サムライガールの幼馴染みは王様を目指す(裏) 作:ボルメテウスさん
猫猫からの提案。
その提案を聞いて、俺達はすぐにリアス先輩の元へ向かった。途中、猫猫は普段の生意気な態度を封印し、やけに丁寧な口調で挨拶してきた。
「はじめまして、リアス様。私、猫猫と申します。今日よりお世話になります」
深々と頭を下げる姿に違和感を覚えつつも、今はそれを追及してる場合じゃない。
一方、リアス先輩は困惑した表情を浮かべていた。
「ええと……太郎くん。この方は?」
「俺の旧友です。今回のことについて一緒に考えてもらっていました」
「旧友と言うには最近だけどね」
猫猫が口を挟む。やっぱり性格悪いなこいつ。
「とにかく! この件については猫猫の言う通りにするしかないようです」
俺が言葉を引き継ぐと、彼女は目を丸くした。
「どういうことかしら?」
「先輩の婚姻騒動の解決策ですが……」
言葉を選ぼうとした瞬間、猫猫が俺の肩越しに声を上げた。
「リアス様を妊娠させればいいんですよ」
俺が制止する暇もなく、ストレート過ぎる提案が室内に響く。
リアス先輩の顔色が変わるのがわかった。
「はい?」
絶句というより、単純に言葉が理解できていない様子。
「ですから、妊娠です。受精卵ですよ」
猫猫は当然のように続けた。
「ちょっ! お前な」
慌てて制しようとする俺を遮るように彼女は一歩前に出る。
「人間の精子って繁殖速度が速いらしいんです。悪魔の寿命から比べれば圧倒的に短時間で子孫を増やせます。純血保持のために多産が必要ならちょうどいいと思いませんか?」
言葉を選ぶ余裕がないほど畳み掛ける。
「あ……そうなの?」
リアス先輩は混乱した表情で俺を見上げた。頬がほんのり赤い。
「えっとですね……確かに理論上は不可能ではありませんが……」
俺は言葉に詰まる。猫猫の暴論とも思える提案には確かに合理性があった。
「それなら太郎さんに頼むしかないでしょう?」
猫猫が笑みを含んだ声音で言う。それだけで俺の背筋に冷や汗が流れ落ちる。
「いやいや、待ってくれよ」
焦りから大声になる俺を面白がるようにリアス先輩は苦笑した。
「でも……一つ気になることがあるわ」
彼女の目が不安げに揺れる。
「もし妊娠したら……私はどうなるのかしら?」
それは最もシンプルかつ致命的な疑問だった。
猫猫は涼しげな表情を崩さないまま答える。
「堕胎せずに出産すれば良いだけです。純血派閥も納得するでしょうし」
「おいおいおい! それ本末転倒だろうが!」
俺が怒鳴ると彼女はじろりと睨んだ。
「他に案があるなら言ってみなさいよ」
その冷静さが余計に恐ろしい。まるで実験動物を扱う科学者みたいな目つきだ。
猫猫の提案はあまりにも突飛すぎた。だが確かに彼女の言う通り、純血種を増やすにはこの方法が最も合理的だった。
悪魔の出産って一体どんなものなんだろう?
俺はふと考える。人間と違って悪魔は長寿だし、出産期間も長いのかもしれない。
「・・・良いわね、その提案」
「えっ」
リアス先輩は小さく呟いた。その顔には迷いが見えるけれど瞳には決意が宿っている。
「婚約を何とか出来るし・・・まあ、腹に関しては魔力で隠せば普通に生活できるわ」
俺は呆然と彼女を見つめる。悪魔としての誇りなのか人間としての尊厳を捨てたのか判断しかねる複雑な表情だ。
猫猫が満足げに微笑むのが見えた。彼女にとっては実験材料が増えただけなのかもしれない。
リアスがベッドに横たわると猫猫がポケットから小瓶を取り出した。琥珀色の液体が光る。
「安心してくださいよ。この媚薬は即効性があって副作用もないから」
言いながら彼女は瓶の蓋を開けた。甘い香りが漂う中で透明な液体を掌に垂らし始める。
「それにしても……本当にすごい胸ね」
猫猫の声に嫉妬が滲む。華奢な指先がリアスの豊満な乳房に触れた瞬間―
「あっ……!」
リアスが身を捩らせた。猫猫の手の平が媚薬を塗り込むように柔らかい肉を揉みしだく。
「どう? 太郎さんより先に気持ちよくしてあげる」
悪戯っぽい笑みを浮かべながら猫猫が自分の白衣を脱ぎ捨てた。彼女の貧相な裸体が晒される。
「ふんっ…こうしてでも……」
猫猫が唇を噛みながらリアスの乳房に顔を寄せた。舌先が媚薬で濡れた肌を這う。
「あっ……ダメ……そんなところ舐めちゃ……!」
リアスの抗議も虚しく猫猫の執拗な舌技が続く。乳輪から頂点までを丁寧に舐め尽くした後、片方の乳首を口に含んで吸い上げた。
「ひゃんっ!」
甲高い悲鳴と共にリアスの腰が跳ねる。彼女の瞳には既に蕩けた光が浮かんでいた。
「太郎さん……まだ触れないで……私が先に準備するから」
猫猫がそう宣言して指先を秘所へ伸ばす。濃厚な蜜が溢れているそこを丹念に解し始めた。
「くぅっ……!」
リアスが堪らず腰を浮かせる。猫猫の指使いは容赦なかった。蕾を刺激したり隘路を探ったり忙しく動く。
「もう十分濡れてるじゃない? 私も興奮してきた……」
自嘲気味な呟きと共に猫猫はリアスの脚を開かせた。露わになった秘部に向けて覆いかぶさる。
「悪魔様のここ……美味しいかしら?」
挑発的な言葉と共に猫猫の唇が秘裂に吸い付いた。
「ひぁんっ!!」
リアスが弓なりに仰け反る。熱い吐息が膣口を撫でる度に新たな蜜が零れ落ちていった。猫猫は嬉々としてそれを啜り飲む。
「リアス様……本当にお綺麗ですね」
彼女の誉め言葉には歪んだ嫉妬が込められていた。華奢な舌先がクリトリスを重点的に攻め立て始める。
「あぅっ!ダメッそこ弱いのぉっ!!」
リアスの絶叫が保健室に響く。猫猫の巧みな舌遣いによって彼女は絶頂寸前まで高められていく。
「私ももう限界かもしれません……」
そう呟くと猫猫は自身の秘部を擦りつけ始めた。互いの濡れた粘膜同士が触れ合い淫靡な水音を奏でる。
「んんっ!ダメッイっちゃうッ!!」
リアスが金切り声を上げると共に全身が痙攣した。同時に猫猫も達したようで小さく震えている。
「どうしたの? まだ挿れてくれないんですか?」
猫猫がリアスの上半身に乗ったまま首を傾げる。白い背中に汗が浮かんでいる。
「太郎……お願いします」
リアスも甘えた声で催促してきた。悪魔令嬢の矜持はどこへやら、すでに発情期の雌犬のようだ。
「どちらから先に頂きましょうか?」
猫猫が挑発的に笑う。リアスの秘所と猫猫の秘所が並んで露わになっている光景は圧巻だった。
リアスのそこは鮮やかなピンク色で蜜があふれ出ており、猫猫の方は淡い桜色で小ぶりだが敏感そうな形をしている。
「迷うな……」
僕は熱くなった竿を握りしめたまま唸る。二種類の性器を見せつけられた推としての本能が昂る。
女王は誰にする?
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アルファ
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ララ·サタリン·デビルーク
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エミリア