サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
猫猫から渡された薬。
その薬に対して、猫猫からの説明を聞いた。
「これはいわゆる精力剤と排卵誘発剤。これらは私が作った中でも一際、強力な物だ」
行為を終えた後、満足した猫猫からの説明を受けた。
その内容はかなり危険なものであった為、俺はすぐにでも服用を中止すべきだと思ったのだが。
しかし、それを行わなかったら、どちらにしても俺の命は危険だ。
そのためにはどうしてもこの薬が必要だと言う。
だがそれでも俺は躊躇ってしまう。こんな危険な薬など使うべきではないと思うからだ。
「これはいわゆる精力剤と排卵誘発剤。これらは私が作った中でも一際、強力な物だ」
そう言われてしまえば、俺はもう何も言えなくなってしまう。
確かに悪魔の妊娠率を上げる事は大切だ。
だが、その為に自分達の命を危険に晒す必要はないだろう。
そう思ったのだが。
「まぁ、強力な分、持続時間は短いしね。けれど、それに会わせて、この精力剤も男性側に飲んで貰わないといけないけどね」
「精力剤?それって、どれぐらいなの?」
「こっちはかなりヤバいよ。なんだって、一日中行ってもまるで止まる事のない精液を生み出すから。まぁ、生命を産む為に生命力を使うような感じだからね」
「・・・それって、かなりヤバくない」
その内容を聞いて俺はさらに不安になってしまう。
こんな物を飲む事で本当に大丈夫なのかと心配になる。
だが、猫猫は言う。
「まぁ、これをやったら、カマキリの子作りと変わらない状態になるからね」
「・・・それって、俺、死ぬ事にならない」
その言葉を聞けば、俺は命の危機を感じた。
それよりも早く猫猫が口を開いた。
「まぁ、そうだね。精力剤の方が悪魔の男を使っても、女性悪魔の方は満足出来ず、そのまま死ぬ可能性はある」
「俺は、それって、死んじゃうのかなぁ」
「まぁ、それは大丈夫じゃない」
「大丈夫って」
猫猫は。
「だって、さっきの私との行為でも、満足させたから」
「・・・おい、それって」
その言葉と共に、思い出した。
猫猫は、自分の身体で実験する事が多い。
それは、先程までのセックスが実験していたのも、実験という意味か。
俺は、思わずジト目で見つめてしまう。
けれど、猫猫はすぐに顔を逸らした。
「そう言えば、セレナの1件で気になったけど、もしかして、他にも渡しているの」
「・・・薬を作るのも、金がかかるからねぇ」
「はぁ、全く、俺以外には迷惑がかからないようにはしているか?」
「まぁ、薬のほとんどが媚薬の類だからね」
それを聞くと、俺は俯く。
「・・・栄養剤とか、作ってくれよ、無料で」
「はぁ、王様の言う通りに」
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア