回目、4回目…毎回、受精の激しい絶頂に襲われ、ボクの体は泥の中で暴れ回る。

 

 

「やめてっ、孕みたくない…!」

 

 

 泣き叫ぶ声は、ゴブリンたちをさらに煽るだけだった。

 

 5回目、6回目。ついに、六つ子を妊娠するまで、ボクの体は休むことなく陵辱された。

 

 子宮がゴブリンの精液で満たされ、卵子が次々と受精していく。

 何度も繰り返される受精で、ボクの男としての尊厳は完全に砕け、ただのメスとしての存在に成り下がる。

 

 そして、着床。

 受精卵が子宮壁に根付く瞬間、ボクはまた絶頂に襲われる。

 

 

「んああっ、だ、だめっ…!」

 

 

 六つの命が、ボクの体に宿る。

 母親になったという事実が、ボクの心を完全に押し潰す。

 

 

「いやああっ、こんなの、いやだ…!」

 

 

 泣き叫ぶけど、ボクの体はすでにゴブリンの子を育む準備を始めていた。

 狐耳が力なく垂れ、尻尾が泥にまみれる。

 

 ボクは、ただの繁殖道具として、この広場に横たわるしかなかった。

 ゴブリンたちの歓声が、ボクの絶望を深める中、ボクの新しい人生は、闇の底に沈んでいった。

 

 

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

 

 着床から数時間も経たないうちに、ボクの腹は目に見えて膨らみ始めた。

 ゴブリンの子を六つ宿したボクの体は、異様な速さで変化していく。

 まるで、時間が加速しているかのようだ。

 

 腹の皮膚が引き伸ばされ、ズキズキと脈打つ感覚が、ボクの心を恐怖で締め付ける。

 

 

「や、だ…こんなの、嫌…!」

 

 

 鏡はないけど、腹が膨らむのが自分でも分かる。

 慎ましやかだったボクの体が、こんな風に歪んでいくなんて。

 ゴブリンたちの煽りが、広場に響く。

 

 

「ヒヒッ、みろよ、腹がもうデカくなってるぜ! いいメスだな!」

 

 

 ボクは立ち上がることもできず、泥の中で震えるしかなかった。

 首輪が首に重くぶら下がり、逃げられない現実を突きつける。

 

 腹が重く、動くたびに内臓が圧迫される感覚が襲う。

 狐耳が力なく垂れ、尻尾が地面を這う。

 

 ボクの体は、ゴブリンの子を産むためだけの存在に堕とされた。

 恐怖と絶望が、ボクの心を真っ黒に染める。

 

 

「いやああっ、こんなの、いやだ…!」

 

 

 泣き叫ぶけど、ゴブリンたちはボクの苦しみを楽しむように笑うだけだ。

 

 

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

 

 夜が訪れ、ボクの腹は歩けないほど巨大に膨らんでいた。

 ボクの小さな体が裂けそうなほどだ。

 

 ゴブリンたちはボクを広場の中央に放置し、周囲に集まって見物している。

 まるで、ボクの出産が彼らの娯楽であるかのように。

 

 突然、腹がキリキリと締め付けられるような痛みが襲い、股の間から温かい液体が流れ落ちる。

 破水だ。

 

 

「うっ、ぁ…!」

 

 

 小さな呻き声が喉から漏れる。

 

 ボクの華奢な体は、六つのゴブリンの子を産むにはあまりにも小さすぎる。

 恐怖と痛みが、ボクの意識を飲み込む。

 

 

「んああっ、痛いっ…!」

 

 

 激痛が、ボクの体を波のように襲う。

 子宮が収縮し、ゴブリンの子が押し出される感覚が、ボクを襲う。

 

 ボクの骨盤はまだ広がっていない。

 小柄な体には、こんな出産は耐えられないはずだ。

 常人なら、死んでしまうような激痛が、ボクを貫く。

 

 

「や、だ…死にたくない…!」

 

 

 泣き叫ぶけど、ボクの声はゴブリンたちの歓声にかき消される。

 広場に集まったゴブリンたちの目が、ボクの苦しみを貪るように光る。

 

 こんな状況なのに、ボクの体はボクを裏切る。

 出産の激痛と同時に、暴力的な性的快感がボクを襲う。

 

 

「んぁっ、あっ…!」

 

 

 子宮が収縮するたびに、快楽の電流が背筋を駆け上がる。

 異常な状況だ

 こんな状況で、こんな快感を感じるなんて、許されない。

 出産という神聖な行為で、性的絶頂に達するなんて。

 ボクの体の淫乱さが、ボクの心をズタズタに引き裂く。

 

 

「やめてっ、こんなの、嫌…!」

 

 

 口では叫ぶけど、体は正直に反応する。

 ボクの乳首が硬く尖り、突然、胸から白い母乳がピュッと噴き出す。

 レオタードの残骸を濡らし、泥に滴る。

 

 

「ヒヒッ、みろよ、ミルクまで出てるぜ! こいつ、完璧なメスだな!」

 

 

 ゴブリンの嘲笑が、ボクの心に突き刺さる。

 母になるという本能的な幸福感が、ボクの体を満たす。

 

 こんなモンスターの子を産むのに、ボクの体は喜びを感じている。

 こんな自分、許せない。

 

 

「いやああっ、こんな体、ボクじゃない…!」

 

 

 泣き叫ぶけど、ボクの体はゴブリンの子を産むために勝手に動く。

 

 子宮から最初のゴブリンの子が押し出される。

 

 

「んあああっ!」

 

 

 激痛と快感の頂点で、ボクは絶頂に達する。

 体がビクビクと震え、母乳がさらに噴き出す。

 

 ゴブリンの子が、ボクの体から滑り出る。

 泣き声が広場に響く。

 

 だが、休息はない。すぐに次の子が押し出される。

 

 

「うっ、ぁ…痛いっ…!」

 

 

 二匹目、三匹目…六匹のゴブリンを産むまで、ボクの体は休むことなく苦しむ。

 毎回、出産の激痛と性的絶頂が、ボクを襲う。

 

 ボクの精神は、ボロボロに砕ける。

 こんな快感を感じる自分、こんなモンスターの母になる自分、こんな激痛に耐える自分。

 すべてが、ボクの心を殺す。

 

 六匹目のゴブリンが産まれたとき、ボクの体は限界を超えていた。

 

 

「んぁ…ぁ…」

 

 

 声すら出ない。

 泥の中で横たわり、胸から母乳が垂れ流れる。

 狐耳が力なく垂れ、尻尾が泥に沈む。

 

 ボクの目は虚ろで、何も考えられない。

 精神は完全に崩壊していた。

 

 ゴブリンたちの歓声が、遠くで聞こえる。

 

 ボクは、ただの繁殖道具として、この広場に放置された。

 出産を終えたボクの体は、ゴブリンの子を産むための器として、すでに変わりつつあった。

 

 

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

 

 その後も、ボクの地獄は終わらなかった。

 一週間にわたり、ゴブリンたちはボクを犯し続け、毎日妊娠と出産を強いた。

 

 ボクの体は、苗床としての役割を果たすために、急速に変化していった。

 

 慎ましやかだった胸は、ボクの頭よりも大きく、不格好に膨らみ、母乳が止まらないミルクタンクと化した。

 乳首は常に疼き、ちょっとした刺激でピュッと白い液体が噴き出す。

 

 骨盤は異様に広がり、尻は安産体型へと歪んだ。

 ボクの体は、ゴブリンの子を産むための道具として、完全に作り変えられた。

 

 ボクの口も尻も、本来の用途である食事や排泄を一度も経験しないまま、ゴブリンたちの肉棒を受け入れるチンポ穴に躾けられた。

 口に押し込まれるたび、喉の奥まで犯され、尻穴はゴブリンの欲望を満たすためだけに使われた。

 ボクの体は、快楽と陵辱の器でしかなかった。

 

 

「んっ、ぐ…!」

 

 

 呻き声すら、ゴブリンたちの娯楽にすぎない。

 ボクの心は、すでに何も感じなくなっていた。

 

 

 一週間目の出産は、ボクの体と心を完全に破壊した。

 一度に十匹のゴブリンを産むことを強されたのだ。

 

 腹はボクの小さな体が耐えられないほど膨らみ、皮膚が裂けそうなほど張り詰めた。

 

 

「や、だ…もう、限界…!」

 

 

 泣き叫ぶけど、ゴブリンたちはボクの苦しみを楽しむように笑うだけ。

 破水の瞬間、激痛がボクを襲い、十匹のゴブリンが次々と押し出された。

 

 

「んあああっ、痛いっ…!」

 

 

 常人なら死んでしまうような激痛が、何度もボクの体を貫く。

 なのに、特殊能力のせいで、ボクの体は生き延び、暴力的な性的快感に溺れる。

 

 

「んぁああっ、だ、だめっ…!」

 

 

 出産のたびに、絶頂がボクを襲う。

 母乳が噴き出し、ボクの体は泥の中で暴れ回る。

 

 母になる幸福感と、モンスターの母になる絶望が、ボクの心を粉々に砕く。

 ボクの精神は、すでに完全に崩壊していた。

 

 合計50匹目のゴブリンが産まれたとき、ボクの体は限界を超えていた。

 子宮は疲弊し、受胎すらできなくなった。

 

 ゴブリンたちは、ボクの価値がなくなったと判断し、冷たく吐き捨てた。

 

 

「使えねえメスだ。捨てちまえ」

 

 

 リーダーゴブリンの言葉に、ボクは反応すらできなかった。

 ゴブリンの手がボクを掴み、森の奥に投げ捨てる。

 

 ボクの体は、泥と落ち葉にまみれて転がった。冷たい地面に倒れ込み、ボクは動けなかった。

 

 

 

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

 

 

 

 どれくらい時間が経ったのか、分からない。

 狐耳が微かな風を捉え、尻尾が弱々しく揺れる。

 体は痛みと疲弊で動かないけど、どこかで本能が囁く。生きろ。死ぬな。

 

 ボクは、這うようにして体を起こした。母乳が滴り、腹は空っぽのまま重い。

 

 ゴブリンの子を産み続けた体は、まるで別人のもの。

 なのに、ボクはまだ生きている。

 

 森の木々の間を、ボクは這うように進んだ。

 

 足は震え、膝は泥に沈む。視界がぼやけ、意識が途切れそうになる。

 何度も倒れ、何度も這い上がる。

 

 突然、遠くから足音が聞こえた。ボクの狐耳が、微かに反応する。

 見上げると、そこには革の鎧を着た女性が立っていた。

 

 

「おい、大丈夫か!?」

 

 

 女性の声が、ボクの意識を引き戻す。ボクの目は涙で濡れていた。助かった…?

 

 ボクは目を閉じた。ボクの新しい人生は、絶望の果てに、わずかな希望の光を見た瞬間だった。

  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。