〜シャワー室〜
硬い陶器の床から奏でられる雨音。
それは人によって豪雨だったり、涙雨だったりする。
ハス口から漏れる温い湯の粒が柔い肌に張り付いたり、弾かれ飛び散っていく。
心の汚れを落とすように、洗って、摩って掛け流す。
あぁどうか……私の罪も、恥も、濯ぎ流してくれることを願うばかり。
自分の身体に触れる度モチモチとした感触が自身を女だと再認識させていく。
たわわに実った胸は手に余るサイズで、引き締まったウエストにお尻も多少は膨れている。
10代後半にしては少し発育し過ぎているのではないかと思うが、周りの生徒は皆それ以上に発育しているので気にしたところで仕方ない。
シャワーのノブを閉め、髪の水分を絞りながら更衣室へ。
タオルで髪を軽く叩きながら、鏡に映る自分を見つめる。
深く濃い紫色の髪に薄い紫がインナー、そして赤いワンポイントのメッシュ。
無造作に長い髪の毛。
猛禽類を彷彿とさせるつり目に三白眼の金の瞳。
前世の顔……は覚えていないが、まるで違うのは確かだ。
イラストで見るような如何にも闇がありそうなお姉さんが鏡の向こうにいる。
︎︎ミステリアス何てものは無いけれど……。
「こんなんじゃ……肩、凝らない方がおかしいか……」
肩を回し、凝りを解しながら身体を拭いていく。
何処かで見覚えのある(カルバンクライン似)着心地のよい下着を纏い、上着に手を伸ばすが空を切る。
「あ、インナーしかないな……」
すっかり忘れていたようだ。
︎︎素足を履きなれたスリッパに突っ込み、ぺたぺたと徘徊を始めた。
足の向かう先は先生の業務部屋。
ノックもせずバンと扉を開けた。
「先生、いるー?」
"くぁwせdrftgyふじこlp?! ほ、ホムラ?"
何やらガタガタと、忙しない先生。
「どうした、そんな慌てて……」
"な、なんではだかっ……"
「下着は付けてるだろう? 服、借りるな」
動揺する先生を横目にクローゼットに掛けられていた白いシャツを直で羽織り、袖を捲る。
必死に何か隠そうとしているのが見えた。これは詰めざるを得ない。
「何してんの〜?」
風呂上がりのご機嫌な調子で先生のデスクに回り込む。
"あっ、ちょっ……"
目に飛び込んできたのは画面を埋め尽くすほどに俺の写った写真達が。
下着姿から、所謂彼シャツ姿や、制服姿迄。
盗撮されたアングルが無いのは一安心だが……いや、知らない時点で盗撮か?……線引き面倒臭いし良いか。
「わお、随分撮ったなぁ」
"あ、あの……ホムラ? その格好は……ちょっと……刺激が……ね……?"
「いや〜、うん。分かるよ……そういう気持ちになっちゃうもんね……半日に一回や二回」
"半日に二回は多いけど……"
「あれ、そうだったか……? まぁそれはそれとして、見たいなら何時でも頼んで良いんだよ。目の前でされるのはちょっとやだけど……まぁ先生も男だし、俺との仲だ、許すよ」
先生も溜まるんだなぁ……。
"あ、ありがとう……?"
「それで……出すもん出せたか?」
"ド直球過ぎない?!"
「出せて無さそうだよなぁ……あの慌てようじゃ……」
その場でしゃがみこんで少し思案する。
あんな美人達に囲まれて、どう過ごしているのかと思えばこういうことらしい。息抜きも大切なのは分かる。
"ホ、ホムラ?"
生徒たちに手を出さないように自己消化する事は大切だが、それがいつまで続くだろうか……ふむ、こういう事もありか……やられるのは少し抵抗があるが先生の為なら火水も厭わないな。
「……なぁ、先生は知ってるか? 水槽のサメが他の魚を襲わない理由……」
俺は先生を見上げ、じっと見つめる。
"えっ? 確か、お腹いっぱいだって聞いたような……"
「あぁ、概ねそんな感じだな…… 野生は案外、合理的で怠惰なんだよ。エサがもらえれば他の魚なんて目にも映らない……だから…………」
"……だから?"
「……俺を喰えよ。そうすれば、先生は他の『綺麗な生徒たち』に牙を剥かずに済む。仕事にだって身が入るだろ」
"んっ、んんッ?! そんな。生徒に手を出せるわけ…………"
「生徒ねぇ……オレで勃たせといてよく言う」
"うっ……いや、まぁ……それを言われちゃうと……"
ズボンの中でもびきびきと主張している突起をもじもじとさする先生。
その姿に妙な背徳感を覚えつつ、もう少し詰め寄る
「先生、毒を吐くならもっと上手く吐かないと。そんなんじゃ……"喰われる"ぞ」
"っ、ホムラ……?"
プツリと借りたシャツのボタンを外し、はだけさせれば先生は生唾を呑んだ。
この身体を使えば楽になるなら俺は喜んで差し出そう。
借り物なら返さねばならんが、貰ってしまった物なら有意義に使う他ない。
私は先生を見詰める。ほんの少しの恥ずかしさが風呂上がりの肌が汗ばみ、心拍数があがる。
"…………ホムラ"
「俺を使ってくれ、先生」
"っ……!"
緊張から掠れ気味な声しか出なかったが効果はあったようだ。
先生はキーボードを端に寄せ、デスクに俺を押し倒した。
「先生、オレで……いや……私で気持ちよくなってくれ」
"あぁ……もうどうなっても知らないからね……ホムラ……ッ!"
先生がオレに覆い被さる。
微かに震え、大粒の汗を額に浮かべながら。
「うん……良いよ、好きにして」
どうせ俺はもう……
オレは先生の背中に腕を回し、抱き寄せた。
先生はオレの首筋に舌を這わせ、舐め上げていく。
厭らしく、執拗に。
「んっ……ふふ、先生ってば、くすぐったいよ……」
ゾクゾクと背中を走る快感を悟られないよう、オレは意地悪に笑う。
"君が悪いんだよ……ホムラ"
「あぁ、全部ワタシのせいだ」
先生のやらしい手が腹を這っていき、胸へ到達する。
シャツの釦が外されると、灰色の下着が顕になる。
先生から固唾を飲む音が聞こえる。
"……触るね?"
先生はゆっくりと下着越しに胸を揉みしだき始める。
やわやわと優しく、時折強く。
"……ホムラのおっぱい、おっきいね"
「そうかもな…………確かHカップだったか……んっ、ふっ……」
焦らすように、じっとりと胸を揉まれる。
優しいのが逆にもどかしいくらいだ。
しかし、やはりというか……上半身の感じ方に男女の差位は無いな。
アニメや漫画みたいに触れるだけで感じるというのはなさそうだ。
「なぁ、先生……もっと好きに触って良いんだぞ?」
ワタシはブラをたくし上げ、胸をはだけさせる。
"ホムラ……"
「良いから……もっと触れて」
先生の手を、オレの胸へと誘導する。
先生は何も言わず、乳首を指先で攻めてきた。
ピリッとした刺激が脳を突き刺す。
鳥肌が立つ。
生きて今まで知らない感覚。
未だ触れた事の無い刺激について深く知りたくなってゆく。
「っ、もっと……強くっ……」
だが、先生は触り方を変えない。
先端をふにふにと押し込みつつ乳輪をなぞるだけ。
"下も……触るよ、ホムラ"
少しだけ濡れ、湿り気を帯びたクロッチ。
そこに先生は指で筋をなぞる様に触れた。
「ひぁっ?!」
思わず、声が漏れた。
"っ、ホムラ?"
「わ、悪い……びっくりして……」
指先で撫でられる度にじんわりとした心地よさが込み上げてくる。
腰が自然と浮いてきてしまう程の快感。相乗して胸までもピリピリと感じてきている気がした。
体が熱い。
トロリと意識が溶けてゆく。
「ふわふわしてきた……」
背中を擽る髪、シャンプーの漂う香り。
自分の事なの他人事の様に思えてしまうほど現実味がない。
対面には先生がもどかしそうな表情で私の身体をまさぐっていた。
そんな姿、表情に下腹部がきゅうっとする感じとじんわりとした心地よさが体に染み込む。
「せんせい……可愛いね……」
茹で上がった頭のまま、私は先生をぎゅっと抱きしめ、唇を奪う。
口内に舌を捩じ込み、先生の舌と絡ませる。
先生はそれに答えてくれるように舌を絡め返してくる。
"っ……んっ、っ……!"
時折漏れる上擦った声すら愛おしさが込み上げてくる。
思わず笑みが溢れてしまった。
どれくらい長い間唇を合わせて居ただろうか……先生とのキスはとても心地よかったが、息苦しくなってきたので口を離した。
銀色の糸が伸び、プツンと切れる。
先生を見ると蕩けた表情になっていた。
私は自ら湿ったクロッチをずらし、トロトロになった蜜壺へと先生の指を誘導する。
"っ、ホムラ?!"
「先生の好きにして良いんだよ……だから、もっと深く……」
私は先生の手を掴み、自分の秘所へと押し当てる。
先生は恐る恐ると言った様子で中指を挿入してくる。
膣壁が蠢き先生の指を締め付ける。
先生はゆっくりと抽送を始め、徐々に深く入れてゆく。
「んっ、ふっ……あっ……!」
痛みは無い……むしろ心地いい……これが快楽というものなのだろうか。
じわじわと込み上げる気持ちよさ。
自分の中に異物が侵入する感覚は、少し恐怖を感じる。
だがそれ以上に……。
"大丈夫? 痛くない……?"
「あぁ、平気だ」
私は先生を安心させるように微笑んだ。
"良かった……じゃあもっと動かすよ……っ!"
先生はゆっくりとした抽送を繰り返しながら徐々に速度を上げていく。
膣内のヒダ一つ一つを確かめる様になぞる様に動く指に翻弄され、思わず腰が浮いてしまう。
"すごい……暖かくてトロトロだよ、ホムラ……気持ちいい?"
「あぁ、すごく……んっ……!」
先生は私の反応を見て気を良くしたのか更に激しく責め立てる。
"こことかどうかな?"
ある一点を掠めた時、強烈な刺激が私を襲った。
「あっ……!」
思わず声が出てしまい、慌てて口を塞いだ。
しかし遅かったようで先生はニヤリと笑みを浮かべると重点的に攻め始めた。そこからはもう止まらなかった。
絶えず襲い来る快感の波に飲まれ続けていると段々と頭が真っ白になり思考が停止してしまう。
「ぁ、っせんせい……っ私はっ、もう……っ」
そしてついに限界が訪れた。
頭の中では警鐘が鳴り響いており意識が飛びそうになる。
その時不意に先生が耳元に口を寄せて囁いた。
"イキそう? イッていいよホムラ……"
「あっ、あぁ、っ、ふっ、ふっ、っっ!」
その言葉を聞き私は全身をビクビクと震わせながら果ててしまった。
それと同時に膣内が収縮を始め先生の指を強く締め付ける。
男とはベクトルの違う快楽に病みつきになっていく。
戻れと言われても戻れない、戻りたくないと思った。
脳というちっぽけな記憶媒体に快楽を焼き付けられ、虜になってしまう。
しばらく痙攣が続いた後落ち着きを取り戻すと急に羞恥心が湧いてきた。自分の痴態を晒してしまった事への恥ずかしさだ。
「ぁっ、せんせ……わ、悪ぃ……変な声……出しちゃって……」
私が謝ると先生は優しく頭を撫でてくれた。
"気にしないで、むしろ可愛かったよ……"
「っ……そっか……」
先生は照れた顔でそう言ってくれた。
「ん、んん……その……オレだけ気持ちよくなって悪かったな……そのカチカチのやつ……抜いてあげるから」
私は机から起き上がり、しゃがんだ。
先生のベルトを外しチャックを下ろし、下着ごと脱がす。
先生のモノはギンギンに勃起しており血管が浮き出ていた。
「先生のって……意外と大きいんだな」
"っ、ホムラ……あまりじっと見られると恥ずかしいんだけど……"
先生は頬を赤らめながら言った。
オレは構わずソレに触れる。
熱くて脈打っていて、先端からは透明な液が出ている。
……これ咥える女の子ってそうとう勇気あるんだな……
先生の先端に軽い口付けをした。
それだけで刺激に期待していたモノはピクンと跳ねる。
臭いは酷くない。先走りは塩っぱいけど……。
「先生も……気持ちよくなってくれ……」
"ホムラ……無理しないでね?"
私は先生のモノに舌を這わせた。
先端部分を口に含み口内で亀頭をキャンディの様に舐め回す。
"っ、ぁぁ……ホムラっ……"
私の名前を震える声で口ずさむ。
両腕で机にもたれかかって快楽に耐えていた。
「っ……ん……むぅ……」
私は亀頭の窪みに舌先を入れぐりぐりと刺激した。
すると先生は腰を浮かせビクビクと震え始める。
どうやら我慢できなそうだった。
"っくっ……ホムラっ……"
「んんっ……んぶっ……」
先生はいきなり私の頭を掴むと激しく腰を振り始めた。
「んん!? っぶぅっ、んっ、んん!」
吐きそうな刺激と味に思わずえづきそうになる。
先生はそんなことお構い無しと言わんばかりに私の喉奥にまで突っ込んできた。
「んんんっ!?」
そして先生はそのまま射精した。
喉の奥深くに勢い良くドロドロで粘度の高い精子を注ぎ込まれる感覚に涙目になりつつなんとか飲み干すことができた。
「うぇ……けほっごほっ……」
"はぁ……はぁ……大丈夫?"
「女の子は丁寧に扱えって習わなかったのかよ……!」
私は口から溢れた白濁を拭いながら言った。
"ごめん……気持ち良すぎて……止まらなくて……"
先生は申し訳なさそうな顔をしながら謝った。
傍から見れば下半身ギンギンで謝っている人なので面白いが……まぁいい。
「次は優しくしてくれよ……」
身体に残った熱が冷めないうちに行為に移りたい。
そうじゃないと先生の余計な理性が働いてしまう気がした。
先生のズボンと下着を膝まで脱がすと、さっき射精したばかりなのに萎える気配がない。
……しょうがないにゃぁ。なんて思いながらデスクに身体を預け、彼を蠱惑する様にお尻を突き出した。
「……入れるなら、濡れてる今のうちだぞ……」
熱に浮かされたように私の名前を呼びながら、先生は私に覆いかぶさってくる。
たどたどしくも、いやらしい食指は背中に触れ、片手は腋をなぞって胸部を掴み、片手は腰を撫で臀部を掴んだ。
「んっ……ふっ……!」
"っ……はぁ……ホムラ……"
先生は私の耳元で荒い息を吐きながら名前を呼ぶ。
背中側から胸と尻を揉みしだかれる度に何故か甘い吐息が漏れてしまう
背徳感から来るものだろうか、はたまた本能的に犯されにいっているのだろうか。
蕩けた頭には応答など無かった。
「ふっ……ふっ、ぁ……」
気付けば私は腰を振り、先生は肉棒を私の秘所に擦られる
恥丘の上を滑る度、粘着質な水音が響く
もどかしくも甘美な音と刺激に心拍数は上がり続けていた。
「……んっ、先生っ……ん、っ!」
"……入れるよ、ホムラっ……"
「っ……先生っ、ぁっ!」
私の股間に宛がわれた肉棒がゆっくりと膣内へ侵入していく。
男性器を受け入れるのは初めてだったが痛みはほとんど無くスムーズに入ってくる。
ただ、内臓が内側から拡げられていくような異物感と圧迫感を感じていた。
「んっ……っ……全部入った……?」
"……あと半分かな?"
「っ……まだ入るのか……」
先生のモノの大きさに驚きつつも私は先生を受け入れる。
「っ、ぁっ、うっ……」
しっかりと串を刺され、じんわりと精神を削る快楽に侵されていく。
……なんか……ダメそう。
すぐ流されそうな気が……。
"動くよ……ホムラ……"
「ぁっ、まぁぁ、っ!」
先生はゆっくりと腰を動かし始める。
最初は浅く、徐々に深く。
膣壁を擦りながら奥に突き進むにつれ段々と快感が増していく。
子宮の入り口を突かれる度に目の前がチカチカとするような感覚に陥る。そしてその感覚に耐えきれず声が漏れてしまう。
"ふっ、っ……ホムラ、気持ちいいよ……"
「っ……うっ、ぁっ、ふっ……!」
先生の言葉を聞いた瞬間全身がゾクリと震えた。
こんな風に感じているのはきっと私だけじゃないんだと何故か嬉しかった。
「せんせいっ、もっと……っぁ、いいやつちょうだいっ……」
私は先生に甘えるようにおねだりした。
"っ……っ……ホムラっ……"
彼は私の両腕を掴み上げ身体を起こされた。
分散されていた体重が全て重量になると更に結合が深くなり子宮口を押し潰されるように突き上げられる。
面白い様に胸が弾み、髪の毛が靡く。
「あっ、んっ、んっ……!」
膣内は激しく収縮し、肉棒に絡みつく様にうねっている。
私は先生とキスをする。
舌を絡ませ合い唾液を交換し合う。
"んっ……っ……ホムラ……可愛いよ"
「ふぅっ……んっ……んんっせんせいっ……」
先生の言葉に胸がキュンとする。
先生はさらに激しく腰を打ち付ける。
パンッパンッという乾いた音と肉同士のぶつかり合う音が響く
「ぁっ……うぁっ、ふっ、おっ、ぁっ……」
脳天まで響く様な強い刺激に頭が真っ白になりそうになる。
意識が飛びかけた時先生は私を抱きしめてキスをする。
舌を絡められ唾液を交換し合う様な激しいディープキスに私の理性は完全に崩壊してしまった。
「んっ……ふっ……ん……っ……♡」
先生は私が蕩けている間も休むことなく動き続け私を責め立てる。
結合部や、腹の奥からから溢れる水音は激しさを増し辺りに淫靡な音を響かせていた。
"っ……ふっ、ふっ……!"
先生は切羽詰まった声を上げると一際強く突き上げた。
「っ……! っ……ぁっ♡きちゃう、せんせいっ、あっ、いくっ……! ♡」
膣内が痙攣し身体が仰け反り頭の中が真っ白になり意識が飛びそうになる。
「ぁっ、ぉっ、ぉっ、♡ぁ、ちゅーしてっ……♡」
私は必死に先生に縋り付きキスをした。
舌を絡め合いお互いを求め合う。
"っ……ホムラっ……ホムラっ……っ……っ! もうっ!"
「ぉ、ぁ、きてっ、せんせいっ、はっ、ぅ♡」
先生は私の名前を呼びながら膣内で果てた。
ドクンドクンと脈打ちながら大量の精液を流し込まれる感覚に身体が震える。
「ぁ、ぅっ! はっ……熱っ……♡」
先生は私の膣内で全てを出し切る様に何度も腰を打ち付けた。
膣内から大量の白濁液が流れ出る。
彼は熱い欲望を容赦なく注がれ、私は彼色に染まってゆく。
ぎゅーぎゅー締まった腟内は彼の形を憶え、種を受け入れようとしているのが分かる
私は机に上に突っ伏すと荒い息を整える。
あぁ、私は満たされてしまった……。
女としてこれ以上幸せが無い様な気がしてならない。
身体が怠く動けない。
先生も体力を消費して動けない様で身体の上に覆いかぶさってきていた。
「……っ……はぁ……はぁ……いっぱい出したな……せんせい……♡」
"……あはは、ごめんね……"
先生は私の頭を撫でた後も余韻を楽しむ様に背後から胸を揉みしだき、お腹を抑えねっとりとした動きで最奥をゴリゴリと押し付けられる。
「ふっ……ぅっ……あっ……♡」
そんな事されたら妊娠してしまう……♡
"……っ……ホムラ……可愛いよ"
先生は耳元で囁きながら首筋にキスをする。
「ふぁっ……っんちゅ……んっ……♡」
先生は私の身体を抱き寄せてキスをした。
舌を絡め合い唾液を交換する。
私は先生と見つめ合ったままキスを続ける。
唇を離すと唾液が糸を引きプツリと切れた。
「……先生……今日は……ちゃんと抜けた……?♡」
先生は俺の首筋に顔を埋め、獣のような湿った吐息を漏らした。
"……まだ、足りない。ホムラの中に全部出し切って、空っぽにならないと……"
その声は、いつもの優しい先生のものではなかった。
俺を一個の人間としてではなく、溢れ出しそうな欲望をなだめるための「装置」として求めている——そんな、濁った色気。
「……しょうがないなぁ……」
先生の手が私の尻を掴み揉みほぐす。
私は先生に身を委ね目を閉じた。
先生は私の膣内を掻き回しながら胸に手を伸ばした。
乳首を摘んでコリコリと刺激される度に甘い声が漏れてしまう。
「んっ……ふぅっ……♡」
夕陽は沈み、冷たい夜がやってきたが、それでもこのオフィスは湿気って暑い。汗と愛液の混ざり合った匂いに頭がくらくらしてくる。
"ホムラ……"
「んっ、あっ、せんせい……♡」
先生は私の名前を呼びながら首筋に舌を這わせる。
その感触に背筋がゾクリとした。
"ホムラ……愛してるよ"
先生の言葉に胸が高鳴るのを感じた。
「私もだよ……せんせいっ♡」
この言葉の有効期限はこの晩だけだろう。
夜は未だまだ長い。
きっとこの関係はずっと続いてしまうだろう。
ズルズルと引き摺って
依存して
壊れてしまう。
でも今はそんな事どうだっていい
俺は今、ただ、この人に「餌」として喰い尽くされたいだけなんだから。