※この作品はR-18です。

サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏)   作:ボルメテウスさん

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準備の過程の罪

猫猫から渡された薬。

 

その薬に対して、猫猫からの説明を聞いた。

 

「これはいわゆる精力剤と排卵誘発剤。これらは私が作った中でも一際、強力な物だ」

 

行為を終えた後、満足した猫猫からの説明を受けた。

 

その内容はかなり危険なものであった為、俺はすぐにでも服用を中止すべきだと思ったのだが。

 

しかし、それを行わなかったら、どちらにしても俺の命は危険だ。

 

そのためにはどうしてもこの薬が必要だと言う。

 

だがそれでも俺は躊躇ってしまう。こんな危険な薬など使うべきではないと思うからだ。

 

「これはいわゆる精力剤と排卵誘発剤。これらは私が作った中でも一際、強力な物だ」

 

そう言われてしまえば、俺はもう何も言えなくなってしまう。

 

確かに悪魔の妊娠率を上げる事は大切だ。

 

だが、その為に自分達の命を危険に晒す必要はないだろう。

 

そう思ったのだが。

 

「まぁ、強力な分、持続時間は短いしね。けれど、それに会わせて、この精力剤も男性側に飲んで貰わないといけないけどね」

 

「精力剤?それって、どれぐらいなの?」

 

「こっちはかなりヤバいよ。なんだって、一日中行ってもまるで止まる事のない精液を生み出すから。まぁ、生命を産む為に生命力を使うような感じだからね」

 

「・・・それって、かなりヤバくない」

 

その内容を聞いて俺はさらに不安になってしまう。

 

こんな物を飲む事で本当に大丈夫なのかと心配になる。

 

だが、猫猫は言う。

 

「まぁ、これをやったら、カマキリの子作りと変わらない状態になるからね」

 

「・・・それって、俺、死ぬ事にならない」

 

その言葉を聞けば、俺は命の危機を感じた。

 

それよりも早く猫猫が口を開いた。

 

「まぁ、そうだね。精力剤の方が悪魔の男を使っても、女性悪魔の方は満足出来ず、そのまま死ぬ可能性はある」

 

「俺は、それって、死んじゃうのかなぁ」

 

「まぁ、それは大丈夫じゃない」

 

「大丈夫って」

 

猫猫は。

 

「だって、さっきの私との行為でも、満足させたから」

 

「・・・おい、それって」

 

その言葉と共に、思い出した。

 

猫猫は、自分の身体で実験する事が多い。

 

それは、先程までのセックスが実験していたのも、実験という意味か。

 

俺は、思わずジト目で見つめてしまう。

 

けれど、猫猫はすぐに顔を逸らした。

 

「そう言えば、セレナの1件で気になったけど、もしかして、他にも渡しているの」

 

「・・・薬を作るのも、金がかかるからねぇ」

 

「はぁ、全く、俺以外には迷惑がかからないようにはしているか?」

 

「まぁ、薬のほとんどが媚薬の類だからね」

 

それを聞くと、俺は俯く。

 

「・・・栄養剤とか、作ってくれよ、無料で」

 

「はぁ、王様の言う通りに」

女王は誰にする?

  • アルファ
  • ララ·サタリン·デビルーク
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