TS鉄騎戦記 鋼鉄の戦乙女たち、その淫らな記録 作:えぴっくにごつ
今回の防衛作戦は、敵――「連合」の部隊の後退が確認された事により、旅団司令部から終了が伝えられ。帰還命令が出た。
――要塞都市、「ヘキサウォール」。
それが、ユエト等が今現在帰還を目指す地であり。そして現在にユエト等の旅団が拠点とし、ユエト等自身も生活の地とする場所だ。
ヘキサウォールは、堅牢な城壁に覆われた大都市だ。
もとは皇国の傘下にある小国の持つ、一つの小規模な地方都市に過ぎなかったが。
数年前程に、この地がエネルジオの多量の採掘が望める環境と判明。それを境に重要性が急上昇。
この地域を掌握するための本国からの出城、前哨基地としての役目を担う事となり。同時に紛争の最前線となった。
ヘキサウォールの周辺は、後方皇国本国への戦略・インフラルートが防衛維持されるのみで。後はほとんど荒野と廃墟街が広がっている。
その内を現在、ユエトとクラナのバディは。帰路に就く中隊本隊の殿を務め、進めていた。
ヘキサウォール周辺は、一応大半は皇国とその傘下陣営側の掌握地域ではあるが。
敵「連合」の浸透部隊、深部偵察が入り込んでいる可能性は十分に考えられるため。二人は警戒を維持し、互いをカバーしながら、それぞれの鉄騎を操り進んでいる。
《……っ、あれは?》
「ん?どうしたの?」
クラナが何かに気づき、零れた声を通信越しに伝えたのはその途中であった。
《090方向、小さなビルの元っ》
尋ねたユエトに、クラナからは方位数値を示しての返事が寄越される。
それを頼りにユエトも操作からカメラと、合わせて視線を向ければ。クラナが見つけたものが明確になった。
言葉通り、向こうに見える廃墟であろう小さなビルのその元。
そこに見えたのは、一輛の戦闘装甲車輛だ。
それは皇国軍の散兵(歩兵)兵科が、散兵の輸送・戦闘支援に使用する主力車輛であり。つまり味方のもの。
そして遠目にも破損した様子は見えず、撃破放棄などをされたそれでは無い事が見受けられた。
ただ、それが一輛だけポツンと存在して止まっているのが、少し不自然ではあった。
「ウチ(旅団)の散兵大隊かな?どうして一輛だけあんな所に?」
それをユエトも少しだが訝しみ、推察の考えを浮かべようとした。
《ユエト……私さっき遠くに、連合の放棄された鉄騎を見たの――もしかしたら……っ》
しかし次には。クラナから思い当たる節がある旨が通信で寄越される。
《ゴメン、確認したいっ!》
「あっ、クラナっ!」
そして訴える言葉から。止める間もなく、クラナの操る98式はその廃ビルへと向かい駆け。
ユエトも少し驚きつつも、迷わずそれを追いかけ続いた。
廃墟ビルの内、薄暗い一つの部屋空間。
そこには複数名の人の姿があり。そして繰り広げられていたのは――背徳的な行い、その光景であった。
「いや……っ♡やぁぁ……っ♡」
「んちゅっ♡……ふふんっ♡いい声で鳴くじゃんっ♡」
見えるのは、数名の女が。また数名の女にそれぞれ捕まえられ、「貪り喰らわれる」光景であった。
明かせば。捕まり貪られる側は、皇国の敵である「連合」の四人の鉄騎パイロット。
そしてそれを押し倒し、あるいは抱き捕まえて。貪り喰らうは皇国軍の散兵の「女」たちだ。
この場で行われているのは散兵たちによる。捕まえ捕虜とした敵の鉄騎パイロットたちを、餌食として「犯し愉しむ」宴であった。
そしてまた明かせば――散兵たちの側を主に、そのほとんどは性転換した「男性」であった。
「んっ♡んぅぅ……っ♡」
「んちゅっ♡たまんねーっ♡」
それぞれを見て行けば。
性転換によりボーイッシュな美少女となった散兵が。パイロットスーツを剥いて裸にした、連合の金髪美少女パイロットを押し倒して捕まえ。
艶めかしく体を絡ませて、唇を奪い口内を舌で嬲り。むしゃぶり付き愉しんでいる。
「やめろ……っ、マナを放……んあっ♡あひぁっ♡」
「うるせーなっ、「カレシ君」♡お前もカノジョと一緒にカワイクあんあん鳴いてりゃいいんだよっ♡」
それを目の前にしながら。また裸に剥かれ、四つん這いにされた別の黒髪美少女パイロットの姿がある。
その少女は。褐色の美人となっている散兵に、背後から覆い被さる様に抱き捕まえられ。
嘲る言葉を囁かれながら、嬲られている。
黒髪美少女パイロットはそのたわわな乳房を、褐色美女の散兵に遠慮無く揉みしだかれ。
同時におまんこをぐちゅぐちゅ♡と、遠慮なく弄ばれ犯されている。
それにより、逆らう声を上げかけた黒髪の彼女のそれは。しかし甘い悲鳴へと変えられてしまう。
「ひぁ♡あっ♡……♡レン……助けっ……んちゅぅっ♡」
「マナ……負けちゃ、ダメ……んぁぅぅっ♡」
それぞれ貪られながらも、互いを励まし合う声を上げようとして。しかしそれを散兵たちの嬲る魔の手により、甘い悲鳴に変えられてしまう二人のパイロット。
また明かせば、その連合のパイロットの二人は。内の黒髪少女は性転換した男子、金髪の子は元よりの少女。
そして二人は恋仲であったのだ。
その二人は此度に共に戦場に挑み。しかし皇国軍に撃破されてしまい、それから散兵たちに捕らえられ。
今はそれぞれの元よりの、または性転換した美味そうな美少女体を。
また女体化した散兵たちにより。レズレイプによって貪られ愉しまれてしまっていたのだ。
「素直になれよ♡あっちはもう夢中だぜっ♡」
その、中身は男子である黒髪美少女を。覆い被さって抱き捕まえ、好き放題に嬲り愉しむ褐色美女は。
同時に黒髪美少女の耳元で囁き、部屋空間の奥の光景を示した。
「んちゅ♡んぅぅっ♡」
「んくっ♡んちゅぅぅっ♡」
「うはは、ウケるっ♡」
「犯されながらベロチューすんのに夢中じゃん♡」
そこに見えたのは、また背徳的な光景。
また別の二人の連合の少女パイロット。気の強そうな美少女と、大人しそうな美少女が。
共に裸に剥かれた体で抱き合わされ、互いのたわわな乳房を押しつけ潰し合い。舌を絡める濃厚なキスをしながら――させられながら。
それぞれ背後から別の美女たちに――性転換した散兵たちに抱き着き捕まえられ。
乳に尻を容赦なく揉みしだかれ。それぞれのおまんこをぐちゅぐちゅ♡と愛撫される姿だ。
二人の連合パイロット少女は、またそれぞれ性転換男子と、元よりの少女であり。そして恋仲同士。
その二人は今。恋人同士抱き絡み合っての、レズキスベロチューを強要され。
そして同時に散兵たちにレズサンドイッチにされ。恋人同士揃って、レズレイプされて愉しまれてるのであった。
そしてその二人は、恋人同士揃ってレイプされるという状況にあるのに。
互いに抱き合わされての、強制レズキスベロチューと。同時に散兵たちにサンドイッチにされての、遠慮の無い愛撫に。
すでにメロメロキュンキュンに出来上がってしまっており、二人揃って何度も甘イキしてしまっていた。
「くぅ……カルンとエイレンまでも……んっ♡あぅっ♡」
それを、仲間の痴態を見せつけられ。
黒髪の転換美少女は悔しそうな声を上げ掛けたが。しかしそれも次には、抱き着く褐色美女散兵のねちっこい愛撫で、甘い鳴き声へと変えられてしまう。
「やっ♡あっ♡――んきゅぁぁっ!♡」
「――ひゃぅぁぁんっ!♡」
そして次には、黒髪少女と金髪少女のパイロット二人は。恋人である互いを目の前で貪られながら、同時に甘くイかされてしまった。
仲間に、さらには恋仲である互いを目の前で貪られながら、己も貪られてしまうという状況。
暴力により、相棒を奪われると言う凄惨な光景……であるはずなのだが。
しかし誰もが姿を一様に女へと変じ、身を絡め合うその様子は艶めかしく。
何より、四人の連合パイロット少女たちが見せるのも。
死に物狂いの抵抗ではなく。レズレイプによって蕩けさせられ、揃って甘く悦んでしまっている姿。
その光景は、背徳的だが艶やかであり。見る者に凄惨さを伝えるよりも、欲情を煽るそれであった。
「ひぁ……もっ♡あんん……っ!♡」
「こんにゃ……っ♡どうにかなっちゃぅぅ……♡」
「んちゅっ♡んきゅぅぅ♡」
「んちゅぅぅっ♡」
そしてまた、イってなお休むことは認められず。引き続き嬲り弄ばれ、甘い声をまた上げる四人のパイロット少女たち。
「ちゅー♡――ふふんっ、もう揃って出来上がってるな♡」
「んちゅっ♡――なかなかに上物を捕まえられたよな♡」
そんなパイロット少女達を、美女となっている散兵たちは。また口づけや舌を這わせる行為で艶めかしく嬲り味わいながら。
透る声色で、反した下卑た言葉交わし合う。
散兵たちは、それぞれ恋人同士である敵のパイロット少女達を、共々頂いてしまうことを。また合わせて、自分等の女体をもって弄ぶことを愉しみ面白がっていた。
そして引き続き。「戦利品」の少女たちを嬲り愉しみ続けようとする散兵たち。
「――あなたたち、やめなさいっ!」
しかしそこへ。透る声での命じる声色が飛び込んだ――