夢魔と夢の塔 作:原宮夜空
「嫌っ!離してっ!」
繋がれた手足をバタつかせてもしっかりと固定されていてどうにもならない。
「そんなに暴れちゃうと…ほら、裾が捲れてパンツが少し見えちゃった♡」
「きゃっ!?」
下着を見られたことでカァッと顔が熱くなる。
「恥ずかしがってて可愛いね♡」
腰を動かして裾を下ろそうとするが上手くいかない。
「そんなことしても無駄だよ♡だってもう、恥ずかしいとこ全部無理やり見られちゃうんだから♡」
美羽はベビードールを臍まで見えるように捲り上げた。
「わぁ…♡黒い極薄の布地で割れ目まで透けちゃってる……♡上の方にある赤いリボンもアクセントになってて鼠径部はフリルみたいになってるんだ♡しかもそれでいてTバックだなんて……♡すごくえっちで可愛いショーツだね♡」
股に視線を向けられ、まじまじと見つめられていると恥ずかしさで身体が火照ってくる。
「それじゃあまずはこれからしよっか…♡」
美羽は机の中から電動マッサージ器を取り出すと夜空の股に押し当てる。
「ま、待って……!それって……!」
「夜空ちゃんは何秒でイっちゃうかな?♡」
そうしてそのままスイッチを入れられた。
「あああああっ♡♡♡」
股から下腹部まで来る振動に声が出てしまう。
「腰動かしても逃げられないよ♡」
どんなに腰を浮かしたり横に逸らしてもピッタリと電マを当てられ続けられてしまう。
「やっ♡♡♡♡これだめっ♡♡♡♡刺激が強すぎてっ♡♡♡♡」
「くすっ♡おまんこがどんどん気持ちよくなっていっちゃうね♡」
股から溢れ出てくる愛液がショーツを濡らし、ベッドまで濡らしながら部屋に雌の香りを充満させていく。
「あああんっ♡♡♡♡イッちゃうっ♡♡♡♡もうイッちゃうぅっ♡♡♡♡」
「イッていいんだよ♡イッてイッてイキまくって女の子になっちゃお♡」
「やだぁっ♡♡♡♡私は男なのにっ♡♡♡♡女の子になりたくないのにっ♡♡♡♡」
「ううん、夜空ちゃんは女の子だよ♡女の子だから、おまんこが気持ちよくなっちゃうんだよ♡ほら、おまんこでイッちゃえ♡」
「はぁんっ♡♡♡♡もっ♡♡♡♡だめっ♡♡♡♡耐えられなっ♡♡♡♡ああぁぁぁあああんっ♡♡♡♡♡♡♡」
我慢の限界に達した身体が痙攣し、股から透明な液体が飛び散る。
「ほら、女の子だからおまんこでイカされちゃうの♡男の子ならおまんこで気持ちよくなるはずないもんね?♡」
「はぁ♡♡♡はぁ♡♡♡私は女の子じゃなくて……♡♡♡男……なんだからぁ♡♡♡」
「強情だね、それじゃあ次はおっぱい虐めて女の子の胸がどれだけ気持ちよくなれるか教えてあげる♡」
美羽は夜空のお腹に馬乗りになってベビードールの上から大きな双丘を手で包み込んだ。
「ほんとにおっきなおっぱいだよね♡」
「ふわっ♡♡♡やっ♡♡♡やめっ♡♡♡」
美羽に柔らかさを確かめるように軽く揉みあげられると、今度はベビードールを下に引っ張られた。
「きゃっ!?」
ぶるんと大きく揺れながらその豊満な乳房が、ピンと張り詰めた桃色の乳首が、目に見える場所に晒されてしまう。
「いやああああっ!」
胸を見られる羞恥心に耐えられず身体を激しく捩るが、手足を縛られ馬乗りにされているためどうにもならない。
「おっぱい見られて恥ずかしいの?男の子なら恥ずかしくないはずだよね♡」
その言葉で自分の心がもうほとんど女の子になっていることに気付かされてカァァと顔が熱くなっていく。
「いやっ!胸触るのやめてっ!もうこれ以上女の子にしようとしないで……!」
「やだ」
頬を膨らませた美羽が抱きついてくる。
「夜空ちゃんが女の子の方が嬉しいもん」
そう言ってかぷりと胸の先を口の中に入れられた。
「ひゃっ!?♡♡♡」
「ちゅっ♡ちゅぅぅぅ♡」
「やだっ♡♡♡吸っちゃらめぇ……♡♡♡」
胸がジンジンして芯からふにゃふにゃにされるような快感に言葉も蕩けさせられていく。
「ちゅっ♡ぺろっ♡れろぉ♡はむっ♡」
「あっ♡♡♡ふぁぁっ♡♡♡ちくびぃ……らめぇ……♡♡♡♡」
ふやけそうなぐらい執拗に
「ほら、反対も♡ちゅっ♡ちゅぱっ♡れろれろっ♡」
「やっ♡♡♡あぁんっ♡♡♡」
尖った先を吸われ、舌で転がされる。
「んーちゅぱっ♡……これぐらいでいいかな♡」
唾液にまみれた両乳首が空気に触れて冷たく感じる。
「はぁ♡♡♡はぁ♡♡♡」
美羽は目を瞑って悶えている夜空をそのままにして再び机に向かい、今度はドーム状の器具を取り出した。
「ひぅっ!?♡♡♡」
乳首に何かが触れる感覚で目を開けると、頭の上に座った美羽が胸に何かを取り付けようとしていた。
「待って……!何して……!?」
「これ?ニップルドームだよ♡」
美羽がポンプになったところを押して離すとちゅぅ、と乳首に吸い付かれる感覚がする。
「ニップルドームってなに……?」
乳首のところがざらざらとした感触がして悪い予感しかない。
「すぐに分かるよ、ほら、反対も着けちゃおうね♡」
そうして豊満な両胸の先にピンク色の球体みたいなものが取り付けられた。
「スイッチ入れるね♡」
電源が入れられた瞬間、乳首に触れているざらざらが回転を始めた。
「ひゃああんっ♡♡♡♡!?!?」
ただでさえ敏感な乳首が両方ともされたことの無い責めを受けて大きな悲鳴が上がる。
「やぁっ♡♡♡♡なにこれっ♡♡♡♡ちくびがぁっ♡♡♡♡」
「うふふっ♡おっぱいが弱い夜空ちゃんにはよく効くでしょ♡」
美羽の唾液でヌルヌルになっている乳首を大量の小さな突起に擦られ、虐められる。
「ふぁあああっ♡♡♡♡だめっ♡♡♡♡止めてぇっ♡♡♡♡」
「気持ちよさそうで何よりだよ♡これ、乳首に着けるやつだからこうやって手でおっぱいを虐めながら使えるんだよ♡」
そのまま美羽に胸の付け根をギュッと握られる。
「いやっ♡♡♡♡おっぱい虐めないでぇっ♡♡♡♡」
「さっきまで胸って言ってたのに、もう自分でおっぱいって言うようになっちゃった♡心も完全な女の子になるまであと少しだね♡」
美羽はそう言うと下から持ち上げるように揉みながら夜空の乳房を大きく揺らし始めた。
「あぁんっ♡♡♡♡もうおっぱいやめてぇっ♡♡♡♡揺らさないでぇっ♡♡♡♡乳首が気持ちよすぎるのぉっ♡♡♡♡」
胸が揺れることで乳首に取り付けられているニップルドームにも動きが加えられ、一定の強さだった快感に強弱を付けられていた。
「うん、知ってるよ♡乳首されながら揺らされるとすごいでしょ♡」
美羽は夜空の乳房を丹念に揉みほぐし、絶頂の波を昂らせていく。
「やだっ♡♡♡♡またイッちゃうっ♡♡♡♡女の子になっちゃうっ♡♡♡♡」
「イッちゃえ♡イッて女の子になっちゃえ♡」
「もうだめ♡♡♡♡イクっ♡♡♡♡イッくうううううう♡♡♡♡♡♡♡」
我慢していた分、限界を迎えた身体は何度も跳ねながら潮を撒き散らした。
「あああらめっ♡♡♡♡♡とまっへぇっ♡♡♡♡♡ちくびらめににゃるうぅぅぅっ♡♡♡♡♡♡♡」
しかし絶頂しても機械は電源を切らなければ止まらない。
「やらっ♡♡♡♡やらっ♡♡♡♡♡あああまらイクッ♡♡♡♡♡んあああああっ♡♡♡♡♡♡♡」
乳首も乳輪も絶え間なく擦られ、胸の奥まで快感に侵される。
「おっぱい揉むのも一緒にしてあげなきゃね♡」
「ひゃめっ♡♡♡♡♡ふあああんっ♡♡♡♡♡はあああぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡」
甲高い嬌声を上げながら絶頂し続ける。
「もうずっと腰が上がったままだよ♡気持ちいいのがずっとずっと続いてどうにかなりそうなんだね♡」
まるで小さい爆発が連続して起こったかのように股の間から愛液がショーツを貫通して吹き出す。
「あああああひゃあぁっ♡♡♡♡♡♡♡ひあっ♡♡♡♡♡♡♡やああああっ♡♡♡♡♡♡♡」
「わ♡すごい潮吹き♡」
そのまま連続絶頂をしばらくさせられてようやく夜空はニップルドームを外されるのだった。
「ふーっ♡♡♡ふーっ♡♡♡」
「うふふっ♡凄く可愛かったよ♡やっぱり夜空ちゃんは女の子じゃなきゃね♡」
美羽はそう言ってディルド付きのパンツを取り出すと服を脱いでそれを身につけた。
「夜空ちゃんが女の子でありたいって思えるように、おまんこでトドメ刺しちゃうね♡」
広げられた股の間に美羽が座り、ディルドの先端をショーツの薄布越しで膣口に触れさせられる。
「だめ……♡♡♡待って……♡♡♡」
割れ目をなぞられるとビクビクとしてしまう。
「やだ、待たない♡もうここは受け入れる準備は出来てるんだよ♡」
ズラされたショーツから見える膣口にディルドが触れるとくちゅりと音が鳴る。
「ほら、ね?♡こんなにトロトロで、中に欲しいってキュンキュンさせちゃってるんだから……♡」
「やだ……♡♡♡やだっ……♡♡♡」
「もう犯す以外無いよね♡」
瞬間、奥まで貫かれて脳が灼けたかのように快感が押し寄せる。
「っ~~~~~!?!?♡♡♡♡♡♡♡」
絶頂して間もない状態で蕩けきった腟内へ挿入されたことにより声にならない声を上げながら再び絶頂してしまった。
「ふふ♡夜空ちゃんのおまんこ、すんなり奥まで入っちゃったね♡」
「んっ♡♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡」
ビクつく腰が腟内を硬い棒に擦ってしまい、それだけで声が出てしまう。
「夜空ちゃんのおまんこはもう待ちきれないみたいだね♡それじゃあ、動くね♡」
腟内からゆっくりとディルドが引き抜かれていく。
「ふあぁぁっ♡♡♡♡」
たったそれだけでも蕩けるような快感が腰の力を抜かせてくる。
「すごい締め付け♡出そうとしてるのに引っ張られちゃう♡」
そしてまたゆっくりと中へと入れられていく。
「んんんんんっ♡♡♡♡」
腟内が広げられながら擦られて下腹部に強烈な感覚が広がっていく。
「ほら、これだけでおまんこ気持ちよくなっちゃうんだよ♡もっとしてあげる♡」
美羽に臍の下を優しく撫でられて腰全体がぞわぞわする。
「やっ♡♡♡♡待っ♡♡♡♡はぁぁぁん♡♡♡♡」
ゆっくりと腟内を往復するディルドにだんだんと心を奪われているのが分かる。
「ああああっ♡♡♡だめ……♡♡♡ひゃうぅぅぅ♡♡♡」
腟内を犯される喜びを教え込まれて
「もう自分で腰の動き合わせちゃってるね♡」
身体が女の子の快感を求めてしまって
「だめ、なのにぃ♡♡♡からだが勝手にっ♡♡♡」
女の子の身体の気持ち良さに屈服して、もっと気持ちよくなりたいと求めてしまっている自分に気づいてしまう。
「ね、この気持ちよさは女の子でしか得られないんだよ♡」
「女の子のからだすごいのっ♡♡♡気持ちいいのがずっと続いてダメになっちゃうぅっ♡♡♡」
ディルドを引かれると出ていかないでとばかりに締め付け、押し込まれると自然と受け入れるように力が抜ける。
「もう身体は完全に女の子を受け入れちゃってるよ♡あとは夜空ちゃんが女の子になりたいって言うだけ♡」
「ううぅぅぅっ♡♡♡」
気持ちいい、おまんこ犯されて気持ちいい。
「ずーぼ、ずーぼ……♡ほら、女の子を受け入れて♡」
もどかしい、ゆっくり犯されてもどかしい。
「はぁん……♡♡♡んはぁぁぁ……♡♡♡」
もっと、もっとして欲しい。
「ねえ、夜空ちゃん」
もっと気持ちよくして欲しい。
「たった、女の子になりたいって言うだけ♡そうしたら、激しくしてあげる♡」
「美羽ちゃん……♡♡♡」
そうして、私は口を開いた。
「私、女の子になりたい……♡♡♡」
「よく言えました♡」
満足気に美羽は微笑むと、腰の動きをだんだんと早くしていく。
「あっ♡♡♡あっ♡♡♡♡あぁんっ♡♡♡♡♡」
腟内が急速に満たされていく。
「それすごいよっ♡♡♡♡♡はぁんっ♡♡♡♡♡」
ゆっくり犯されていた時とは違って絶頂感がぐんぐんと昇ってきているのが分かる。
「イクっ♡♡♡♡♡もうイッちゃうっ♡♡♡♡♡」
それとともに自分が男であったことがどうでもよくなっていく。
「それじゃあ自分が『女の子』だってことを刻みつけるために、『おまんこでイク』って言おうか♡」
「あああイクっ♡♡♡♡♡おまんこでイッくううううう♡♡♡♡♡♡♡」
こうして男の自我は完全に消え去った。
もう元には戻らない。
「よく出来ました♡ご褒美におまんこもっと気持ちよくしてあげるね♡」
「うんっ♡♡♡♡♡おまんこもっと気持ちよくしてっ♡♡♡♡♡」
蕩けた雌の顔で美羽におねだりする夜空に美羽は笑顔を向けた。
「その前に、これはもう要らないね♡」
美羽は夜空を縛っていたロープを解いた。
「おまたせ♡それじゃあたくさんイこっ♡」
「うんっ♡♡♡♡♡」
美羽に覆いかぶさられた夜空は自らの意思で足を開くと腟内にディルドを受け入れる。
「はぁっ♡♡♡♡♡きたぁっ♡♡♡♡♡」
腟奥が熱を帯び、歓喜に震える。
一番感じやすくなるように足を開き、なされるがままグチュグチュと音を立てて犯される。
「はぁんっ♡♡♡♡♡あぁんっ♡♡♡♡♡いいよぉっ♡♡♡♡♡これすぐイッちゃ……ああああんっ♡♡♡♡♡♡」
責めに耐えるという考えはなく、只管気持ちよくなることに思考が埋め尽くされる。
「うふふっ♡犯されてイッてる夜空ちゃん可愛いよ♡」
美羽が腰を上げようとすると、夜空が両足を腰に絡めてそれを阻止した。
「だめぇ♡♡♡もっとしてぇ♡♡♡♡♡」
「あら、すっかりおまんこが虜になっちゃったね♡」
そうして二人は互いに満足するまで行為をし続けるのだった。