首を括った後まさかこんな事になるとは思わなかった。
女になっていたし、この世界には殆どが少女ばかりだ。
あとはロボットと動物と先生と言う唯一の男の人。
少女達と関わりの深い先生はやはり、アレの発散する方法等も限られるのは理解出来た。
……だから役たたずで穀潰しで元同性であるオレが先生を癒す事にした。
けれど……まさか……
「っ、まってっ、おくっ……つかないでっ……♡」
ドチュドチュと最奥で避妊具のない陰茎が暴れ回り、未だ慣れない女の快楽がオレの中で煮詰まっていく。
"ホムラ……ごめんね、でもホムラの中、気持ち良すぎてさ……!"
ぎゅうと彼の手を握り、引っ張ったり引っ張られたりして蜜壷に入った陰茎を奥に奥に誘導する。
まさか……こんなにも"奉仕"が気持ちの良いものだとは思わなかった。
ついこの間まではオレが主導権を握っていた筈なのに、回数を重ねる事にオレが弱くなっているのか、先生が強くなっているのか。
いつの間にかオレが犯される側に立っていた。
もしかしたら相性って奴が良すぎたのかもしれない。
彼に求められる度にオレの知らない雌の部分が開花する。
彼を求める度にオレの知らない敏感な所が浮き彫りになっていく。
「っ、……♡せんせいっ、もう、むりだっ……♡」
そう言いつつも彼の腰に足を絡ませて引き寄せた。
"っ、はは……ホムラ、可愛いよ"
「っ、あ……♡うそつきっ、思ってない、くせにっ……♡」
けれど目は口ほどに物を言う。彼の求める瞳は真っ直ぐに私を見ていた。
"ホムラ……ここも、好き?"
彼が腰を振る度に自分の声が甘くなる。
恥ずかしくて唇を噛んでしまう。
すると彼はオレの唇に触れて優しくキスをしてくれて耳元で囁いた。
"いいんだよ……沢山気持ち良くなって"
あくまでも奉仕なのに。
自分だけがずっと感じているみたいで恥ずかしい。
彼に満足して欲しいだけなのに。
"ホムラ、声我慢しないで、沢山聞かせて?"
「っあ……♡そんな、っん……でてないっ……♡」
"ほらっ、ホムラは良い子だからっ、出来るよ?"
「ふっ、ぁ、♡ぁ、っう……あたま、ぱちぱちするっ……たすけてっ……せんせいっ……♡」
彼にそう言われると自然と従ってしまうのは彼のせいだろうか。
それともオレが堕ちているせいだろうか? もう何も分からない。
ただ今は彼に翻弄されて心も身体も気持ち良くなっていく。
「せんせっ、♡せんせ、っ♡も、だめっ! いくっ……! いっちゃ、う……♡」
"いいよ、ホムラのイくところ見せて?"
「っ、くぅ、はぁっ、♡ふうっぅ♡あ、あ、っ! ♡いくっ、イくッ……♡♡せんせっ……すっ、ぁ、うぅ!! ♡♡」
ビクンと身体を痙攣させて達する。その拍子に潮を吹いたらしく、先生は嬉しそうに笑った。
"ホムラ、やっぱり、可愛いよ……"
「はぁ……♡はあ……♡やめろぉ……言うなぁ……♡」
オレの腕を引っ張り、絶頂で力の入らない身体を起こされた。
対面座位にさせらされ、抱き合った。
彼の胸板でオレの胸が押し潰れる。
硬い肉棒が重力に逆らってオレの中で存在感を放っていた。
「っ、ぐぅ……奥にぎちぎちって……♡」
この体制だと彼がオレの中で全部埋まった気がした。
オレの腰が沈んだせいで更に奥まで入ってくる。
"……ほら、ホムラ動いて"
彼の言う通りにゆっくりと腰を動かし始めた。
揺りかごのようにゆっくり、ゆったりと。
お互いの性器の形を、熱を確かめ合うように。
「っ、はっ……♡ぎゅっとしてくれ……せんせい……♡」
浅ましくハグを強請り、おまけに舌を絡めお互いの唾液を交わす。
時折軽く揺さぶったり、彼の首元に抱き着いたりしながら行為に集中する。オレの中で肉壁が押し潰されたり引き伸ばされたりする感触がたまらなく気持ちいい。
先生との密着感が良くて……この体位が少し好きな気がする。
自分の気持ちいい所をゆっくりと掠め、自分本位に快楽を得ていると、急に突き上げられて背中を反らせた。
「んっ!? っ、はぁっ……♡何、急にっ……♡」
"……ごめんね……私も我慢できなくなってきたみたい"
そのまま再びベッドに寝かせられ、両足を肩に掛けられた。
……この体勢……オレ、もしかして……
"今日は最後まで付き合ってもらうよ?"
「っ、まっ、てっ……! まだっ……」
彼の言葉と同時にズプッと音を立てて挿入される。
先程よりも深く入り込み、圧迫されるような感覚に襲われた。
「━━━━ぁっ、ぁあ、おぉ……♡」
"ホムラの膣内あったかいよ……"
彼はオレの頭を撫でながら優しく微笑むと、徐々に子宮を潰すようなピストン運動が始まる。
「っ……ふぁ……♡そごっ……♡」
"ここ?"
「っ、そ、っ……ぁ"っ……♡」
"ふふ……気持ち良いね……ホムラ"
先生はオレの表情を見ながら反応を確認するかのように動いているようだ。気持ち良すぎて腰が震えてしまう。
"ホムラ……もうすぐ出そうだ……外に出しても良い?"
そんなの言われるまでもなく外に……
「っ……あっ……なか……♡なかがっ、良いっ……!」
"……ホムラ……それは……"
「っ、せんせいっ♡せんせぇ……っ……♡」
……駄目なのに。どうしてこんな事を言ってしまったんだろう?
自分でもわからないけど……ただ……何故かこう言わなきゃいけないような気がした。
「おねがいっ……♡」
"……わかった……"
彼の言葉に思わず笑顔になってしまう自分が居る事に驚いた。
"っ……ホムラ……出そう……っ……中にだすよ……っ!"
「っあ……きてっ……♡ぜんぶっ……♡」
"っくっ……っ……!"
先生の陰茎がビクビクと震えだし、オレの一番奥に精子が注がれているのがわかる。
熱くて……とても気持ち良かった……
"っ、はぁ……ホムラ……大丈夫かな……?"
「っはぁ……♡うん……♡へいき……」
ゆっくり引き抜かけるだけでぞりぞりとカリ首が引っかかってまた小さく喘いでしまった。
「っ……♡」
"…………ホムラ……"
ぬぷぬぷと陰茎を抜かれたと思ったらまた奥まで貫かれた。
「っ……♡な……っ!?♡」
"ごめん……まだ収まりそうもないから付き合って……"
そう言って彼は激しく動き出した。
「っはっ……♡ちょっと待てっ……! まだっ……♡」
何度もイッてしまったせいで敏感になってるのにこんな風にされるとおかしくなる
「ぁあっ……♡ふっ……♡」
それでも彼は止まることなく腰を振り続けた。
「っひ……!? ぁっ……ぁ……っ!」
彼のモノが子宮口に当たると頭がチカチカしてしまう。
「はっ……♡っ……♡ぁっ……♡」
彼が動く度に膣内のヒダが擦れあい快感を感じてしまう。
「っんぅっ……♡ぁ〜ぁっ……♡」
結合部からはぐちゅっ……ぐちゅっ……という粘着質な音が響いていた。
彼の腰の動きがさらに速くなり
「っ……!? ぁっ……♡ぁっ……♡」
絶頂に向かって上り詰めていく。
"っ……! でるっ……!"
彼の声と共に膣内を埋め尽くさんとする精液が出された。
「っんぅっ……♡ぁっ……♡ぁっ……♡」
"っ、はぁ……ふぅ……"
お互い汗だくだ。呼吸が落ち着いてくるまで余韻に浸る。
「っ……はぁっ……はぁ……っ」
"はぁ……はぁ……"
呼吸を整えた後彼は言った。
"ホムラ……ありがとね"
「別に……いいよ」
"ホムラは本当に優しいね……"
「……うるさい」
彼に頭を撫でられた。
正直嫌じゃない。むしろ嬉しいくらいだけど照れるので素っ気なく返すしか無かった。
「っ……んっ……」
ぬぷぬぷと先生のモノが引き抜かれていった。
「……ん……」
先生のペニスが引き抜かれると膣からどろりとした白濁色の液体が出てきた。
"ごめん……ナカに出しちゃったけど……ちゃんと掻き出すからね"
そう言うと先生は私の股の間に割って入るように座る。
そして指を入れてきた。
最初はゆっくりと中に入れた後ぐちゃぐちゃとかき混ぜていく。
「あっ……♡ふっ……♡意味ないって……♡」
時々Gスポットを刺激されて変な声が出る。
「せんせっ……♡それっ……♡ダメっ……♡」
先生の右手は休まず動き続けている。
膣壁を擦りながら左手を使ってクリトリスも責めてきた。
「ひぁっ……!♡」
気持ちよくてすぐにイッてしまいそうになるがなんとか耐える。
それでも耐えきれなくなって声を出してしまった。
「あっ! おっ……! だめっ……! イクッ!!」
先生の指が二本入ってきてバラバラに動かされる。同時に親指でクリトリスを押し込まれれば簡単に果ててしまう。
「ふぁあっ……♡」
イった余韻で足先までピクついてしまう。
先生の手は止まらずそのまま愛撫が続く。
「ちょっ……♡待って……! 今イってるからっ……!♡」
必死に抵抗しようとするも全く力が入らない。
「お願いっ……♡もう許しっ……あぁっ……!」
無慈悲にもさらに激しさを増していく。
先生はそのままGスポットを狙うように突いてきた。
「あっ! そこっ! ダメェっ!♡」
そこを押されるとどうしても感じてしまう。
「なんでっ……♡イッてるのにぃ……♡」
先生は執拗にそこを攻め続ける。
「またっ! 来るっ!♡」
そして再び絶頂を迎えてしまった。
「はぁー……はぁー……」
息をするのも辛いほど疲れてしまった。
酸欠なのか、意識が落ちかけている。
「……溜まったら何時でも使っていいからっ……ちょっと……ねる……」
そう言い残して意識を闇のかなに落とした。
本編の方プロップとの目処が経ちましたわあ