リスタート:過去へ戻って孤高な女達を手駒にして現在の危機を打破する 作:霧江
「???」
あまりにも急展開過ぎる。
先ほどまで二人で盛り合っていたというのに、急に俺の体を噛みたいとかどう言うことだ?
俺は少し訳がわからなくなった。
「俺を噛むってどう言うこと?」
絵里ちゃんの言葉の真意を確認するべくそう質問した。
「言葉通りの意味❤️」
つまり、どう言うこと?
絵里ちゃんのお口で俺の体を噛むってこと?
それにどう言う意味があるんだ?
俺は混乱の中で固まった。
「ダメ?」
絵里ちゃんは俺を上目使いで頭を傾げてそう言ってきた。
くっ、絵里ちゃんめ自分が可愛いということをよく理解しているみたいだ。
まあ、今後のことを考えるとここで絵里ちゃんのお願いを断るという選択肢はなかった。
俺は訳の分からないままだったけど、絵里ちゃんのお願いごとを受け入れることにした。
「いいよ。それで、俺はどうしたらいいの?」
「瑛二くんはそのままでいいよ。」
絵里ちゃんはそう言って、俺の腕を捕まえた。
そして、絵里ちゃんはその小さくて可愛らしいお口をゆっくりと俺の腕に近づかせる。
俺は黙ってその光景を見ていた。
何と言うかエロいと言うよりは微笑ましい光景のように見える。
俺は絵里ちゃんの頭を撫でたいという衝動に駆られたけど、何とか堪えた。
「はむ」
次の瞬間、可愛らしい声と共に絵里ちゃんはがぶりと俺の腕に噛みついた。
しかし、その噛みつきには可愛らしい声に似合わない威力を込めていた。
「いたあぁ…!」
俺は痛みで思わず声を漏らした。
思ったよりもずっと痛かったのである。
目尻に少し涙がたまりそうになることを我慢した。
まさか、こんなにも強く噛まれるとは思わなかった。
一体絵里ちゃんはこの行為で何をしたいんだ?
「ごめん!痛かった?」
絵里ちゃん口を俺の腕から話して咄嗟に謝ってきた。
どうやら、これは絵里ちゃんが意図したわけではないみたいだ。
「大丈夫、でも、少しだけ優しくしてくれない?」
「力加減を間違えてごめんね。痛くしてごめんね。」
絵里ちゃんはそう言って、俺の腕に残された歯型を優しくチロチロと舐めてくれた。
可愛らいいピンク色の舌で必死に俺の腕を舐める絵里ちゃん。
金髪碧眼の美人が俺の腕を舐める光景はものすごく背徳的な感じだった。
しばらく、俺の腕を舐め続けた絵里ちゃんは満足したのか俺の腕から離れた。
「もう痛くない?」
「うん、大丈夫。」
俺は絵里ちゃんの問いにごくりと頷いた。
俺は自身の腕を前に翳して、絵里ちゃんが残した歯型を観察した。
かなり深めに抉られたようで肌には真っ赤な歯型の跡がくっきりと残っていた。
「これだと結構な時間跡が残ってそう。」
血は出てないけど、かなり深めに跡ができている。
子供特有の回復の速さを考えてもこれは1時間以上は跡が残ってそうだった。
知らんけど。
「瑛二くんの体に私の歯型が…❤️」
絵里ちゃんはそんな俺の腕を見て何やらご満悦のようだ。
「絵里ちゃん、これで終わり?」
「え、瑛二くん、もしかして嫌だった?」
俺の言葉に絵里ちゃんは驚いたように反応する。
絵里ちゃんはまだ続ける気満々だったみたいだ。
まあ、元々とことん付き合うつもりだったし。
このまま絵里ちゃんの謎儀式に付き合うとするか。
でも…
「嫌じゃないよ。嫌じゃないけど…でも、少しだけ手加減してほしいな。」
「うん❤️」
それからも絵里ちゃんは俺の体のあちこちを噛み始めた。
腕から初まったそれは全身に及んでいき、最後には俺の頬まで噛んでいた。
俺はその度先ほどの痛みを思い出して、その度ビクビクしていたけど。
絵里ちゃんはそんな俺の反応さえも楽しんでいた。
その謎の儀式の中で次第に絵里ちゃんの体は熱を込め始めた。
絵里ちゃんは何故か本気で興奮しているようだった。
「はあはあ❤️瑛二くんの体が私の歯型で埋まっていく❤️」
「うっ…」
俺はそんな絵里ちゃんの行為を黙々と受け入れていた。
しかし、匂いで頭がクラクラしてきたかも。
絵里ちゃんの発情臭もそうだけど、全身を舐められているからなのか、唾の匂いもすごかった。
ちょっとツンとした匂いではあるけど、どこか甘い感じもして嫌な匂いではない。
俺が朦朧とした意識の中を彷徨っているところで、急に絵里ちゃんが俺から離れた。
「瑛二くん❤️」
「うん?絵里ちゃん終わったの?」
「ううん、まだだよ。瑛二くん。次はね。パンツ脱いで欲しい❤️」
絵里ちゃんはいまだに満足なんてしていなかった。
それどころか、今からがメインディアだったみたいだ。
てか、今、パンツって言ったの?
「まさか…」
俺は嫌な予感がした。
「うん❤️」
そして、その嫌な予感は的中したのである。
え、マジで俺のちんぽを噛むというのか?
俺は先ほどの痛みを思い出して、少し身震いした。
先ほどまでの行為の中で絵里ちゃんは力加減を覚えたみたいだけど。
それでも体の部位別でも痛みの受容体が違うのか、所々痛みを感じる部分があったのである。
それなのに、タダでさえ痛みに弱いちんぽを噛むだと…?
「え、それはちょっと遠慮したいんだけど…」
俺は一旦抵抗を試みた。
「やだ。何でもしてくれるんじゃなかったの?」
だが、絵里ちゃんの意思は堅かった。
どうしても俺のちんぽに噛み跡を残したいみたいだ。
絵里ちゃんは俺の恋人、恋人である俺に悪いことはしないだろう。
その…力加減については大分不安だけど…
「ううう…わかったよ。でも、本当に気を付けてね。男のちんぽは本当に痛みに弱いから…」
「もちろん❤️」
自信満々に答える絵里ちゃんだったけど、俺はまだ不安を捨てきれていない。
直前も力加減を間違えていたからな!
あれは痛かった!
ううう…怖い…
俺は渋々とした様子でパンツを下ろした。
「ふああああ❤️二週間ぶりの瑛二くんのおちんぽ❤️はあはあ❤️」
俺のちんぽを見て絵里ちゃんは嬉しそうな声を漏らした。
四週間前に初めてちんぽを見た女の子の反応がこれか?
可愛いからいいけど…
「ふふっ❤️お久しぶりですね❤️ちゅっ❤️」
続いて絵里ちゃんは俺のちんぽに話しかけてから、愛情の感じられる優しいキスを俺の鈴口に落とした。
ぷるんとした柔らかい唇の感覚が鈴口にした。
俺はその感覚にものすごく興奮し、ちんぽをさらに硬くした。
それを見た絵里ちゃんは微笑みを浮かべた。
今の場面に似合わない純粋な笑顔だ。
そのギャップがすごく来るものがある。
「じゃあ、準備も終わったし❤️行くよ❤️あああん❤️」
絵里ちゃんは口を開いて俺の睾丸のところに口を近づかせてきた。
え、澤ではなくて睾丸!?
俺は予想外の事態に戸惑った。
その部位は物凄く繊細だから、力加減で何とかなるような部位ではない。
「絵里ちゃんちょっとだけ待って!」
「いや❤️」
俺の阻止にも関わらず、絵里ちゃんはの小さなお口はそのまま俺の睾丸に近づいてくる。
俺は目を瞑って痛みに備えた。
緊張でドクンドクンとした心臓の音が大きく聞こえ始める。
一方でゾクゾクとした感覚もまた背中に走った。
しかし、幾ら待ったところで俺が思っていたような激痛が走ることはなかった。
「ちゅっ❤️ごめんね❤️怖かった?」
絵里ちゃんは睾丸にも先ほどと同じく優しいキス落として、ヨシヨシと俺の亀頭をなでなでした。
「絵里ちゃんひどいよ。本当に怖かったんだから。」
「ごめんごめんって。」
絵里ちゃんはそう言って、また俺のちんぽを慰めるようにキスをした。
今回は吸い込むような長めのキスだった。
って、これってキスマークを作っている?
「えへへ❤️これで彼女さんも瑛二くんが私のものだって分かるでしょう?」
そういうことだったか。
噛み跡ということで少しわかりづらかったけど。
つまり、絵里ちゃんはずっと俺が自身の男であることを表すために、ずっとマーキングをつづけていたのである。
何と言うエロい子なんだ。
俺は先ほどの謎の儀式が今更とてもエロいものだったと気づいた。
「絵里ちゃんのスケベ…」
俺は尊敬の念を込めて絵里ちゃんをスケベと呼んだ。
「❤️」
絵里ちゃんは俺を見上げて目を細めたかと思えば、そのまま俺のちんぽにキスを浴びせ続けた。
ちんぽの隅々までキスをして、キスマークを残す。
それこそ、ちんぽ全体にキスマークが残るくらいにである。
「ふふっ、瑛二くんのおちんぽ私のキスマークだらけになった❤️これで瑛二くんのおちんぽは私のもの、だね❤️」
絵里ちゃんは妖艶な笑みを浮かべて俺を見上げてきた。
まるで、自分の行動を誇る犬っ子みたいで可愛いらしい。
そして、ものすごく興奮する!
「絵里ちゃん、俺我慢できない!」
俺はそのまま絵里ちゃんのことを押し倒した。
絵里ちゃんはそのままベッドに倒れ込む。
「いいよ❤️私ももう我慢できなくなったから❤️」
そう言って、俺は絵里ちゃんの上着を引き上げる。
絵里ちゃんは全く抵抗しなかった。
それどころか俺が脱がし易くするために万歳をしたくれた。
「うわ、絵里ちゃんのお肌すごく綺麗だ…」
「えへへ、ありがとう❤️」
俺の恋人たちの誰とも違う真っ白な肌に俺は感心した。
何回か素肌を見たことはあったけど、太陽のもとで見たのはこれが初めてだった。
明るい場所だからか、特に絵里ちゃんの白い肌が際立っていた。
それに乳首も色鮮やかなピンクで可愛らしい。
俺は続いて絵里ちゃんのズボンに手をかけた。
「うっ」
雌臭い!
今までズボンの中で溜まっていた匂いが一気に解放されてクラクラする。
パンツなんかは愛液で濡れ濡れでほぼ機能をなしてなかった。
「絵里ちゃん、すごく濡れてる。それに雌臭い。」
「だって、私も必死に我慢してたもん❤️」
絵里ちゃんはそれでやっと恥ずかしそうな表情を見せた。
流石の絵里ちゃんもこれは恥ずかしいみたいだ。
俺は続いて絵里ちゃんのパンツに手をかけた。
そして、一気にパンツを下ろす。
ぴちゃという水音と共に絵里ちゃんのおマンコが現れた。
「うわ、愛液が糸を引いている。そんなに俺とセックスしたかったの?」
「ううう、恥ずかしい❤️」
絵里ちゃんはそう言いながらも自身の体を隠すことはしなかった。
それどころか、絵里ちゃんは足を両開きして俺に自身のおマンコを見せつけてくる。
本当にエロ可愛いくて好き。
これだと前衛とかも必要なさそうだ。
「じゃあ、行くよ。」
「きてぇ❤️」
絵里ちゃんはそう言って、自身の腰を持ち上げて俺が挿入しやすいような姿勢をとった。
俺はそのまま絵里ちゃんのおマンコにおちんぽを挿入した。
「くぅううう❤️きたああああ❤️」
既にヌルヌルだったこともあり、俺のちんぽはすんなりと入った。
しかし、これはやばいな。
絵里ちゃんのおマンコの中は熱々でキツキツだった。
一言で言うとめちゃくちゃ締まりが良くて気持ちがいい。
俺は我慢ならずに腰を動かし始める。
「ふぅぅううん❤️はああああああん❤️これぇえ❤️しゅうきい❤️」
パンパンと卑猥な音が室内に響き始める。
それに今日は両親が居ないからか、絵里ちゃんは声も我慢しなかった。
肉欲のままに喘ぎ声を上げる絵里ちゃん。
俺としては絵里ちゃんの可愛い声が聞けて大満足である。
「はあはあ、絵里ちゃん、気持ちいい?」
「気持ちいいの❤️きもちいい❤️もっとおお❤️もっとしてぇ❤️」
絵里ちゃんはほぼ叫ぶようにして、俺のことを求めてきた。
俺はそんな絵里ちゃんに答えるべくさらに腰の動きを早くした。
パンパンとぴちゃぴちゃと卑猥な音がさらに続いた。
それでも俺は腰を止めなかった。
いや、止められなかった。
「くっ、絵里ちゃんのおマンコ気持ち良すぎだよ。」
「うれしい❤️私も瑛二くんのおちんぽ気持ちいいのおお❤️」
俺の言葉に絵里ちゃんのおマンコはさらに締まりが良くなった。
うっ、ここからさらに気持ちよくなるのか!
そろそろ俺も限界だ。
絵里ちゃんもそれは同じようだった。
「瑛二くん❤️私いくうぅ❤️いっちゃう❤️」
「いいよ。いけ!俺ももうすぐだから!」
そして、次の瞬間。
「出るよ!」
俺は絵里ちゃんの中に熱い精を発した。
「熱いのきたああああ❤️いくううううううううううう❤️」
ーーーーーーーーーーーーー
行為が終わって、俺たちは繋がったまま二人でベットに横になっていた。
絶頂の余韻を二人で噛み締める。
「はあ❤️気持ちよかったぁ❤️」
「本当にね。絵里ちゃんのおマンコ、最高だったよ。」
「ふふっ、何それ❤️」
俺の褒め言葉(?)に絵里ちゃんは可笑しそうに笑った。
最悪な褒めことだったけど、絵里ちゃんは満更でもないみたいだった。
「そろそろお腹空いたな。昼ごはんどうしよ?」
「そうだね。瑛二くんは何食べたい?」
何にするって、まるで選択肢があるみたいだな。
そういえば、蓮さんたちに食事の話は聞いてなかった。
「何って、作り置きじゃなかったの?」
「私、お母さんからカードもらってるの。出前でも何でも頼んでいいんだって。」
へえ、そう言うこと?
それだと食事の心配は特になさそうだ。
後は何を食べるか何だけど…
「サーモンとかはどう?」
確か絵里ちゃんが好きな食べ物だったはず。
「サーモン!」
絵里ちゃんは乗り気な声だった。
本当にサーモンが好きなんだね。
前に聞いた話を覚えておいてよかった。
それからは何ともない話を続けていたけど、急に沈黙の時間が訪れた
「…」
「…」
俺たちは何も言わずにお互いを見つめ合う。
そして、しばらくしてから、俺たちはお互いに吸い込まれるように再びキスをし始めた。
どうも、今日は長くなりそうだ。
両親がいない家。
愛しあっている二人。
何事もないはずもなく。
ちなみに瑛二が西之宮家に着いたのが、9時前。
この段階で朝の10時です。
会ってすぐに盛りあうとかすごくエロい。