序章:鋼鉄の檻、剥奪される純潔
金属の壁に囲まれた、冷たい小部屋。必要最低限の照明だけが、部屋の中央に立つ一人の少女の姿をぼんやりと照らしていた。フレイ・アルスター。かつて希望の歌を口ずさんだ、純粋な輝きを宿した少女は、今、その全てを失い、捕虜としてこのドミニオン艦内に監禁されていた。手首には冷たい金属の枷が嵌められ、自由を完全に奪われている。目は虚ろで、未来への希望など、欠片も見出せないかのようだ。荒い息遣いが、凍てつく空気に震える。
しかし、わたしはまだ知らなかった。この監禁が、わたしの絶望の、本当の始まりに過ぎないことを。そして、この檻の中で、わたしの心と体が、最も悍ましい形で汚されることを。
重い鉄扉が、軋みを上げて開く音。フレイはびくりと肩を震わせ、顔を上げた。そこに立っていたのは、この艦の実質的な支配者、ムルタ・アズラエル。彼の後ろには誰もいない。ただ、彼の冷たい視線と、部屋に満ちるサディスティックなオーラだけが、フレイを圧迫する。
「さあ、フレイ・アルスター君。出たまえ」
アズラエルは、フレイに話しかける。その声は、事務的で、冷たい。フレイは後ずさりしようとするが、足がすくんで動けない。恐怖が全身を支配し、命令に抗うことができない。アズラエルの無言の圧力に、わたしは従うしかない。フレイの傍らには、助けてくれる者は誰もいない。
第一話:脅迫、肉体の要求
フレイが連れてこられたのは、アズラエルの私室だった。広大な部屋の中央には重厚なデスクがあり、壁際には書架が並ぶ。豪華だが、一切の温もりを感じさせない、冷たい印象を与える空間。アズラエルはデスクの主として椅子に深く腰かけ、わたしを、獲物を見定めるような冷たい視線で待っていた。部屋にはアズラエルとフレイだけだ。閉ざされた扉の向こうに、逃げ場はない。
アズラエルは、フレイに冷たい視線を向けた。「さあ、座りたまえ、フレイ君。今後のことについて、いくつか『重要』な話がある」
フレイは、恐怖に全身を震わせながらも、アズラエルの向かいの椅子に座った。冷たい革の感触が肌に不快だ。アズラエルは、フレイにいくつかの質問をした。ザフトでの生活、ペインのこと、そして……ニュートロンジャマーキャンセラーのこと。フレイは、知っていることを正直に話した。知っていることなど、大したことではないと思っていた。しかし、アズラエルは、わたしの話を聞くうちに、その目の色を変えていった。彼の瞳に、知識欲ではない、別の、歪んだ光が宿り始める。
「ほう……興味深い。それは、戦争を終わらせる鍵になるかもしれない」アズラエルは、身を乗り出した。口元に歪んだ笑みが浮かぶ。「フレイ君、君は、思っていたよりも、良い『情報』を持っていたようですねぇ。これは、僕のコレクションに加える価値がありそうだ」
彼の声には、喜びの色が滲んでいた。しかし、その喜びは、わたしにとっては新たな、そして根源的な恐怖を呼び起こすものだった。この男は、わたしを情報源として利用しようとしている。それだけではない。彼の視線が、フレイの体をねっとりと、まるで汚らわしいものでも舐めるかのように這う。その視線に含まれた、あからさまな欲望と、サディスティックな愉悦に、フレイは肌が粟立ち、胃が不快に縮むのを感じた。
「フレイ君。君の知っている情報を、全て僕に提供してもらう。そして、それだけではない」アズラエルは、冷たい、しかし熱を帯びた声で言った。彼の目が、フレイの全身を、そしてその下に隠された肉体を貪るかのように見つめる。「君のその『身体』も、僕に提供してもらう。情報と引き換えに、君の命だけは保証してあげましょう」
「そんな……っ!」わたしは、思わず椅子から跳ね上がった。全身が震え、声が上ずる。「何を…っ…何を言っているんですか!? わたしは、そんなこと…っ! 絶対に…っ!」
「君に拒否権はない」アズラエルは、冷酷に、そして容赦なく言い放つ。その言葉は、フレイの最後の抵抗を打ち砕く。「それに、君には大切な『友人』がいるだろう? ナタル・バジルール少佐。彼女は今、僕の傍で、とても『従順』にしてくれていますよ」
わたしは、その言葉に息を呑んだ。ナタル少佐が…? あの、鋼のようなナタル少佐が、この男の意のままに…? そして、『従順』な『奉仕』…? その言葉が意味するところを、フレイは瞬時に理解した。顔から血の気が引き、全身が冷たくなる。ナタル少佐は、わたしのせいで…?
「もし君が僕の命令に従わなければ……ナタル少佐が、どうなるか。想像できますかねぇ?僕の『教育』を、さらに徹底的に受けることになる。あるいは、彼女の『訓練』の成果を、艦内の他の者にも見せてやってもいい」アズラエルは、楽しげに、しかし冷酷な声で言った。「彼女の『教育』には、ずいぶんと時間がかかったものですから。また最初からやり直すのは、少し面倒だ」
ナタル少佐をだしに…っ!わたしだけではない。ナタル少佐まで、この男に…!その事実に、フレイの体から力が抜けていく。膝が笑い、立っていられなくなる。逃げ場はない。拒否すれば、ナタル少佐が、想像もつかないような、あの男による悍ましい目に遭うだろう。
「…ワ、わたしは…っ…どうすれば…っ…」フレイの声は、恐怖と絶望で掠れ、震えていた。涙が、止めどなく溢れてくる。
「簡単だ。僕の言う通りに、その『身体』で、僕に奉仕するのだ」アズラエルは、冷たい笑みを浮かべた。彼の目が、フレイの体を、そしてその下に隠された肌を貪欲に見つめる。「まずは、その服を脱ぎたまえ。全てだ。僕の目の前で、だ」
服を脱げ――しかも、この男の目の前で。ナタル少佐が、この男に蹂誙されていることを知った上で。それは、フレイにとって、肉体的な痛み以上の、魂を抉られるような、深い屈辱だった。しかし、逃げ場はない。ナタル少佐を護るためには、この屈辱を受け入れるしかない。フレイは、震える手で、ゆっくりと、しかし確実な動作で、自身の衣服に手をかけた。涙が、瞳から溢れ、頬を伝って流れ落ちる。
フレイは、アズラエルの冷たい、しかし熱を帯びた視線の中で、ゆっくりと、しかし確実に、自身の衣服を脱ぎ捨てていった。震える指先が、服のボタンを外し、ファスナーを下ろす。滑り落ちていくシャツ、スカート、そして下着の冷たい感触。その全てが、わたしの羞恥心と屈辱感を激しく増幅させる。布が肌から離れるたびに、晒されることへの根源的な恐怖が全身を駆け巡る。
やがて、フレイの身を覆っていた全ての衣服が取り払われ、彼女の完全に、無防備な裸体が、アズラエル、そして部屋に満ちる冷たい人工光の前に晒された。細く、しかし女性らしい柔らかな曲線を描く、若々しい肉体。肌は白く滑らかで、照明を受けて淡く、そして痛々しく輝いている。華奢な肩から続く腕はすらりと伸び、引き締まったくびれが、緩やかな曲線を描くヒップへと繋がっている。そして、何よりも目を引くのは、その胸だった。サイズこそ控えめな印象を与えがちだが、その形は丸く、上向きに張り、豊かなボリュームを持つ二つの膨らみは、見る者に強い印象を与える。肌の滑らかさも相まって、男性ならば誰もが顔をうずめ、むしゃぶりつきたくなるであろう、まさに『抜群のプロポーション』と呼ぶに相応しい胸がそこに露わになった。形の良い太ももから、繊細な足首へと繋がる脚も美しい。わたしの持つ、儚げな魅力と、少女らしい純粋さが、その裸体から、悲しく、そして無力に溢れ出ている。その先端に位置する乳首は、羞恥心と冷気、そして恐怖によって、小さく、硬く、痛々しいほどに尖っている。恥丘には、黒々と、豊かに茂る陰毛が、その存在を主張し、その奥には、小さく、しかし快感を司るであろうクリトリスが、硬く閉ざされた秘裂、ワレメと共に、その姿を見せている。
「ふむ……なかなかの『素材』ですねぇ。想像通りだ」アズラエルは、品定めするように、フレイの裸体を頭の先からつま先まで、ねっとりと、そして貪るように眺めた。「細身ではあるが、柔らかそうだ。特に、その胸……報告通り、見事なボリュームと形をしている。そして、その先端…赤く、可愛らしい先端は、随分と敏感そうに見える」
彼の視線が、わたしの豊満でむしゃぶりつきたくなるような胸に注がれる。彼は、椅子から立ち上がると、ゆっくりと、しかし威圧的な足取りでフレイに近づき、その、赤く、硬く尖った乳首に、冷たい指先で触れた。
「ひっ……!」
フレイの体が、反射的に大きく、そしてみっともなく震える。経験したことのない、直接的で、そして強烈な刺激。痛みと、くすぐったさと、そして、それを通り越した、説明のつかない、抗いがたい感覚。アズラエルは、わたしの反応を見て、「やりますねぇ。実に敏感だ」と口元に歪んだ笑みを浮かべた。
「ああ、感じている。実に素直な体だ。僕の『教育』によって、さらに感じやすくしてあげましょう」彼は、そう言うと、フレイの豊満な乳房を両手で包み込むように持ち上げた。その柔らかさと、詰まった重みを確かめるかのように、指先でゆっくりと、しかし執拗に揉み始めた。むしゃぶりつきたくなるような、その豊かな胸を、彼の大きな手が、指が、容赦なく、そして存分に揉みしだく。肉が潰され、形を変える感触。
「その、豊満で可愛らしい胸も、磨けば光るダイヤモンドの原石かもしれない。あるいは、僕の『愛』を受け止めるための、最高の『器』か」彼は、その形と、弾力を確かめるかのように、ゆっくりと揉み始めた。指が、熱を帯びた肌の上を滑り、柔らかい肉を押し潰す。そして、この硬くなった先端……赤く、可愛らしい先端…これは、僕への『奉仕』を求めている証拠ですかね?」
彼は、乳首を指先で挟み、優しく、しかし執拗に転がす。硬く尖った部分を、指の腹や爪で、あるいは甘く、あるいは乱暴に擦られる感覚。フレイは、想像を絶する羞恥心と、戸惑うような快感に、息を詰めた。涙が、瞳に、そして頬に溢れてくる。体は、アズラエルの手によって勝手に反応し、抗いがたい感覚に支配されていく。
「さあ、フレイ君。最初の『奉仕』をしてもらう。貴様のその可愛い胸で、僕を満足させてみせろ」アズラエルは、自身のズボンを完全に下ろし、硬く昂った、そして生々しい男根を露わにした。熱を持ち、血管が浮き出たそれが、フレイの目の前に、威圧感を伴って突きつけられる。
彼は、フレイの体を自分の前に引き寄せると、彼女の豊かな胸の谷間に、自身のものを押し付けた。硬く熱い肉体が、わたしの柔らかな胸に触れる。その感触に、わたしの体は硬直する。むしゃぶりつきたくなるような胸の谷間に、彼のものがぐいぐいと、容赦なく食い込んでいく。胸肉が無理やり押し広げられ、二つの豊満な膨らみが彼のものを包み込もうとする。アズラエルは、わたしの細い手を取り、それを自分の胸に添えさせた。
「さあ、動かすのだ。貴様のその胸で、僕のものを扱いてみたまえ。良い音を立てて、だ」アズラエルは、言葉を続けながら、フレイの体を上下させ、自身の男根を、彼女の胸の谷間で擦り上げた。柔らかい胸と、硬いものが、ぶちゅぶちゅと音を立てて触れ合う感触。むしゃぶりつきたくなるような胸が、彼の動きに合わせて無様に揺れる。その度に、胸肉が押し潰され、乳首が擦れる。痛みと、しかし確かに存在する、そして抗いがたい快感。その狭間で、わたしの意識は揺らぎ始めた。それは、フレイにとって、想像を絶する屈辱だった。しかし、わたしは抵抗しない。できない。ナタル少佐のことが、キラのことが、サイのことが、頭をよぎる。この屈辱に耐えなければ、彼らが…
アズラエルは、わたしの無抵抗を良いことに、さらに激しく腰を動かし始めた。硬く熱いものが、わたしの胸の谷間を往復する。ぶちゅぶちゅ、ずるり、と生々しい音が響く。胸が擦れ、乳首が乱暴に刺激される。痛みと、しかし確かに存在する、そして増幅されていく快感。その狭間で、わたしの意識は揺らぎ始めた。喘ぎ声が、抑えきれずに漏れ出す。