お亡くなりになられた方々に深く哀悼の意を表しますとともに、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。
読者の皆様、並びにご家族ご友人にお怪我などはないでしょうか?
まだ余震の恐れもございますので、どうか安全を第一にお過ごしください。
避難や復旧作業など大変な時期かと存じますが、猛暑が続いておりますので、くれぐれもご自愛くださいませ。
1日も早く平穏な日常が戻りますことを、切にお祈り申し上げます。
夕方まで続いたあやめとの睦言は彼女を迎えに来た妖魔軍団長の癒月ちょこが訪れたことで終わる予定だったが、それを彼女が羨んだことにより場所を変えて三人は汗だくになりながら一夜を過ごすこととなった。帰り際には二人とも大変満足げな表情を浮かべており、普通の人間なら枯れてるだろうなと思いながら彼女らを見送った。
それから数日の月日があっという間に過ぎた。
三日目の夜には医術院にて治療を受けていた水夫たちが快復し、翌日からは入院していたとは思えない元気さで海賊船の修復作業に勤しんでいた。その甲斐もあって作業は急ピッチで進められ、何とか航海に耐えられる程度には修理が完了することが出来た。
肝心なジャックはと言えば、マリンの手厚い看護を受けたことで何とか六日の昼には船をけん引できる程度には回復していた。海竜の医者など居ないので正確な検診は出来ないが、マリン曰く問題ないと言うお墨付きは出たので予定通り出航できることとなった。
そんな訳で六日目の夜。
「かんぱーい!!」
「「「かんぱーい!!」」」
マリンの音頭でグラスを掲げ、一同は思い思いに乾杯する。
場所は勇者一行が寝泊まりしている宿の一階部分、そこは広い共有スペースになっていて酒が飲めて食事もできる酒場兼食堂となっていた。そこを貸し切って宝鐘海賊団の面々と共に、明日の出航に向けて宴を開いていた。
元々海賊に限らず過酷で死と隣り合わせな航海生活をする海の人間は酒と音楽が大好きであり、幾らジャックの存在により水棲の魔物から襲われることが少ないとはいえ、海の脅威は魔物に限らず自然そのものを相手にしなければならない場合が多い。一度でも出航してしまえば生きて戻れる保証はなく、故に彼らは出航の前や無事に帰ってこれたら景気づけや追悼のために飲んで歌うのだ。
最初こそ戸惑っていた勇者一行も、酒が進むうちに打ち解けていく。
「にゃははは~、お酒だぁ! もっと持ってこーい! 王女様のご命令だぞー!!」
フブキは完全に酔っぱらい、傍若無人な振る舞いを見せている。
完全に出来上がっており、その顔は真っ赤に染まっており呂律も怪しくなっている。
「フブキ、それくらいにしなよ」
ミオは窘めるように、酒を呷ろうとするフブキを制す。
冷静のように見えるが、彼女の酒は入っているので頬は赤らんでいる。
「むっ、旨いのである! おかわり!!」
バクニは泥か墨でも煮込んだのかと思う程に真っ黒で、どろっとした見た目の料理を平らげていた。
彼の様子からして味は満足する一品のようだが、どう見ても不気味なので他の三人は一口も食べていない。
「あのくくーん……ぼくぅ、酔っちゃったぁ♡」
おかゆはデュラハンに寄りかかり、甘えるように肩に頭を預けている。
二人っきりだったなら良い雰囲気なのは間違いないが、生憎とここには他にも面子がいるので騒がしいことこの上ない。
「ひっく、うぅ……男なんて、男なんてぇ!」
どうやらマリンは泣き上戸のようだ。
海賊船の乗員も含めて約五十人の人間が酔っぱらったことで、もはや酒場は一種の混とん状態となっていた。飲めや歌えのどんちゃん騒ぎとなっており、明日からの航海に備えて英気を養っているのは分かるが、この有様では大丈夫なのかと唯一寄っていないデュラハンだけは心配になっていた。
それでも夜遅くまで盛り上がり、夜半過ぎに宴もたけなわとなり会場には酔い潰れて眠ってしまった者たちで溢れ返っていた。
「はぁ……」
デュラハンは溜息を吐きつつ、床に転がる者たちを介抱するために動き始める。
流石に全員を寝床まで運ぶのはめんd……ムリがあるので、船員はそのまま床やらテーブルに突っ伏したまま放置する。流石に寝返りを打った拍子にテーブルの上の刃物やらフォークで怪我をする可能性があったので、それらはさりげなくどかしたり皿を片づける。ある程度綺麗にしたら、次に勇者一行をそれぞれ部屋へと運び込む。
こういった時は基本的にフブキ→ミオ→おかゆの順に運んでいる。
最後にガタイの良いバクニだが、彼は満腹であっても酔ってはいなかったので自力で部屋へと戻っていった。
そうして一仕事終えたデュラハンが一階へと戻った所で、唯一残っていた人物が声を掛けてきた。
「おつかれさま、あのくくん」
残っていたのはマリンで、その手には木製のジョッキが握られている。
彼女とてそれなりに飲んでいた筈だが、やはり海賊船の船長を名乗ってるだけあって部下より飲み方を心得ているようだ。
「まだ飲んでいるのか? 明日は出航なのに」
「んぐっ……この程度で二日酔いになったりしませんよ」
「そうか。なら俺もそろそろ部屋に戻るよ」
「え~、行っちゃうんですかぁ?」
二階に上がろうとするデュラハンに、マリンは不満そうに尋ねる。
「あまり深酒すると、明日からが大変だからな」
「一人で飲んでもつまんないじゃないですか。一緒に飲みましょうよ」
「遠慮しておくよ」
「むぅ、なら部屋まで連れてってくださいよ」
「部屋って……何処だ?」
「港に泊めてある海賊船ですよ」
「……俺に船に登って運べと?」
「はい!」
デュラハンの問いに、マリンは元気よく答える。
今いる宿から港まで歩いて彼女を送り、それから戻ってくるまで数分と掛からない。例え甲板に上がって船内の部屋まで連れて行ったとしても、十分もあれば戻ってくることはできる。 このまま拒否したことで、マリンが帰り際に何かあっても困るのは自分たちなのは間違いないので、考えた末に送ってくことを決める。
「……分かった。送ってく」
「はーい」
身長差があるので肩は貸せないので、マリンを支えるように一緒に建物を後にする。
やはりアルコールが入ったからか彼女の足取りは若干悪く、少しフラフラとしながら二人は海賊船へと向かう。
停泊する船まで到着しても周辺は静まり返っていて誰も居ないが、普通の船舶なら見張り役として誰かしろ留守番がいるものだが、おそらくはジャックが海中に身を潜めながら無関係な人間が乗り込んでこないか様子を窺っているのだろう。
「うへへ~」
「大丈夫か?」
千鳥足で危うげなマリンを支えながら、デュラハンは渡り板を伝って船に乗り込む。
それから彼女に案内されながら船内へと入っていき、船尾側にある船長室へと入れば、如何にも海賊船らしく室内には色々な道具が所狭しと置かれている。見渡せば壁際に簡素ながらベッドがあるのが確認でき、そこへマリンを連れて行って下ろそうとした瞬間だった。
「えいっ!」
「――っと!」
突然、マリンに腕を引かれる。
姿勢を崩していたのもあり踏ん張りが利かず、そのままベッドに倒れ込んでしまう。
そんな仰向けとなったデュラハンの上に、マリンが馬乗りになるように覆いかぶさってきた。
「えへへ、捕まえましたよ♡」
「宝鐘さん、何を――」
苦情を口にしようとした矢先、唇に柔らかい感触が触れる。
それが彼女の唇であることはすぐに理解できたが、どうして自分が接吻されているのか分からず思わず固まってしまう。そうしている間にも、マリンは舌を差し入れて絡めとるように深く貪ってくる。熱っぽい吐息と唾液を交換しながら、長いディープキスを続ける。
「んっ、ぢゅる……んんっ!」
一方的に蹂躙されるように、マリンの口付けは続く。
少しして正気を取り戻したデュラハンは、彼女の両肩に手を付いて自分から引き離す。
「――ぷはっ」
「あんっ、もう……そんなに嫌がらなくてもいいじゃないですか」
「いきなり過ぎて訳が分からんのだが?」
「最近忙しくて、あたしもご無沙汰だったんですよ。そんなところに、あのくくんみたいな良い男が来て……期待しない方が変じゃないですか。水着で誘ってみても反応が悪いから、もしかしたら僧侶だから節制して禁欲してるのかと思ったんですけど……でも、見ちゃったんですよ」
そう話しながら、マリンは衣服を脱いでいく。
ノースリーブの赤いジャケットのボタンを外すとベッドの脇に放り投げれば、程よく透けた黒いインナーが露わになる。チューブトップの色の濃いブラジャーに支えられた豊満な乳房が、彼女の動きに合わせてたぷんっと重そうに揺れる。視線が釣られそうになるが、明後日の方向に向けることで回避する。
「な、何をだ?」
「んーっ、例えば……ビーチの岩場でおかゆさんとエッチしてたり」
「っ!」
「他には、見知らぬ可愛い銀髪の子と誰も居ない倉庫でエッチしたり」
「………」
「その後は金髪の、セクシーなお姉さんも含めた三人で朝までお盛んだったり」
「…………」
デュラハンは無言で冷や汗を流す。
周囲に人気がないことは確認していたし、見られている気配もなかった筈なのに何故かバレている。
それだけ、この街において彼女の情報網は侮れないことを意味している。
「自慢じゃないですが、この街で大抵のことは耳に入ってくるんですよ」
「………何が、望みだ?」
「あたしと結婚して、何て言わないから安心してくださいよ」
「なら――」
「言ったじゃないですか。溜まってるって……だから、あたしのこと、満足させて下さいね?」
そう言いながらマリンはデュラハンの腹に手を付き、腰を前後に動かす。
ずりずりと重たくも柔らかい感触が布越しに伝わり、嫌でもデュラハンの興奮度も高まっていく。
「あっ♡ あのくくんのおっきくなった♡」
「ぐっ」
確かな勃起を感じ取ったマリンは嬉しそうに微笑むと、彼のズボンを脱がしにかかる。
慣れた手つきでズボンに続き、中央部分が屹立してテントを張っている下着もずらし、未だ半起ちの男根を露わにさせる。
「それじゃあ、いただきまーす」
あーん、と大きく口を開き、マリンは半起ちの肉棒を咥える。
まずは氷棒を口全体で味わうようにしゃぶり、唾液を潤滑油代わりにじゅぼっじゅぼっと音を立てて奉仕を開始する。肉棒に舌を絡ませては吸い付き、喉奥で搾り上げるように上下運動を繰り返す。合わせて空いた手で睾丸を優しく揉み解し、それは痛覚や不快感を与えない絶妙な力加減で刺激する。
「ぐっ、ふ……」
今までにない感覚に、デュラハンも思わず呻く。
その反応に気分を良くしたマリンは、更にしゃぶるペースを上げる。
「ぐ……ふぶぉっ! じゅぼ…じゅ、ぶほっ! ぢゅろぉぉぉっ!!」
淫靡な水音が船室に響き渡る。
これまで幾人もの女性との性交渉を行ってきたが、これほど上手いのはマリンが初めてであった。既にバキバキな程に勃起した肉棒は奉仕が始まって未だ少ししか経っていないというのに、既に射精感はかなり高まっていた。男の矜持としてあっさり出すのは避けたいが、それほどまでに彼女の技術力は優れていた。
「宝鐘さん、そろそろ……っ!」
デュラハンは限界を迎えようとしていた。
咄嗟に彼女の頭を押さえて引き離そうとするが、マリンは構わず男根を吸い上げる。
「いいですよ、そのままだしちゃってください……ん゛っ! じゅ、じゅるるるっ!」
その言葉と同時、これまで以上に吸い上げてくる。
マリンの整った容姿が台無しになる程、表情を崩しながら口をすぼめてバキュームをしてくる。
「ぐっ、出る……っ!」
「ん゛ん゛っ!」
マリンの喉奥にまで侵入していた肉棒から、そのまま大量の精液が放たれる。
それを一滴も無駄にしないと言わんばかりに、吐き出された白濁液を嚥下していく。
「―――……ぷはぁ」
ウワバミのように全て飲み切ったマリンは、ようやく口を離した。
「どうですか、あたしのフェラチオは」
「あ、ああ……正直、凄かった」
「ありがとうございます。あのくさんも中々でしたよ。こんなに濃厚で、沢山出せる人はそうそういませんよ。それでいてサイズも硬さも申し分ないなんて、僧侶でいるのが勿体ないくらいです。これなら冒険者なんて危険な仕事をせずとも、各地を転々としながら金と時間を持て余してる夫人と一夜の恋人とかすれば一生食いっぱぐれることもないんじゃないですか?」
「悪いが、若い燕になるつもりはないぞ」
「あくまで、可能って話すってだけですよ。それより……もう復活してますね」
彼女の手の中で、既に肉棒は硬くなっていた。
マリンも我慢できないと言わんばかりに膝立ちになると、残ったインナーやスカートに手を掛けて脱ぎ捨てる。その下から露わになるのは薄手の赤い生地に華美な装飾が入ったブラジャーと、上と同じ色の後ろ側の布の幅が極端に狭いショーツの二つ。そんな蠱惑的なデザインの下着に包まれる胸部は豊満と呼べるに大きく、臀部も胸に負けず劣らず肉感的でありながら垂れておらず、キュッと引き締まっている。
その姿は、正に妖艶という言葉が相応しい。
「どうですか? これでもスタイルには自信があるんですよ」
頭の後ろで両手を組み、科を作る。
確かにスタイルは申し分なく、見せ付けるようなセクシーポーズも相まって扇情的ではある。
「ああ、おかげで俺もやる気が出てきたよ」
「じゃあ今度は、こっちで堪能させてもらいますから」
マリンはショーツを横にずらすと、片手で自ら秘所をくぱぁと広げる。
その動作だけでぬちゃっと音がするほどに濡れそぼった膣口が開かれ、片手で姿勢を保持しながら天高くそそり立つ肉棒の先端を入り口へと添える。
「それじゃあ、いきますね」
そのまま一気に腰を沈める。
ずぶぶったと抵抗なく飲み込まれていき、やがて根元まで埋没すると同時に子宮口に亀頭がめり込む。
「お゛っ♡」
その衝撃に、思わずマリンは嬌声を上げる。
普通なら挿入した段階で暫く動けなくなってしまうが、経験豊富だけあって直ぐにマリンはデュラハンの腹に手を付いて腰を上下に動かし始める。騎乗位という体位も相まって、ブラジャーに支えられながらも彼女の重い乳房はたゆんと揺れ動く。
「はっ、あっ♡ ど、どうですか。んっ♡ あたしの、膣は」
「あ、ああ……中々、だな」
呻くように、何とか返事を返す。
マリンの膣は処女のような狭いという訳ではなく、さりとて拡張されて緩いということもない。寧ろ熱く熟れた膣は肉棒を絡み付くように包み込んでおり、まるで程よい温度の湯船に浸かったかのような感覚に、少しでも気を抜けば射精してしまいそうな心地よさがある。
「おっ♡ いつまで、ぁっ♡ マグロで、居るんですか? それとも、んぅっ、実は責められるのが好みなんですか?」
「言ってくれるな!」
「お゛お゛ぉっ♡♡」
挑発するような発言に、デュラハンは彼女の腰を掴んで下から突き上げる。
ドチュッ、という音が聞こえそうな程に力強く腰を打ち付けられ、マリンは今まで以上の大声で喘ぐ。
「こん、なの、ずるっ♡」
「ずるいも何もない、ただの性交だ」
「ひぎぃっ!」
ズンッと突き上げれば、その度にマリンは体をビクつかせる。
それなりに経験があることから余裕ぶっていた彼女だったが、あっという間に生娘と同じように抵抗できなくなってしまう。
「お゛お゛っ!? まっ、これっ、おぐぅっ!」
子宮口をぶち抜かれそうな感覚に、彼女は目を白黒させる。
乱暴なだけの行為なのに既に腰砕けとなっており、もはやバランスを保つことすら困難となっていた。
「こっちも、弄ってやらないとな」
そう言いながら、片方の手を伸ばしてブラジャーを掴み、そのまま下へとずらす。
下着の締め付けから解放された途端、ぶるんっと巨乳が先ほどまで以上に激しく揺れ動く。汗に濡れた肌は窓から差し込む月明かりに照らされて存在感を誇示しており、それをがしっと片手で鷲掴みしながらも腰は変わらず動かし続ける。
「あっ、んぅぅっ♡」
肉棒で膣内を抉り、双丘を手の中で玩具のように扱われている。
胸に対しても乱暴と言ってもいい程に力を籠めているが、その痛みが快楽と混ざり合って彼女の頭を痺れさせていく。
「ひぐっ、も、だめぇぇ♡ いく、イクイクッ♡」
快楽の波に流されるように、マリンは絶頂を迎える。
びくびくっと全身を痙攣させながら、同時に肉棒を咥え込んだ膣はきゅうきゅうと締め付ける。
「もうイッたのか、だらしないな。さっきまでの余裕はどうした?」
「ま、まって♡ 今、イッたばかりで、おかしくなるぅ!!」
マリンは涙目で懇願するが、それを聞き入れずにデュラハンは行為を再開する。
寝転んだ状態から上半身を起こして騎乗位から対面座位へと切り替えると、腰に添えていた手を今度はむっちりとした臀部を鷲掴みにする。そうして乳房と臀部の両方を鷲掴みにしながらも、絶えず腰の動きは止まらない。
絶頂した直後で息も絶え絶えとなっていた所に更なる追撃を受け、再び襲い来る快楽の津波を耐えるようにデュラハンにしがみ付く。
上下振動にギシギシとベッドは軋み、閉じられた室内に響く水音と嬌声が絶えることはない。
口から漏れる喘ぎ声は次第に大きくなり、その声量に比例するように結合部から溢れる愛液も多くなる。
「ああっ、いいぞ。そろそろ出るぞ!」
「はい♡ 膣内にっ! 雄の、特濃ザーメンを飲ませてください!」
「――出る!」
「来たっ、孕ませ汁が――んお゛お゛ぉぉお゛っっ♡♡♡」
胎の奥でがぶ飲みさせられ、マリンは再びの絶頂を迎える。
視界で星の光が明滅するのを感じながら、身体を大きく仰け反らせながら断続的な痙攣を繰り返す。脳内麻薬の過剰分泌によって快楽神経は焼き切れそうになり、彼女の意識は真っ白になっていた。結合したままの股からは絶頂に伴う潮が噴き出し、互いの身体やベッドを濡らしていく。
「んぉぉおお……」
だらしのない表情を浮かべるマリン。
そんな彼女を尻目にまだ余力のあるデュラハンは、繋がったまま立ち上がって体位を切り替える。お楽しみはこれからだと言わんばかりに、目の前の雌の身体を貪ることにしたのだ。
同時刻、外で見張りを担っていたジャックは船体がまた揺れだしたのを見て、呆れながら静かに海中へと潜っていく。
◆ぽよ余
あやめの側にいる、正体不明の生き物。
魔物なのか、使い魔なのか、あるいは別の存在なのかは定かではない。
神出鬼没であり、目を離したすきに居なくなったかと思えば、気が付いたら戻ってきているのが、その瞬間を目撃した者は誰も居ない。
クリック? クラック! また今度。
フレアの立ち絵が適してる?(あるいは好み?)
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