リスタート:過去へ戻って孤高な女達を手駒にして現在の危機を打破する 作:霧江
7月24日の金曜日。
今週の俺は絵里ちゃんに会いに行かなかった。
というか、会いに行けなかったというのがもっと正しい。
西之宮家には夏休みや冬休みみたいな時期には何時も家族旅行に行く決まり事があるみたいだった。
その期間は何と一週間とのこと。
もちろん、蓮さん伝手で絵里ちゃんには一緒にどうと誘われたけど、俺もそこまで恥を知らない人間ではない。
あくまでも、家族旅行ということで宮崎のことは心配なさそうだった。
だから、そこは蓮さんに家族水入らずに楽しんでくださいと言って断った。
それで西之宮一家は沖縄に旅立って行ったのである。
そして、俺はと言うと…
「葵、本当ごめん!」
「これは流石に僕も怒るよ。もう3人も恋人がいると言うのに、瑛二、君はまだ足りなかったというのかい?」
プンスカと怒っている葵の機嫌を取っている。
絵里ちゃんが恋人になってから、俺は美鈴と葵にそのことを伝えた。
美鈴は前回の宣言も有ってあっさりと絵里ちゃんを認めてくれたけど、葵はそうでもなかった。
俺の言葉を聞くや否や怒り出したのである。
しかし、それはあくまでもプンスカという感じで、本当の激怒ではなかった。
「本当にごめんって!機嫌直して!」
「ふんだよ!」
葵はそう言ってぷいっとそっぽを向いた。
くっ、怒り方が一々可愛いな。
これは本気で怒ったと言うより、どちらかと言うと拗ねたと言うのが正しそうだ。
俺は葵を宥めるために、葵に近づいてバックハグした。
「わっ、瑛二?」
俺の急すぎる行動に葵は戸惑っているようだった。
しかし、葵は抵抗らしい抵抗を見せない。
それどころか、自身の体重をそっと俺に預けてきた。
俺は葵の行動に安心して、葵のおっぱいを触ろうとした。
「!!」
葵は一瞬驚いたような表情をした。
でも、あたかもそれが当たり前かのように自身の胸を差し出してきた。
「何?怒ってたんじゃなかったの?」
俺は葵に態とらしく質問した。
「そ、それは、僕のおっぱいは君のものだから…」
葵はそっぽを向いたままそう言った。
恥ずかしいのか、頸の辺りまで赤く染まっている。
怒っている状態でもそんなことを言うなんて、自身の感情よりも俺を優先するとか。
くそ、滅茶苦茶興奮する。
「葵は本当に顔も綺麗で、何もかも最高だよ。大好きだよ。」
「くっ❤️そんなに褒められたら❤️うっ❤️」
俺の褒め言葉を聞いた葵はどんどん発情し始める。
中々異様な光景だったけど、これは俺の調教の賜物だった。
以前から葵は自己肯定感が足りなかった。
そこで俺はあることを思いついた。
「本当に運動も上手いし、性格もいいし。僕という一人称も最高に似合ってる。」
「ううう❤️恥ずかしいから❤️」
岬に施したパブロフの犬を活用した調教。
それを葵に施したのである。
俺は葵とセックスする度に葵を褒め続けた。
どんな時でも、どんな状況でも絶頂する時は必ず葵を褒めた。
その結果、葵は褒められることと性的興奮を一緒に結びつけるようになったのである。
「葵の健康的な小麦色の肌も、服の中の白い肌も大好き。」
「ひゃん❤️耳からゾクっと来る❤️」
俺の褒め言葉にむわっと葵から甘い雌の匂いが立ち込め始める。
葵も完全に出来上がっているみたいだ。
鏡の中に写っている葵の顔はトロトロに蕩けていた。
俺はそんな葵が可愛くて、葵の頭を優しく撫でた。
「ふうぅん❤️」
少し上機嫌そうに鼻を鳴らす葵。
拗ねていても俺とのスキンシップは嬉しいようだ。
「発情している葵もすごく良い。おっぱい触るよ。」
「好きにしたまえ❤️さっきも言った通り、僕のおっぱいは君のものだからな❤️」
葵はそう言っている葵の口角は少しずつ上がっている。
本当に愛いやつめ。
これは後少しだな。
「葵のおっぱい柔らかい。」
それから、俺は葵のおっぱいを心ゆくまま堪能する。
俺は乳輪を軽く擽るように刺激したり、乳首を優しくカリカリしたり、乳首を指で弾いたりした。
その度、葵は面白いくらい反応した。
「ひゃああん❤️はあああん❤️」
「葵は本当に可愛いな。喘ぎ声も可愛い。もっと聞かせて欲しい。」
「そんな、か、可愛いだなんて❤️ふひ、ふひひ❤️」
俺から可愛いという言葉を聞いた葵の顔は完全に笑顔になる。
葵は自分が可愛くないという意識があったからか、俺から可愛いと言われることが大好きだった。
それこそ、言われるだけで自然と笑顔になるくらいには。
「何その笑顔、本当にチョロ可愛い。」
そう言った俺は葵に顔を近づけて、葵に向けて唇を差し出した。
いつもなら直ぐに葵からキスを返してくれるところだけど。
「…」
葵は俺と目を合わせてしばらく何か悩んでいる素振りを見せた。
今まで怒っていたのに、急にキスするのはおかしくないだろうかとかの悩みだろうな。
そこでやっと葵は自分が怒っていたことを思い出したみたいだ。
チョロ可愛い笑顔をやめて、またむすっとした顔に無理矢理戻した。
「何?葵は俺とキスしたくないわけ?」
「それは…違うけど、今、僕は怒ってるから…」
キスしてやりたいけど、怒っている体だから出来ないのか…
「じゃあ、怒らなくてもいいじゃん。ほら、キスしよう?気持ちいいよ?」
「…」
葵は自身の怒りと俺とのキスを天秤に乗せた。
そして、葵の怒りは欲望に負けたようだ。
葵は俺にキスしてきた。
「ちゅっ、ちゅっ、ちゅう」
軽く啄むようなバードキスで何回も何回もキスを繰り返した。
すると、葵の口角はまた上がり始める。
やっと、機嫌を直してくれたみたいだ。
「「ちゅっちゅるるる❤️ちゅううう❤️」」
いつしか俺たちのキスはどんどん激しさを増して行った。
「ぷはあ、葵の唇柔らかくて、すごく気持ちいいよ。」
「くぅう❤️そ、そうかい❤️ほら、もっとキスしてあげるよ❤️」
そう言って、葵は俺の頬を両手で挟んで、キスをして来た。
しばらく、葵とのキスを堪能した俺は、葵のショートパンツのファスナーを下ろした。
「うわ、雌臭い。」
まだ、パンツを下ろしてないというのに、葵のズボンの中は雌の匂いでいっぱいだった。
パンツに至っては完全に濡れて透け透けになっている。
俺の親友は本当にエロくて最高だ。
「い、言わないで❤️」
葵は自身のおマンコの痴態で顔を赤くした。
しかし、葵は自身の恥部を隠すようなことを全くしなかった。
葵も相当期待しているみたいだ。
「葵、いっぱい褒められて、おマンコ気持ちよかった?」
「その、気持ち、良かった❤️」
そう言っている間も、葵のおマンコは愛液を吐き続けながらヒクヒクしている。
俺はそんな葵のおマンコが可愛くて手で少し触ってあげることにした。
「はあああん❤️」
気持ちよさそうな声を漏らす葵。
これだと、直ぐに挿入して問題なさそうだ。
俺は葵のズボンを脱がす。
その間、葵は俺がズボンを脱がし易いように腰を浮かしてくれた。
「何、葵も期待してたの?」
「ああ❤️君のおちんぽを僕のおマンコに入れたくて、うずつずしているよ❤️」
葵はすっかり自然な感じに卑猥なことを言ってくる。
ボーイッシュな葵が雌として振る舞う姿は本当にエロい。
俺はズボンの中の息子が激しく勃起することを感じた。
もう我慢できない。
俺も自身のズボンを脱いだ。
「ふふっ❤️おちんぽさん、凄いピンピンしてる❤️そんなに僕の中に入りたかったのかい❤️」
葵あ俺のおちんぽを優しく撫でながら言った。
「当たり前じゃん。最高にエロくて、最高に可愛い、自慢の親友のおマンコなんだよ?」
俺は即答した。
本当に我慢なんてできそうにない。
俺はベッドの隣の棚からコンドームを取り出そうとしたその時だった。
「瑛二❤️今日は直接君を感じたい❤️」
葵はそんな俺を止めてきたのである。
それも生でしたいという理由で。
「いいの?」
俺は何とか理性を保ちつつ葵に確認した。
「ああ❤️今日はそういう気分だから❤️後でピル飲むから❤️頼むよ❤️」
おマンコを見せつけて、お尻をフリフリと振る葵の姿に俺は説得された。
こんなことされたら、我慢なんてできるはずがない。
俺は葵の腰を掴んだ。
そして、ゆっくりと挿入を始めた。
所謂、後背位という奴である。
「ふううううぅん❤️瑛二の入って❤️うっ」
俺は葵を見下ろした。
細いウェストに肉感のあるお尻が見えている。
葵の整った顔が見れないのは残念だけど、これはこれでいい。
俺はゆっくりと挿入を続けた。
そして、俺のちんぽは葵の奥まで届いた。
「くぅううう❤️奥まで❤️来たぁあ❤️」
雌犬のような声をあげる葵。
快感によって、おマンコに力が入ったみたいだ。
葵のおマンコは熱々で、ちょうどいい感じに俺のおちんぽを包んできた。
俺はその締まりの良さに思わず声を漏らした。
「うっ」
「どうだい❤️僕の中は❤️気持ちいいかい❤️」
「うん、気持ちいいよ。僕の親友のおマンコは熱々、キツキツで本当に気持ちいい。葵のおマンコは最高だ。」
俺の褒め言葉に葵はまた更に興奮し出した。
愛液の分泌が更に増している。
「ああ❤️僕、もう我慢出来ないんだ❤️早くパンパンしてくれぇ❤️」
「わかった。じゃあ、動くよ。」
葵の懇願に俺は腰を動かし始めた。
パンパンパンと室内に卑猥な音が響き出す。
葵はそれに負けじと嬌声を上げた。
「ふあああああん❤️はあああああん❤️」
「葵のエロい姿最高に可愛い!」
俺は腰を打ち続けながらも、葵を褒めることを忘れなかった。
葵は俺に対抗するように俺を褒めてくる。
「ふああああん❤️瑛二も❤️瑛二も❤️格好いい❤️はああああん❤️凄く格好いい❤️好き❤️本当に大好き❤️」
「葵、好き!俺も本当に好きだ!」
俺は自身の感情を包み隠さずに葵にぶち撒けた。
「あああああん❤️僕も❤️僕も❤️好きだよ❤️大好き❤️」
俺は葵に覆い被さるようにして葵の体を抱きしめた。
そして、狂ったように葵に腰を打ちつける。
まるで犬の交尾のように俺は腰を動き続けたい。
「ふあああああん❤️しゅごい❤️もっと❤️もっと❤️」
葵の目でも理性が消えている。
ここにいるのはもはや人間ではなく、一匹の雌と雄だった。
俺たちは狂ったようにお互いを求める。
「うっ、イクよ。」
俺は射精感を感じた。
「ああ❤️きてぇ❤️僕の中に❤️だしてえぇ❤️」
「今の葵、最高に可愛い。うっ、でる。」
俺は葵に精を吐き出した。
そして、葵も直ぐに絶頂を迎えた。
「ぼく、イクううううううううううううう❤️」
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行為が終わってから、俺たちはベッドの中で話をしていた。
「本当に、君はいつまでも僕を愛してくれるのかい?」
ちょっと不安そうな顔の葵。
葵は自身が3人目の恋人と言うこともあり、かなり不安感を感じていたようだ
もしかすると、俺から構ってもらえなくなるかもと思ったのかもしれない。
「もちろん。」
俺は悩むこともなく即答した。
しかし、葵もかなり明るくなったものである。
この前までだったら、僕を捨てないのかとか言ってただろうに。
俺が自身を捨てないと言うことだけは信じてくれているみたいだ。
俺はそんな葵が可愛いくて可愛くて堪らなかった。
「葵、愛しているよ。」
「そうかい。僕も、その、愛しているよ。」
そう言った葵は恥ずかしくなったのか、俺にせを向けてきた。
俺はそんな葵の体を後ろで抱きしめた。
「瑛二❤️その、お尻に何か届いているんだが❤️」
「葵が可愛いのがいけないんだからね。本当に大好きだよ。」
俺たちはそのまま二回戦をおっ始めた。
美鈴と葵には言っているけど、岬には絵里ちゃんのことを言ってないです。