※この作品はR-18です。

リスタート:過去へ戻って孤高な女達を手駒にして現在の危機を打破する   作:霧江

81 / 115
顔フェチ

「剛太!?」

 

絵里ちゃんは訪問者が宮崎であることを驚いたような声をあげた。

そして、その声は宮崎にもそのまま伝わったらしい。

宮崎はすかさず自身の用件を伝えてきた。

 

「絵里、僕だ。ちょっとだけ前回のことでお話がしたい。」

 

宮崎はまるで子供をあやすような猫撫で声で話し掛けてきた。

本当に声だけ聴けば、物凄く善良そうな少年の声だよな…

俺は宮崎の外面の良さに関心した。

 

「え…でも…剛太、ごめんね。今は難しいから、また今度にして。」

 

もちろん、絵里ちゃんはそんな宮崎の誘いを断った。

平素ならいざ知らず、今は下半身丸出しの状態なのである。

とても人前に出られるような状態ではない。

しかし、宮崎はそれでは引き下がらなかった。

 

「絵里、本当に少しだけで良いんだ。」

 

「今は本当に無理だよ!」

 

「10分、いや、5分でも良いから、顔だけでも見せてくれ。」

 

まるでしつこい訪問販売員のように粘ってくる宮崎。

絵里ちゃんが断ってもお構いなしと言った感じで言葉尻をとってくる。

普通はこれくらい言ったら帰ると思うけど、宮崎も大分焦っているようだ。

そういえば、夏休みに入ってからは、絵里ちゃんと顔合わせもできてないんだったな。

 

「瑛二くん、ど、どうしよう?」

 

絵里ちゃんは本当に困ったような顔で俺の顔を見上げてきた。

困っている絵里ちゃんの顔もかわいい。

 

「うううん…」

 

俺はそんなどうでも良いことを考えながら、何か解決策はないか思案してみた。

だが、俺にもこの状況を打破できるような妙案などは思い浮かばなかった。

 

「別にこのまま帰るまで相手してやっても良くない?別に家に上がって来れる訳でもないじゃん?」

 

しばらく、思案してみたけど俺にもこれと言った正解が思い浮かばなかった。

これは流石の宮崎でもこのまま断られ続けたら、帰るだろうという魂胆からの答えだった。

 

「でも…」

 

だけど、絵里ちゃんは不服そうな顔で下を見下ろして来た。

俺は絵里ちゃんの視線を目で追う。

 

「…」

 

そして、その目線の先には俺のちんぽがいた。

つまり、絵里ちゃんが困ったような表情をしていた理由は、宮崎への対応ではなくて。

行為が途中で終わったからまだムラムラしていたからであった。

何というドスケベさだ。

俺は絵里ちゃんの変態さ加減に関心した。

そして、俺は宮崎に悟られないようにインタフォーンを切った。

 

「こんな状況の中でも興奮していたの?絵里ちゃんは本当にスケベだね。」

 

そう言って絵里ちゃんのおマンコを指でなぞる。

絵里ちゃんのおマンコはいやらしいお汁が垂れていた。

 

「ひゃあ❤️恥ずかしい…❤️」

 

絵里ちゃんは口ではそう言いながらも、ノリノリになって俺が触りやすいように自身の足を広げてくれた。

くちゅくちゅと絵里ちゃんのおマンコを態とらしく音を立てて攻め始める。

しかし、そんな中でも宮崎は諦めていなかった。

宮崎はインターホンが切れたことを確認して、また直ぐにインタフォーンのベルが鳴らして来たのである。

 

「はい、絵里ちゃん出てあげて。」

 

俺はそこで絵里ちゃんを攻めていた手を止めて行った。

 

「本当に出なきゃダメ?」

 

絵里ちゃんはもう宮崎なんてそっちのけでセックスをしたいらしい。

これはこれで望ましい傾向ではある。

しかし、未来のことを考えたら、ここはちゃんと宮崎の対応をさせた方がいい。

 

「ダメだよ。ちゃんと断ってあげなくちゃ。多分、一日中こうしていると思うから。」

 

俺は絵里ちゃんのことを宥めるようにした。

それだけ宮崎の執念はすごかったのである。

現在もインターホンを鳴らす手が止まらないくらいだ。

外に車がないことを確認しているからか、更に執拗な所があった。

 

「ううう…私、もう我慢出来ないのに…」

 

渋々と言った様子の絵里ちゃん。

このままでは埒があかなさそうだ。

俺はそこで絵里ちゃんに一つ飴を与えることにした。

 

「絵里ちゃん、その代わりと言っちゃ何だけど、絵里ちゃんが宮崎の相手をしている間、俺が絵里ちゃんのおマンコを舐めて上げる。」

 

余りにもアブノーマルな提案で、何が飴になるかわからないような提案。

しかし、俺には絵里ちゃんがこの提案を受けるだろうという確信があった。 

夜這いの時の絵里ちゃんはいつだって俺を自身の体液で汚すことを好んでいた。

俺が絵里ちゃんを揶揄った時もそうだった。

絵里ちゃんは俺が自身の愛液が付いた(と思われる)指を舐めただけで面白いくらい発情したのである。

それを今回は俺が直接絵里ちゃんのおマンコを舐める。

つまり、この提案は絵里ちゃんの性癖にどんぴしゃということだった。

 

「本当…?」

 

絵里ちゃんは俺の予想通り食いついて来た。

 

「うん、本当。」

 

そう言って俺は絵里ちゃんに自身の舌を見せる。

ちょっと人には見せられないようなはしたない行為だったけど、絵里ちゃんには効果抜群だったみたいだ。

絵里ちゃんは興奮し切った表情で、俺の舌を見ている。

普段の知性的な絵里ちゃんと違って、知性の欠片も感じられないその発情した顔はとても魅力的だった。

 

「分かった❤️やる❤️」

 

先ほどまでも戸惑いはどこに行ったのやら、絵里ちゃんは即答した。

俺は絵里ちゃんの前に跪いて、絵里ちゃんのおマンコに顔を近づける。

息が届きそうなところで俺はピッタリと動きを止めた。

 

「早く❤️早く❤️」

 

絵里ちゃんは我慢ならないのか自分から、俺の顔におマンコを近づけてきた。

俺は絵里ちゃんのそんな行動を力で制した。

 

「ダメだよ。宮崎くんの相手をしている間って、言ったよね?」

 

俺の言葉を聞いた絵里ちゃんは、俺から目線を外さないまま、インターホンのボタンを押した。

再び宮崎の声が聞こえてくる。

 

「絵里!急にどうしたんだ!なんで途中で切ったんだよ!」

 

「何でも…ないよ。ちょっと、インターホンの調子が悪いみたい。」

 

絵里ちゃんは宮崎の言葉に適当な空返事を返す。

絵里ちゃんが自身の言葉を聞いていることを確認した宮崎は再び絵里ちゃんの説得に取り掛かってきた。

 

「本当に少しだけでいいんだって。別に話するだけだから。」

 

宮崎の言葉を聞いた俺は絵里ちゃんに指示した。

 

「はい。ちゃんと断って。」

 

俺の言葉に絵里ちゃんは素直にごくりと頭を縦に振った。

 

「嫌、今日は無理だって言ったよ。また今度にして。」

 

絵里ちゃんは俺の指示通りきっぱりと宮崎の誘いを断った。

何というか、絵里ちゃんが必死すぎて可愛いな。

これはご褒美をあげないとね。

 

「…」

 

俺はゆっくりとした動きで絵里ちゃんのおマンコに口を近づける。

絵里ちゃんのおマンコは完全に愛液で濡れ濡れに鳴っていて、メスの匂いがすごい。

本当に我慢の限界という感じだった。

 

「…ごくり❤️」

 

絵里ちゃんは俺の口が自身のおマンコに近づくことを見て、固唾を飲んだ。

ここでもう一つだけスパイスを足してみるか。

 

「そう言えばさ。俺って女の人のおマンコを舐めるの初めてだった。俺の初めて絵里ちゃんに上げる。」

 

これは一部事実だった。

もちろん、世界Aの大人の俺はクンニをしたことはあったけど。

今の子供の俺はそんな経験がなかったのである。

 

「はじめて…❤️はじめて!」

 

絵里ちゃんは俺の言葉を聞いて更に興奮したようだった。

絵里ちゃんのおマンコから愛液の分泌量が増えて、クリトリスは無様にピンピンと勃っている。

俺は絵里ちゃんのギチギチに勃起しているクリトリスに口付けするように唇に挟めた。

 

「ちゅっ」

 

そして、軽く絵里ちゃんのクリトリスを吸い込んだ。

 

「ふうううううっ!?いっくうううう❤️」

 

それだけで絵里ちゃんは無様に海老反りして絶頂した。 

地面には絵里ちゃんの愛液が飛散した。

そして、絵里ちゃんは崩れ落ちるように床に膝を付いた。

 

「!?」

 

俺は、急に絵里ちゃんが絶頂したことで驚いてその場から立ち上がった。

まさか、こんなにも早く絶頂するとは。

いくら性癖にドンピシャで、朝から我慢したとは言えイくのが早すぎる。

最悪の場合は宮崎に絵里ちゃんの絶頂声が届いたかもしれない。

そう思った俺は急いでインターホンのところを確認した。

 

「うわ…よかった。」

 

幸いにもインターホンはまたもや切れていた。

絵里ちゃんが絶頂しながら間違えて押してしまったようだ。

運が良かったとしか言えない。

またインターホンが切れたことで、直ぐにインターホンの音が鳴り響いた。

しつこい奴め…

 

「ふうっ❤️はあはあ❤️しゅごかった❤️」

 

満足したようにそんなことを呟く絵里ちゃんには心苦しかったけど。

俺は崩れ落ちた絵里ちゃんを無理矢理と立たせるしかない。

宮崎に絵里ちゃんの絶頂声が聞こえたのかを確認する必要があったからである。

 

「絵里ちゃん起きて、また、ベル鳴っているよ。」

 

「ううう…❤️あと少しだけ、休ませて…❤️」

 

流石に絶頂直後ということもあり、苦しそうな絵里ちゃん。

しかし、ここは心を鬼にするしかない。

俺は絵里ちゃんを立たせるために次の一手を講じることにした。

 

「今、立ち上がったら、絵里ちゃんの愛液、直接おマンコに口をつけて飲んであげる。」

 

どうだ!絵里ちゃんが大好きなものだぞ!

これなら立ち上がれるだろう?

 

「うっ…❤️」

 

その言葉を聞いた絵里ちゃんは何かを想像したようで、また顔を赤くした。

しばらく、俺の顔を見つめたかと思えば、絵里ちゃんは震える足で立ち上がるのであった。

 

ーーーーーーーーーーーーー

 

それから1時間後になって、宮崎はやっと帰った。

まさか、こんなに時間がかかるとは俺でも予想できなかった。

本当に宮崎の執念には恐れ入ったのである。

 

「瑛二くん❤️瑛二くん❤️」

 

そして、宮崎の対応をしている間に俺は絵里ちゃんのことを責めまくった。

絵里ちゃんに宮崎の誘いを断ることを快楽と連関させるためだった。

もちろん、絵里ちゃんがイクとそれが台無しになるので。

俺は最初の時の反省を活かして、細心の注意をしながら、絵里ちゃんがイカないように徹底的に焦らした。

喘ぎ声を我慢しながら、宮崎の誘いを断る絵里ちゃんは可愛かったな…

さてと、現実逃避はやめておくか。

 

「これは瑛二くんが悪いんだからね❤️ふうふう❤️瑛二くんの顔気持ちいいの❤️くぅうう❤️」

 

そうやって絵里ちゃんのことを1時間も焦らした結果。

俺は絵里ちゃんに自身の顔をオナニーの道具として使われていた。

絵里ちゃんの反応が可愛過ぎて、ちょっと絵里ちゃんで遊び過ぎたみたいだ。

宮崎が帰ってから、絵里ちゃんは俺を押し倒してきたのである。

 

「…」

 

俺の頭を捕まえて、顔におマンコをつけたまま必死に腰を動かす絵里ちゃん。

顔に絵里ちゃんのぬるぬるとした本気汁が満遍なく塗りたくられていく。

何といか、俺の彼女さんたちはみんな揃って変態だなと改めて思った。

顔責めフェチとか聞いたこともない性癖である。

そろそろ、俺もやばいかも。

俺は絵里ちゃんの性臭のせいで頭がぼんやりする感覚を覚えた。

別に力で離すこともできたけど、俺はそれをあえてしなかった。

絵里ちゃんにもご褒美は必要だったからである。

 

「はあはあ❤️瑛二の顔でイクううううう❤️」

 

俺は絵里ちゃんの嬌声を聞きながら、絵里ちゃんにされるがままでいた。




大分、遅れまして申し訳ございません。
年末ということもあって、かなり仕事が立て込んでいました。
多分12月まではずっと忙しいと思います。
  1. 目次
  2. 小説情報
  3. 縦書き
  4. しおりを挟む
  5. お気に入り登録
  6. 評価
  7. 感想
  8. ここすき
  9. 誤字
  10. よみあげ
  11. 閲覧設定
▲ページの一番上に飛ぶ  X(Twitter)で読了報告
感想を書く ※感想一覧 ※ログインせずに感想を書き込みたい場合はこちら
内容
0文字 10~5000文字
感想を書き込む前に 感想を投稿する際のガイドライン に違反していないか確認して下さい。
※展開予想はネタ潰しになるだけですので、感想欄ではご遠慮ください。