勝ちヒロインにとって最高に都合のいい男子 作:愛甲ハマチ
やっぱり原作は神だわ(色々あって原作が読めてない人より)
あのあと、八奈見と牛丼屋で昼食を済ませると俺の家に集まり、来週までの課題を三時間を掛けて一緒に終わらせた。
そのまま解散かと思いきや、八奈見が寝転びながら『温水くん。何か面白いこととかなーい?』とか言い出し、『あぁ……、やっぱりそういう流れになるのか』と、今まで散々味わった一連の流れに辟易してしまう。
結局、いつも通り八奈見が飽きるまで好きなようにさせていると、唐突にタンスの中を開かれそうになり慌てて止めた。
あの中には朝雲さんが前々日に持ち帰り忘れた
そんな理由があり必死で妨害した際に、意図せず八奈見を後ろから抱き締めるような形になってしまったのは予想外だった。
慌てて腕を離したら八奈見は顔を一切合わせようとせず、鞄を持って足早に玄関へ向かい玄関扉を開けて帰ってしまった。
それだけなら怒ってると思っただろうけど、扉を閉める前に横の髪を一房摘まみ指でくるくると弄りながら、『あ、明日は……午後から講義だから……その前に駅前のカフェに集合ね。十時集合だから遅れちゃダメだよ温水くんっ!』と言っていたから、多分大丈夫だと思う。
「(あの反応から八奈見は怒ってはいないとは思うけど、次に会ったら流石に謝ろう……)」
そんなことを考えながら、ガチャリッと家の鍵を閉める。
夕焼けが差しているがそれも一時間程度で、すぐに完全な夜になってしまうだろうから、なるべく早く行こう。
太陽が完全に沈む前にタンスに入っていたものを鞄に入れて、目的地に向かうため俺は住んでる家をあとにしたのだった。
「いらっしゃいませ。……温水さん」
【♂️♥️♀️】
「じゅるっ、ちゅるっ、あむっ……レロッ、にゅこっにゅこっ……ジュルルッ♥️」
浴室で朝雲さんが跪いて勃起したちんぽにフェラをしていく。
竿に舌先を這わせたり、口の中に亀頭を入れて頬を歪に歪ませながら頬の内側で擦ったりなど、一切飽きさせることなく様々な変化を生み出す卓越した性技の数々は、朝雲さんという女性をこれ以上無いほどに女として意識させる。
俺の反応を上目遣いで見ながら強弱を付けて、的確に性感を刺激してくる光景は豊満な胸やお尻よりも遥かに興奮した。
「(見て分かる色気が無い分、それもギャップになるのか)」
経験が無いときは分かりやすく身体に
「(これも朝雲さんの影響だよなぁ……まあ、今でも大きい胸やお尻に目が行っちゃうのは変わらないんだけど)」
大きい胸も小さい胸もそれぞれが魅力的なのだということを、今までの性交渉の数々で分からされてきた。
一時期は貧乳を性癖にされそうになったけど、八奈見や志喜屋先輩といった巨乳の女性に囲まれていたお陰で、巨乳の良さも忘れずにいられたのは助かった。
……あと、最低な結論ではあるけど顔が整った美人が相手なら、肉付き云々は気にすることじゃないかもしれない。
「あ、朝雲さん……っ」
「ふふっ、温水さん気持ち良さそうですね。ここも、すごくカチカチです♥️食べ物や飲み物を除くと歯ブラシ以外で口の中に、何かを入れることなどまず無いのに、そこに男性器を咥え込むのは倒錯的でゾクゾクしてしまいますね♪
口内から伝わる亀頭の張りや弾力の感触。海綿体にドクドクと血液が充満し、硬いだけではなくおちんぽが人肌以上の熱さで、私の口の中が焼けてしまいそうです。唇で。舌で。頬粘膜*1で。口内のありとあらゆる所が温水さんの男性器の熱に侵されてしまってますよ?」
男を……いや、温水和彦を興奮させる言葉を熟知している朝雲さんは、ただ淫語を知っているだけではなくこの様に実況をして、的確にちんぽを煽る言い方をする。
淀みなく次々と出てくる言葉の数々から、朝雲さんの知識量と思考回路の速さが如実に現れていた。
「ああ……この長さ、本当に堪りません♥️ スマートフォンの大きさ未満の長さの男性器が一般的なのに比べて、温水さんの魔羅様はその大きさを優に超えてしまっています。その上、太さも常識の範囲内から逸脱してますね。私の手首ほどの太さもあるおちんぽを持つ男性は、果たしてこの日本にどれくらい居るのでしょうか?」
「んぐ……っ」
淫語を話ながらも手淫を止めることにはなかった。
鈴口から溢れたカウパーと、朝雲さんの口淫で満遍なく付着した唾液でイヤらしくコーティングされたちんぽが、ヌチャヌチャ♥️と、気泡を含み泡立ちながら肉棒を刺激する。
裏筋を刺激する指の腹も。
刺激の変化を与えるために竿を撫で上げる絶妙なフェザータッチの指先も。
亀頭を広げた手の平で優しく擦るだけではなく、逆に閉じて包み込みながら刺激する痛みが絶対にやってこない力加減も。
その全ての性技の手練手管が完璧過ぎる。
しかも、その一連の流れを一切手元に視線を向けることなく、僕の表情を見ながら淫靡な笑みを浮かべながら、指や手の平から伝わる感覚だけで理解し、
「(この技術を身に付けたのは確か三回目だっけ?記憶力も飛び抜けてるけど行動力と実行力も昔から凄いから、身に付けるまでの期間が異様に短いんだよな……綾野も劣等感を抱くわけだよ)」
朝雲さんもそこの所は理解しているのか、俺にしている性技を綾野にしたことはないんだとか。
単純に綾野の趣味ではないこともあるらしいけど、
『温水さんの世界水準の規格外おちんぽ様を満足させるために磨いた技術ですから、光希さんの普通ちんぽでは簡単に射精まで持って行けちゃうんです。温水さんと違って光希さんの弾数は、片手で簡単に数える程度しかないことを考えると、私の技術全てを発揮する前のオーラルセックスの、そのまたさらに序盤の段階で、ギブアップで終わってしまうでしょう。
ふふっ、私も光希さんと付き合って、男性の見栄を張りたいって気持ちが分かるようになったんですよ?……ですが、温水さんは生まれ持った天性のものがありますからね。私が身に付けた性技もきっと子供騙しなんでしょう。もっと勉強をして温水さんに抱き続けてもいい、と思って貰えるような女性になりますねっ』
一体どこまで登り詰めるつもりなんだろうか、この人……。
ここまでエッチな技術を高めてる人ってどれくらい居るんだろう?
「それと、どうですか?このビキニ。一昨日ぶりの二回目になりますが興奮して貰えると嬉しいです」
「うん、凄く良いよ。凄くエロいと思う」
そう言って主張するのは、朝雲さんが部屋に置いていったビキニだ。
別にマイクロビキニのようなその造形から、『本当に水着としての自覚ある?』と問い質したくなるような、機能性を削ぎ落としたビキニではなく肌面積も一般的なビキニだった。
だが、このビキニを朝雲さんが僕以外に見せることはこの先絶対に無いだろう。
何故なら、下品なほどに金色の光沢があるビキニなのだから。
例え胸が小さくても手足が細く、腰回りは驚くほどに細い朝雲さんはビキニが全く似合わないわけじゃない。
勿論、フリルタイプのビキニの方が似合うとは思うけど、エロスを感じさせるならビキニのほうが断然良い。
目を引くギラギラと光るビキニと、華奢で線が細い朝雲さんが生み出す色気は魔性とも言えるものだった。
それに加えて細い足を強調するかのような、ビキニと同じ色の金色のレザーニーハイストッキングが卑猥さを底上げしている。
「ビキニとレザーニーハイストッキングの絶対領域って、人類が生み出したドスケベの結晶だよね」
「温水さんの理性が壊れてきましたね……ふふっ、良い感じです」
ジュゾゾゾッ♥️と、ちんぽに吸い付き、頭を前後に揺らし始める朝雲さん。
吸い付いてひょっとこフェラになっても愛嬌があるのは、アイドル顔負けの整った美貌があるからだろう。
「れちゅっ、じゅるるっ、んぐっ、じゅぞぞぞぞ……♥️」
歯が当たっていたのは一回目の最初だけ。
たったそれだけですぐさま習得したのは流石に驚いたことを覚えている。
そんな朝雲さんが半分程度しか呑み込めないのは、単純に俺のちんぽが太く長いからだ。
でも、それを補うように呑み込めない根元の部分は手淫で刺激し、射精を促進させるかのように残った左手で、睾丸を自由自在に刺激するその技術には脱帽するしかない。
「んむっ……んふふっ」
朝雲さんが笑ったのは睾丸がギュンギュンと精子を作り出していたのを、左手から感じたからだろう。
そこがパンパンになっているのが見なくても分かる。
俺の睾丸は野球ボールほどの大きさの睾丸のため、最初は朝雲さんに『光希さんの三倍……いや、もしかして四倍?くらいあります……』と、ドン引きされた初めてのときが懐かしい。
その規格外の睾丸も片手で文字通り、いとも簡単に手玉に取ってしまうようになってしまったのだから、朝雲さんは実に恐ろしい……。
ここまでの技術を身に付けても、性行為で俺に遠く及ばないなんて考えてるんだから、幾らなんでも俺に対する過剰評価が過ぎると思うんだけど……。
「じゅばばっ、じゅぞぞ……じゅるじゅるっ、ぢゅ~~っっ……んぱっ、じゅるるるるるるるっっ♥️」
口で咥え込みながら引き出すときに、裏筋を反らした舌先で刺激してくるのも、朝雲さんなら
そんな朝雲さんがスピードを速める。
俺の興奮が最高潮であることを見抜き、ここで仕留めに掛かったんだろう。
「ぐっ……朝雲さんっ……もう……っ!」
その朝雲さんのテクニックに翻弄されて、容易く決壊してしまった。
「んぐっ!……んむっ、ゴクッゴクッ……んきゅっ♥️ ……ゴクッ、もぐもぐっ、ゴクッゴクッ、ゴクッ…………ぷはっ!♥️」
一般的な量の五倍から十倍はあるらしい俺の精液が、次々に朝雲さんの喉を通り胃の中に納められていく。
美少女が男性器を咥えながら、溺れるほどの大量の精液を飲み込んでいく光景は、どうしてここまで心か
「……はあ……っ、はあ……っ、温水さんの凄く濃くて喉にこびりついて離れません♥️ お腹の中が温水さんの精液で一杯になっちゃいます……♥️ ふふふっ、こんな量の精液を
唇に着いた精液を舐め取りながら、お
朝雲さんのことを胸が大きくないからエロくないと言う男子も、今の彼女を見れば股関を硬くして襲い掛かることだろう。
この側面の朝雲さんを見たことが無い綾野に、そんなことを言える立場ではないけれど同情をしてしまう。
勿体ないにも程がある。
……そして、そのことで綾野に対して優越感を抱いてしまう自分は、一人の人間として大事な物を削り続けているのだろう。
「大丈夫ですよ温水さん。このまま快楽を適度に堪能し続ければ良いんです。温水さんが八奈見さんや小鞠さんに対して、性の衝動をぶつけないために必要なことなんですからーーそれに……もう温水さんも戻れないところまで来てしまっているでしょう?」
「……うん、そうだね」
立ち上がった朝雲さんに抱き締められながら、囁かれたその言葉に頷いて抱き締め返した。
その瑞々しい身体に欲情して半勃ち状態から完全に復活し、朝雲さんと自分のお腹の中でバキバキに硬くなりながら主張し出す。
「あらあら、うふふっ、本当に元気ですね温水さん。温水さんも私も性欲が人並み以上なのにも拘わらず、体力が足りず途中で力尽きてしまった高校時代が懐かしいですね。最後までは流石に無理でしょうけど、今ならもしかすると檸檬さんのランニングに、途中までなら付いていくこともできるかもしれません。
その全ての努力が性行為をするためだなんて……私達とっても動物的で生きてるって感じがしませんか?」
「そうかもね……それこそ俺も最近は腹筋が割れてきたし」
「ますます男性として魅力的ですよ♥️ ふふっ……、もっと、もっと、もっと……淫らに堕ちていきましょうね?温水さん♪」
その後、汗を流すために洗い合うと浴室から裸のまま上がる。
そのままベッドの上で朝雲さんを二時間ノンストップで抱き潰し、行為が終わると同時に二人でそのままベッドの上で寝落ちした。
◆アルファベット数値表◆
・佳樹(兄ガチ恋妹)、小鞠(キョドり陰キャ)、甘夏(教師)、権藤(佳樹の友達)ーA
・朝雲(犯罪者)、馬剃(太眉ティアラ)、白玉(小悪魔後輩)ーB
・焼塩(陸上少女)ーC
・放虎原(生徒会長)ーD
・八奈見(4Kラッコ)ーE
・月之木(姉御肌サイコパス屑)、小抜(倫理観皆無保険医)ーF
・志喜屋(ダウナーゾンビ系バイセクギャル)ーG
・目隠れモブ女子生徒(アニオリ)ーH
・ーI
・姫宮(8K乳牛横恋慕女)ーJ
名前がある(一部例外)原作女キャラのサイズを思い付く限り書きましたが、本編で描写するのは朝雲さん、月之木先輩、8K、それからもう一人の計四人だと思います。
ちなみにセフレヒロインの中でも、ここまでぬっくんを相手に有利を崩さず手玉に取り続けられる女キャラは、朝雲さんだけです。
次は別のキャラの攻略になります。