【R-18】男女比1:50の貞操逆転世界で、僕は 作:オッパイダーマン
初めてのラブホテルに、瑠璃子は緊張していた。
どうせなら三人で入ろう、と提案したのは瑠璃子だったが、その当人が最も緊張していた。
ちら、と茜を見る。
「雄介、見て見て!これ、シャワー室の壁が透け透け!」
まるで遊園地に来たみたいにはしゃいでいる茜を見て、瑠璃子は少し羨ましく思った。
茜は、感情の発露が素直だ。
物怖じせず、好き、という感情を雄介にぶつけている。
それは無神経だから……ではないことを、瑠璃子は知っている。
先程の不良に絡まれた時。
瑠璃子が反応するよりも早く、茜はすぐに雄介の元へと向かっていた。
怖かっただろうに、尻込みせずに、すぐに。
それは素直に、瑠璃子が尊敬できる所だった。
見直した、と言ってもいい。
(……あーし、何様って感じだけど)
自分が茜を侮ったり、評価したりできる立場ではない事ぐらい分かっている。
それでもどこか、心の奥底で侮っていた。
そんな自分が嫌になりそうだと、瑠璃子は思った。
「それじゃ、瑠璃子。どっちがシャワー先に浴びる?」
「え?どっちでもいいけど」
声を掛けられて、瑠璃子は目を瞬いた。
「じゃあ、一緒に入る?シャワールーム広いし、時間は有限だし」
「えぇ……なんで二人で──
茜とシャワーを一緒に行くのは何となく嫌だ。
瑠璃子はそう考えていたが──
「雄介も誘ってさ。三人でシャワー浴びようよ」
「え?僕も?」
「ふーん、それいいね」
雄介が来るなら別だ。
瑠璃子は笑みを浮かべながら頷いた。
「えー、でも……」
「ね、雄介。一緒に入ろ?それとも、えっと、私達と一緒に入るの、嫌?」
しぶる雄介に茜が発した言葉、それに瑠璃子は苦笑した。
茜は無自覚なのだろうが、そんな提案をされたら優しい雄介は断れないだろう、と。
「いや、嫌じゃないよ。寧ろ嬉しいから……うん、じゃあ一緒に入ろうか」
ほら、やっぱり。
(そういう所も好きなんだけどね)
瑠璃子はこっそり、何度か頷いた。
ガラス張りの広いシャワールーム。
そこで瑠璃子と茜、雄介の三人は裸になっていた。
瑠璃子はちら、と茜のことを見た。
(……スレンダーで、スタイルいいじゃん。運動部なだけあるってことね……ふーん)
対して、茜も瑠璃子のこと見ていた。
(女の子っぽい身体……柔らかそうだし、あーいう方が雄介の好みなのかな)
二人は互いにそんな評価をしながら、雄介の方を見た。
((生おちんちんエッロ……♡))
同じ結論に達しつつ、二人は少し頬を緩めた。
それに対して雄介は「また下品な笑み浮かべてる……」と内心で思っていた。
そうして、蛇口のハンドルを押し込み、シャワーを浴び始めたのだが──
雄介がシャワーを浴びている最中に、事件は起きた。
「ゆ、雄介……♡」
発情した茜が、雄介に抱きついてしまったのだ。
(な、ななな、何で我慢できないの、茜!あーしだって我慢してんのに!)
ムラムラ、もといムカムカしながら瑠璃子は茜を睨んだ。
しかし、茜はそんな事も気にせず雄介に密着していた。
「ちょ、っと茜さん?ごめん、身体、洗いづらいんだけど……」
雄介は口ぶりでは嫌がっていたが、バキバキに勃起した陰茎が本当は喜んでいるのだと知らせていた。
そんな雄介を見て、瑠璃子はごくりと息を呑んだ。
(あ、あーしも、ちょっとぐらいワガママしても、いい、よね……?)
そして、我慢の限界を迎えた瑠璃子も雄介へと身体を密着させた。
「雄介くん……♡」
「あ、ちょっと……瑠璃子さんまで……」
シャワールーム。
水に濡れた三人は肌を密着させていた。
高鳴る心臓の音すら聞こえてきそうで、身体も火照っている。
「ね、雄介……♡おちんちん触っていい?」
「え、いや──
「雄介くん、私も……触りたい♡」
「あの…………うん、いいよ」
二人に密着されて囁かれて、雄介は少し悩んで……頷いた。
ほんの少しの罪悪感と、多量の性的興奮を感じつつ、瑠璃子と茜は雄介の陰茎に触れた。
つつ……♡と、摩るように。
なでなで♡と、撫でて。
「あ、あのっ、二人とも……それ、まずい……」
「雄介、気持ちいい?」
「気持ち、いいから……」
そうして我慢している雄介を見て、瑠璃子は笑みを浮かべた。
(雄介くんのおちんぽ……普段、あーしのこと、あんあん♡喘がせてるけど、こうしてみると、けっこー可愛いかも♡)
茜も硬く勃起している陰茎に触れて、ニヤニヤとしている。
(雄介のおちんぽ硬い……♡これでずんずん突かれたら絶対きもちいい……♡)
雄介の両端から、胸を二の腕に押し付けて……手でしこしこと陰茎を擦る。
「雄介……♡」
「雄介くん♡」
「ちょ、まって……二人とも、ストップ!ストップ!」
しかして、雄介の号令により茜と瑠璃子、双方は手をとめた。
そして、ため息を吐く雄介を見て顔を青くした。
「雄介、い、いやだった?」
「ご、ごめん、あーし調子に乗っちゃった……」
「あ、いや、嫌じゃないんだ。嫌じゃないけど……」
雄介が濡れた髪を掻き分けて、瑠璃子と茜に視線を向けた。
「ど、どうせ
照れながらそんな事をいう雄介を見て、茜と瑠璃子は顔を真っ赤にした。
先程の誘うような発言に発情し、下腹部がきゅん♡としてしまう。
「な、なら、雄介!もう上がろっか!」
「それ!はやくエッチしよ!」
「わ、ちょっ──
勢い止まらず、発情して獣のようになった瑠璃子と茜に引っ張られ、雄介はシャワー室を後にした。
なされるがまま、という様子で。
そうして、三人は濡れた身体をタオルで拭き、大きなベッドの上に座っている状態なのだが──
「「じゃんけん、ぽん!」」
瑠璃子と茜はじゃんけんをしていた。
その様子を雄介は苦笑しながら見ていたが……やがて、勝者と敗者に分かれた。
「よし、あーしの勝ち!あーしが先ね」
「う、ゔう、そんなぁ……」
瑠璃子が勝ち、茜が負けたのだ。
ちなみに、このじゃんけんは勝者が先に雄介とエッチする権利を得られるじゃんけんだった。
どちらが先が喧嘩しそうだったため、公平にじゃんけんとなったのだ。
「そ、それじゃ、雄介くん……私から、お願いしていい?」
瑠璃子はベッドで仰向けになり、股を開いた。
そして、両手の指で自身の陰唇を開き、雄介へひくひくと痙攣する膣口を見せつけた。
「うん、それじゃ
「な、なくてもいい、よ?」
「え?」
「はぁ!?」
瑠璃子の言葉に、雄介は……ついでに、茜も硬直した。
直後、動いたのは茜だった。
「瑠璃子、あんた、そんな無責任な……!」
「こ、ここの売店でアフターピル売ってたでしょ!?あれ買えば……その、良いと思って」
「それは……う、うーん?」
「どうせ性行為実習じゃないから精液の提出も出来ないし、茜も雄介くんと生エッチしたいでしょ?」
「それは、そうだけどさ……」
瑠璃子の言葉に茜は腕を組み、うんうん、と唸り出した。
それだけ瑠璃子の提案が魅力的だったのだ。
そして、まだ固まっている雄介の方へ瑠璃子は目を向けた。
「雄介くんも……その、したくない?
「え、いや、それはその……」
「
瑠璃子は雄介に向かって呼びかける。
雄介は……股を開いている瑠璃子の、くぱぁ♡と開いた女性器を見て息を呑んだ。
そして、頷いた。
「ごめん、瑠璃子さん。僕が、アフターピル買うから……生でしても、いいかな」
「え、ピルは私が買うって……」
「いや、あれ高かったから。僕がお金を出すよ」
そんな雄介の言葉に、瑠璃子は一つ気付いて笑みを浮かべた。
(ふーん、値段を覚えてるって事は、雄介くんも売店のアフターピルが気になってたんだ……♡)
それはつまり、雄介も避妊具なしの生エッチがしたいという証明だ。
「なら、お金は三人で割り勘にしよ?ね、いいでしょ?茜」
「え……瑠璃子。あ、うん、いいけど、うん」
突然声を掛けられた茜は少し不服そうにしていたが頷いた。
「二人が良いならいいけど……」
雄介が納得したところで……ようやく、性行為が始まろうとしていた。
「それじゃ、瑠璃子さん。その、挿入れるね?」
「うん、いいよ……♡」
ごくり、と息を呑む。
そして、瑠璃子の膣口に触れ──
ぬぷぷっ♡♡♡
「ぁ、う……っ♡♡♡」
ゆっくりと、膣壁を掻き分けて──
ずぷんっ♡♡♡♡♡
「は、ぅ……ッ♡♡♡」
膣奥へと、挿入された。
生エッチへの期待でトロトロになった愛液塗れの
そうして挿入された瑠璃子だが……普段の何倍も気持ちいい事に気付き、身体を震わせていた。
(こ、これがゴムなしエッチ?♡すご……♡生の方が気持ちいいっての、本当だったんだ……♡)
子宮口と、亀頭がキスをしている。
膣壁のひだひだは、雄介の陰茎に密着している。
それは瑠璃子の身体に、普段以上の快楽を与えていた。
ぐりぐり……♡♡♡
「あ、ぅ、う……っ♡♡♡」
体重を乗せられて、子宮が
あまりにも気持ち良くて、思わず瑠璃子は手を伸ばした。
すると、雄介に手を握られて……押さえ付けられてしまう。
恋人繋ぎのまま、ベッドに
(あ、やば♡この体勢気持ち良すぎ♡奥まで当たってる……♡)
真正面から押しつぶされるみたいで、すごく気持ちがいい。
勝手に膣内痙攣して、ぎゅぅっと陰茎を咥えている。
このオスと気持ち良くなりたいって、身体が信号を出している。
「雄介くん……キス、欲しい♡」
「うん、いいよ」
思わず溢した“おねだり”に、雄介が頷いた。
そうして、顔を瑠璃子へと近づけて──
ぢゅ〜〜っ♡♡♡♡
「ん゛ぅ……っ♡♡♡♡」
舌を絡め合う、キスをした。
ちゅぱ♡ちゅぱ♡♡
「んぇ♡ん、ぁ♡♡」
舌を絡めあい、大人のキスをする。
愛を囁くようなキスではなく、性欲をぶつけ合うエッチなキスを。
そうしてそのまま、雄介はゆっくりと瑠璃子へのピストン運動を再開した。
ぬっぢゅ♡ぬっぢゅ♡♡♡
「ん゛ぁ♡♡あ゛、ん……ぅ♡♡♡」
膣壁と陰茎が密着している。
ひだひだがゴム越しじゃない本物おちんぽに吸い付いて、気持ち良くなっていた。
(生ちんぽ、全然違う♡ゴムありの何倍も気持ちいい♡イク♡あーし、すぐイっちゃう♡♡)
ずんずんと突かれる度に瑠璃子は痙攣していた。
気持ちいい所を、好きな男に突かれて幸せになっている。
どちゅどちゅ♡♡どちゅどちゅ♡♡♡♡
「あ゛っ♡これだめっ♡イク♡イ゛っちゃう♡♡」
どちゅんッ♡♡♡♡
「イ゛……っ、〜〜ッ♡♡♡♡」
ぷしゃぁっ♡♡♡♡
瑠璃子は絶頂し、潮を吹いた。
足をピンと伸ばして、手をギュッと握りしめて……絶頂してしまった。
(生エッチ、すごすぎ……っ♡全然、イクの我慢できなかった……♡)
腰を痙攣させながら、瑠璃子は息を吐き出した。
あまりにも気持ち良くて、幸せで、目を閉じる。
しかし、これで
次は茜に変わらなければと──
「あの、瑠璃子さん」
「ん、どうしかした……?雄介くん……♡」
絶頂後の余韻を感じつつ、雄介へと目線を戻せば──
「まだ射精してないから、もう少しだけ相手して貰ってもいいかな」
「へ……?」
そういえば、そうだ。
その事実に気づいた瑠璃子は顔を青ざめた。
「瑠璃子さん……だめ、かな?」
今、絶頂した直後の瑠璃子の
そんな状態で射精しようと本気の種付けピストンされたら──
「い、いいよ……♡
瑠璃子は自身の身体より、雄介への奉仕を優先した。
その結果、雄介は笑みを浮かべて、瑠璃子へのピストンを再開したのだが──
どちゅッ♡♡どちゅッ♡♡♡♡
「あ゛っ♡♡あぐっ♡♡♡♡」
想像通り、一度絶頂した瑠璃子の
そんな敏感ざこ
(あ゛♡これヤバ♡頭変になるっ♡気持ちよすぎだって……っ♡♡)
絶頂が絶頂を呼び、瑠璃子は何度も絶頂していた。
無様に
どちゅどちゅ♡♡どちゅんッ♡♡♡
「あ゛♡ん゛っ♡お゛♡♡♡」
子宮口と
雄介の精液を欲しがって、吸い付いている。
ぬっぢ♡♡ぬっぢ♡♡♡
「あ゛ッ♡♡奥、だめ゛っ♡♡まら、イ゛っ……♡♡♡♡」
ぷしっ♡♡
汗で濡れた肌を密着させる、体重を乗せたピストンに、瑠璃子は何度も絶頂していた。
本気汁でぐちゃぐちゃに濡れた
(うゔゔ、イってる……のにっ♡イクのつらいのにっ♡♡雄介とエッチするのやめられない……っ♡気持ちい゛い……っ、から♡♡)
心臓は高鳴っている。
呼吸は荒くなっている。
膣内は痙攣している。
子宮は降りてきている。
頭の中がもやもやとして、現実も見れない。
ただ、今とても気持ち良くて幸せだという事だけが分かる。
どちゅどちゅどちゅっ♡♡♡♡
「あ゛……♡雄介く……んっ♡♡もっと、ぉ♡♡」
こんなに乱れて、がっついてしまったら……嫌われるかも、なんて昔なら思っていた。
しかし、今は違う。
(雄介なら受け止めてくれる♡雄介なら、エッチなあーしのこと好きでいてくれるっ♡)
両手で雄介の手を握りしめて、膣内で雄介の陰茎を抱きしめて、何度も身体をぶつけ合う。
雄介専用になった
それがとても幸せで、気持ちいい。
「瑠璃子さん、そろそろ……っ」
ぬぢっ♡ぬぢ♡♡
「うんっ♡いっぱい
雄介の精液欲しくて、子宮が熱くなっている。
後でピル飲むから妊娠できないって分かってるのに、身体が孕みたがっている。
ばちゅばちゅばちゅばちゅッ♡♡♡♡♡
「あぁあ゛ッ♡♡♡イクッ♡あーしも、イ゛っ───
気持ち良く射精しようと、雄介のピストンがより激しくなる。
瑠璃子の膣奥を激しく、何度も殴るように犯して、そして──
びゅるるるるるるるるッ♡♡♡♡♡♡
「く、ぅ〜〜〜〜〜ッ♡♡♡♡♡♡♡」
ぷしゃあぁっ♡♡♡♡
膣奥の、子宮口にピッタリと張り付いた奥での射精。
それは直接、子宮に精子を流し込まれるようなもので……耐え難い重い絶頂に体を痺れさせた。
「あ、あぁ、あぅ……っ♡♡♡♡」
涎を垂らして、獣のように喘ぐ。
それだけしか瑠璃子は出来なかった。
そして、ちゅぽんっ♡♡と陰茎を抜かれた瞬間──
「お゛っ♡♡♡♡」
ぷしゃっ♡♡♡
瑠璃子は再び絶頂した。
腰を浮かせて、潮を吹く。
膣口からこってりとした濃厚な精液を溢しながら、へこへこと腰を痙攣させた。
(
身体の奥で熱いものが残っている。
それは雄介が自分を愛してくれた証明であり、自分の体で気持ち良くなってくれた証拠だ。
それを子宮がごくごくと飲み干しているのだから、嬉しくて、気持ち良くて、幸せで、脳が溶けてしまいそうだ。
「瑠璃子さん……」
「ぁ、雄介く……んっ♡」
そして、再びキスをした。
今度は犯すようなキスではなく、優しいキスだった。
労わるようなキスに心の奥底から幸せになって……瑠璃子は笑みを浮かべた。
◇◆◇
雄介と瑠璃子の生エッチ。
それを茜は凝視していた。
(うわぁ……すご♡瑠璃子、エッチの時はあんなに乱れるんだ……♡私、も……だろう、けど……♡)
我慢出来なくなって、自身の
普段のどんなオカズよりも上質なオカズに、茜の身体は快楽を感じていた。
(あ〜〜っ♡♡これ、いい……♡我慢出来ない……♡一回ぐらいイっても、バレない、かな……ぁ♡♡)
部屋の中に響く、瑠璃子の喘ぎ声。
淫美な水音、拍手のような腰を撃ち合わせる音。
それらが全て、茜の性的興奮を煽っていた。
(あ゛っ♡やば、これイク♡雄介が他の人とエッチしてるの見て、イっちゃう……♡)
片手で膣口に指を入れて、片手で
茜は瑠璃子と雄介の性行為をオカズにして、本気の自慰を行う。
そして──
「っ、ゔ………ッ♡♡」
ぷしっ♡♡♡
茜は絶頂した。
目の前で気持ち良く
(わ、私、何やってるんだろ……♡で、でも気持ちいいから、まぁ、いっか……♡)
絶頂直後の呆けた頭で自分を許す。
その直後、雄介が瑠璃子の膣内に射精した。
陰茎を抜けば……どろり、と精液が瑠璃子の膣口から垂れていた。
(うわ、うわうわうわうわ♡すっごいエッチ……♡♡)
瑠璃子が腰をへこへこと上下に動かし、深い絶頂をしているのを見て、茜は息を呑んだ。
自分も今から、あぁなるのだと思えば……ほんの少しの不安と、それを遥かに上回る興奮がああった。
茜は、ベッドの端に寄せられて痙攣している瑠璃子から目を逸らして、雄介へと擦り寄った。
「ゆ、雄介……次、次は私だよね?」
「え?うん。そうだよ」
分かっている事を確認して、茜は下品な笑みを浮かべた。
これから