※この作品はR-18です。

海軍中将はサボりたい〜佐伯湾泊地のおサボり提督〜   作:Night wars

7 / 9
お待たせしました〜


EP7 再開

翌朝、ゼロナナマルマル(07:00)

 

「あ〜あ〜こちら5,500トン級軽巡洋艦の川内型の1番艦!川内だよ〜!」

 

『川内さん、宿毛湾泊地へようこそ。そのままドックへ、』

 

「は〜い。」

 

宿毛湾泊地ドック

 

「ふぃ〜近くとは言え疲れるね〜」

 

「よう!川内!お前にしては珍しく早いじゃねぇか。」

 

「ん?あ〜天龍か〜まぁね〜私だって早寝早起き、たまには出来るよ〜」

 

「そっか、それにしても羨ましいよな〜お前だけの専用艦なんてさ〜」

 

「何さ、そんな事を言いにきたの〜?」

 

「ちげーよ、ほんとは別に羨ましくねーよ、それより艤装早く外せよな。この俺様が特別に執務室に案内してやっからよ!」

 

「はい、は〜い。あれ?そう言えば天龍てココに着任する事になったんだっけ?」

 

「そうだぜ。昨日付けでココの秘書艦に着任だ!秘書艦だぜ!秘書艦!この俺様がだ!」

 

「はい、はい、そうですか〜私は佐伯湾泊地の秘書艦ですよ〜だ〜ほら、行くよ〜」

 

「お、おい待てよ!案内するのは俺様だぞ!と言うか場所わかってんのかよ!」

 

「わかってるよ?それくらい。来る前ににココの敷地について目は通してあるわよ。」

 

宿毛湾泊地執務室

 

コンコン

「失礼しま」

 

「おい!川内!ココは俺様の出番だろ!」

 

「えぇ〜別にいいじゃ〜ん」

 

「何!言ってんだ!俺様はココの秘書」

 

ガチャ

 

「いえ、私が此処の秘書艦で天龍さんじゃありませんよ。」

 

「あ、綾波...」

 

「へぇ〜天龍てば嘘ついたんだ〜」

 

「ぐっ!」

 

「これは龍田に報告かな〜」

 

「...ですね。」

 

「それだけは〜勘弁してくれ〜」

 

「何をやってんだよ、お前ら。」

 

「すみません。提督。」

 

「う〜龍田にだけは〜」

 

「はぁ〜天龍、冗談だってば。」

 

「しかし、川内...久しぶりだな...改二になってたか。」

 

「...ごめん。誰だっけ。」

 

「えぇ〜」

 

「ごめん、嘘...えっと〜長瀬...渉...少将。」

 

「残念。惜しい、今は中将だ。」

 

「へぇーふっふふ、昇格おめでとう...ペド野郎、今も駆逐艦や海防艦が好きなのかな?」

 

「ちょっ!お前!」

 

「ん?なんだそれ?」

 

「ぺド野郎?」

 

「あ、綾波は知らなくていい。」

 

「ん?あーそっか、2人は知らないんだ、うちの提督と同期で学生時代と新人提督時代に弄られてたもんね〜駆逐艦と海防艦が好きなロリコン、ペドフィリア症候群の変態野郎を略してぺド野郎てさ〜」

 

「ジトーてーとーくー」

 

「うっ」

 

「あーじやー俺様は...さらば!」

 

「....天龍〜ありがとね〜」

 

「.....。」

 

「ジトー」

 

「...ねぇ気になったんだけどさ、綾波てあの綾波?」

 

「あの綾波とは?」

 

「あー沈んだ綾波か...てことか...それは...」

 

「はい。その通りです。1度沈み、深海棲艦となり艦娘にかつての仲間に沈められ...そして今此処に...ですので川内さんの事は覚えてます。お久しぶりです。」

 

「う、うん、久しぶり。」

 

「安心してください。誰も恨んでません。」

 

「そっか...。」

「提督...辰己中将は、お元気ですか?」

 

「うん、ま〜相変わらず...あ〜綾波にとって私達の提督でどんなイメージだった?」

 

「だった?何故、過去形になるのか理解できませんが、真面目で、私達艦娘の事を大切に思ってくれる素敵な方です。」

 

「そうだよね〜うん、うん、そうそう。」

 

「ジー」

 

「な、何さ。」

 

「その様子だと変わってしまったんですね。私の...せいですか?」

 

「え?何でそう思うの?」

 

「その...私が...沈んだ...せいで...」

 

「あ〜大丈夫!大丈夫!一時期その事で自分のせいだ〜て自分を責めてたけど、もう大丈夫だから!」

 

「...そうですか。なら良いのですが...」

 

「...アイツらしいな...それより川内、マルキュウマルマル(09:00)から試験開始するから準備して来てくれ、すまんが綾波、案内を頼めるか?」

 

「お任せください。川内さん此方です。」

 

「はい、は〜い。」

 

宿毛湾泊地ドック横の倉庫

 

「此方へ、(コンコン)綾波です。明石さん入ってもよろしいですか?」

 

「はい、はーい。大丈夫ですよ〜」

 

「失礼します。」

 

「しまーす。」

 

「待ってたよ〜」

 

「久しぶり〜明石〜最近見ないと思ったら此処に居たんだね〜」

 

「あ、そうですね。呉の工廠(こうしょう)で建造さへてた後、此処に来るまで乗船して諸々の機器の最終チェックやらをしてましたので、あ、当分は川内さんと一緒に此処で試験する度に出た問題点等の改善や再調整を行いますので、よろしくお願いしますね。」

 

「こっちこそ、よろしく!」

 

「では...私はこれにて失礼しますね。」

 

「お、綾波、ありがとうね〜」

 

「はい、では、」

 

「じゃあ川内さん試験開始まで1時間半あるけど、それまでにザックリとやる試験の内容や、デバイスとかの操作方法とか色々教えますね。」

 

「了解!」




新キャラ2人!いや3人!
一応、主人公の辰己中将の同期の長瀬渉中将との思い出
学生時代や新人提督時代の話はそのうちやるので、2人の関係の深掘りはそのうちw
綾波の台詞、あれは、艦これ公式が黒歴史としてTwitter(X)から投稿から消した、アニメ1期、劇場版の設定から持ってきます!深掘りは後程!
あ、観てない人は是非!観てください!
2期?はて?知らないですね?www
まぁアレは別に観てもいいし、観なくてもいいですw
個人的に2期の方が黒歴史と思ってるのでw
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。