夢魔と夢の塔 作:原宮夜空
目が覚めたら膝枕をされていた。
「あっ、おはようお母さん!」
圧倒的な大きさの乳房が目の前でたぷんと揺れており、ぼやけた頭のままつい手を伸ばしてしまう。
「ひゃんっ♡お母さんまだシ足りないの?♡」
言われた瞬間意識を失う前までのことを思い出し、慌てて体を起こして距離を取った。
「ごめん私急いでるからっ!」
そうしてスライムの子が何か言う前に見えていた扉まで走り、すぐに中に入るのだった。
「あ、行っちゃった……次の階は私と同じ魔物がいるって伝えそびれちゃったなぁ……」
スライムの子は困った顔をして一人呟く。
「あの子、振動に敏感だから気をつけてね、お母さん」
***
8階に辿り着くと、辺り一面砂で覆われていた。
海岸の砂浜ではなく、砂漠にあるような茶色の砂である。
部屋は広く、次の扉まで5分くらいは歩くことになるだろう。
「えっと……」
風は吹いてないのにヒュォォと音が聴こえた気がした。
「たぶんなんかいる、よね……?」
見晴らしが良く、自分以外他に誰もいないように見えるが今までの経験から何かが確実にあるということが容易に想像つく。
だからと言って進まないという選択肢は無いのだが。
「行くしか……ないのよね」
両腕で胸を抱き、母乳が垂れないようにしながら進み始める。
砂漠だから蟻地獄みたいな体を引きずり込まれる場所があるかもしれない。
そう思って進む方向の地面を見ながら慎重に歩いていく。
この部屋に蟻地獄は存在しないのだが、砂の中にいるものが歩いている獲物に気づいてしまう。
「ここには何もいないのかな……?」
部屋の半分を過ぎても何も起きないので一瞬気が抜けそうになるが、そんなはずは無いと思い直し、気を引き締めた。
そんな中、砂の中を泳いでいるものが夜空との距離をゆっくり縮めていく。
「……やっぱり何かおかしい気がする」
四分の三程進んだところで何か見落としている気がして立ち止まり、周囲を見渡した。
しかしやはり何も見当たらない。
「絶対何かあるはずなんだけど……」
夜空が呟いたその時だった。
夜空の真下から巨大なミミズのような生物が勢いよく飛び出し、みっつに裂けた先端の口が股に吸い付いて持ち上げられてしまう。
「きゃああああ!!!?」
花弁のような口が恥丘と臀部の膨らみを捕らえて離さず、足を動かしても砂をつま先で蹴ることしか出来ない。
「嫌っ!下ろしてっ!!!」
手で引き離そうとしたり、ジタバタと暴れてみるもビクともしないその生き物に対して恐怖感が募っていく。
この生物はワームと呼ばれる魔物であり、他の生物の体液が主なエネルギー源である。
「下ろしてってばっ……ひゃんっ!?♡」
食べられている股間を突然舐められてゾクッとした快感が背中まで抜けていった。
「や…だっ♡そんなペロペロしちゃ……ひゃぁんっ♡♡♡」
ワームの舌で何度も舐められる。
太く、大きなワームに抱えられている股はまるで足を開いて座っているかのような形で強制的に広げられているため、感じやすい体勢のまま舐められ続けてしまう。
「だめぇ……♡♡そんなにしちゃったらぁ……♡♡♡」
大事なところを舐められ続けてワームを剥がそうとする腕から力が抜けていく。
「あぁんっ♡♡♡やあっ♡♡♡」
次第に蕩けていく股からとろりと愛液が流れ出てきてワームにその甘露を舐め取られ、その敏感な箇所から出る蜜をザラザラの舌で更に味わわれる。
「こんなのやだぁ♡♡♡おまんこ舐めないでぇ♡♡♡」
夜空にはもはや体が倒れないようにするので精一杯であり、その状態であっても間断なく責められ続けてしまう。
「だめぇ♡♡♡もうイッちゃうからぁ♡♡♡♡」
ワームに言葉が通じるはずもなく、チロチロと流れる蜜を舐め取り続けている。
「やだぁ♡♡♡♡それだめなのぉ♡♡♡♡はぁぁぁん♡♡♡♡」
快感に腰がビクビクと震えてしまう。
「もうむりっ♡♡♡♡イクっ♡♡♡♡イクぅううううう♡♡♡♡♡」
勢いよく噴射された淫液がゴクゴクと飲まれていく。
「あぁぁ……♡イッちゃった……♡♡♡」
気持ちよさに包まれている余韻に浸っていると、今度はワームの舌が腟内に入り込んできた。
「えっ♡♡♡待って♡♡♡まだ敏感なのにっ♡♡♡」
ワームの舌は長く、ウネウネと動きながら奥へと潜り込んでくる。
「やだぁっ♡♡♡おまんこの中舐められてるぅっ♡♡♡」
夜空の愛液がよほど美味だったのか、源泉を貪るように腟内が蹂躙される。
「中で動いちゃいやっ♡♡♡広がっちゃうのぉっ♡♡♡♡」
波打つようにのたくっている舌に腟内が気持ちよくさせられてしまう。
「あっ♡♡♡そこはっ……ひゃんっ♡♡♡♡子宮口まで舐められて……あぁんっ♡♡♡♡」
腰が再びガクガクと震えてしまい、ワームはまた大量の蜜が流れることを悟ったのか、腟内を責める舌の動きを速めていく。
「ああああっ♡♡♡♡そんな激しいのむりぃっ♡♡♡♡またイッちゃううぅぅぅ♡♡♡♡」
腟内のあらゆる場所が、押され、舐められ、舌先でなぞられてしまう。
「イクっ♡♡♡♡イクイクっ♡♡♡♡イッくぅぅうううう♡♡♡♡♡」
再度噴き出した愛液をゴクリと呑み込まれる。
「ふぁぁああっ♡♡♡奥叩かれてるっ♡♡♡」
ワームに愛液が子宮口から主に出ていることを知られてしまい、そこから更に出るか確かめるように舌先でその穴をつつき始められる。
「このっ♡♡♡ままじゃっ♡♡♡あんっ♡♡♡連続でっ♡♡♡」
ツンツンからトントンへと次第に最奥を叩かれる威力が上がっていく。
「あんっ♡♡♡あんっ♡♡♡あんっ♡♡♡あんっ♡♡♡あぁんっ♡♡♡♡」
一番奥がノックされるたびに身体が跳ね上がってしまう。
「ああっ♡♡♡♡はぁんっ♡♡♡♡ぁっ…♡♡♡♡あっ…♡♡♡♡あぁぁぁあああんっ♡♡♡♡♡」
健気に耐えていたが、逃げられない快感に絶頂させられてしまった。
「やだぁ♡♡♡♡飲まれてるのぉ♡♡♡♡」
ゴクゴクと吸い上げるように愛液を呑み込まれ、腟内に残った水滴も逃さないとばかりに舐めとられる。
「ああああ♡♡♡♡そんなことされるとまた出ちゃうからぁっ♡♡♡♡」
そしてワームは愛液の噴射口である子宮口にその舌を伸ばした。
「ひぅっ♡♡♡♡」
いまだに滲み出る蜜を大元から舐めとるべくワームは子宮口をほじくり回して開こうとする。
「だめだめだめぇっ♡♡♡♡赤ちゃんの部屋開けようとしないでぇっ♡♡♡♡」
開発済みの腟内で最も感じる場所を強く弄られて腰が痙攣したようにガクガクする。
「それほんとにだめだからぁっ♡♡♡♡イッちゃうっ♡♡♡♡イクッ……あああっ♡♡♡♡♡イッたっ♡♡♡♡イッたのにまたイッちゃうよぉっ♡♡♡♡だめっ……イクぅぅううう♡♡♡♡♡」
子宮がキュンキュンして連続で何度も絶頂してしまう。
「だめなのにぃっ♡♡♡♡ふあああっ♡♡♡♡♡おまんこがっ……はぁぁんっ♡♡♡♡♡壊れちゃうよぉっ♡♡♡♡ああああんっ♡♡♡♡♡」
夜空が連続で絶頂を迎えていると、ワームは自身の表皮に垂れてきた液体に気づいた。
匂いを追ってみれば獲物の上部の膨らんだものの先端から出ていることが分かった。
「はぁっ♡♡♡はぁっ♡♡♡」
肩で息をしていると、唐突に股からワームが離れて地面に降ろされる。
短時間に何度もイカされて足腰に力が入らず、ぺたんと地面に座り込んだ。
「はぁ……はぁ……終わった、の……?」
しかしワームは夜空の胸から出ているミルクへと狙いを変えただけである。
夜空がまばたきをした瞬間には豊満なおっぱいを包むように噛みつかれていた。
「きゃあっ!!!」
右の胸がワームに取り付かれてしまい、引き剥がそうとするが、やはり強い吸い付きで取ることは出来ない。
「やっ♡♡♡あんっ♡♡♡おっぱい吸われてるっ♡♡♡」
揉んでも吸っても容易に湧き出る母乳がワームの体内へと吸い上げられていく。
ワームは夜空の股から吸い上げるよりもこちらの方が簡単に、栄養豊富な液体を大量に摂れることを知ってしまった。
「んんっ♡♡♡あぁんっ♡♡♡」
ワームは夜空の胸を解放する。
「ふぁあっ……♡♡♡あ、あれ……?」
いつの間にか目の前からワームがいなくなっており、疑問に思って周りを見渡してみるが見つからない。
「帰った…の?」
ワームは帰ったわけではなく、地中に潜りとある準備を行っていた。
「今のうちに行かなきゃ……」
夜空は震える腰に喝を入れて立ち上がり、前へ進もうとする。
しかしその瞬間、夜空はワームに地面の中に引きずり込まれた。
「きゃああああっ!!!!!」
足から落ちるように砂の中に埋もれてしまい、首から上だけが出た状態になる。
当然手も地面の中に引きずり込まれており、手足を軽く開いた状態で埋まっていた。
「んんんんっ!動けないっ……!」
そして動けないでいる夜空に、地中からワームが近づいてくる。
「あんっ♡♡♡また胸がっ♡♡♡」
再び吸い付かれる右胸に悶えさせられる。
「やぁっ♡♡♡またおっぱい吸われてっ……♡♡♡あああんっ!?!?♡♡♡♡左もっ!?♡♡♡♡」
けれど、今度は右胸に吸いつかれたまま左胸もワームに取り付かれてしまう。
地中にいるワームは一匹だけではないのだ。
「おっぱいもぐもぐされてるっ……♡♡♡ひゃあっ♡♡♡乳首舐めちゃだめぇっ♡♡♡♡」
最初に出会ったワームは成体であり、子供のワームを育てるために夜空を地中に引きずり込んだのである。
「ああんっ♡♡♡♡おっぱい止まんないよぉっ♡♡♡♡」
子ワームに一心不乱に両胸をしゃぶられて感じてしまう。
「早く出ないといけないのにぃ♡♡♡♡おっぱい気持ちよすぎるのぉっ♡♡♡♡」
胸への愛撫で再び愛液がトロトロと流れ始めたことを察知したワームも膣を貪り始めた。
「ああっ♡♡♡♡おまんこまでぇっ♡♡♡♡」
捩ることすら許されない身体が震えてしまう。
「動けないのにぃ……♡♡♡♡そんな敏感なところばっかりぃぃぃ……♡♡♡♡あっだめイクっ♡♡♡♡♡」
地中で身体がビクビクと震えようとしてもそれすら砂の圧力で抑えつけられる。
「だめまたっ♡♡♡あっ♡♡♡あっ♡♡♡ああっ♡♡♡♡♡」
豊かな両胸が二匹の大きな口に咥えられ。
「おっぱい吸われながら乳首のまわりなぞられてるっ♡♡♡♡あんっ♡♡♡♡やっ♡♡♡♡乳首弾いちゃだめぇっ♡♡♡♡そんな左右で違う責められ方されちゃうと……あああんっ♡♡♡♡♡イッてるっ♡♡♡♡♡イクのとまんないっ♡♡♡♡♡おっぱいが出続けちゃうのぉっ♡♡♡♡♡」
敏感な腟内を長い舌に舐られ。
「あっ♡♡♡♡♡あっ♡♡♡♡♡おっぱいでイッてるのにっ♡♡♡♡♡おまんこもイカせようとしないでっ♡♡♡♡♡ああっ♡♡♡♡♡イクイクイクっ♡♡♡♡♡イッくうううぅぅぅぅぅ♡♡♡♡♡♡♡♡」
限界を超えた絶頂を迎えさせられてしまう。
「あああっ♡♡♡♡♡だめっとまんないっ♡♡♡♡♡ミルクも愛液も止まらないよぉっ♡♡♡♡♡もうおっぱいもおまんこも蛇口壊れちゃったのっ♡♡♡♡♡」
濁流のように流れ続ける母乳と愛液を啜られながらイカされ続ける。
「これだめっ♡♡♡♡♡干からびちゃうっ♡♡♡♡♡このままじゃミイラになっちゃうよぉっ♡♡♡♡♡」
何を言おうとも伝わることは無く、ただただ責められ続けてしまう。
「もうほんとにだめだからっ♡♡♡♡♡おっぱいもおまんこももう出しちゃだめだからっ♡♡♡♡♡お願いやめてぇっ♡♡♡♡♡あああイクっ♡♡♡♡♡イクイクっ♡♡♡♡♡イクのとまんないぃぃぃっ♡♡♡♡♡♡♡♡」
水分を奪われ過ぎた身体で絶頂し続けられる体力などなく、ほどなくして夜空は意識を失ってしまった。
「夜空ちゃん、助けに来るの遅くなってごめんね?♡でも、いっぱい感じてるとこが見られて、私も興奮しちゃってたの♡」
夜空に話しかける姿を知覚できていなかったワームはその人物の登場に驚き、動きを止めてしまう。
そうしていつの間にか夜空の近くに来ていた人物にワームは標的を変えて襲いかかった。
「あん♡必死におまんこに吸い付いちゃって……♡でもパンツ越しだから
ワームには舌で薄布を突き破ることをできず、ひたすらショーツの上から舐めることしかできないでいた。
「これも夜空ちゃんを助けるためだから、ごめんね?」
裂けている口の端を掴んでグルリと捻り、思いきり引っ張るとブツリという音とともに千切れ落ちる。
「残りも外さなきゃね」
そのまま同じようにしてワームの口を破壊してその場に投げ捨てる。
「こっちはこのままでいいとして……よっと」
そして上着を脱ぎ、ブラジャーを外して胸をさらけ出していく。
「うつ伏せになればいいかなぁ……?とりあえずこうやって……ほら、おいで♡」
子ワームは母乳の出が悪くなっていた夜空の乳房から離れると、近くにあった同じ形状をしたものに吸い付いた。
「ぅん……♡おっぱい出なくてごめんね?♡でもこれで夜空ちゃんからワームを引き離せたね」
立ち上がって胸にくっついたままの子ワームを砂の中から引きあげ、胸に吸い付いている子ワームを剥がそうとする。
「あん♡すごい吸い付き♡乳首も一生懸命舐めてきてジンジンしちゃう♡」
剥がそうとすると強く吸い付いて離れまいとするとともに舌先でチロチロと頂点を舐められる。
「子どもに酷いことするのは可哀想だと思ってたけど仕方ないね、ごめんね?」
そうして親ワームにしたのと同じことをしてその口を使い物にならなくさせる。
「ふぅ……それじゃあ夜空ちゃんを連れて行こっと」
ブラジャーと上着を手早く身に着けると、埋まっていた夜空を掘り起こす。
「ちょっと時間かかっちゃったけどなんとか引っ張り出せたね、それにしても……」
夜空の妖艶な裸体を眺めてポツリと呟く。
「夜空ちゃん、ほんと可愛いなぁ……♡」
意識を失ったままの夜空をおんぶする。
「わ、おっぱいすごい柔らかい♡」
背中に夜空の豊満なバストが当たる感触を楽しみながら歩き出す。
向かった先は次の階へ繋がる扉である。
「夜空ちゃん、いっぱい楽しもうね?♡」