※この作品はR-18です。

Holo Quest   作:轟th

45 / 47
・忘れ去られし廃墟
 帝都より北方に位置する、人気のない深い森深くに佇む古代遺跡。
 地上部の荘厳な円形神殿にはかつて大勢の人間が祈りを捧げに訪れていたが、今となっては誰も足を運ぶものはおらず、帝国側でも遺跡の存在を正しく把握する者は一握りのみである。
 この神殿の直下には全五層からなる逆円錐型の地下遺跡が広がっており、最下層には神代の時代から存在する鏡が安置されている。しかし、これまでに多くの者が遺跡に挑戦したが踏破できた者は存在しない。


修道女おかゆ(採用)
【挿絵表示】

修道女おかゆ(おまけ)
【挿絵表示】


※補足として、上記の立ち絵が二種類ありますが、最初にAI生成で作成したら2の方が実は先に出来上がりました。ただ、子供の面倒も見てくれる修道女がこれって不味いだろうと思い、修正して採用の方ができました。あんなシスターがいたら、子供の性癖がゆがみかねないので……え、1はセーフか?

はてさて。


では、本編をどうぞ。


scene.45

「あ、あんまりジロジロと見ないで」

 

 ベッドへと上がったノエルは、おずおずと装備を外していった。

 肩当から始まり、腕や足にまとっていた装甲を順番に外していき、続いて胴回りを締めている帯や金具を外せばシャランと金属音を立てる。インナーも取り払われて見えてくるのは、シンプルなデザインの水色の上下お揃いの下着であった。流石は騎士団長だけあって無駄な肉のない、引き締まった美しい四肢。

 

(フレアより小ぶりか?)

 

 そんなことを考えながら、ノエルのヌードを鑑賞する。

 本来は大金を積んだところで拝むことの出来ない騎士団長の下着姿を眺めていると、ノエルはゆっくりとブラジャーを外す。

 その途端、胸が爆ぜた。

 

「………は?」

 

 いや、本当の意味で爆発した訳ではない。

 実際には抑え込まれていたものが、拘束を解かれたことにより解放され、外側へと勢いよく飛び出しただけ。

 

「―――」

 

 二つの、大玉スイカが並んでいる。

 そう表現する以外に、適切な言葉をデュラハンが思いつかなかった。

 もし胸囲の数値を目視できる装置があったのなら、驚きの三桁台に更に驚いたことだろう。

 直ぐ傍で眠っているフレアとて超乳と呼んで差し支えないサイズを持っているが、ノエルの場合はそれ以上のもの――あえて名を関するならば魔乳、あるいは神乳と呼称するのが正しいのかもしれない。

 

「あ、あの……へ、変かな?」

 

 恐る恐る、といった様子でノエルは訊ねる。

 そこで自分が見惚れていたことに気づいたデュラハンは、慌てて否定する。

 

「そ、そんなことないぞ! その、あまりに立派だから目が離せなかった。その証拠に――」

 

 ほら、と自らの下腹部を見せつけるように前へと突き出す。

 既に幾度となく射精して脱力した肉棒が、何もしていないというのに再び屹立しており、先端から垂れる先走り汁はさながら獲物を前にした獣が涎を垂らすようでもあった。

 

「あっ……」

 

 ノエルは一瞬怯むが、その視線はそらされずに注がれる。

 その様子から彼女も嫌ではないと判断したデュラハンは、手を伸ばすとその豊満な乳房を鷲掴みにした。指先は力を籠めれば深く埋って見えなくなるほどに柔らかく、それでいて確りと押し返そうとする反発力も兼ね備えたそれは、いつまでも触っていたいと思わせる極上の感触だ。右手でその肌触りを楽しみながら、左手で下から持ち上げるようにしてみる。フレアの胸も重いとは思っていたが、ノエルのはそれよりずっしりと重い。

 

「んっ、ふっ……」

「どうだ? 痛くないか?」

「う、うん……っ」

 

 そっと訊ねれば、彼女は小さく首肯する。

 それを確認したデュラハンは、揉みしだきながら親指の腹で乳首を愛撫していく。既に硬く尖った乳首を時に優しく摘まんだり、かと思えば指先で弾いたりと刺激を与えていく。

 

「んっ♡ ふっ……♡」

 

 感じる声が段々と甘くなっていくのが分かる。

 ただ羞恥心からか、声を押し殺そうとする彼女を、もっと乱れさせようとデュラハンは動く。

 揉みしだく右手はそのままに、左手で瓶を持つように乳房を持ち上げるとその先端を大きく開けた口で食む。舌先で乳首をぺろぺろと舐め、乳輪をなぞり、そして軽く歯を立てつつ吸い上げる。まるで赤子が母乳を求めるかのような動きだが、頬を窄ませながら吸い上げる勢いはそんな可愛いものではなかった。

 

「んひぃっ! お、おっぱい出ないよぉ……♡」

 

 未体験の感覚にノエルは思わず引きはがそうとするが、まるで一度でも張り付けば引きはがすことが困難な海の軟体生物のように剥がれない。決して歯を立てている訳でもないのに頭は動かず、乳房を掴む右手も爪を立てないように握りしめてくる。

 そうして暫く経った頃、満足したのかデュラハンはきゅぽんっと音を立てながら口を離す。

 解放された乳房の先端は唾液で塗れてテカテカと光り輝いており、更には赤い痕が残っている。

 

「も、もう……痕ついちゃったじゃん」

 

 どうしてくれるのさ、と恨めし気に睨むが全然怖くない。

 それに対して特に反省した様子も、申し訳なさもなさそうにデュラハンは自らがつけた赤い輪をなぞる。

 

「でも、気持ちよかっただろ?」

「~~~っ! えいっ!」

「っと!」

 

 デュラハンの指摘に、ノエルは顔を真っ赤にするとドンッと彼の胸を押す。

 まさか反撃されるとは思っていなかったデュラハンはそのまま後ろ向きに倒れ、その衝撃でベッドがきしむ。そこへ体勢を立て直すよりも早く、ノエルはその豊満な乳房でもってそそり立つ肉棒を挟み込む。

 これまで幾人もの女性を啼かせてきた剛槍だが、それも彼女の魔乳の前では他の有象無象と何ら変わりがない。左右から包み込まれてしまえば殆どが隠れてしまい、何とか谷間から顔を出すだけとなっていた。

 

「くっ……凄いな」

 

 左右から押し当てられる乳圧に、思わず感嘆の声が漏れる。

 癒月ちょこやフレアからの奉仕としてパイズリを受けたことはあるが、包まれる感覚や伝わってくる熱量は比べ物にならない。誇張ではなく、本当に溶かされるのではないかという錯覚さえ覚える程だ。経験のない男がこれを味わってしまえば、二度と自慰程度では満足できないようになってしまうだろう。

 

「こ、こうすれば気持ちいいんでしょ?」

 

 拙いながらも、ノエルは胸を上下に動かし始める。

 「うんしょ、よいしょっ」とぎこちないながらも十分な快感をもたらし、気を抜けばそれだけで果ててしまいそうになる。それに加えてノエルの乳房が一往復する度に、ダプンッという重たい音を立てながら波打つように揺れるさまが、何とも官能的で視覚的な刺激だけでも劣情を煽ってくる。

 

「あっ、何か出てきてよ」

「っ……そ、それは先走り汁って奴だ」

「ふーん……レロ」

 

 好奇心からか、先端から滲み出る透明な汁を掬い上げるように舐めとる。

 独特の苦みと生臭さが口の中に広がり、想像していなかった味に思わず顔をしかめる。

 

「うえぇっ……なにこれ」

 

 聞いていた話と違う、とノエルは内心で思う。

 同僚の女騎士や友達であるフレアの話では、決して美味しくないが癖になる味と聞いていたのに全く違っていた。

 一先ずは舐めるのをやめ、そのまま乳房を左右から中心に寄せながらこすり上げる。

 

「ぐっ……ふっ」

「気持ちいい? こういうの、初めてなんだけど」

「あぁ、凄いな……慣れていないとは思えない程だ」

「えへへ……なら、嬉しいな」

 

 褒められたことに、ノエルは嬉しそうに微笑む。

 男に馬乗りになられ、好き勝手に胸を使われたことはあっても、こうして自分からするのは初めてだ。

 

(これ……楽しいかも)

 

 最初は好き勝手されたのでやり返そうと思って始めたことだが、デュラハンの必死に堪えているのを見ていると、もっと虐めたいという感情が湧き上がってくる。谷間にかいた汗と垂れる先走り汁が潤滑油となって摩擦抵抗を減らしていき、それにより動きが良くなったことで快感もより激しくなる。

 やがて限界が訪れたのか、デュラハンは唸り声とともに腰を仰け反らせるように体を浮かせる。

 

「うっ、ぐっ……出る!」

「きゃっ!」

 

 次の瞬間、谷間から勢いよく飛び出した亀頭の先端から、大量の白濁液が噴き出す。

 それはまるで噴水のように放物線を描きながら空中を舞い、雨のように彼女の顔と胸へ降り注ぐ。精液の勢いは一度出始めた途端衰えることはなく、彼女の豊満な乳房を白く染め上げていき、谷間からは溢れんばかりの精液があふれ出していた。息を荒げて呼吸するデュラハンの前で、ノエルは自身の胸と顔を汚した白濁を見て呆然とする。

 

「す、凄い……こんな出るんだ」

「俺は少し特殊ってのもあるが、ノエルのパイズリが凄く気持ちよかったんだ」。

「そ、そうなんだ……♡」

 

 純粋に褒められたことに、ノエルは顔についた精液を拭いながら頬を赤らめる。

 その間に呼吸を整えたデュラハンは上体を起こすと、体勢を入れ替えるように彼女をベッドに押し倒す。

 

「さてと、次はこっちの番だな」

「わっ……」

「具合はどうかな、っと……お?」

 

 まだ脱いでいないショーツの上から触れてみれば、もはや下着の意味がない程にぐっしょりと濡れていることが分かる。それは少し前までノエルが自分で慰めていた名残りであり、前戯なくとも挿入できそうな程であった。

 

「濡れてるな」

「い、言わないでぇ……♡」

 

 羞恥心を感じているのか、ノエルは顔を覆う。

 その様子に気を良くしたデュラハンは彼女のショーツの中に手を差し込むと、しっかりと濡れているそこへ中指を添え、ゆっくりと挿入すれば全く抵抗なく付け根まで差し込める。指の腹で軽く膣の上側を叩いて膣内の様子を探るように動かす。

 

「あっ、んっ♡ ふぁっ♡」

「どうだ、痛くないか?」

「だ、大丈夫っ……♡」

 

 彼女の様子を伺いながら、探るように指を動かす。

 入り口から少し奥に行った辺りにコリっとした感触があり、そこを重点的に責めるとノエルは身を震わせながら嬌声をあげる。

 

「ふぁっ♡  そこぉ……♡」

「ここが弱いんだな」

 

 見つけた弱点をデュラハンは執拗に攻め立てる。時に円を描くように、あるいは高速で指を往復させて刺激を与えればその度にノエルの身体は反応し、膣内はきゅうっと締まり愛液が溢れ出す。

 

「おぉ゛っ♡  だめっ、イっちゃうぅ!」

 

 呆気なく絶頂を迎えるが、それでも手を止めることなく動かし続ける。

 イったことで敏感になっている膣壁を容赦なく擦られ続け、ノエルは全身を弓なりにしならせながら痙攣する。

 

「お゛お゛お゛ぉぉぉっ♡♡」

 

 ブリッジするように腰を浮かせ、膣からはぷしゅっと勢いよく潮を吹く。

 連続で絶頂を迎えたことで脱力するノエルは尻目に、手を引き抜いたデュラハンはそのまま肌に張り付いたショーツを脱がせると、開かせた両足の間に身体を滑り込ませやる気に満ち満ちた肉棒を秘裂へと添える。

 

「挿れるぞ」

「ま、待って! まだイってるからぁ♡」

「ならもっとイけっ!」

「お゛ぉぉッ!」

 

 抵抗する彼女を無視し、一息に根元まで挿入する。

 トロトロに蕩け切った膣は容易く剛直を受け入れるが、それと同時に柔らかくも絡みつくように肉襞がねっとりと包み込んでくる。まるで底なし沼に沈んでいくような錯覚に陥る程にきつく締まる感覚に、思わずデュラハンは呻き声を漏らす。膣道が細かく波打つようにうねり、複雑な凹凸によって肉壁が擦れる度にゾワゾワとした快感が走る。これ程の名器であれば、どれほど屈強な猛者や百戦錬磨のヤリチンであっても簡単に骨抜きにされかねない魔性の膣であった。

 

「ひあ゛ッ、あ゛んっ♡ あ゛ぁっ♡」

「ぐっ、ふっ!」

 

 奥歯を噛み締め、丹田に力を込めながらデュラハンは腰を振る。

 これまで多くの女性を抱いて満足させてきた自信と実績があり、いくら相手が内も外も併せて最高にエロい女だとしても簡単に射精してしまっては面目が立たないという意地だけで何とか耐えていた。しかし再現された仮初の肉体の感覚を切れば問題ない話だが、それではあまりに味気なく、男としてノエルに勝ったとは到底誇れないと思ったのだ。

 故に、デュラハンは感覚を人と同じにしたまま腰を打ち付け続ける。

 

「あっ♡ お゛ほっ♡ お゛ぉっ♡」

 

 対してノエルもまた、もたらされる快楽の海に溺れていた。

 彼女の男性経験はたった三人、それも全てが一度きりの関係と乏しい。ただ、それも彼女の身体を考えればある意味で致し方なかったのかもしれない。何しろ見習い時代に初体験を済ませた相手は挿入しただけで果ててしまい、二人目の相手はイく際の抱擁で肋骨を折られて病院送りとなった。そして最後の一人は終わらない夜に文字通り精魂尽き果ててミイラのように干からび、それがトラウマとなって二度と女を抱けなくなっているとか。

 以降、彼女に手を出そうとする男は騎士団のみならず、帝都でも一人として現れなくなった。

 男性たちにとってノエルは最高の女であると同時に、踏み入れれば無事では済まない死の沼と同義であった。

 

「あ゛っ♡ あんっ♡ すごっ、すごいぃ!」

 

 突き上げられる度に、ノエルは甘い声で鳴く。

 膣内を蹂躙する剛直によるピストン運動により彼女の魔乳はぶるん、ばるんっと上下に激しく揺れ動く。

 その様子を見たデュラハンは更なる快楽を与えるべく、腰の動きに合わせて揺れる二つの最高峰の山を両手で鷲掴みにしてやわやわと揉み始める。指の隙間から溢れる肉塊はむっちりとした弾力があり、手の平の中で形を変えながらも確かな質量を保ち続けている。まるでパン生地をこねるように力を込めていけば、普通なら痛みを覚えるはずの刺激にもノエルの口からは甘美な声が紡がれる。

 

「お゛っ♡ あっ、あぁっ♡」

「くぅっ……!」

 

 同時に締め付けは一層強くなり、思わず顔が上を向く。

 快楽に蕩けていた顔つきが苦し気なものへと変わっていき、今にも果ててしまいそうな程に表情は歪んでいる。既に何度も絶頂を迎えているというのに一向に衰える気配のない激しい締め付けは、射精寸前の肉棒にとってはまさに拷問に等しいものだったが、それでもなお耐えながらデュラハンは腰を叩きつけ続ける。

 そして遂に、彼も限界を迎える。

 

「お゛ほッ! あ゛ぁっ♡  すごっ、すごいいぃ♡」

「ぐっ、出すぞッ!」

「あ゛ァっ! だ、出してッ! 種付けしてぇ♡♡」

「おらっ!」

「イ、イグゥゥウゥゥ!!」

 

 最後の一突きと同時に、堰を切ったように大量の精液がノエルの膣奥へと注ぎ込まれる。

 合わせるように彼女も背中を仰け反らせながら盛大に絶頂を迎え、デュラハンの腰を掴んでいた手にも力が籠められる。その拍子にミシミシという何かが軋むような音が聞こえた気もするが、我慢していたものを解放した彼の耳には届いていなかった。

 

「っ……ふぅ」

 

 射精を終えたデュラハンはゆっくりと呼吸を整える。

 よもや絶頂しながらも最後の一滴まで搾り取ろうと膣壁が蠢き続けたことには驚いたが、息を荒げながら肉棒を引き抜けば栓を失った秘裂からは大量の白濁とした液体が流れ出てくる。

 

「おっ♡ おお゛っ……♡」

 

 だらしないながら、幸せそうな表情を浮かべるノエル。

 そんな様子を尻目に、この後はどうしたものかとデュラハンが考えていると。

 

「うっわぁ~……ノエルったら、すっごい顔してるね」

 

 いつの間に目が覚めていたのか、フレアがのぞき込むようにして眺めていた。

 

「起きたのか?」

「そりゃあ、ねえ? あんなに大声出してたら気が付くって」

 

 確かに、言われてみればノエルの喘ぎ声は大きかった。

 あんなのを至近距離で聞かされていれば、目が覚めるのも頷ける。

 

「それで、どうするの?」

 

 様子を伺うように、フレアは訊ねてくる。

 扉の方へと視線を向けるが開いた様子もないので、まだ条件を達成できていないようだ。

 

「どうやら、まだ続ける必要があるみたいだな」

「ならお風呂に移動しよう? お互い汗もかいちゃったし」

「そうだな、そうするか」

 

 失神したノエルを残し、二人は浴室の方へと移動する。

 

 

◆

 

 

「あっ♡ おっ♡ あぁっ♡」

「ここがいいか?」

「うんっ♡ 奥、突かれるたびに……しゅごいっ♡ あっあっあっ♡」

 

 四つん這いの姿勢で腰を掴まれながら、ノエルは後ろから突かれていた。

 結合部からは掻き出された精液が愛液と混じって零れ落ち、挿入の動きに合わせて重力で垂れさがる乳房が激しく揺れる。

 その傍らでは、少しぼんやりとした様子でフレアがその様子を眺めていた。

 

「いっ、イグっ! イきますッ!」

「いいぞっ、イけっ!」

 

 背中を仰け反らせながら、ノエルは絶頂を迎える。

 同時の膣内では肉棒を万力のように締め上げ、その締め付けによりデュラハンも射精に至る。

 

 

 

 

 

「おっ♡ おおっ♡ しゅごっ、激しっ♡ んっ!」

 

 次は四つん這いになったフレアが、バックから突かれていた。

 ノエルはそんな彼女の下で仰向けになっており、親友が犯される様を眺めていた。

 

「ふ、フレア……あんっ♡」

「ほら、ぼさっとしてる暇はないぞ」

 

 デュラハンはフレアの膣から肉棒を引き抜くと、そのままノエルへと挿入する。

 僅かに角度を変え、彼女の膣内を抉るように激しく突き上げていく。

 下半身ではノエルと性交しながら、上半身では手を伸ばしてフレアの乳房を揉みしだく。

 

「はぁっ……やっぱりダーリンのはサイコーだよ♡ はっ♡ はぁっ♡」

「俺もだ、最高だぞ」

「はんっ♡ わたしは、どうですか?」

「もちろん、ノエルもだ!」

「お゛ほっ♡ ひあっ♡ すごっ、おっきいぃぃ!」

 

 どちゅん、どちゅんと部屋中に響き渡るくらいの激しさで二人は繋がる。

 互いの穴を使いまわしながら、三人は快楽を貪り続けた。

 

「あっ♡ イくっ♡ またイっちゃうぅ♡」

「俺も出るぞッ!」

 

 そうしてノエルの膣内に注ぎ込まれる。

 ただ射精の途中で引き抜かれ、再びフレアが貫かれる。

 

「お゛ぉっ! きたっ♡ これしゅきっ♡ イグイグイグっ♡」

 

 彼女の膣内でも果てると、今度はノエルの上にフレアが覆いかぶさるように倒れる。

 汗と精液でべとべとの二人の上に、デュラハンが覆いかぶさる。

 

「うっ……ふぅぅ」

「お、重いよ二人ともぉ……」

「あははっ、ごめんね」

「いや、こっちこそ悪かった」

 

 そのまま三者の体を密着させて、しばし休憩を入れる。

 

 

 

 

「あっ♡ おぉっ♡」

 

 今度はデュラハンはベッドの上で仰向けに寝転んでいた。

 彼の上にはフレアが跨って騎乗位で自ら腰を振り、ノエルもデュラハンの顔面に跨っていた。

 

「じゅる、ぢゅるっ!」

「はぁんっ♡ ダーリンのチンポ、気持ちぃぃのっ♡」

「わたしも! んっ♡ はぁっ♡」

 

 フレアは激しく腰を上下させ、腰を落とす度に子宮口を亀頭がノックする。

 そしてノエルはデュラハンに膣内を舌で責められ、彼の頭を両手で抑えながら悶えている。

 

「あっ♡ おっ♡ おぉっ♡」

「お゛お゛お゛ぉぉっ! イくぅっ!」

 

 二人は同時に、果てる。

 

 

◆

 

 

 それから代わる代わる、場所や体位を変えて性交を繰り返した果て。

 

「おっ、どうやら条件をクリアしたみたいだぞ」

 

 扉が開いた音に、デュラハンが気が付く。

 そうしてベッドに寝転がるフレアとノエルへと視線を向けるが。

 

「お゛、お゛ぉっ♡」

「は、はへぇ♡」

 

 二人とも焦点の合わない瞳は上を向き、舌を出したまま虚ろな表情を浮かべている。

 そこにはもう、理性というものを完全に失った二人の姿があり、身体中を汗だくの精液まみれとなっていた。状況を知らぬ者がこの部屋に立ち入ったのなら、彼女たちは何人もの男の凌辱されたのではと勘違いするほどに色んな意味で室内は凄惨たるものだった。

 恐らくだが二人が回復するまでには時間を要することは、だれの目にも明らかだった。

 

「ふぅ……待つか」

 

 折角脱出できるのに、そうして三人はもう暫くは部屋に滞在することとなった。

 

 




本当は昼頃に投稿するし、前半エロの後半戦闘の場面を入れる予定でした。
しかし私のモチベーションと、色んな都合があって後半部分は次の話にずれ込んだうえ、こうして投稿のギリギリに終わらせておりますので、何というか半端な感じがします。


クリック? クラック! また今度。

フレアの立ち絵が適してる?(あるいは好み?)

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