サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
ベッドの縁に腰掛けた俺の前に跪くようにしゃがんだグレイフィア。銀髪の三つ編みが肩越しに滑り落ちる音が妙に艶かしい。
「このサイズ……想定外でした」
絹の手袋を嵌めた右手が、ためらいがちに俺のものを包み込む。掌の温もりが布地越しに伝わり、思わず俺の背筋が跳ねた。
「失礼を承知で申し上げますが……これ程のは悪魔でも…」
言葉が途切れるたびに指先が僅かに震える。初めて男のモノに触れる乙女のような初々しさだ。けれど彼女はすぐに職業本能を取り戻したのか、ゆっくりと緩慢な動作で上下に動かし始めた。
「メイド長殿の手技とは……思えないほどぎこちないですね」
挑発めいた俺の言葉に彼女は耳朶を朱に染めた。それでも動きを止めず、むしろ加速させてくる。
「このようなことを……本来ならば許されないのに……」
吐息混じりの告白が手袋の隙間から零れ落ちる。汗ばんできたのか指の腹が吸いつく感触が増してきた。同時に彼女の唇から溢れる浅い喘ぎが部屋の温度を一段と上昇させていく。
「あの人への……裏切りなのに……なぜ私の手が止まりません……!」
自嘲しながらも必死に奉仕を続けるその姿は哀れでありながら官能的だった。三つ編みの先端が胸元で淫靡に揺れ動き、エプロン越しにもわかる膨らみの尖り具合まで映し出す。
やがて指の絡め方に変化が起こった。ただ擦るだけでなく括れ部分を重点的に刺激し始めたり、付け根を押さえつけて硬度を高めるような手法を編み出してきたのだ。
「申し訳ありません……! あなたの……これが……私の理性を狂わせて……!!」
最後に呟いた謝罪とともに瞼を閉じた彼女の表情は苦悶と恍惚が入り交じっていた。
射精の瞬間──まるで体内の神経が弾けるような衝撃が走った。精巣から尿道へと灼熱の塊が迸る感覚に身を任せていると、次の瞬間にはグレイフィアの端正な顔面に白濁の飛沫が直撃していた。
「っ……!」
彼女は微かに呻いたものの避けようとしない。むしろその細い喉仏が大きく上下し、口腔内の唾液を飲み干す仕草が見て取れた。鼻腔いっぱいに満ちる濃厚な雄の香りに脳幹が侵されていくように見えてならない。その瞳孔は開きっぱなしで焦点も定まっていない有様だ。
「あぁ……これは……夫より遥かに……強い……」
掠れた声で呟かれた言葉に内心狼狽える。あの魔王と呼ばれる男よりも"強い"と評価されたことに喜びと恐怖が同時に湧き上がる矛盾した感情。同時に彼女の口から紡がれた「夫」という単語に今度こそ動揺が表面化してしまった。
「旦那さんがいらっしゃるんですか!? それなら……」
慌てて引き離そうと手首を掴むもののすでに遅かった。グレイフィアは陶酔しきった表情のまま白濁に塗れた指先を己の唇へと運ぼうとしているではないか。
グレイフィアのスカートが翻った瞬間、黒いタイツ越しにむっちりとした臀部の曲線が露わになる。それだけでもう理性が焼き切れそうだ。
「お待ちください……まだ終わりではないのです」
彼女の声は蜜のように甘く蕩けている。タイトなメイドスカートを腰まで捲り上げると、レース刺繍の施された高級ランジェリーが覗いた。クロッチ部分はすでに湿り気を帯びて光沢を放っている。
「こんな姿を……主人以外に見せるなんて……」
口では否定しながらも彼女の腰は淫らに蠢き始めた。豊かな双丘が目の前で弾む度に甘酸っぱい香水と汗の匂いが混ざった芳香が鼻腔をくすぐる。
「あなた様のものがあまりにも逞しいから……」
白魚のような指先が黒いレース越しに秘裂をなぞる仕草に目眩がした。布地越しでもわかるほど充血した突起がそこにあるのだと思うと喉が勝手に鳴ってしまう。
「ここを……ご覧になって……?」
グレイフィアは俺の手首を掴むと自分の太腿へ導いた。タイツ越しでも感じる肌理細かい肌触りと内側から滲み出す体温の熱さに思考が吹っ飛びそうになる。
「太郎様のものが欲しい……と言えばいかがですか?」
耳元で囁かれた淫語はあまりにも破壊力が強すぎた。
「……旦那さんは知ってるんですよね?」
「いいえ、これは私の独断です」
即答だった。彼女は悲壮とも恍惚ともつかぬ微笑みを浮かべている。
「それでも……どうしても抑えられない……この衝動を!」
グレイフィアのしなやかな指が誘う。
先程までの手コキで俺も既に限界だ。
グレイフィアのしなやかな指が誘うように俺の下腹部を撫でる。その感触に思わず腰が引けたが、彼女の銀髪がさらりと揺れて甘い吐息が耳元にかかる。
「怖がらないで……ただ受け入れてくださいますか?」
拒否する選択肢など存在しないことは明らかだった。彼女の熟練した手つきがすでに俺の肉棒を天井に向かって屹立させていたのだから。
ベッドに横たわった俺の上でグレイフィアがスカートをたくし上げた。黒いタイツに包まれたむっちりとした太腿が露わになり、その奥にはレースの下着が見え隠れしている。布地が張り裂けそうなほど豊満な臀部が目の前で揺れ動く度に、俺の理性は蒸発していくようだった。
「ふふ……お嬢様のことは一旦忘れてしまっても?」
艶めかしい声色とともに彼女が跨ってくる。白いレースの奥から濡れそぼった襞が覗く瞬間、俺は喉を鳴らしてしまった。
「こうして他人の体に乗るのは……実は初めてなのです」
意外な告白に驚く間もなく彼女の秘部が俺を迎え入れる準備をしている。湿り気を帯びた粘膜が亀頭に触れた瞬間、電流のような快感が背筋を貫いた。
「あぁ……とても硬くて……素敵です……」
ゆっくりと沈み込んでくる重量感は筆舌に尽くしがたいものだった。彼女の長いスカートの裾が俺の腰にまとわりつきながら、じっくりと結合が進んでいく。
「くぅ……これは……!」
根本まで飲み込まれた刹那、想像以上の締め付けと熱量に息が詰まった。今まで幾人もの女性と体を重ねてきたはずなのに、グレイフィアの膣内は明らかに違う。柔らかく蕩けそうな粘膜が絡みつきながらも細かい襞が無数に波打って愛撫してくるのだ。
「太郎様の……これほどだったとは」
恍惚とした表情の彼女が少しずつ腰を使い始める。円を描くような動きと同時に臀部全体を使って上下に揺さぶるテクニックはまさに妖艶そのものだった。
「あなたの大きさに合わせて……私のなかも変わりつつあります」
嘘みたいな話だが彼女の内部で何かが蠢いている感覚があった。まるで意思を持つ生き物みたいに絡みつきながら搾り取ろうとする動き。それが生娘の緊張と熟練娼婦の技巧が融合したような危険極まりない愉悦を与えてくる。
「こんな気持ち……主人の前では到底味わえませんから」
その言葉は雷のような衝撃だった。魔王夫人が他者とこんな行為に及んでいる現実に脳髄が痺れるほどの興奮が押し寄せる。
「もっと激しく……求めても?」
彼女は答えを待たずに腰を打ち付けてきた。ぱちゅんぱちゅんと卑猥な水音が響くたびに二人の粘膜が泡立ち絡み合う様子が思い浮かぶ。銀髪が乱れ飛び散る汗粒が照明に照らされて煌めく光景はまさに背徳芸術そのものだ。
「あなたを……私の記憶に刻ませてくださいませ」
吐息混じりの懇願とともに彼女の動きが更に加速していく。内腿が強く震え始めており頂点が近いことは明白だった。それでも止められずさらに激しく求めてしまう欲望に抗えない自分がいる。
「来る……来てしまいます……!」
ほぼ同時に俺も限界を迎えていた。予測不能な快楽の波涛の中で彼女の中がひときわ激しく収縮すると同時に熱い迸りがほとばしっていた——。
グレイフィアの子宮口が俺の先端にぴったり吸い付いた瞬間──熱い奔流が尿道を駆け抜けた。
「んぅ……!あつい……っ!」
彼女の白い喉元が仰け反り、スカート越しにも分かるほど腰が痙攣する。狭い空間を埋め尽くす勢いで放たれた精液が子宮頸部を叩くたびに、小さな波紋が彼女の臍のあたりまで広がっていく。
「あは……ダメです……こんなの……!」
陶器のような顔に紅潮が波及し、長い睫毛の間に涙滴が宿る。白魚のような指先が俺の胸板に爪痕を残しながらしがみついてくる感触が痛痒い。銀糸のような髪が額に貼り付き、乱れたメイド帽のリボンがゆらゆら揺れていた。
「孕ませるつもりじゃねぇってのに……」
冗談めかして呟いた言葉が逆効果だったらしく、彼女の奥底がぎゅうっと収縮した。まるで胎内に注がれた白濁を一滴残らず吸い尽くそうとする蠕動運動だ。
「だめぇ……太郎さまの種……ぜんぶほしい……♡」
か細い声は媚薬のように脳髄を犯し始める。純白のエプロンに滲んだ汗染みと淫汁の混合臭が鼻腔を刺戟し続けているせいかもしれない。
「こんなに幸福だなんて……」
完全に理性が溶け崩れた表情で喘ぐグレイフィア。その股間からはまだ絶え間なく愛液が滴っていてシーツを汚している。
「・・・にしても、改めて考えるとやばくない」
それは人妻であるグレイフィアさんに手を出した事もそうだが、リアス先輩の婚約問題。
それにも巻き込まれた事を、改めて、自覚してしまう。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア