リスタート:過去へ戻って孤高な女達を手駒にして現在の危機を打破する 作:霧江
慌ただしい休日が過ぎた月曜日のこと。
今、俺は葵の夏休みの宿題を手伝うという名目で外に出ていた。
葵は観察対象として虫を選んだみたいだ。
虫取りをして、それを観察して絵を描くらしい。
それで俺にも虫取りを手伝って欲しいとのことだった。
「えい!」
公園のあちこちをぴょんぴょんと跳ねながら、虫取り網を振り回す葵。
やはり、葵は外で遊ぶことが大好きなだけあって、虫取りがうまい。
「取れた!見て見て!」
葵はそう言って、目を輝かせながら俺に自身の獲物を見せつけて来た。
まるで獲物を見せてくる猫みたいで可愛い。
普段の落ち着いた感じとは違って、こんな無邪気な感じの笑顔で笑っている葵をみると、こっちまで楽しくなるような気分だった。
「すごいじゃん!」
俺は葵の手に握られた蝉を見て素直に葵を称賛した。
何気に虫取りは初めてで、中々虫が取れていない俺とは違って、葵は虫をガンガンと取っていたのである。
実際に虫取りをして見ると、これはすごいとしか言えなかった。
虫って俺が思ったよりもずっとすばしっこくて、賢い。
それで俺は中々虫が取れずにいたのである。
なのに、葵は何でもないようにそれらを取っていたのである。
「どうだい?瑛二、取れているか?」
「むう、まだ何も取れてない。虫取りって結構難しいんだね。」
俺も結構本気で取り組んだつもりだった。
しかし、どうしても虫が取れていない。
取りやすそうな蝶々にしても、俺は全然取れてないからな。
俺ってここまで運動音痴だったのか?
「そうかい?それだと面白くないだろう。僕が教えてあげよう。」
「え、いいよ。これは葵の宿題だし、邪魔しちゃ悪いから…」
「ふふっ、君が邪魔になるものか。宿題なんて単なる口実だ。どちらかというと、僕は君と二人で遊びたかっただけだ。虫取りなんていつでも一人で出来るからね。だから、遠慮なんてしないで欲しい。僕と瑛二の仲だからね?」
つまり、これって最初からデートだったのか!
そう言ってくれると、心の荷物が少しでも軽くなる。
先ほどまでの俺って全く役に立ってなかったからな…
現に一匹も虫が取れていなかったし。
「じゃあ、お願いする。」
「ああ、任されたよ。」
それから、葵は手取り足取り虫取りの仕方を教えてくれた。
「虫ってかなり敏感なんだ。だから、発見したらソッと近づいて、一気に取らないとダメだ。」
「へえ、どれくらい敏感なの?」
俺の質問に葵は少しばかり考えて、自身の経験談を述べてくれた。
「ふむ、少なくとも奴らは光に反応はしてたな。それと周りの振動とかにも反応している。あと、反応が早い虫だと虫取り網で発生した風にも反応しているんじゃないか?」
「虫ってそんなことも出来るの?」
俺は葵の言葉に驚いた。
今まで気にしてなかったけど、虫って俺が思ったよりもすごいのかも知れない。
「ああ、出来ると思う。だから、元々日陰の中にいた虫はさておき、日向にいる虫を取る時は、陰ができないようにする必要があるんだ。」
「へえ、俺はそんなこと気にしてなかったな。」
だから、一匹も取れてなかったのか。
それはそうだよね。
だって、虫にも目はついているのだから。
やはり、何事もやってみないと分からないものばかりである。
「じゃあ、音にも敏感なの?」
「そうだね。ほら、セミとかだと繁殖のために音を出しているだろう?」
確かにそうだった。
何でこんな当たり前なのを気づいてなかったんだ?
それは一匹も取れなくて当たり前である。
「ちなみにだけど、虫は匂いも嗅げるぞ?花の匂いなんてものは、虫を誘惑するためのものだからね。まあ、これが虫取りに影響することはほぼないけどね。」
え、マジか。
ということは動物と全く同じじゃん。
今まで気にしてなかったから、知らなかった。
いや、知ってはいたけど、全く気にしてなかった。
虫なんてこの世にどこにでもいるものだけど、そんな簡単なことさえも知らなかった。
しかも、普通に考えてみれば、わかるようなものだったというのが、俺の中の衝撃をさらに加速させた。
今まで、自身の視野の狭さを感じてきたことは何回もあったけど。
これが一番ショックだったかも知れない。
「うわ…恥ずかしい…。」
俺は恥ずかしさに顔が赤くなることを感じた。
先ほどの俺が余りにもバカに思えたからである。
「急にどうしたんだい?」
葵は俺の反応を見て頭を傾げる。
「いや、先ほどの俺が余りにもバカすぎたなと思って…」
「皆、興味ないものにはそんな感じじゃないか?知らないからって、別に恥ずかしがることはないと思うよ?これから学べば良いからね。」
葵はそう言いながらキメ顔をした。
中々良いことを言ってくれるじゃん。
キュンとしたかも知れない。
それから、俺たちは二人で虫取りを再開した。
葵が言ったことを注意しつつ、俺は虫取りに興じた。
しかし、そんなに直ぐに捕まることはなかった。
それでも俺は諦めずに、虫取りに専念し続けた。
「それと虫取り網はかなり頑丈だ。瑛二が思っていたより数倍は早く振っても問題ない。」
何回かの失敗の末に最後の葵の忠告で、俺はセミを一匹捕獲することに成功した。
「取れた!取れたよ!」
「瑛二、すごいじゃないか!」
俺は嬉しさの余りに大声をあげてぴょんぴょんと跳ねた。
たかが、セミ一匹だというのに、俺は嬉しくて嬉しくて堪らなかった。
まさか、俺がこんな風に誰かと虫取りをするような日が来るとはな…
この前までは夢にも思ってもいなかった出来事である。
「葵、ありがとう。」
俺は葵に感謝の挨拶をした。
「瑛二ってば、大袈裟なんだから。」
葵はそう言って俺に笑いかけてきた。
ーーーーーーー
それからも俺は虫取りを続けた。
取っては逃して、取っては逃してを繰り返した。
そうしているうちに、俺たちはすっかり汗まみれになっていた。
真夏の日に公園のあちらこちらをぴょんぴょんと飛び跳ねたのだから当たり前なことではある。
ということで、俺たちは日陰にあるベンチで休憩を取ることにした。
「「…」」
ミンミンとセミの鳴き声だけが響き渡る中、俺たちはしばらく無言のままでいた。
何というか、はしゃぎすぎて放電してしまったのである。
体力が尽きるまで全力で遊んで、日陰で涼を取る。
これぞ子供の夏休みって感じだ。
何というか兎に角、ものすごく良い。
今は気怠い感じだったけど、その気怠ささえも気持ちよく感じられる程だった。
それは葵も同じような感じみたいで、気持ち良さそうな表情で目を閉じていた。
「俺、飲み物買ってくるけど、葵は何がいい?」
しばらくして、沈黙を破ったのは俺だった。
「ああ?うん…そうだな。僕はお水で頼むよ。」
葵は少し悩んだ後にそう答えた。
俺は近くにいる自販機から、お水を二つ購入して葵のところに戻った。
「ありがとう。」
「どういたしまして。」
俺に感謝の言葉を述べた葵は直ぐにボトルのキャップを開けて、一気に水を飲み干し始めた。
ごくごくと勢いよく水を飲み込む葵。
余程、喉が渇いていたみたいだ。
俺も同じく水を飲みながら、横目で葵のことを眺めた。
「瑛二、どうしたんだい?」
葵はそんな俺の視線が気になったみたいだった。
ちょっと、ジッとみすぎちゃったみたいだ。
「何でもないよ。葵はやはり可愛いんだなと思っただけ。」
「ふえっ?」
葵は俺の奇襲に間抜けたような可愛いらしい声をあげた。
段々と顔が赤くなっていく葵。
葵は恥ずかしさを誤魔化すように葵は再び水を飲み始めた。
ごくごくと水を飲んでいる葵の健康的な小麦色の肌を伝って汗が滴る。
俺はその水玉を何となく目で追った。
水玉は葵の喉を伝って流れて、最終的には胸の谷間の奥へと消えて行った。
俺はその光景を見て何か唆られる感覚がした。
「…」
俺は周りを見渡した。
暑い日なだけあって、周りには人は殆どいなかった。
これだと問題ないなと思った俺は、葵が水を飲み終わった頃を見計らって、無言で葵のおっぱいに手を伸ばした。
「え、瑛二!?」
衆目環境でおっぱいを触られた葵は驚いているようだった。
慌てて俺の名前を呼んでくる葵。
俺は気にせずに葵を抱き寄せて、服の中に手を伸ばした。
そして、俺は手始めということもあって、葵のおっぱいを片手で優しく愛撫する。
「ひゃっ❤️」
すると、葵は可愛らしい悲鳴を上げた。
「何その可愛らしい喘ぎ声?葵は本当に可愛いな。俺もっと聞きたいかも。」
俺は葵のことを後ろから抱き抱えて、耳元にそう囁いた。
すると、葵の息使いが直ぐに荒くなった。
俺はそれに合わせて、今回は両手を使って葵のおっぱいを優しく揉み始める。
ほんの数ヶ月前まで全く感じなかったと葵が、今ではおっぱいだけで快感を感じるようになっている。
あのヤンチャで無垢だった王子様が俺の手でメスになったという事実に俺は興奮した。
「瑛二❤️ふううん❤️ここでは…❤️ふぅっ❤️」
口ではそう言いつつ、葵は俺を手を退かそうとはしない。
本当に可愛いんだからな。
「もしかして、嫌だった?」
俺は答えの分かりきった質問をしながら、葵の乳輪を軽く刺激した。
「くぅうん❤️嫌じゃはない❤️嫌じゃないけど…うっ❤️」
「じゃあ、何時もの言ってみて。」
俺は葵に命令した。
葵は俺の言葉に少し悩むような素振りを見せたけど。
続く俺の愛撫に理性がドロドロと溶けたのか、直ぐに口を開いた。
「僕の❤️ひゃあん❤️おっぱいは…ふっ❤️瑛二のもの…だ❤️いつでも…どこでも…くぅうう❤️瑛二が欲しい時は…❤️おっぱいを差し出すのが僕の…義務…なんだ❤️」
ふう、これは何度聞いても最高だな!
それに葵の恥ずかしそうな顔も最高に可愛い!
「はい、よく出来ました。」
俺はそう言って、葵のおっぱいから手を離した。
ふむ、周りを見てみると人はいないようだな。
これだと大丈夫そうだ。
俺は流れるように葵のズボンの方に手を持って行く。
しかし、そこで思わなかった事態が発生した。
「はあはあ❤️おマンコは❤️まだ、僕のものだから…❤️外では…嫌❤️」
「え、何それ?」
おっぱいは大丈夫だけど、おマンコは自分のだからだめって?
何というか常識改変物の登場人物みたいな反応で、下半身にぐっとくる感覚がある。
しかも、まだ…僕のものと来たものだ。
ということは、葵は今後おマンコも俺に所有権を譲る予定があるってこと?
何それ…滅茶苦茶エロいじゃん。
俺は自身のちんぽに血が集まることを感じた。
「そうなんだ。おマンコはいつ俺にくれるの?」
「それは…っ❤️し、しらない…❤️」
俺の意地悪な言葉に葵は恥ずかしそうに答えた。
おマンコをくれるって言葉は否定しないんだ…
さて、どうしたものか…
今の葵は人前に出せそうにない顔をしているからな…
一回イかせてスッキリさせて上げる必要があると思うんだよな。
それがおマンコはダメというなら、折角だし、葵のことを乳首でイかせて見よう。
今の所、一回も乳首だけでイったことはないからね。
そう決まれば、あとは行動があるのみ。
俺は再び葵の服の中に手を入れた。
そして、葵の興奮を高めるために、葵の耳元に口を近づけた。
そして…
「今日の葵は本当に良かった。俺が知らないものを教えてくれて。ありがとう。何時も思うけど、本当に葵が俺の彼女さんで俺は幸せだよ。」
俺は精一杯葵のことを褒め始めた。
「え、エイジ!?」
葵は急に始まった賞賛の嵐に戸惑っているようだった。
しかし、調教された体は直ぐに反応を見せる。
葵の顔はとろとろにとろけて、体から先ほどよりも、更に強いメスの香りが立ち込め始めた。
俺は続けて、葵の勃起した乳首をカリカリと虐め始めた。
「葵、本当に大好きだ。俺は葵の全てが好きだ。」
「僕も❤️僕もっ、くっ❤️大好き❤️」
葵は可愛らしい恋心を俺にぶつけて来た。
本当に葵は最高だとしか言えない。
このままだと俺も我慢が出来ない。
このまま葵をイかせて、早く家に帰ろう。
そして、そのまま…
そう思った俺は葵への愛撫を更に激しくした。
先ほどとは違って、かなり乱暴な愛撫だったけど、今の葵にはそれすら快感になっているみたいだった。
「それっ❤️気持ちいい❤️気持ちいいの❤️」
カリカリ、コリコリと情けなく勃起した葵の乳首を乱暴にいじめる。
その傍ら俺は葵のことを褒めることも忘れなかった。
これは…そろそろだな。
そう思った俺は葵の乳首を指で摘んで押し潰した。
「葵、乳首でイけ!」
「くぅううううううう❤️いっくぅうううう❤️」
それが止めになったのか、葵は人生初めて乳首アクメを決めた。
これは蛇足ですけど、私には趣味がありまして。
その趣味というのは寝具の収集です。
私は昔から中々夜に寝付けられないタチでして。
そう言った趣味が出来たという感じです。
それで最近買ったものだと、人体工学なんちゃらのU字型抱き枕ですね。
実はこの抱き枕が兎に角やばかったです。
どうやばかったかというと、これを使い始めてから数ヶ月で体に不調が発生したんです。
腰が痛いのに加えて、何かよく眠れているはずなのに、体にガタが来ました。
最終的には左の足裏に謎の痛みが発生して、歩く度に変な痛みが走りました。
それだけではとどまらず、耳奥には何か腫れ物まで出来る始末。
そこで私は気まぐれに抱き枕の使用をやめました。
別に抱き枕が原因だとか、そういうのは一切なしの気まぐれでした。
そしたら、驚くことに今までの不調が一夜にして治ったのです。
これは明らかに抱き枕のせいだと思いましたね。
人は枕を高くし過ぎると良くないみたいです。
皆様もU字型の抱き枕の使用には気をつけてください。