サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
「……っ」
フェラを終えたアカネがようやく唇を離した。
吐息が湯気のように漂い、唾液と白濁液の混ざったものが銀糸となって垂れる。彼女の紅潮した頬には涙のような跡があり、口元はまだ僅かに開いたまま──まるで満たされない飢餓感を湛えているかのようだった。
「次は……私が上になるんだよね?」
羞恥を含んだ声色ながら、意外なほど決然とした動きでアカネは俺の腰を跨いだ。
膝立ちになりながらも身体の重心が前方に傾き、胸の膨らみが眼前でゆらりと揺れる。
下腹の豊かな肉付きが陰影を作り、恥骨の盛り上がりと対照的な柔らかさを見せつけていた。
運動不足なのかお腹まわりにはたっぷりと脂肪が付き、それでも不健康というよりは健康的な丸みを帯びている。むしろ抱き心地を想像させる安心感さえある。
「ちょっと……恥ずかしいかも」
彼女が自分の太ももに視線を落としながら呟いた。確かにそこには余分な肉がついている。歩くとき左右非対称に揺れる感触を思い出させる柔らかさだ。
それでも構造美があるというべきだろう──肩甲骨から腰骨まで滑らかな曲線を描きながら下りていくラインに思わず息を飲む。
「綺麗だよ」
「あ……ありがと」
頬を染めつつアカネは俺の胸板に両手をつき体重を預けた。互いの視線が絡み合うなかで徐々に距離が縮まる。
「あの……本当にこれでいいのかな? こんな体型だし」
「全然問題ない」
「でも……太ってるじゃん……」
「それが魅力的なんだよ」
そう伝えた刹那、アカネの瞳が潤んだように見えた。不安定だった背筋が正され、意を決したように彼女は動き出す。
片手で竿を導きながら慎重に腰を沈めていく。
「ふわっ……ん!」
膣口に先端が触れただけで過敏な反応を見せるが、それでも止まらずそのまま挿入しようと努める。
「んっ……んふぅ……」
ゆっくりとした抽送の中で肉襞が絡みつき締め上げてくる。
密着した状態で上半身を倒してきたことで乳房が胸元に押し付けられた。
まるでマシュマロのような弾力感と共に微かな体温を感じる。
柔らかな双丘の谷間から見える彼女の顔は既に蕩けていた。
「おっきい……太郎さんのすごく硬くて……」
呼吸に合わせて胸元で上下する膨らみを眺めているうちに自然と掌が伸びていたらしい──柔らかく膨らんだ臀部を両手で包み込むように揉んでみる。
「ひゃぁ!」
突然の接触に驚いた様子だったが、嫌がる素振りはないどころかむしろ腰の動きが速まった印象さえある。
「あっ……もっと揉んで……欲しい……!」
要求されるまま掌に力を込めると皮膚表面から伝わる脂肪層の分厚さに圧倒される思いだった──しかし決して不快ではない感触であることは間違いなかった。
むしろ掴めば掴むほど温もりと共になんとも言えない包容力を感じてしまうのだ。
「はぁ……なんか……変な感じ……」
自らも腰を揺すり始めたアカネが甘えた口調で告げる。
結合部から溢れる粘液は泡立ちながら滴り落ちていったがそれを気に留める余裕もなくなるくらい夢中になってしまったようでいつしか彼女のリズムで完全に支配されている状況となっていた。
「動いてるだけなのに……気持ちいい……!」
声帯まで震わせながら喘ぎ声を漏らすその姿はどこか愛らしくもある一方で官能的過ぎるほどの蠱惑を放っていることも確かであった──。
一方こちらとしてはその律動によって刻一刻と増幅されていく悦楽に対処しきれない状態になりつつあったと言えるかもしれぬ。なんせ彼女のお尻が跳ね上がるたびに全身を包む重量感や弾力がダイレクトに伝播してくるため堪らなくなるからだ。さらには汗ばんだ肌同士が擦れ合う摩擦感までもが新たな刺激となり重なり合ってしまっていたわけだからなおさらのことだと言えるだろう。
「ああっ……深いところまで届いてるぅ……!」
ついには甲高い叫びとともに仰け反ってしまう。それによって乳房が天井に向かって突き出され波打つ光景は実に壮観だと言わざるを得まい!!しかもそこから再び覆いかぶさってくる過程において生じる圧迫感までも相まって多幸感に苛まれていたと言って良いだろう。
「私……こんなにも乱れるなんて……っ!」
羞恥心と陶酔の狭間で迷う様子が見て取れるものの最早歯止めは効かないところまで来てしまっているらしく断続的に訪れる絶頂により全身が痙攣したまま連鎖反応を起こしている様子が目に見えて明らかになる段階となった──そのタイミングでふと閃いたアイデアがあって試してみたいという気持ちになってきたのだ!
「ねぇ……一緒に……」
囁くように誘いかけると即座に反応してくれるところが素晴らしい限りだった!どうやらこちらと同じ気持ちを持っていることが伺えたから尚更嬉しさ倍増といったところだろうか!!
「ん……じゃあ……一緒にいこうよ……!」
その言葉を合図にして我々は互いの唇を重ね合わせた。舌を絡める濃厚なキスによって唾液と呼気とを共有する行為にも興奮を覚えながら次第に絶頂への道筋が見えてきたような予感を得た瞬間だった!
「イクゥ───ッッッ!!!」
嬌声という形で放出されたエネルギーは凄まじく俺の方でも大量の精液が放出された結果室内には生々しい匂いが立ち込めてしまったようだ。
だが今はそんなこと気にしている場合ではなくとにかく最高潮を迎えた余韻に浸ることで全てが終わったことを実感する。しばらくの間余韻を楽しんでいた我々だがいずれ冷静さを取り戻し始めることとなる……
「すごい……こんなに沢山出ちゃったんだ……」
呆然とした面持ちで下腹部に溜まった液体を見つめている彼女に対して「お互い満足したならそれでいいじゃないか」と慰めにも似た言葉を投げかけると安堵した表情を見せてくれたため一安心できそうだと思った次第だった。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア