夢魔と夢の塔 作:原宮夜空
5階に登ると、目の前には水鉄砲と看板があり、その先には扉があった。
『この先で必要』
そう書いてあったので水鉄砲を右手に持ち、左手はブラジャーしか隠すもののない胸を腕で隠すように抱いて扉の方へ進み、開くと円形で床の全てが水の溜まったフロアに出た。
「来たわね♡」
真ん中より少し奥にリリスがいる。
「ここでのルールを説明するからこちらにいらっしゃい♡」
リリスに言われて仕方なく水の中を進む。
床の水は足首の高さまであり、少し歩きづらい。
「そこで止まってね」
リリスとの距離が15メートルくらいの場所で立ち止まらせられる。
「それじゃあここですることを教えるわ。簡単に言えば相手を濡らし合うだけね」
まるで子供の遊びのをするようで拍子抜けするが、それだけでは無かった。
「水鉄砲には最初から水が入ってるけど、中身が無くなったら足元の水を入れてね。ああ、それとこの水は
「……え?」
「私と貴女で水鉄砲で勝負して、先に服が全部無くなった方の負け。負けた方は次の部屋で罰ゲームよ♡」
足元の水を見ると、履いていた靴下が既に溶けて無くなっていた。
「それじゃあ3つ数えたら始めるわよ」
リリスがカウントを始める。
「3…2…1…スタート♡」
始まった瞬間、リリスが特に狙いを定めずにこちらに向かって乱射してきた。
「わわわっ!?」
慌ててバシャバシャと水を跳ねさせながら横に移動して避ける。
「あらあら、そんな風に急いじゃうと、
確かにさっきの水しぶきで裾のところに水が付いている。
そしてじわじわと水の触れた部分からスカートが溶けて消えていく。
「ほら、スカート短くなっちゃった♡」
リリスが悠然とこちらに向かって歩きながら言ってきた。
「~っ///」
左腕でブラジャーを隠したまま、リリスに照準を定めて撃つ。
「あらやだ♡」
胸の下に命中し、リリスの下乳が顕になっていく。
服を溶かす水を浴びたリリスは下がって距離を取った。
そのまま近づけさせないように乱射していると、水鉄砲の勢いが弱くなっていく。
「ふふ♡」
そんな私にリリスは近づきながら狙いを定め、スカートに向けて水鉄砲を撃つ。
「きゃっ!?」
横に飛んで避けるが今度はブラジャーを狙われる。
着地直後で動けない足のかわりに上半身を大きく横に傾けて避けようとする。
しかし上はフェイントでリリスは腰の位置を狙っていた。
そして少しだけ狙いが逸れていたのか、右足の太ももに水が着弾する。
「いやっ!?」
短くなったスカートの右側が溶け落ち、大きなスリットを作られる。
「そんな格好で激しく動いたらパンツも見えちゃうね♡」
リリスの言葉で動きが鈍くなった私に走って近づいてくる。
「それそれ♡」
自身にかかる水飛沫など意に介さないかのように距離を詰めながらリリスは上も下も水鉄砲で狙ってくる。
「いやぁっ!?」
とっさに背中を向けて丸くなるように防御姿勢を取ってしまったため、背中全体にかけて水がかかってしまいブラジャーの紐が溶けて無くなってしまった。
リリスは水鉄砲を胸の谷間にホルスターに入れる様に収めると、片手を床の水で濡らし、残った布地を腕で必死に押さえて胸を隠している夜空のスカートを捲り上げ、水を付けた手でその股を撫でつけた。
「ひぅっ♡!?!?」
ショーツのクロッチ部分を擦られながら溶かされ、その恥部が晒されていく。
「ほらほら、女の子の大事なところを隠す最終防衛ラインが無くなっちゃうわよ♡」
敏感なところが撫でられるたび、腰から力が抜けて尻もちを付きそうになる。
「やっ、やめっ…んんっ♡」
しかし夜空は股を責められながらもリリスに見えないように水鉄砲のタンクに水を補給しようとする。
「このお水はね、恥ずかしいところを隠すものを溶かす性質を持っているから、おまんこの毛も溶かしていっちゃうの♡だからこうやって、パシャパシャかけてあげると、ほら♡つるつるのパイパンおまんこが出来上がり♡」
リリスが説明しながら手で掬った水を下から掛けられ、完全にさらけ出されたそこを更に撫でられる。
「~~っ///」
ショーツが溶けて使い物にならなくなってしまったことを感じながらも、水鉄砲に満タンになったタンクを取り付け、振り向き様にリリスに向かって撃ち込んだ。
「きゃっ!?」
至近距離で水を浴びせされたリリスは小さな悲鳴をあげて夜空から離れると、溶けたチューブトップが床に落ちてしまい、胸が丸出しになっていた。
そのまま畳み掛けるように上から下まで乱射するが、更に下がられてリリスの服を溶かしきることはできなかった。
「やってくれるじゃない♡」
残りはショーツのみとなったリリスが不敵に微笑む。
リリスの水鉄砲は床に落ちているし、圧倒的に有利だ。
「でも、夜空ちゃんは激しい動きは出来ないわね♡おっぱいは腕で隠してるけど、動いたらおまんこが見えちゃうもんね♡」
「っ///」
リリスに全身を舐めるように眺められて赤面した夜空は、紐の無くなったブラジャーを抱いたまま、水鉄砲を持った手でスカートの中を見られないように押さえてしまう。
「ほら、私みたいにおっぱい見せてくれてもいいのよ♡」
挑発するようにリリスは軽く前かがみになりながら両腕を胸の下に通し、左手で右の、右手で左の乳房を、乳首を強調させるように抱えあげる。
「ふふ♡」
ひとしきり夜空の反応を楽しんだリリスは羽をはためかせて飛び上がった。
「え…ずるいっ!」
夜空が声を上げるがリリスは微笑みを浮かべ、返事の代わりに羽を強く打ち付けて強風を起こした。
「きゃあっ!?」
突然の風圧に驚いて胸を隠していた腕で顔を覆ってしまい、ブラジャーが水の中に落ちる。
「あっ///」
咄嗟だったこともあり落ちたブラジャーを拾おうと手を伸ばしてしまったため、リリスが視界の外に出てしまう。
そこを見逃すリリスではなく、そのまま滑空して近づくとしゃがんだ体勢の夜空の肩を軽く押して尻もちをつかせる。
「わっ!?」
スカートが捲れてM字開脚になりながら両手は後ろに付いたため、胸もアソコもリリスに全部見られてしまう。
「いやああっ!//////」
羞恥心が夜空に反撃させることを許さず、水鉄砲を捨てて両腕で胸を掻き抱いて隠してしまう。
「あら、そんなことしてていいの?♡」
リリスは水鉄砲を拾うと、夜空の股に目掛けて連続で引き金を引いた。
「あっ♡あっ♡あっ♡ひゃあっ♡」
腟に目掛けて何度も水を噴射され、その刺激に腰が跳ねてしまう。
「はい、これでおわり♡」
そのまま残りのスカートを撃ち抜かれ、夜空はついに全裸にされてしまった。
「それじゃあ罰ゲームね♡」
「うううっ……///」
リリスに負けたことを告げられ、奥の部屋へと連れられていく。
「ここにうつ伏せで寝て貰うわね♡」
そうしてやや傾いた腰ほどの高さにある台に寝かせられ、カエルのように手足を開いた体勢で全身が固定される。
その台は胸と股のところに穴がついていた。
「目の前の水路が見えるかしら?上から下に流れていって、乳首とおまんこの位置にあるハケを水車みたいに回してくれるの♡」
リリスがクニクニと腟口を弄びながら説明をする。
「さっそく流しましょうか♡」
そうしてリリスが指を鳴らすと、目の前の水路に水が流れ出し、ハケが回転し始めた。
「ひゃんっ♡あっ♡あっ♡あっ♡あんっ♡」
乳首とクリトリスが毛先の柔らかいハケで擦すられる。
「やだっ♡だめ♡だめっ♡だめぇっ♡」
縦向きに取り付けられた毛先がさわさわと何度も敏感なところを撫でていく。
「うふふっ♡まだ始まったばかりじゃない♡」
気持ちよさでだんだんと乳首が立っていき、膣口を撫でられ続けてクリトリスもその身をさらけ出してしまう。
「あんっ♡あんっ♡あんっ♡あんっ♡こえっ♡とまらなっ♡あぁんっ♡♡♡」
敏感な場所に執拗に送られる気持ちいい刺激がビリビリと胸の奥と下腹部へと広がっていく。
「ああんっ♡♡♡はぁんっ♡♡♡らめぇっ♡♡♡」
ハケが回るたびに出る嬌声に、次第と甘さが含まれていく。
「あふぅんっ♡♡♡あああっ♡♡♡やあぁっ♡♡♡」
乳首から背中へ、股間からお尻へと抜けていく快感にビクンビクンと全身を震わせ、着実に絶頂へと追い込まれていく。
「もうらめぇぇっ♡♡♡ああああああんっっっ♡♡♡♡♡」
限界を迎えた股間からぷしゃぁっと潮を吹いてしまい、部屋に雌の香りが広がっていく。
「らめらめらめ♡♡♡とまっへぇっ♡♡♡ふあああああん♡♡♡♡♡」
しかし絶頂してもハケは回り続け、次なる絶頂へと誘われてしまう。
「らめなのぉっ♡♡♡♡♡んあっ♡♡♡♡♡ひゃうぅぅぅ♡♡♡♡♡」
快楽を与え続けられる乳首とクリトリスが気持ち良すぎて、潮吹きが止まらない。
「ふわぁっ♡♡♡♡♡はぁぁぁん♡♡♡♡♡」
ぷしゃぷしゃと何度も何度も腟口から愛液が吹き出して止まらない。
「ああぁん♡♡♡♡♡んはぁっ♡♡♡♡♡ふわぁぁぁ♡♡♡♡♡」
絶頂の気持ちよさを何度も叩き込まれ、甘く溶けきった声がずっと出てしまう。
「可愛いわ♡可愛いわよ、夜空ちゃん♡」
ハァハァと頬を染めて息を荒らげるリリスに頭を撫でられる。
「おまんこが涎を垂らしちゃってるわよ♡もっと欲しいのね♡」
リリスはイキ続ける夜空の腟を見て筆を取り出すとトロトロと流れる愛液で筆を濡らし、腟口をなぞり始めた。
「ひゃあぅっ♡♡♡♡♡」
新しい刺激を得た腟が愛液を吹き出す。
「あっ♡♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡ああっ♡♡♡♡♡」
ぱくぱくと口を開く膣穴を筆で撫でられ、プシップシッとそのたびにお漏らししてしまう。
「おまんこ開いちゃったね♡」
リリスは奥へ奥へと欲しがる夜空の腟内に筆をゆっくりと挿入した。
「んんんんんっ♡♡♡♡♡」
腟内を毛先が撫であげながら奥へと潜り込んでくる。
おまんこがもっともっと、と自分から呑み込んでいく。
「ひゃあんっ♡♡♡♡♡」
一番奥へ辿り着いた毛先が子宮口を撫でた。
「ふわぁぁぁっ♡♡♡♡♡」
さわさわと小刻みに先端で最奥が撫でられる。
「ほら、もっと啼いて、聞かせて…♡」
「はあぁぁぁんっ♡♡♡♡♡」
胸も腰も快感で溶かされ、思考が快楽で埋め尽くされていく。
「絶頂の気持ちよさに溺れちゃえ♡」
そうしてイキ続ける体は限界を迎え、意識を失った。
「あら、もう寝ちゃったの?まだまだ楽しみ足りないのに……」
リリスが残念そうに突き込んだままの筆で腟内を掻き混ぜる。
「寝てても腰が動いちゃうくらい気持ちいいのね♡」
身体は快感に忠実に反応する様を見て、リリスはニヤリと笑った。
「もうしばらく、使わせてもらうわね♡」
そうしてリリスに跳ねる身体を弄ばれ続けるのだった。