先生が事務処理をしている隣、外面の良い私はじっと先生の書いた書類を見つめている様に見えるだろう。
然し、内側は冷静とは真逆に、身体が火照って仕方ない。
自身の体が正に薪に火を着けたように熱く、落ち着けない。
子宮の中が空っぽでずっと疼いてる。
こんな事は今まで初めてで、自分にも何が起こっているのか分からなかった。
ただ……今凄く、先生がのが欲しい……
「っ……先生、ここ書いてません……」
体を動かした際の布擦れでさえ刺激になるくらい敏感なのに……声まで震わせて喉奥から声が絞り出る。
"え?あぁ、ごめんねホムラ。見落としちゃったや……"
先生はすぐ私の指示に応え書き直す。
集中しないと……先生の役にたたないと……
そう自分に言い聞かせるも、私の身体はもう限界だった。
「あ、先生……私少しお手洗いに……」
"うん?あぁ分かったよ"
私は先生に断りを入れ、早足でトイレに向かった。
「なんなんだっ……ほんとにっ」
パンツを下ろすとクロッチがヌルヌルと濡れており、糸を引いていた。
「っ……ぅ」
シャツをブラごとたくし上げ乳頭を触る。
それだけで頭に電流か走り、刺激に逃げる様に身体が動く。
自身の股を触れば、愛液は堰を切ったように溢れ、腿を伝って垂れていく。
「あっ♡……う♡なんでっ……♡」
頭に思い浮かぶのは先生の事ばかりになってしまった自分が嫌になる。
彼の性処理を手伝ってからというもの、身体が可笑しい。
今だって、先生にぐちゃぐちゃに犯されてしまう妄想までして、こんな……
「んっ……♡はっ♡ふぅっ♡」
私は愛液でドロドロに濡れた割れ目に指を挿入し、動かす。
厭らしい音がトイレに響く。
クチュクチュと
「はぁっ♡先生っ……先生♡」
床を汚さないよう、便座に座り上で脚を開く。
指を激しく動かすと腰が浮いてしまいそうになるほど気持ちいい。
先生……先生……っ、この指じゃ彼処まで届かなくて、ずっともどかしい。
もっと、奥までほしい……っ
「っ、ぁ、くぅぅ……♡♡」
足りない、こんな甘イキじゃ疼きが酷くなるだけで……
立ち上がり、パンツを履き直し手を洗う。
「ふぅ……ふぅ……ん……」
鏡に写る自分と目が合った。
その顔は正にメスで、目は虚ろで蕩けていた。
元男だったなんて説得力は無く、
今は誰が見ても完全に女性だ。
「ミイラ取りがミイラになったのか……」
私はその鏡に映る自分を見つめ、そう呟いた。
◇◇◇
シャーレオフィスに戻ると先生は相変わらず忙しなく仕事を続けている。
「戻りました……」
"おかえり、ホムラ"
そう言って此方に向き直した時、私は衝動的に先生に抱き付いてしまっていた。
どうしようもなく疼いて苦しくて辛くて、
それで……
「先生……」
"どっ……どうしたの?"
「少しっ、休憩……しないか?」
"あ、あぁ……そうだね"
私は先生の袖口を引っ張って仮眠室に連れて行く。
「先生……すまない、実はもう……我慢できない……っお前ので滅茶苦茶にしてくれ……っ」
そう言うと私は先生の前でシャツを脱ぎブラジャーを外して胸元を開く。
ぷっくりとした桃色の突起が露になると共に、ピンッと張った乳房が揺れる。
そんな光景を見て先生が息を飲んでいる隙に唇を奪った。
舌を入れ絡ませると同時に唾液も交換する様にしてお互いを求め合うかのような濃厚で……まるで脳髄が溶け出すような……甘美で淫靡極まりない時間だった。
暫くすると酸欠になり意識が飛びそうになる寸前に先生の方から離れていき名残惜しさを感じつつ解放された後呼吸を整えることになる。
「せんせい……、
私は懇願しながら先生に縋る様に言う。
すると突然強く引き寄せられて抱き締められたと思いきやそのまま押し倒される形になる。
そして耳元へ囁かれた。
"大丈夫だよホムラ……今日はゆっくりしようか……"
先生の吐息混じりの優しい声が私の鼓膜を撫でる。
それだけなのに身体がゾクゾクと震えた。
期待と興奮で心臓がバクバクと鳴りだし、私はこれから行われることへの恐怖ではなく歓喜として受け入れてしまっていることに気づくと、顔が紅潮していくのを感じていた。
「ぁ……ん……」
"やっぱり素直な方が可愛いね、ホムラ……"
そういう先生は私の首筋に優しく噛みつくとピリッとした痛みと共に痕をつけられるとそのまま吸われる。
ぢゅるる~という音ともにチクリとした痛みを感じるがそれがまた快感となり変な気分になってしまう。
「ぁ♡せんせい、まってっ♡」
何度も執拗に跡を付けられる間ずっと私は彼のされるがままになっているが決して不快ではない。
寧ろもっと求めてくれと思うようになってしまっていて自分でも驚いている部分がある。
そんなことを考えながらボーっとしているうちにいつの間にか服を全部剥かれ全裸になっていた。
慌てて隠そうとするものの遅すぎたようで既にしっかりと見られてしまった後であった。
"ホムラ綺麗だよ……"
「……そっ……そうかな……ありがとう」
羞恥心からなのか少し俯き加減になりながら答えてみるものの実際褒められて悪い気持ちは全くしていない。
寧ろ嬉しいと思っている自分に苦笑してしまう。
それから少しの間沈黙があった後先生は私の秘所を指で拡げながら見つめる。
「っ!……」
私は思わず目を逸らす。そこは既に十分過ぎる程潤んでおりヒクつきながら次の行動を待っていた。
そんな様子を見た先生は満足そうな笑みを見せると舌を這わせ始める。
「っ、あぁ♡うぅ、♡はぅっ……♡」
ザラついた感触が私を襲いビクンッと跳ね上がる。先生は更に責め立てる様に強く舐めてくる。それにより一層感じてしまい腰がガクガクし始め止められなくなる。
それでも先生は攻める事を辞めず続けた結果とうとう我慢できなくなったのか絶頂を迎える。
「イ゛っ……♡っ~~~っ!!!!♡」
"ふふっ……可愛いねホムラ"
そう言うと今度は2本の指で中を掻き回してきた。
「うっ、ぁぁ……♡まだイッてるっ……あっ♡」
"ここ、ザラザラしてるけど……気持ちイイ?"
「あっ、わかんなっ……わかんないぃ♡」
そう言いながらも身体は正直でどんどん愛液が出てしまっているのがわかる。
じわりじわりと腰から広がる暖かい快感がとても気持ちよくて思考能力が低下してしまう……
もっと……もっとしてほしい……
そんな感情に支配されていくなか突然動きが止まったかと思えばズルっと抜かれてしまった。
「っ……なんれぇ?せんせぇ……」
"どうしてほしい?"
「ひぐっ……♡っ……ぁ♡」
意地悪だ……
私が今どうしたいのかぐらいわかってる癖にわざわざ聞いてくるなんて酷すぎる。
だけど私は逆らえない……
寧ろ求められることを悦んでいる自分もいるのだから救えない奴だとつくづく思う。
「っ……♡先生……ぐちゃぐちゃになるまで……犯して下さい……♡」
その言葉に反応するように彼は微笑むと自分の大きくなった肉棒をズボンから取り出した。
「あ……」
それを見ただけで秘裂からは愛液が流れ出すほど期待してしまう自分がいて恥ずかしくなる。
彼はそれを察し、私の両脚を持って固定した。
"じゃぁ、ぐちゃぐちゃになろうか……"
そう言って亀頭を割れ目に当てがうとゆっくりと挿入してくる。圧迫感とともに徐々に入ってくる質量に押し広げられる感覚に背筋を伸ばして悶えた。
「う、ぁ……♡はいってくる……っ♡」
先生のは大きい筈なのに私の小さな穴は健気に飲み込んでいく……根元近くまで収まると動きを止めて馴染むのを待ってくれるのがありがたい反面焦れったい。
「っ、せんせいっ、ぁ♡ィっ♡」
こちらから動いてみようと試みるがうまくいかずにただ甘イキしてしまう。
すると突如として抽送が始まった。
緩やかな動きから次第に速くなっていくにつれ快楽の波が押し寄せてくる。
「ひっ♡んっ♡ぅ♡ふぅっ♡」
ぱちゅっぱちゅっと打ち付けられる度に喘ぎ声が漏れ出てしまうが抑えられない。
先生は私のお腹の方へ親指で突き立てると私のナカがぎゅうぅっと締まる。
"ホムラ、ここ、分かる?"
そう言って先生はお腹の方から子宮に触れるとゴツンっと当たる感触がありそこを強く押された瞬間目の前がチカチカし始めた。
「あ゛ぁあっ!♡」
それだけでもう達してしまいそうで必死になって堪えるものの耐えきれず呆気なく果ててしまった。
ビクビクと痙攣している間も容赦なく責められ続けて意識を失いそうになるものの寸前で止められまた同じ様に繰り返される。
「ん゛ぅうっ!♡まっへぇ……♡♡」
その度に強烈な多幸感に包まれながら絶頂を迎えてしまっていた。
「んっ……んっ……♡はげしっ♡うぐっ♡」
子宮が降りてきてコツコツとノックされる様な感覚に襲われる。その度に頭の中で火花が散るような錯覚に陥るくらいの快楽に溺れていた。
「ふぅっ♡くぅっ♡あっ♡」
先生も限界が近いのかピストン運動の速度が上がっていく。
「イ゛っ……♡」
"イクよ……っ"
「きてっ……くださ……っふぅぅ~っ!♡」
私が絶頂を迎えたと同時に熱いものが注ぎ込まれていく。
「うぁ……ぁ……♡ぁ……ぁぁ♡」
"っ、ふぅ〜……"
最後の一滴まで注ぎ込むように押し付けられ余韻に浸っているとゆっくりと引き抜かれていった。
秘部からは入りきらなかった精液が流れ出てきてお尻の方にまで垂れているのがわかる。
「はぁーっ♡はぁーっ♡せんせぇ……♡」
力無く倒れたまま息を荒げていると先生は私を抱き締めてキスをしてくる。
舌を絡め合い唾液を交換しあうような濃厚なものに頭がボーッとする。
「んっ……ふぅ……♡先生……好き……♡」
無意識のうちにそう呟いていた。すると彼も嬉しそうに微笑み再び唇を重ねてきた。
「ふぁ……♡んむぅっ……♡」
舌同士が絡み合いお互いを求め合うかのように貪り続ける。暫くすると酸欠状態になり離れていく。
「ふぅっ……ふぅっ……♡」
荒い呼吸を繰り返しながらぼーっと天井を見上げる。
まだ物足りないと思っていた矢先のことだった。
今度は四つん這いにさせられ後ろから挿入される。
「あ゛っ♡うぅっ!♡」
今までとは違う場所を擦られ強い刺激に身体を仰け反らせるが逃げ場などなく只々蹂躙され続けるだけだった。
腕を引っ張られ、体を起こされ、彼の手が私の胸元に伸びてくる。乳首を摘まれクリクリと弄られると下半身にキュンとした疼きを感じてしまう……
「ぅ、いっ、はぁっ♡せんせいっ……♡」
優しくもしつこくゴリゴリと押し潰すような動きに腰砕けになりながら甘イキする。
"ここはホムラにとって弱点みたいだね"
「ぐぅぅっ♡そ、そんなことぉ……っ♡」
"そうなの?"
「ぅっ!?♡う゛っ♡」
否定の言葉を述べようとすると同時に強く掴まれて変な声を出してしまう。しかし構わずに愛撫され続けると段々と抵抗する気力を無くしていった。
「はっ、はっ……♡奥っ……あたってる♡」
"子宮降りてきてるね"
「はぅっ♡ひぅっ♡ぁぁ……♡」
後ろからゆっくりと出し入れされるだけでも気持ち良すぎてどうにかなりそうだというのに、更に追い討ちをかけるように先生は私のお腹を擦りながら揺すってくる。
「それっ……ダメぇ……っ♡ぅぅっ♡」
"ホムラのお腹薄いね"
子宮の位置を確認するようにぐっと押される度にビクビクっと痙攣してしまう。
「ぅ゛っ♡それっ……だめ♡イ゛クっ♡」
"可愛いよ、ホムラ……こんな昼間から盛って、私の為にこんなふうに乱れてくれるなんて……ホムラの色香に惑わされっぱなしだよ"
「ぐぅ♡やっ、お、おぉっ♡またっ♡」
先生の言葉一つ一つが私の理性を崩壊させていく
「ふぅぅっ……♡んんっ!♡」
「ひっ!♡ひぐぅぅっ♡」
「お゛ぉぉ……♡」
もう何度目かも分からない絶頂を迎えてもなお先生は動きを止めないどころかより激しくなる一方で……遂には気絶寸前まで追い詰められてしまった。
「はっ♡はっ♡はぁっ……♡」
"寝てる場合じゃないよ、ほら起きなさい"
「んぐっ♡あっ……♡やめっ♡」
「うっ♡うっ♡あっ♡イッ♡」
「ん゛っ!♡」
「あ゛っ♡」
先生は起きるまで絶頂させるつもりのようで延々と子宮を突かれる。
"ほら、起きた?"
「あ゛……ぅ……♡はいぃ……♡おきました……♡」
何とか返事をするもののまだ意識は朦朧としていて思考能力もほとんどない。
"じゃあ続きしようか"
そう言うと先生は再び私を犯し始める。ベットに体を押さえ付けられ、逃げる事も出来ないまま、子宮にガツンガツンと打ち込まれていく。
「う゛ぅっ!♡ふぅーっ!♡ふぅっ!♡」
私は枕に顔を埋めて必死に声を抑えようとするが無駄な抵抗だったようでどんどん激しくなっていく抽送に頭が真っ白になる。
「う゛っ!♡あ゛ぁっ!♡うぐっ♡せんせいっ♡まってぇっ♡」
あまりの快感に涙が出てくる。
それでも先生は止まってくれない。むしろ加速していく一方でどんどん追い込まれていく。
「お゛ぉっ!♡ん゛っ!♡あ゛っ!♡ぜんぜいぃ♡ぁ゛ぁ゛!♡」
ケモノみたいに叫び、
ベッドをギシギシと鳴らし、身体を捻って逃げようとしても許してもらえない。
「あ゛ぁ゛ぁっ!♡あ゛っ!♡ぐるっ♡あ゛ぁっ!♡あ゛っ!♡」
もう何度目かわからない絶頂。
まだまだ続く快楽。
酸欠で、声は枯れ、出る物も出なくなっていく。
「う゛ぅ゛っ!♡ひっ♡いぐっ♡いぐっ!♡い゛っ♡ぁ゛っ♡」
もう無理なのに体は正直に反応してしまう。
「お゛ぉっ!♡ひぐっ!♡いぐっ!♡あ゛ぁっ!♡」
"じゃぁ、一緒に行こうねっ!"
最後の一突きは飛び切り深く、私の中で爆発した。
鈴口から放たれた精液が私の子宮を満たして、満たして、溢れる。
「あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙!!♡♡」
あぁ、これ、妊娠する……絶対にっ……♡
意識をゆっくりと手放し、今世の幸せを掴んだ様な気がした。
こういうもんはかけてしまうんだなぁ……