サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
静寂が支配する部屋。時計の秒針の音だけが妙に大きく響く。ベッドのシーツは乱れ、そこに横たわる俺の裸体が月明かりに照らされていた。胸板に刻まれた傷痕は幾つかの過去を物語る。その腹筋は鍛えられた若者の逞しさを示している。
傍らに佇むXXは既に全てを脱ぎ捨てていた。
純白の肌が蛍光灯の下で煌めき、均整の取れた肢体が美しい彫像のように見える。だが俺の目を釘付けにしたのは――その豊満な乳房だった。重力に逆らいながらも揺れる双丘は完璧な曲線を描き、乳首は桜色に染まっている。それがXXの呼吸に合わせて上下に揺れる。
「そう、あんまり見つめられると、恥ずかしいですが」
「すまん」
慌てて視線を逸らしたが遅かった。彼女の瞳には挑発的な光が宿っている。
「これが正しい選択なのです」
彼女の声は冷静だが、その瞳には決意が宿っている。これから行う行為に対する覚悟の表れだ。
「エンペラ星人の血とメビウスの光を融合させるには……肉体レベルでの接触が必要。そして、あなたの持つ王国の駒とも」
俺は目を閉じたまま沈黙を守る。内心では抵抗する本能と、迫り来る運命への受容が交錯していた。XXの指先がそっと俺の鎖骨を撫でると、電流が走るような感覚に体が震えた。
「……反応している。やはり身体は正直ですね」
彼女の指がゆっくりと下腹部へと滑り込む。掌の温もりが伝わってきて俺は歯を食いしばった。恥辱とも快感ともつかない感覚が背筋を駆け上がる。吐息が漏れかけたが強靭な意志で押し殺した。
「我慢せずとも良いのですよ」
彼女が耳元で囁きながら、片手で乳首を軽く摘む。
「っ!」
思わず声が出てしまった。
XXは満足げに微笑むと更に大胆な行動に出る。俺の上に跨り豊満な乳房で胸板を圧迫してきた。柔らかくて重い感触に溺れてしまいそうで理性が揺らぐ。だがこの行為には使命があることを思い出させる言葉が続く。
「メビウスの力、強くするために必要なんですよ」
太ももに擦り付けられる股間の湿った感覚もまた刺激となって脳裏を灼く。
柔らかな唇が俺の口を塞いだ。ぬるりと侵入してくる舌は想像以上に熱い。
まるで抑圧され続けた鬱屈が解き放たれたような執拗な動きだ。
「んっ……」
口内を蹂躙される感触に背筋が震える。彼女の吐息には疲労と渇望が混じっている。
「これが正しい選択なのです」
さっきと同じ言葉なのに声色が違う。機械的な冷静さの仮面が剥がれかけていた。
「エンペラ星人の血とメビウスの光を融合させるには……肉体レベルでの接触が必要。そしてあなたの持つ王国の駒とも」
彼女の指先が俺の鎖骨を撫でる。その指が震えているのに気づいた瞬間、胸に何かが突き刺さった。
XXがゆっくりと顔を上げる。銀色の瞳が潤んでいた。
「任務遂行のために必要なことです。でも……」
そこで言葉を切ると彼女は自嘲気味に笑った。
「ずっと我慢してきた。AIBに所属してからの……毎日同じ制服を着て同じ報告書を提出して……誰とも本当の意味で触れ合わずに過ごしてきました」
その告白に胸が締め付けられる。
「だから今日だけは許してください」
彼女の豊満な乳房が俺の胸板に押し付けられる。柔らかい肉塊の重量感と体温が皮膚を通じて伝わってくる。汗ばんだ肌同士が擦れ合い異様な快感を生み出す。
「んぁ……」
思わず声を漏らすと彼女は勝ち誇ったような表情を見せた。それまでのロボット然とした無表情とは打って変わった表情だ。
XXのむっちりとした太ももが俺の腰を挟み込む。汗で濡れた肌同士が吸い付くように密着する。彼女の柔らかい乳房が俺の胸板を圧迫する。
「どうですか、太郎さん」
銀色の瞳が俺を見つめる。そこにあったのは冷徹な職務意識だけじゃなかった。欲望の炎が揺らめいている。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア