艦長の『慰安航海』~ドミニオン士官慰労会での強制肉体接待~
序章:アズラエルの『恩寵』、マリューへの非情なる宣告
ドミニオン艦内、ムルタ・アズラエルの私室は、彼の歪んだ美意識と絶対的な権力を象徴する空間だった。その冷たく豪奢な部屋の床に、マリュー・ラミアスは虚脱したように横たわっていた。アークエンジェル陥落以来、彼女の日課と化したアズラエルへの屈辱的な「奉仕」が、今しがた終わったばかりだった。乱れた呼吸、汗とアズラエルの体液に汚れた裸体、そして焦点の定まらない瞳。かつての誇り高き艦長の面影は、見る影もなかった。濡れた白い肌が、冷たい床に張り付いていた。
アズラエルは、そんなマリューを一瞥すると、満足げに自身の軍服を整えながら言った。
「ラミアス大尉、君に朗報だ。今宵、君には特別な『名誉』が与えられることになった」
その声には、いつものように嘲弄と、そして何か新たな悪意の響きが込められていた。マリューの背筋に、冷たいものが走る。この男が口にする「名誉」など、碌なものではないことを、彼女は嫌というほど知っていた。あそこが、恐怖と嫌な予感に、じわりと熱を持ち始める。
「ドミニオンの士官たち、そして我がブルーコスモスの忠実な協力者たちを労うため、ささやかな『慰労会』を催すことにした。そして君には、その宴席で『ホステス役』を務めてもらう」
「ホステス役…ですって…?」マリューの声は、か細く震えた。胃が不快に縮む。
「ああ、そうだとも。君のその『素晴らしいプロポーション』と、元アークエンジェル艦長という『肩書き』は、多くの者を喜ばせるだろう。彼らにとっては、最高の『褒美』となるはずだ。つまり、君のその美しい肉体を、私の忠実な部下たちに『提供』するのだよ、ラミアス大尉」
アズラエルの言葉は、明確な悪意となってマリューの鼓膜を打った。彼個人による陵辱だけでも耐え難い苦痛だというのに、今度は複数の、見ず知らずの男たちの前で見世物にされ、慰みものにされるというのか。想像を絶する屈辱に、マリューの顔から血の気が引いた。全身が震え、股間から愛液が止めどなく溢れ出しそうになるのを必死に堪える。
「お、お願いです…アズラエル司令…それだけは…!」彼女は、床に手をつき、必死に懇願した。涙が溢れ、その頬を伝う。
しかし、アズラエルは冷ややかに首を振った。「これは決定事項だ、ラミアス大尉。君に拒否権はない。それに、君の『奉仕』が良ければ、捕虜となっている君の元クルーたちの『安全』にも、多少は好影響があるかもしれないぞ? 全ては、君の働き次第だ」
その言葉は、マリューの最後の抵抗を打ち砕いた。クルーたちの命。それが、彼女を縛る最も重い鎖だった。彼女は、深い絶望の中で、静かに頭を垂れるしかなかった。愛液が止めどなく溢れ出し、床を濡らす。
第一章:『慰安婦』の衣装選び ~屈辱を纏う夜会服~
宴の準備として、マリューはアズラエルの私室に隣接する控え室へと連れて行かれた。そこは薄暗く、空気が重い。そこには、アズラエルが「今宵の君に相応しい」と選んだ数点の「夜会服」が並べられていた。しかし、それらは全て、マリューの豊満なバストや滑らかなヒップラインを過剰なまでに強調し、肌の露出が極端に多い、まるで高級娼婦のそれと見紛うような卑猥なデザインのものばかりだった。見る者の──そしてマリュー自身の──羞恥心を煽り、肉欲的な想像を掻き立てるための衣装。
最初に目に飛び込んできたのは、血のような深紅のシルクでできたロングドレスだった。しかし、その胸元はV字にへその辺りまで深く切れ込み、彼女の豊かな乳房が半分以上もはみ出し、その谷間が露骨に晒されるデザイン。背中は腰まで完全に開いており、スカートの深いスリットは歩くたびに太ももの付け根まで露わになるだろう。下着の着用など、到底許されるはずもない。
次に提示されたのは、黒い光沢を放つ、ボンデージ風の革とレースでできた装束だった。身体のラインをこれでもかと締め付け、マリューの成熟した肉体を卑猥なまでに際立たせる。乳首と股間だけを辛うじて隠すかのようなカッティングで、それ以外の部分は大胆に露出されている。首には、アズラエルの紋章が刻まれた宝石付きのチョーカーが付属しており、それは紛れもなく隷属の証だった。
マリューは、どの衣装を選んでも待ち受けているのは想像を絶する屈辱だけだと悟り、震える手で、せめてもの抵抗として、比較的露出の少ない(それでも十分に卑猥で、彼女の豊満な乳房を強調するデザインの)黒いレースのドレスを指さした。
しかし、アズラエルはそれを許さなかった。「それではつまらない。君のその素晴らしい『魅力』が、十分に発揮されんではないか、ラミアス君」
彼はそう言うと、最も露出が多く、彼女の豊かな乳房が今にもこぼれ落ちそうになり、その先端の乳首の形までくっきりと浮き出るような、薄く、肌に吸い付くような銀色のドレスを指差した。「これだ。これこそが、今宵の『天使』に相応しい。下着は不要だ。君のその『ありのままの姿』を、皆に見せてやらねばな」
アズラエルの命令は絶対だった。マリューは、涙を堪えながら、その屈辱的な銀色のドレスに袖を通した。生地は薄く、まるで第二の皮膚のように彼女の体に密着し、豊満なバストの丸み、引き締まったくびれ、そして腰からヒップにかけての官能的なラインを、一切の隠し立てなく浮き彫りにする。胸元は大きく開き、豊かな乳房の谷間が深く刻まれ、少し動くだけでその先端、赤く腫れぼったく硬い乳首が露わになりそうだ。背中も腰まで大胆に開いている。露出された肌が、冷たい空気に触れて粟立つ。
鏡に映る自分の姿──かつての威厳あるアークエンジェルの艦長の面影はどこにもなく、ただの性的な見世物として飾り立てられた、中年の女の哀れな姿──に、マリューは深い絶望と、身を切り裂かれるような自己嫌悪を覚えた。あそこからは、愛液が止めどなく溢れ出し、ドレスの下を濡らし始めていた。
第二章:宴の始まり、注がれる卑猥な視線と『酌婦』の役割
ドミニオン艦内の一室は、今宵のために、薄暗く退廃的な雰囲気の宴会場へと改造されていた。赤いベルベットのカーテンが重々しく垂れ下がり、間接照明がテーブルの上に並べられた豪華な食事や酒を妖しく照らし出す。部屋の中央には、一段高くなった場所にアズラエルの席が設けられ、その周囲に、彼が選んだ十数名のドミニオンの士官やブルーコスモスの協力者たちが、既に席に着いていた。彼らの目は、これから現れるであろう「特別な余興」への期待と、下卑た好奇心にぎらついていた。酒と欲望の混じった、重く湿った空気が満ちている。
マリューは、アズラエルの隣に侍るよう兵士に促され、その屈辱的な銀色のドレス姿で、震える足取りで会場へと入った。一瞬、会場のざわめきが止み、全ての視線が彼女の身に突き刺さる。男たちの、ねっとりとした、品定めするような視線。彼女の豊満な乳房、大胆に開いた背中、そしてドレスの薄い生地の下で揺れる腰のラインに、卑猥な囁き声や、あからさまな性的評価の言葉が飛び交うのが聞こえた。あそこからは、愛液が止めどなく溢れ出し、ドレスの下を濡らしている。
「あれが、あのマリュー・ラミアスか…噂以上のものだな」
「特にあの胸だ…あのドレスでは、何もかも見えてしまうではないか。あの乳首…吸り付きてえな」
「アズラエル司令は、我々に素晴らしい『褒美』を用意してくださったようだ…今夜はヤり放題か」
アズラエルは、満足げにその様子を眺めると、立ち上がり、マリューの肩を抱き寄せた。「諸君、紹介しよう。かつてアークエンジェルを率い、我々に刃向かった女艦長、マリュー・ラミアス君だ。今宵は、彼女が我々のために『特別奉仕』をしてくれる。存分に楽しんでくれたまえ」
その言葉に、会場からは下品な嘲笑と、期待に満ちた拍手が沸き起こった。マリューは、顔を俯かせ、唇を噛み締め、ただ耐えるしかなかった。あそこからは、愛液が止めどなく溢れ出し、ドレスの下を汚している。
「さあ、ラミアス大尉。まずは私に、そしてここにいる忠実なる我が友人たち一人一人に、酒を注いで回りたまえ。それが、君の今宵最初の『任務』だ」
マリューは、震える手で銀のトレイに載せられた酒瓶とグラスを持ち、アズラエルの指示通りに、男たちの席を回った。屈辱的な銀色のドレスは、彼女が身を屈めるたびに、胸元から豊満な乳房が今にもこぼれ落ちそうになり、その先端、赤く腫れ上がった乳首が露わになる。スカートの深いスリットからは、白い太ももが根元まで露わになる。その度に、男たちからは卑猥な視線と、抑えきれない興奮のため息が漏れた。あそこからは、愛液が止めどなく溢れ出し、ドレスの下を濡らしている。
彼らは、マリューが酒を注ぐ際に、わざと彼女の体に触れた。腰をねっとりと撫で回し、丸い尻を鷲掴みにし、あるいは胸の谷間に顔をうずめようとする者さえいた。「この胸…本物だな」「良い尻だ」卑猥な言葉を囁きかけ、彼女の反応を愉しむ者もいた。マリューは、屈辱と嫌悪感に全身を震わせながらも、ただ黙って、涙を堪え、震える手で酒を注ぎ続ける。あそこからは、愛液が止めどなく溢れ出し、ドレスの下を濡らし、不快な湿り気を感じる。アズラエルは、その全てを、玉座のような椅子から冷ややかに、そして満足げに見下ろしていた。
第三章:強制される『余興』 ~歌と踊り、そして肉体の提供~
酒宴が盛り上がり、男たちの欲望が剥き出しになってきた頃、アズラエルはマリューに次の「余興」を命じた。
「ラミアス大尉、君の素晴らしい『才能』を、我々にも披露してもらおうか。まずは、歌だ。我々の士気を高めるような、勇壮な歌を歌いたまえ」
マリューは歌が得意ではない。ましてや、こんな屈辱的な状況で、敵である男たちの前で歌うなど、考えただけでも身の毛がよだつ。しかし、拒否は許されない。
アズラエルが指定したのは、ブルーコスモスを賛美し、ナチュラルによる支配を謳い上げる、歪んだ歌詞の軍歌だった。マリューは、震える声で、涙を堪えながら、そのおぞましい歌を歌った。その姿は、男たちの格好の酒の肴となり、彼らの下卑た欲望をさらに煽った。あそこからは、愛液が止めどなく溢れ出し、ドレスの下を濡らしている。
次に命じられたのは、踊りだった。マリューは、ほとんど裸に近い銀色のドレス姿のまま、男たちの円の中心に立たされ、アズラエルが鞭のようなもので床を打ち鳴らすリズムに合わせて、卑猥で扇情的な踊りを強要された。彼女の豊満な乳房や、丸みを帯びた尻が、踊りに合わせて大きく、そして挑発的に揺れる。ドレスの薄い生地の下で、腰がくねるたびに、その官能的なラインが浮き彫りになる。男たちの視線は、その肉体の動き一つ一つに釘付けになり、卑猥な言葉が飛び交う。「もっと腰を振れ!」「尻を見せろ!」踊りがアズラエルの気に入らないと、容赦ない罵声と共に、鞭の先端が彼女の肌を掠めることもあった。
宴が進むにつれ、男たちの要求はさらにエスカレートしていった。マリューは、アズラエルの暗黙の許可(という名の命令)の下、複数の男たちに囲まれ、その体を自由に撫で回され、濃厚なキスを強要され、あるいはドレスの上から(時にはその薄い生地を引き裂かれ、直接)豊満な乳房や股間を執拗に弄ばれた。「パーティーゲーム」と称して、彼女の体が賭けの対象にされたり、目隠しをされて複数の男たちに体を触らせられたりといった、筆舌に尽くしがたい屈辱的な行為を次々とさせられた。男たちの熱く、粘つく指先が、彼女の肌を這う。舌が、無理やり口内にねじ込まれ、彼女の舌と絡み合う。豊満な胸が、複数の手に揉みしだかれる。股間、あの愛液でぬるぬるになった秘裂(ワレメ)を、ドレスの上から、あるいは生地を引き裂かれて直接、執拗に弄られる。マリューの体は、屈辱と嫌悪感に全身を震わせながらも、薬の影響か、あるいは繰り返される陵辱によって、意に反した快感にも似た反応を示し始めた。荒い息遣いが漏れ、体から汗と愛液が止めどなく溢れ出す。アズラエルは、その全てを高みから見物し、マリューの艦長としてのプライドが、女性としての尊厳が、ズタズタに引き裂かれ、汚されていく様を、歪んだ愉悦の表情で眺めていた。マリューの心は、もはや限界だった。
第四章:『褒美』という名の輪姦、あるいはアズラエルの独占
宴の終盤、泥酔し、完全に理性を失った獣のような欲望を剥き出しにした士官たちに対し、アズラエルは、まるで慈悲深い主人が下僕に褒美を与えるかのような口調で言った。
「諸君、今宵の働き、誠にご苦労であった。そこで、私から特別な『褒美』を与えよう。この『アークエンジェルの天使』、マリュー・ラミアスを、今宵一夜、諸君らにくれてやる。好きにするがいい」
その言葉に、士官たちは狂喜の雄叫びを上げた。彼らの目は、純粋な、そして汚らわしい肉欲にぎらついている。
マリューは、そのアズラエルの言葉に、全身の血が凍りつくのを感じた。複数の男たちに、輪姦されるというのか。それは、もはや陵辱という言葉では生ぬるい、魂の完全な殺害に等しい。
「や…やめて…ください…! お願いです…っ、殺して…っ!」
マリューは、最後の力を振り絞って懇願したが、その声は誰にも届かない。彼女は、複数の、獣のような男たちの手に、力ずくで引き倒される。ドレスが、無残に引き裂かれ、剥ぎ取られる。豊満な裸体が、男たちの欲望に晒される。
宴会場の華やかな喧騒の片隅で、マリュー・ラミアスは突如、複数の狂乱した士官たちによって乱暴に掴まれた。彼女の抗議の声は、祝宴のざわめきにかき消される。鍛え上げられた、しかし女らしい柔らかな、艶めかしい肢体は、力任せに引きずられ、宴会場の奥にある別室へと、まるで価値のない──しかし、見る者の欲望を煽る──物のように投げ込まれた。
重厚な扉が鈍い音を立てて閉ざされる。しかし、完全に遮断されたわけではない。その閉ざされた空間から、地獄の音色が微かに漏れ聞こえてきた。
最初は、マリューの金切り声のような絶叫。それは恐怖と苦痛に満ち、助けを求める悲鳴だった。だが、すぐにその声は、男たちの下卑た、獣のような笑い声や喘ぎ声、そして「ぶちゅぶちゅ」「ずるり」「ぬちゃぬちゃ」といった、肉体がぶつかり合い、粘膜が擦れ合う、淫らなおぞましい音にかき消されていく。服が引き裂かれる耳障りな音、平手が肌を打つ鈍い音、そして複数の男たちの荒い息遣いと、マリューの堪えきれない嗚咽、そして苦悶の──しかし、どこか薬によるものか、意に反した快感にも似た響きを帯び始めた──呻きが、歪んだ旋律となって漏れ聞こえてくる。彼女の抵抗する力は、次第に弱まっていくのが、その音の変調からも伝わってきた。
ムルタ・アズラエルは、会場の中心で、グラスに注がれたワインをゆっくりと傾けながら、その別室から漏れ聞こえる「音楽」に耳を澄ませていた。彼の口元には、全てを支配し、壊し尽くした者の、底知れぬ満足と嗜虐的な愉悦に満ちた歪んだ笑みが浮かんでいる。マリュー・ラミアス。あの気高きアークエンジェル艦長が、今、複数の男たちの手によって、その清らかな体と誇りをめちゃくちゃに汚されている。彼女の豊満な乳房も、美しいプロポーションも、彼女の意思とは完全に無関係に、獣のような欲望のはけ口と化している。その事実が、彼にとっては最高の興奮剤であり、征服の証だった。
翌朝、その部屋の扉が開かれた時、そこにいたのは、もはや人間としての原型を留めていないほどに汚され、壊され尽くしたマリューの無残な姿だった。床に転がるその裸体は、複数の男たちの熱く粘つく精液と、自身の涙、汗、そして血、おそらく排泄物の混じった液体にまみれ、見るも無残な状態だった。白い肌には無数の手形や打撲痕、噛み跡が生々しく残り、豊満な乳房は赤く腫れ上がり,無数の白い粘液と,乾いた汚物の痕で汚濁していた。乳首は執拗に吸われたか,噛まれたか,赤黒く腫れ上がっている。股間、あの愛液でぬるぬるになった秘裂(ワレメ)もまた,筆舌に尽くしがたいほどに蹂誙され,白い精液と,おそらくは排泄物の混じった液体でぬるぬると光っていた。肛門も無理やりこじ開けられた痕が生々しく,そこからも白い精液が溢れ出ている。体中の穴という穴が,彼の,あるいは彼らの白濁液で汚され,満たされたかのように見えた。そのあまりに淫靡で,汚辱にまみれた光景は,見る者の理性をも狂わせるかのようだった。人間としての原型を留めないほどに汚され,壊され尽くしたその姿。
その虚ろな瞳には,かつての強い意志の輝きも,人間的な感情も,何も映っていなかった。ただ,深い海の底のような,永遠の虚無だけが広がっていた。マリューの魂は,あの夜の地獄の中で,完全に砕け散り,消滅してしまったかのようだった。彼女の豊満な乳房も,美しいプロポーションも,完全にアズラエルの,あるいは彼が差し向けた男たちの獣のような欲望の対象となり,その夜,二度と元には戻れないほどに,徹底的に汚され尽くされたのだ。白い精液と愛液,そして血や汚物の混じった液体が,彼女の体にべっとりとこびりつき,汚辱の刻印となっていた。
終章:残骸となった『天使』、終わらない慰安航海
悪夢のような宴が終わった後、マリュー・ラミアスは、心身ともに完全に打ちのめされ、生きる屍のような残骸となっていた。その体には、無数の男たちの体液や酒の染みがこびりつき、瞳からは一切の生気が失われていた。アークエンジェルの艦長としての尊厳も、一人の女性としての誇りも,全てが奪い去られ,汚され尽くされた。
アズラエルは,そんなマリューの姿を,まるで興味深い実験結果でも見るかのように冷ややかに見下ろし,最後の嘲弄の言葉を浴びせた。
「実に有意義な『慰労会』だったではないか,ラミアス大尉。君も,多くの我が忠実な部下たちを『慰め』,そして『喜ばせる』ことができて,さぞかし満足だっただろう? これこそが,君の新たな『存在価値』というものだ」
物語は,マリューがアズラエルの命令で,次の「慰安」のための「準備」──それは,汚れた体を無理やり清めさせられ,再び屈辱的な衣装を纏わされること──をさせられる場面で終わるかもしれない。あるいは,ドミニオンの冷たい窓から,遠くに見える星々を虚ろな目で眺め,この終わりの見えない「慰安航海」の絶望を,ただ無感動に噛み締めている場面かもしれない。彼女の性的奴隷としての役割は,アズラエルが飽きるまで,あるいは彼女の心が完全に壊れ,肉体が朽ち果てるまで,この宇宙のどこかで,人知れず続いていくことを強く暗示する。彼女の魂は,もはや救われることはないのだろうか。