サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
XXとの行為を終えた翌日。
「それで、元の世界に変える方法とかは」
「あぁ、それでしたら、私の宇宙船で一発で帰れますよ」
「うわぁ、かなり簡単に解決出来たわぁ」
これまでの苦労がまるで笑い話のようにXXの言葉で解決した。
その事に対して、アカネもウサリアも微妙な表情をしていた。
「そのような技術、簡単に造れるようになったんですかぴょん」
「まぁ、最近では様々な協力者が増えましたからね。特に最近ではとある世界で交流のあった友好的なヤプール人もいましたから、彼らの技術協力もありましたから」
「えっ、そんなヤプール人いたの!あれ、けど、よく考えたら、確かにあのウルトラマンの世界だったら」
「・・・まぁ、よく分からないけど、とにかく解決って事で良いんだな」
そう、俺が言っていると。
「なるほど、やはり、その才能は素晴らしいですね、王よ」
「っ」
聞こえた声。
同時に、俺達は見つめてしまう。
見つめた先に立っていたのは、1人の男。
黒いスーツを身に纏っており、それだけだったら、普通の男だろう。
けれど、その男から放たれる気配に、警戒してしまう。
「お前は、何者だ」
なんとか、絞り出すように出した声。
警戒をしながらも問いかけていると、アカネは驚いたように見つめていた。
「嘘、けれど、本物なの、関係性で考えれば」
「知っているのか?」
そう、アカネに問いかけると。
「まぁ、まずは自己紹介を、こちら、名刺です」
そう、渡されたのは名刺。
そこには。
「メフィラス?」
「郷に入っては郷に従う、私の好きな言葉です 」
その呟きと共に、アカネは呟く。
「太郎君、おそらくは、彼はメフィラス星人だよ。それに、もしも考えが正しければ、暗黒四天王かもしれない」
「暗黒四天王?」
また聞いた事のない存在には、俺は首を傾げた。
「先代の皇帝に仕えていた最高幹部の事です。最も、私は当時の幹部ではないのですが」
「・・・そのメフィラス星人が俺に何の用だ」
先程の言葉からして、俺との関係はほとんどないはず。
なのに、それを言うという事は、何か裏がある。
対して、メフィラス星人は笑みを浮かべ。
「いいえ、大した事ではありません。先代のメフィラス星人と同じく、先代の皇帝から血を受け継ぎしあなたに仕えたく来たのです」
「・・・何を言っているんだ」
その一言に、困惑があった。
だからこそ、問いかけた。
「以前、私はとある1件で人間と大きく関わった事があります。その1件では、人間はただの支配されるだけしかない存在だと思いました。けれど、彼らは私の想像を遙かに超えました」
メフィラス星人は、そのまま俺を見る。
「だからこそ、かつて最強だった皇帝の血とそんな人間。二つが合わさったあなたを見てみたいと」
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア