※この作品はR-18です。

勝ちヒロインにとって最高に都合のいい男子   作:愛甲ハマチ

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コメント欄に朝雲さんの誤解が出てしまっているようなので明言しておきます。
この小説の朝雲さんは温水君で精神が狂っており、原作のような爪の甘さは無くなっています。

原作の朝雲さんは恋愛に振り回される、どこにでもいる普通の犯罪者です。


19.調教師・朝雲千早は手を抜かない

 余りにも官能的な姿がそこにはあった。

 

「はぁ……!はぁ……!」

 

 同級生の女の子がこんな姿を自分の前でするなんて、頭が沸騰しそうなほどに興奮してしまっている。

 しかも、それだけではない。

 彼女はこの二時間もの間、ずっと性感帯を刺激され続けているのだ。

 

「ん"っ♥️ ……んも"っ♥️ ん"ん~~っっ♥️」

 

 唾液と愛液を垂らしながら、何度もビクビクと腰を震わせている。

 

「頃合いですね」

 

 ベッドを降りて椅子に拘束されている姫宮さんに朝雲さんは近付くと、彼女の目隠しとギャグボールを取る。

 

「華恋さん。あなたの出番ですよ」

 

「ぷはぁ……はぁ……っ♥️ はぁ……っ♥️ はぁ……っ♥️」

 

 発情して顔は赤面し、荒い息を吐き続ける。

 姫宮さんは蕩(とろ)けた顔で椅子に脱力していた。

 

「ふふふふっ、本当に可愛らしい人ですね。でも、いけませんよ?温水さんが待っていますからね?」

 

 くちゅ♥︎くちゅ♥︎くちゅ♥︎くちゅ♥︎

 

「あんっ♥️ や、やめ……♥️ おまんこ、イジメない、で……♥️ ……アッ♥️」

 

 ピンと充血し硬くなっている陰核の周囲を、朝雲さんの指が撫でるように動く。

 

「こんなに愛液を垂れ流しにするなんて、そんなに気持ち良かったのですか?忘れてはいけませんよ?これは"お仕置き"なんですからね?」

 

「ご、ごめんなひゃい♥️ ごめーーアッ♥️ アッ♥️ アッ♥️ アッ♥️」

 

 朝雲さんは腰をカクつかせる姫宮さんを無視し、指の動きを止める。

 そして、慣れた手つきで手足に付けられた拘束具を外し、姫宮さんの肩を担ぐと俺の居るベッドまで運ぶ。

 

「おっと、これをしなければいけませんでしたね」

 

 寝転がした姫宮さんの腕に拘束具を付けて、後ろ手で動きを封じた。

 

「これは昨日の夜、絶頂し続けた華恋さんが前後不覚になり、温水さんの背中を引っ掻いてしまったから着けるんです。決して、姫宮さんが満足するために挿入させていた訳ではありません。私達は温水さんが気持ち良くなれるためのセフレなんですから」

 

 ベッドフレームに背中を預ける俺の目の前で、朝雲さんに後ろから背中を支えるように抱き付かれ、無理やり上体を起こされている姫宮さんが居た。

 

「さて、姫宮さん。……これも抜いてあげますね?」

 

 そう言うと、乳首に付けられていたローターが取られて、膣に入れられていたピンク色の電動バイブも朝雲さんの手によって引き抜かれる。

 

 ズプププププププ♥︎……ウィンウィンウィンウィン。

 

「んぁ、んん~~っっ♥️ ーーはぁ……♥️ はぁ……♥️」

 

「悪い子である姫宮さんに対する罰は無事に終わりました」

 

 朝雲さんの顔は微笑んでいた。

 それが優しさではなく別の意味がある笑みであることは明らかだ。

 

「連続軽イキ地獄で辛かったでしょう。ですが、仕方の無いことです。あろうことか、温水さんの背中を引っ掻いてしまったんですから、当然のお仕置きですよ」

 

 姫宮さんは連続絶頂する際にしがみつく様に俺の背中に抱き付き、そのまま爪を立てた。

 まあ、本音を言うと少し痛かったのは本当だけど、そこまで気にすることも無いとは思うから、気にしないように声を掛けようと思った俺を朝雲さんが引き留め小声で言う。

 

『ふむ……これは利用できますね。明日はその罰で追い込みましょう』

 

 そうして、できあがったのがこの光景だ。

 あの人が俺は怖い。

 

「ここからは姫宮さんが奉仕する番ですよ。私がずっとペッティングで温水さんに奉仕しましたから、今の温水さんの睾丸には精液がグツグツとかなりの量が貯まっていますーー姫宮さんがすることはなんですか?」

 

 朝雲さんがそう耳許(みみもと)で言うと、姫宮さんは怪しく囁いた。

 朝雲さんは熱に浮かれた蕩(とろ)けた瞳で震える唇を動かす。

 

「ぬ、温水くんの……ガ、ガチガチで格好良い大きなおちんちんで、私の膣穴を使って貰うことです……♡」

 

「よく言えましたね、華恋さん」

 

 この三日間で朝雲さんは徹底的に姫宮さんの身体を開発していた。

 俺がアルバイトで居ない時は二人っきりで開発し、帰ってきてからこのように抱き潰して朝を迎える。

 そんな退廃的で肉欲にまみれた三日間だった。

 

「(朝雲さんは苛烈過ぎて付いていくのが大変だったな……)」

 

 抱き潰して、気絶させて、挿入して叩き起こして、制止を懇願されても無理やり抱いて、抱き潰して……どこまでも姫宮さんの心を折り、身体を屈服させるやり方だった。

 そして、それに付き合わされて精神的にくたくただった。

 

「(朝雲さんがどうしてもやりたいって言わなかったら断ってたよ……)」

 

 性格的にそういうのが向いていないという自覚がある。

 でも、朝雲さんにはたくさんの恩があるし、姫宮さんが俺達の関係を口外すればまともな大学生活とはおさらばだ。

 姫宮さんには悪いとは思うけど、保身もあって断ることはできなかった。

 ……そして、そんな姫宮さんを見て興奮してしまう自分が居る。

 

「では、温水さんに何て言うべきなのかはもうお分かりですよね?」

 

 くちゅっ♥︎にゅちゃぁ……♥︎

 

 人差し指と中指、薬指と小指。

 それぞれをまとめて割れ目を鋏(はさみ)のように横に割り開く。

 現れたのは糸を引きながら畝(うね)るピンク色の媚肉だ。

 男根を求めて唾液のように分泌されては、開かれた膣口から次々に溢(こぼ)れていく愛液に、奥まで続く膣壁が何かを求めて同じ様に蠢《うごめ》く。

 まるで、必死にその膣内(なか)を奥まで塞げるモノを請い願っているかのように。

 

「ゴクッ……」

 

 思わずその卑猥な光景に生唾を飲み込んだ。

 姫宮さんの暴力的な肉体と、快楽によって力無く倒れる綺麗な眉と蕩けた熱っぽい視線に、自然と怒張がギンギンと血が通っていく。

 そんな俺と視線が合った姫宮さんは、顔をさかに赤くして目を丸くし、恥ずかしそうに目を伏せた。

 

「っ…………んぅ♡」

 

 そして、朝雲さんに言われるまでもなくさらに膣が見えるように広く開脚する。

 そして、目の端に涙を浮かばせながら、羞恥に悶えるように言った。

 

 

 

「ぬ、温水君のおちんちんが、だぁーい好きな私のおまんこを使って、どうぞ気持ち良くなってください♡」

 

 

 

 熱の籠(こも)った媚びる声から発せられた言葉。

 この三日間で朝雲さんに姫宮さんが言わされた淫語は数知れない。

 最初は恥ずかしがって言うことができずに、絶頂地獄か寸止め地獄で泣かされながら鳴かされ、無理やり言わされていたが、それが今ではここまでスラスラと言葉にできている。

 朝雲さんは本当に容赦がない……でも、きっとそれに甘えてしまう俺

もっと酷い男だ。

 

 ズプププププ……ーードッチュッッ♥︎♥︎!!

 

 

「ああああああああああっっ♥️♥️」

 

 

 陰茎の挿入だけで姫宮さんは絶頂した。

 そして、挿(さ)し込んだ肉棒を膣穴が収縮する。

 

「やっば……!チンポ、締め付けてくる……ッ!」

 

 唇を噛み締めて射精を我慢する……ここで射精するのは勿体ない気がしたから。

 

「アッ♥️ アンッ♥️ んお"っ♥️」

 

「ふふっ、見てください、温水さん。華恋さんの幸せそうな顔。とってもイヤらしいエッチな顔をしていますよ」

 

 姫宮さんの顎下を持ち上げ、無理やり姫宮さんの顔を上げさせる。

 すると、顔から力が抜けてアへ顔を浮かべた姫宮さんがそこには居た。

 

「こんにゃ、なさけないかお、みないれぇ……にゅくみずきゅん♥️」

 

 半開きの口の端から唾液がつーっと流れている。

 眉を八の字にしながら見上げるその視線には期待と興奮と、被虐心が宿っていた。

 その顔を見て自然と腰が動き出す。

 

 ズチュンッ♥︎!ドチュ、ドチュッ♥︎!パチュンッ♥︎!

 

「ーーお"おっ♥️!? ま、まっひぇ……まら、イってりゅ……アァンッ♥️ と、とまっひぇ……あ"あ"ああっっ♥️」

 

 押し倒して無理やり腰を動かす。

 最初はこんな無理やりみたいなSEXは心が痛んだけど、二十回も続けてやったからか慣れてしまった。

 俺も姫宮さん同様に朝雲さんに少し変えられてしまったのかもしれない。

 

「こりぇ、すっごぉい……♥️ おっきいぃぃぃ♥️」

 

「姫宮さん……ッ!姫宮さん……ッ!」

 

「すきぃ♥️ だいしゅきぃ♥️ もっとあいしてぇ♥️」

 

 連続絶頂により滑舌が上手く回っていない。

 それが姫宮さんをどこか幼げで可愛く見せた。

 

「(朝雲さんも俺で気持ち良くなってくれるけど、ここまで口調が崩れることはなかった。それこそ、姫宮さんと違ってこっちを搾(しぼ)り尽くそうとする意思が見える……まあ、二年以上も俺に抱かれてる朝雲さんと、つい最近抱かれ始めた姫宮さんを一緒にするのもどうかと思うけど)」

 

 腰使いから何から何まで卓越している朝雲さんと、一方的に鳴かされ続けられることに最近ハマり出した姫宮さん。

 

「ふふふふっ、どうですか?今まで挿(さ)し込んでいた15cmのバイブと比べて」

 

 朝雲さんの笑みに嗜虐的な色が混じっていた。

 それを俺はもう知っている。

 そのバイブの長さに意味があった。

 

「うん!……うんっ♥️ おっきい……そーすけのおちんちんよりも、ずっとおっきいぃ♥️ スゴいところまではいって、しきゅーをぐいってうえにおしあげてるぅ♥️ ぁっ♥️ ……ぜ、ぜんじぇん……ちがうのぉ"♥️ ぬくみずくんのほうがかたくひぇ、ながいのぉ……♥️ こんな、つよつよおちんちんをしっちゃったら、もうもどれにゃいよぉ♥️」

 

 それは袴田よりも男して上回っているという事実を、明確に述べたものだった。

 

「っ……!」

 

 姫宮華恋という女性は持って生まれた人間というやつだ。

 眉目秀麗で身体も外国の血が混じった肉感的な身体。

 今までの人生で彼女は誰よりも異性からチヤホヤされる場所に居た筈だ。

 何も言わずとも周りの男子が寄ってきて、下心からだとしても進んで世話をしてくれたに違いない。

 そうでなければ、あの焼塩(やきしお)を抑えて学校のマドンナなどにはなっていない。

 

「(そんな人が……俺のチンポで誰にも見せたことの無い顔を晒して喘いでいる……!)」

 

 その優越感が自尊心を刺激する。

 さらに雄の猛りが増していく。

 

「まだまだ、ですよね?温水さん」

 

「くっ……朝雲さん……」

 

「存分に楽しみましょう、ね?」

 

 姫宮さんの背後から移動した朝雲さんが、俺の背中に抱き付いてくる。

 そのスベスベな肌と柔らかさを背中に感じると、自然と性的興奮が増す。

 

「男の人も女の人もここは性感帯ですよね?ふふっ」

 

 朝雲さんの細い腕が脇の下を通って、俺の乳首をフェザータッチして俺の性的興奮を的確に高めた。

 

 華奢で女の子らしい線の細い華奢な体付きが、男の庇護欲と支配欲を唆(そそ)るスレンダー体型と、女性的な丸みを強く主張する凹凸のある体付きが、男の獣欲と顕示欲を掻き立てるグラマラス体型の二人。

 それぞれの女性のタイプで、理想の女性像になったとしてもおかしくない綺麗な身体と美貌をしている二人の美女が、同じベッドの上で俺に奉仕している。

 しかも、それが同級生の女友達というのだから堪らない。

 

「もう、止まらない……!」

 

 姫宮さんのムチムチな足を肩に持ち上げて種付けピストンの体勢になる。

 そして、そのままベッドのスプリングのバネを使った勢いのあるピストンで、膣の奥の奥まで挿入する。

 

「ーーんっひぃっ♥️!? ごれぇ、づっよぉ……ッ♥️!? お、お"ぐ、まれ"……とどいでりゅのぉ"♥️!?」

 

「見事な釘打ち鬼ピストンですね。華恋さんの膣を突いて、抉(えぐ)って、穿(ほじ)って、掻き出しましょう♡?」

 

「フゥー……ッ!フゥー……ッ!フゥー……ッ!」

 

 背中に居る朝雲さんの言葉に応えるように腰を前後に動かす。

 

「アッ♥️ ア"ッ♥️ アッ♥️ アッ♥️」

 

 顎を上げて白い首筋を見せながら嬌声を上げる姫宮さんは、俺に貪られる事を全身で悦んでいた。

 目の前で揺れる爆乳を掴んで揉みしだく。

 いちいち許可を得るため確認なんてしない。

 していいことはもう分かってるからだ。

 

「もっと、もっとぉ♥️ わたしをめちゃくちゃにしてぇ♥️ こわしてぇ♥️ ぐちゃぐちゃにしてぇ♥️」

 

 その柔らかくて弾力のある乳房を両手で存分に味わうと、下に組み伏せた姫宮さんの腰へ打ち降ろす。

 

 パッチュン♥︎パッチュン♥︎パッチュン♥︎パッチュン♥︎

 

「アッ♥️ お"っ♥️ おっ♥️ おっ♥️ いひん♥️ にゅ、にゅくみずくんの、おち"んちん……キ"モチイ"イ……♥️ ん、ア"ッ♥️!? アンッ♥️ ……ああああっっ♥️♥️」

 

 いつも誰にでも分け隔てなく笑顔で接する皆の憧れの女の子。

 男を惑わす凹凸の激しい肉感的な身体に、進学校である『ツワブキ高校』に合格するほどの頭脳。

 さらには、学校一のイケメンである袴田と付き合っていた、一部の隙もない完璧なリア充。

 人生の勝ち組。

 

 そんな人が俺に組み伏せられてチンポをガン突きをされている。

 その事に、姫宮さんは嫌悪感を抱くどころか自分から喜んで迎え入れ、俺の肉棒を奥まで全て受け入れていた。

 

「(綾野だけじゃなくて、袴田にもこんな事を思うようになるなんて……!)」

 

 ベッドの向こうにある鏡には、姫宮さんが快楽によって喜悦に歪んだ笑みを広げており、その笑みによって持ち上げられた頬肉で姫宮さんの大きな瞳は自然と細くなるが、その瞳の輝きは増すばかり。

 今の今まで、どこか『朝雲さんに言われたから』って言葉を免罪符にしていた。

 でも、この乱れに乱れた姫宮さんを見て、もうその免罪符は使えないことを自覚する。

 種付けプレスの体勢を止めて通常の正常位の姿勢になると、姫宮さんの長い髪を掻き分けて露出させた耳に口を近付ける。

 

 

 

「姫宮さん……ごめん、君が欲しい」

 

 

 

 奥まで怒張を挿(さ)込んだゼロ距離で抱き付きながら、そう宣言する。

 止められない欲求を口にする。

 これで朝雲さんのせいにはできない。

 姫宮さんを抱くのは俺が決めたことなんだから。

 

 そんな事を言った俺に姫宮さんに言うと、

 

「あっ……そんな♥️ いま、そんにゃこと、いわりぇるとぉ……♥️ もぉ、らめぇ……っ♥️ ……イク♥️ イク♥️ イク♥️ イク♥️ ーーイッッグぅ♥️! ……ん"あ"ああああああああああっっ♥️♥️!! あひっ♥️ あぁああぁぁぁぁ♥️!」

 

 突如、膣肉が急速に収縮する。

 

「ぐうっ!?これは!……もうっ……射精(で)る……っ!!」

 

 ドビュルルルルルル♥︎♥︎ビュボッッ♥︎ビュルッ♥︎ブバババッ♥︎ドプドプ♥︎

 

 ゴムに精子が溜まっていく感覚が分かる。

 グリグリと奥に捻り込むようにして、子宮口に亀頭を押し付ける。

 

「あぁあぁぁ……♥️ お"っ、お"お♥️ んひ♥️ あへぇ……♥️」

 

 姫宮さんはV字に両足を高く宙に伸ばしながら絶頂する。

 伸ばされた足の指がギュッと丸まったり、パッと開いたりを繰り返す。

 絶頂の痙攣でプルプルと震える爆乳に、顔を埋(うず)めてその柔らかさと大きさを堪能しながら、睾丸の中にある精子を射精(だ)せるだけ全て射精(だ)し切った。

 

 

「(……ごめん、袴田。俺は友達の彼女を抱く最低のヤリチンだ……)」

 

 




好きなだけ女を抱いても許されるヤリチンだと、ぬっくんが開き直ったその瞬間が、八奈見の居場所が完全に失くなった時です。


・温水君の認識

八奈見さん→友達・ラッコ・⬛⬛⬛⬛

朝雲さん→恩人・姉・セフレ・⬛⬛⬛(new)

姫宮さん→朝雲さんのペット・セフレ(new)
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