デビルサバイバー2/ハッカーズメモリー 作:ボルメテウスさん
悪魔と共に戦う作品という事で、募集するヒロインに関しては女神転生と同様に悪魔系を募集しています。興味がある方はぜひ。
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特別な事なんて何も起きない。昨日と変わらない普通の一日。
いつもの街。いつもの光景。
平凡だらけの要素の集合で作られた一日。
毎日、それが続くだけ。
そう、思っていた。
「・・・今日も平和だったなぁ」
その呟きと共に、俺は帰りの地下鉄で呟く。
学校帰りの何時もと変わらない日常。
その帰り道、俺は地下鉄のホームに立っていた。
「・・・・ん?」
ふと、俺は何かを感じた。
いや、感じたと言うより、何かが聞こえた気がしたのだ。
「何だ?
『助けて』って聞こえたような・・・」
そう呟いた瞬間だった。
俺の立っているホームに、大きな揺れが襲った。
「うおわ!?」
突然の事に俺は思わず倒れてしまう。
そして次の瞬間、俺の視界は真っ暗になった。
「な、なんだ!? 停電か?」
慌てて立ち上がろうとする俺だったが、何故か体が動かなかった。
それは、地面が揺れ、その揺れでホームに倒れ込んでしまう。
「な、なんだ? 地震か?」
そうしていると、聞こえて来た音。
それと共に聞こえて来る音。
俺が見えたのは、急ブレーキをしようとしている電車。
だが、電車は止まる様子はなく、ホームの駅に突っ込もうとしていた。
「やばい!」
そう思った俺は、咄嗟にホームの壁に身を隠そうとした。だが、その瞬間、電車は激しい音と共にホームに突っ込んだ。
そして、俺は電車に衝突されてしまった。
「ぐあっ!」
そのままホームの壁に打ち付けられる俺。
だが、電車は止まる事なく、壁を破壊しながら進んでいく。
そして、そのまま線路を走って行ってしまった。
「くそっ・・・一体何が・・・」
俺は痛みを堪えながら、なんとか立ち上がる。
だが、そこで俺は異変に気付いた。
「血の匂いっ」
そう、俺の鼻に、血の匂いが漂って来た。
その匂いの先には、人が倒れていた。
「お、おい! 大丈夫か!?」
慌てて俺はその人に駆け寄る。
だが、その人は既に事切れていた。
「・・・そんな」
俺はそこで初めて気付いた。
この地下鉄のホームには沢山の人がいた。
その全ての人達が、怪物に襲われていたのだ。
「これは・・・一体何が起きてるんだ」
俺は混乱していた。
だが、一つだけ確かな事がある。
この惨劇を俺は止めなければならない。
そう決意した俺は、急いでその場から離れたかった。
地下鉄内は地獄絵図と化していた。
人々は怪物に襲われて喰われて行く。
その様子を俺はただ見る事しか出来ない。
「どうすればいいんだ・・・」
俺はただそう呟くことしか出来なかった。
だが、俺にはもう時間がない。何故なら、俺の体はもう動かないからだ。
「くそっ・・・せめて、誰かに助けを呼べれば・・・」
俺は必死になって考えていた。
だが、思いつく事など何も無かった。
もう、俺はここで死ぬんだな・・・
そう諦めかけた時だった。
俺の頭の中に声が響いた。
『このまま死にたいかい』
「っ」
声が聞こえた。
その声の主を探る。
だが、声の主は、意外と早く、見つける事が出来た。
「スマホから、声が」
俺はそのまま、スマホに見つめる。
その声を聞きながら俺はスマホを操作する。
すると、スマホの画面に文字が浮かび上がった。
『君は死ぬのと生きるのとどっちが良い?』
「な、なんだこの文章は?」
俺は戸惑いながらもスマホの画面に触れる。
すると、突然スマホから強い光が発せられた。
「うわっ!?」
その光を浴びた瞬間、俺の身体は動くようになった。
そして俺はスマホを手に取る。
見つめた先、そこに立っていたのは、1人の女性。
彼女を、一言で表現すれば、そこにいるのは緑。
若草色の髪は神秘的な光沢を有し、大きな赤い眼はルビーの様。
そんな女性は、俺の方を見つめる。
「あなたは」
『説明すると、色々と時間がかかるし、この状況ではそれは不適切だ。だからこそ、この問いだけを答えて欲しい』
女性は、それだけ言い、俺にそのまま指を向ける。
「君の望みを言って。どんな望みも叶えてやる。君が払う代償はたった一つ。それは私と共に世界を救う事」
「世界を救う」
その言葉の意味に、俺は疑問があった。
その意味を問おうとした時、女性が笑みを浮かべた。
そして次の瞬間、俺の目の前に広がったのは、信じられない光景だった。
それは、俺の住む街が消滅するという事態だ。
「・・・え?」
俺はその言葉を聞いて、呆然とした。
そして次第に理解し始めていった。
つまり、俺がここで断れば、俺の住む世界は崩壊するのだという事を。
「・・・分かった、俺の願いは」
俺はその覚悟を決めた。
「生きたい」
「シンプルな願いだね。けれど、良い願いだ」
そして、女性に告げる。
俺の望みと願いを。
それは、この世界の存続。
「分かった。じゃあ、契約成立だね。よろしく頼むよ、少年」
「えっと・・・名前は?」
「私はリンゴ、Aionのリンゴ」
その言葉と共に、リンゴは、俺と手を重ねる。
女性と手を繋いだ事に、俺は顔を赤くしている間に。
景色は変わる。
それは、先程の地下鉄に。
そして、周囲には怪物が変わらずいた。
「っ!」『悪魔がこんなに沢山いるとは、やっぱり異常だね』
困惑する俺を余所に、スマホからリンゴの声が聞こえる。
「悪魔って、一体」『まぁ、説明するよりも早く、スマホを構えて』
「分かった」
リンゴに促されるまま、俺は構える。
その瞬間。
『リンク・スタート』
それと共に、俺は全身に衝撃が走る。
同時に、俺の身体が徐々に変わっていく。
制服は、三⾓状のパネルが組み合わさった特徴的なジャケットに、俺の髪はリンゴと同じ緑髪に。
それと共に、スマホはその形が変形し、なんと刀へと変わる。
『えっえぇぇ?!これは一体』「成功だね、という事で少年、少しの間、身体を借りるね」
困惑する俺を余所に、リンゴは呟く。
同時に、俺は既に走り出していた。
眼前にいる悪魔と呼ばれた怪人達は、俺の存在に気づいたように、襲い掛かる。
先程まで、人間を襲っていたのか。
その口には血が滴り、人肉の欠片がついていた。
『こいつら、人間を食ってやがる』「悪魔の本能に従っているんだろうね
だが、リンゴは説明を続けながら、悪魔に斬りかかる。
悪魔はその攻撃を避けると、再び襲い掛かろうとする。
しかし、その悪魔の首はリンゴに斬り落とされた。
「これで3体目か」
リンゴは呟きながら、刀を構える。
そして、そのまま悪魔を斬り捨てていく。
その動きは流れるように鮮やかであり、俺には全く見えなかった。
悪魔は倒れていく中で、俺はただ呆然と見ている事しか出来なかった。
そうしていると、リンゴは呟く。
「・・・この時代に来た影響で私の悪魔をこちらに連れてこられなかったね」
『悪魔を連れてくるって、どういう事だ』
その呟きを、俺は聞き逃せなかった。
「説明は後だよ」
『待てよ、それって、これと同じような事をしようとしているのかっ』
けれど、俺は問いかけずにいられなかった。
しかし、リンゴは。
「違うよ、むしろ反対」
そう、リンゴは言う。
そのまま、刀を構えながら。
「私はこの世界の終焉を回避する為に来た悪魔召喚士だから」
『終焉を回避?』
「まぁ、説明は、この場を脱出しながらね」
リンゴは、その軽い口調と共に歩き出す。
『終焉を回避って、どういう意味だ?』
「私も詳しい事は分からない。けれど、未来では何かが原因で、終焉を迎えた。その原因がこの時代で何かが起きたんだ」
『何かって』
「少なくとも、この時代でここまで悪魔が活発する事はなかった」
リンゴは、呟きと共に、背後から襲い掛かってきた悪魔を一閃。その瞬間、悪魔は真っ二つに斬られた。
「それに、君が見た世界の終焉。それが何よりの証拠だ」
『・・・・・・』
「まぁ、今はとりあえずここを脱出しようか」
リンゴの言葉と共に、俺達は地上へと駆け出した。
そして、ようやく外に出る事が出来た時、俺は思わず立ち止まってしまった。
それは、地下鉄の外に広がっていた光景にあった。
『なんなんだよこれはっ』
「さぁね。でも、確実に言える事がある。このまま放っておけば、間違いなく世界は終わる」
リンゴの言葉を聞き、俺は改めて周囲を見渡す。
街は、震災によって、崩壊している。
多くの人達が悲鳴をあげていた。
『なんとか、出来るのか』「なんとかする為に、私は来たんだ」
リンゴの言葉には確かな自信があった。
だが、それと同時に焦燥感もあった。
「さて、少しは私の話を聞いて貰えるかな?」
リンゴの問いに、俺は頷いた。
「これからの終焉に対抗する為には、どうしても悪魔の力が必要になる。けれど、私の影響もあってね。通常の悪魔との契約は行えないようだ」
『悪魔の契約って、どうするんだ?』
まず、俺自身、悪魔の契約自体を知らない。
すると、リンゴは。
「まぁ、交渉だね。欲しがっている物だったり、色々と。けれど、君の場合は、ふむ」
それと共にリンゴは、呟きと共に、何かのサイトを見る。
「これだね」
『・・・えっ』
リンゴが見せた画面。
そこには。
『悪魔遊郭館』
そう、表示されていた。
「なるほどね、女性の悪魔と行為を行って、堕とせばその悪魔が力を貸してくれる訳か」
『いや、待て待て!俺、そういうのはっ』
「あぁ、そうだったね、君、まだ童貞だったね」
『どっ、童貞なのは、童貞だけど』
リンゴの揶揄うような言葉に、俺は思わず言葉に詰まる。
「だったら、練習しないとね」
その一言に、俺は疑問に思う。
すると、先程のような何もない空間に。
「えっ」
その空間に俺は驚きを隠せない。
だが、目の前にはリンゴが立っていた。
「りっリンゴっ」
「まぁ、そう緊張しないで」
ゆっくりと、リンゴは俺に近づくと共に。
「はむ……ちゅ……」
彼女の唇が、俺の唇と合わさる。
「っあ! ちょ……まっ……!」
そのまま舌を絡められ、口の中を犯されていく。
舌が絡み合う度に唾液が混ざり合い、粘着質な音が響き渡る。
「ふふっ、どうだい? 私のキスは」
「えっ……と」
俺は答えに困った。
今まで経験した事のない感覚に戸惑っていたからだ。
「どうやら、少し強引だったようだね」
それと共にリンゴは、俺から離れる。
「まぁ、練習だからね。これからもっと激しくなるよ」
リンゴは笑みを浮かべながら、再び俺に抱きつく。
そのまま、また唇を重ねてきた。
「んっ……ふぅ……」
今度は先程よりも長く、濃厚なキス。
何度も角度を変えながら、互いの舌を絡めていく。
そして、しばらくして唇が離れた後、俺は思わず呟いた。
「気持ちいい」
「そうだろう? これでも人間と共にいるように作られたからね。何よりも」
リンゴは微笑みながら俺の手を掴み、そのまま指先を口に含む。
そして、丁寧に舐め上げながら、指の間まで入念に舌を這わせていく。
「はむ……ちゅ……じゅる……」
その舌遣いはとても艶かしく、官能的だった。
そして、その動きに合わせて胸を押し付けてくる。
俺はその快感に耐えきれず、思わず声を漏らしてしまう。
「ふふっ、可愛いね」
リンゴは妖艶な笑みを浮かべると共に。
俺はその快感に耐えきれず、思わず声を漏らしてしまう。
「ふふっ、可愛いね」
リンゴは妖艶な笑みを浮かべると共に。
その指先は、俺の肉棒に触れる。
「ここも、もう大きくなってるね」
その指先で触れるだけで、俺の肉棒はビクビクと脈打っていた。
「そろそろ脱がすとしようか」
「えっ、あっ」
俺の返事を聞く前に、リンゴはズボンを脱がしていく。
そして、露わになった下半身を見て、リンゴは嬉しそうな表情を見せた。
「なかなか立派なモノじゃないか」
「えっと……その」
恥ずかしさのあまり何も言えない俺に対して、リンゴは優しく微笑む。
そして、ゆっくりと肉棒に顔を近づけていった。
「では、いただきます」
そう言ってから一気に根元まで飲み込んでいく。
口内は暖かく柔らかく、舌先がカリ首を刺激するように動いていく。
俺はその快感に思わず声を上げてしまった。
「あっ! すごっ……! りんごぉ……!」
「ふふっ、もっとして欲しいかい?」
リンゴはそう言うとさらに深くまで咥えていく。
喉の奥まで入ったかと思えば今度は口をすぼめて吸い上げていく。その快感に耐えられず射精してしまった。
「んっ……んっ……んっ……」
それでもなお続けられる奉仕。
その快感に耐えきれず、思わず声を上げてしまう。
そして、ようやく解放された頃にはすっかり骨抜きになっていた。
「ふふっ、こんなにも出してしまって」
リンゴは満足げに笑いながら言う。
それからしばらくしてリンゴは俺の上に跨る。
そしてそのまま腰を落としていく。
「はっ……あっ……あっ……!」
「ふふっ、どうだい? 人間の女の子よりも気持ちいいだろう?」
その言葉通り、その快感は凄まじく、すぐに達してしまいそうになる。
「ふふっ、本当に可愛いな」
それと共にリンゴは、俺の乳首を甘噛みする。
それだけではなく、指先で刺激を与え続けてくる。
俺はその快感に耐えきれず声を上げてしまった。
「はぁ……はぁ……はぁ……」
「ふふっ、まだまだこれからだよ」
リンゴはそう言うとさらに激しく動いていく。その快感に耐えられず射精してしまうが、それでもリンゴは止まらない。
そして、ついに限界が訪れる。
「ふふっ、出る?」
「でる……でる……!」
「いいよ、たくさん出してくれ」
その言葉と同時に大量の精液を吐き出す。
吐き出された精液は、リンゴは喉を鳴らしながら飲み込んでいく。
「ふふっ、ご馳走様」
その言葉を最後にリンゴは倒れ込む。
そして、そのまま眠ってしまったようだ。
「ふぅ……」
俺は深呼吸をして心を落ち着かせる。
すると、突然声が聞こえてきた。
それはリンゴの声だった。
「ふふっ、なかなか楽しませてもらったよ」
「り、リンゴ!?」
俺は驚きながらもリンゴに話しかける。
しかし、返事はない。
「どうなってるんだ?」
俺は頭を抱えて考え込む。
だが答えは出てこなかった。
それからしばらくしてリンゴは起き上がる。
そして、俺の方を見て微笑む。
「どうだい? イカセてくれたかい?」
「イカセるって……」
「ふふっ、気にしなくていいよ」
リンゴはそう言いながら俺に抱きついてきた。
そして、そのまま耳元で囁く。
その言葉を聞いて俺は戸惑ってしまう。
「えっと……その」
「ふふっ、どうやら照れてるみたいだね、けれど」
そのままリンゴは、耳元で呟く。
「悪魔を満足させる為には、このままじゃ駄目だからね」
「それは、どういう意味なんだ?」
「簡単に言えば、もっとレベルアップしないと駄目って事だ」
「レベルアップって、どういう風に?」
俺の言葉に、リンゴは。
「まずは経験を積む事だね。それと、経験を積むには、まずは女性の扱い方を覚えないとね」
「女性の扱い方って、例えばどんな事をすればいいんだ?」
俺の質問に対し、リンゴは笑みを浮かべたまま答える。
「まぁ、私とやろうか。まぁ、ここは時間は他よりもゆっくりだから、たっぷりとね」
その言葉を聞いて俺は驚いた表情を浮かべる。
そんな俺を見てリンゴはニヤリと笑うと、そのまま覆いかぶさってきた。
菅野史はヒロイン入りしますか?
-
はい
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いいえ